エッサッサ乙女組>『わろてんか』第73話 - 2017.12.25 Mon
おお、藤井隆は歌子さんと夫婦漫才を…
これまた“まんま”だったな
歌子さんの中の人(枝元萌さん)は
吉本の人ではなく、普通の女優みたいだけど>「普通」って(笑)
お笑い芸人の様なノリの良さがあるので
こうなるのは想定の範囲内
なんだけど…
何故、そこに至るまでを描いてくれないんだろう?
せめて、きっかけとなる“何か”をチラリとでも見せてほしかった
…ひじゅにですが何か?
「あら~我を忘れて踊る藤吉が」by小野文恵
↑今週も始まったばかりで、早くも
殴りてー!
と思わせるとは(笑)
さすがの『わろてんか』
…あ、藤吉の態度に対してじゃないよ
このナレーションに(^^;)
時間は跳んで大正10年―
実話ベースの作品の場合
節目というか、モデルの人生のイベントを入れるために
時間を跳ばすのは仕方ないこと。
それが
上手いこと盛り込んでいる、となるか
単なる箇条書きで終わってしまった、となるかは
腕前次第。
でも、この『わろてんか』の場合
フィクションの度合いが大きいのと
見せ場にもなるハズの藤井隆の顛末を描かないこと等からして
エピを作りのが苦手
単に繋ぐのが下手
という印象を益々強くしてしまうだけ…な気がする(酷)
腕前云々以前というか
そもそもそーいうレベルではないというか(酷×2)
それでも、今回は数日前に戻ってみせたりして
アバンの使い方と合わせて一生懸命工夫してるのね!
と、好意的解釈もできる。
面白いか否かは別として。
もう全く別として(酷×3)
朝ドラって、可愛い子役を選ぶのは上手いよね
…と、感心することは多いのだけど>例外もあるけど
碌に出番もなかった隼也君では
可愛いと思うどころか、顔も覚えられないまま>ひじゅにだけ?
だから、イキナリ「7歳になり」と言われても
何の感慨も無し。
まあ、毎日しっかり顔だけは出しているヒロイン夫婦にも
折り返し点が近づいている今でさえ、何の愛着も涌いてないからな。
今回、「大正10年」と年はキチンと表示されたけど
隼也君以外に見た目の変化は無し。
まあ、風太だけは少しばかり雰囲気が変わったかな?
物凄~く好意的解釈をするなら
有能ぶりが前面に出てきて貫禄もついてきた。
ごく素直に感じたままを言うなら
何かエラソウ(^^;)
「まあまあエライご立派ですわ、大番頭さん」
トキの言い方からすれば、これは意図的な変化。
藤吉は見た目だけでなく中身も相変わらずの様子なので
自分がしっかりしなきゃ!
という気持ちが高じてのことなのかも?
そして、栞様登場!
客寄せパンダだもんな。
シャンシャンが生まれたばかりでもあるしな>ぇ
「これからあんまり北村笑店に関わらんといてもらえますか」
風太がイキナリこんな態度を取るのはよく分からない。
てんに意味ありげな視線を送る栞様ではあるけど
藤吉の飲み友達であるのも確かだし(笑)
「寄席を飲み込んで滅ぼしてしまうかもしれない」
売り言葉に買い言葉な響きもあるけど(笑)
このドラマには付き物の大予言なのだろう。
いつも、人の言葉で動くんだものね。
案の定、それに促されて
安来節を取り入れることを思いつく風太。
でも、何故
安来節を思いついたのかは描かない。
チラリ耳にしたところによると安来節は史実に基づいているらしい。
でも、それにはそれなりの“きっかけ”とか深い考えとかがあったハズ。
オリジナルなエピは作れなくても、史実ならそれなりに描けるんじゃ?
つーか、それこそ描くべきじゃ?
ま、まあ…今日はネタ振りの月曜日!
結果だけ先に提示して、経緯は後出しの予定かも?
それを示唆するための、アバンから本編の時間逆行なのかも?
…と、またまた好意的解釈をしてあげたいけど
ちょっと疲れてきたなあ(――;)
風太の言葉に動き出す藤吉。
具体的エピソードもなく
あれこれ悩んだ末に思いつく…というのでもなく
イキナリ耳にした人の言葉に簡単に乗せられ
乗せられた途端、それが欲しくて欲しくて
従来の朝ドラ・ヒロイン以上に暴走し
その“暴走”は
幾らかかるとか
幾ら持ち出すとか
それは誰のお金だとか
そうした「お金」絡みのもので
ほとんどは「お金」で計られ
一転して訳の分からない「人情」でサラリと解決
…というのが『わろてんか』パターン。
今週もそうなるのか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

