だんだん>『わろてんか』第74話 - 2017.12.26 Tue
大後寿々花さん登場
ついこの間、お世話しているお嬢様が亡くなって
小石川養生所を出て行ったばかり…
何と、安来節ダンサーに転身!?
…って『赤ひげ』ネタですが何か?
↑たまに知っているドラマとかぶると
言いたくて仕方ない(笑)
…ひじゅにですが何か?
「うちらは芸人さんを皆、家族や思てます」byてん
↑これからはコレが決め台詞?
藤吉&てんによる安来節ダンサーのオーディション開始。
リリコの紹介の時
女義太夫は今でいうアイドルの様な存在だった―
という様なことを言っていたよね。
でも、時代は変わり
リリコ自身も義太夫を辞めてしまった。
これからは安来節!
…と、何が根拠になったのかは不明だけど
風太の提案にしっかり乗せられる藤吉であった。
男踊りの方が笑いにダイレクトに繋がると思うけど
女踊りの方を選ぶってことは、やっぱお色気路線を狙ってだろ?
若い女の子の健康的な色気や可愛さを売りにするってことね?
大正の秋元康か!?
オーディションに臨んだのは4人。
本当は他にももっといたのかもしれないけど
画面に映ったのは4人。
そして、合格したのもこの4人。
節約してますね、NHKさん>こらこら
え~っと
本来ならスルーしちゃうズボラひじゅにだけど
頑張って4人を一人ずつ見てみる。
1:勝部なつ
「見ちょる人皆、虜にしてみせますがね」
踊りにも容姿にも、やたらと自信家
2:小豆沢とわ
「食べる事なら!」
食いしん坊キャラ。
なつとは正反対に歌にも踊りにも自信はないというけれど
藤吉は「笑顔はとびきり」なところに目を付けたらしい。
3:錦織あや
「どげす~だ~!?」
ボケキャラ?
どうやらミーハーな気質(笑)
4:安達都
「お父ちゃんとお母ちゃんの仕事を楽にしてや~たい」
「弟妹を学校に行かせてや~たいがね」
演じるは大後寿々花。
もう昔の話になるけれど>ぇ
ひじゅには君が出演していた『セクシーボイスアンドロボ』が大好きだったよ
…ってそんなことはどーでもヨロシイ?
他の3人がひらがな2文字の名前なのに対し
漢字一文字(読み仮名3文字)の彼女は
他の3人の紹介が幾分かオチャラケ気味なのに対し
ちょっとシリアスな影を纏っている。
と思ってたら
彼女だけ家族とのトラブルあり。
「若い娘を見せもんにして…売られた娘も多らしいが」
父親が心配するのもモットモなのだが
「岡山の紡績工場で働かせ~けんね」
どのみち、娘を食い物にしようとしてるんじゃ…(^^;)
ここの件は『花子とアン』?
てんの上記の決め台詞+女子寮を作るという話に
アッサリ折れる父親。
にわか人情話みたいにしていたけど
このアッサリぶりはアヤシイ。
つーか
ここの件は『ひよっこ』?
4人ってところは『べっぴんさん』を思い出させるしね。
設定だけでなく、役者も過去朝ドラとかぶる人を多く起用しているのだから
とわ役は澄子@『ひよっこ』の中の人でも良かったのに。
まあ、そうなったらそうなったで叩かれるだろうけど(笑)
今回のこの反対のことや何やらを
藤吉&てんの馴れ初めに重ねているらしい。
あまり重なっている様には見えないけど。
ちゃんと重なる様に描いていたら
前半戦が終わろうとしている今、ちょうど良い纏めになったかも?
いやいや、そもそもの藤吉&てんの恋話からしてイマイチだったからなあ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手ぬぐい

前掛け

小物入れ

ついこの間、お世話しているお嬢様が亡くなって
小石川養生所を出て行ったばかり…
何と、安来節ダンサーに転身!?
…って『赤ひげ』ネタですが何か?
↑たまに知っているドラマとかぶると
言いたくて仕方ない(笑)
…ひじゅにですが何か?
「うちらは芸人さんを皆、家族や思てます」byてん
↑これからはコレが決め台詞?
藤吉&てんによる安来節ダンサーのオーディション開始。
リリコの紹介の時
女義太夫は今でいうアイドルの様な存在だった―
という様なことを言っていたよね。
でも、時代は変わり
リリコ自身も義太夫を辞めてしまった。
これからは安来節!
…と、何が根拠になったのかは不明だけど
風太の提案にしっかり乗せられる藤吉であった。
男踊りの方が笑いにダイレクトに繋がると思うけど
女踊りの方を選ぶってことは、やっぱお色気路線を狙ってだろ?
若い女の子の健康的な色気や可愛さを売りにするってことね?
大正の秋元康か!?
オーディションに臨んだのは4人。
本当は他にももっといたのかもしれないけど
画面に映ったのは4人。
そして、合格したのもこの4人。
節約してますね、NHKさん>こらこら
え~っと
本来ならスルーしちゃうズボラひじゅにだけど
頑張って4人を一人ずつ見てみる。
1:勝部なつ
「見ちょる人皆、虜にしてみせますがね」
踊りにも容姿にも、やたらと自信家
2:小豆沢とわ
「食べる事なら!」
食いしん坊キャラ。
なつとは正反対に歌にも踊りにも自信はないというけれど
藤吉は「笑顔はとびきり」なところに目を付けたらしい。
3:錦織あや
「どげす~だ~!?」
ボケキャラ?
どうやらミーハーな気質(笑)
4:安達都
「お父ちゃんとお母ちゃんの仕事を楽にしてや~たい」
「弟妹を学校に行かせてや~たいがね」
演じるは大後寿々花。
もう昔の話になるけれど>ぇ
ひじゅには君が出演していた『セクシーボイスアンドロボ』が大好きだったよ
…ってそんなことはどーでもヨロシイ?
他の3人がひらがな2文字の名前なのに対し
漢字一文字(読み仮名3文字)の彼女は
他の3人の紹介が幾分かオチャラケ気味なのに対し
ちょっとシリアスな影を纏っている。
と思ってたら
彼女だけ家族とのトラブルあり。
「若い娘を見せもんにして…売られた娘も多らしいが」
父親が心配するのもモットモなのだが
「岡山の紡績工場で働かせ~けんね」
どのみち、娘を食い物にしようとしてるんじゃ…(^^;)
ここの件は『花子とアン』?
てんの上記の決め台詞+女子寮を作るという話に
アッサリ折れる父親。
にわか人情話みたいにしていたけど
このアッサリぶりはアヤシイ。
つーか
ここの件は『ひよっこ』?
4人ってところは『べっぴんさん』を思い出させるしね。
設定だけでなく、役者も過去朝ドラとかぶる人を多く起用しているのだから
とわ役は澄子@『ひよっこ』の中の人でも良かったのに。
まあ、そうなったらそうなったで叩かれるだろうけど(笑)
今回のこの反対のことや何やらを
藤吉&てんの馴れ初めに重ねているらしい。
あまり重なっている様には見えないけど。
ちゃんと重なる様に描いていたら
前半戦が終わろうとしている今、ちょうど良い纏めになったかも?
いやいや、そもそもの藤吉&てんの恋話からしてイマイチだったからなあ…
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