安来節>貯金箱

どじょう

どじょうすくいセット

これまた“まんま”だったな
歌子さんの中の人(枝元萌さん)は
吉本の人ではなく、普通の女優みたいだけど>「普通」って(笑)
お笑い芸人の様なノリの良さがあるので
こうなるのは想定の範囲内
なんだけど…
何故、そこに至るまでを描いてくれないんだろう?
せめて、きっかけとなる“何か”をチラリとでも見せてほしかった
…ひじゅにですが何か?
「あら~我を忘れて踊る藤吉が」by小野文恵
↑今週も始まったばかりで、早くも
殴りてー!
と思わせるとは(笑)
さすがの『わろてんか』
…あ、藤吉の態度に対してじゃないよ
このナレーションに(^^;)
時間は跳んで大正10年―
実話ベースの作品の場合
節目というか、モデルの人生のイベントを入れるために
時間を跳ばすのは仕方ないこと。
それが
上手いこと盛り込んでいる、となるか
単なる箇条書きで終わってしまった、となるかは
腕前次第。
でも、この『わろてんか』の場合
フィクションの度合いが大きいのと
見せ場にもなるハズの藤井隆の顛末を描かないこと等からして
エピを作りのが苦手
単に繋ぐのが下手
という印象を益々強くしてしまうだけ…な気がする(酷)
腕前云々以前というか
そもそもそーいうレベルではないというか(酷×2)
それでも、今回は数日前に戻ってみせたりして
アバンの使い方と合わせて一生懸命工夫してるのね!
と、好意的解釈もできる。
面白いか否かは別として。
もう全く別として(酷×3)
朝ドラって、可愛い子役を選ぶのは上手いよね
…と、感心することは多いのだけど>例外もあるけど
碌に出番もなかった隼也君では
可愛いと思うどころか、顔も覚えられないまま>ひじゅにだけ?
だから、イキナリ「7歳になり」と言われても
何の感慨も無し。
まあ、毎日しっかり顔だけは出しているヒロイン夫婦にも
折り返し点が近づいている今でさえ、何の愛着も涌いてないからな。
今回、「大正10年」と年はキチンと表示されたけど
隼也君以外に見た目の変化は無し。
まあ、風太だけは少しばかり雰囲気が変わったかな?
物凄~く好意的解釈をするなら
有能ぶりが前面に出てきて貫禄もついてきた。
ごく素直に感じたままを言うなら
何かエラソウ(^^;)
「まあまあエライご立派ですわ、大番頭さん」
トキの言い方からすれば、これは意図的な変化。
藤吉は見た目だけでなく中身も相変わらずの様子なので
自分がしっかりしなきゃ!
という気持ちが高じてのことなのかも?
そして、栞様登場!
客寄せパンダだもんな。
シャンシャンが生まれたばかりでもあるしな>ぇ
「これからあんまり北村笑店に関わらんといてもらえますか」
風太がイキナリこんな態度を取るのはよく分からない。
てんに意味ありげな視線を送る栞様ではあるけど
藤吉の飲み友達であるのも確かだし(笑)
「寄席を飲み込んで滅ぼしてしまうかもしれない」
売り言葉に買い言葉な響きもあるけど(笑)
このドラマには付き物の大予言なのだろう。
いつも、人の言葉で動くんだものね。
案の定、それに促されて
安来節を取り入れることを思いつく風太。
でも、何故
安来節を思いついたのかは描かない。
チラリ耳にしたところによると安来節は史実に基づいているらしい。
でも、それにはそれなりの“きっかけ”とか深い考えとかがあったハズ。
オリジナルなエピは作れなくても、史実ならそれなりに描けるんじゃ?
つーか、それこそ描くべきじゃ?
ま、まあ…今日はネタ振りの月曜日!
結果だけ先に提示して、経緯は後出しの予定かも?
それを示唆するための、アバンから本編の時間逆行なのかも?
…と、またまた好意的解釈をしてあげたいけど
ちょっと疲れてきたなあ(――;)
風太の言葉に動き出す藤吉。
具体的エピソードもなく
あれこれ悩んだ末に思いつく…というのでもなく
イキナリ耳にした人の言葉に簡単に乗せられ
乗せられた途端、それが欲しくて欲しくて
従来の朝ドラ・ヒロイン以上に暴走し
その“暴走”は
幾らかかるとか
幾ら持ち出すとか
それは誰のお金だとか
そうした「お金」絡みのもので
ほとんどは「お金」で計られ
一転して訳の分からない「人情」でサラリと解決
…というのが『わろてんか』パターン。
今週もそうなるのか?
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