どんでん返し?>『わろてんか』第72話 - 2017.12.23 Sat
おおお!?
昨日、ひじゅにが適当~に書いた
まんま
の結末だったよ
良いのか、それで?
…ひじゅにですが何か?
「お前らが積み上げてきた信用や」by風太
↑視聴者の心には(記憶にも)
全く「積み上げ」られていないのだが…
え~っと…
昨日、風太のまえに立ち塞がった芸人群は
何も風太を取って食うというわけではなく>ぇ
“おちゃらけ”派から“風鳥亭”への移籍を要求するものだった―
…まあ、想定の範囲内だがな。
風太をリーダーに“風鳥亭”に押しかけた芸人群の前に
立ち塞がったのは他ならぬ寺ギンだった―
昨日ラストで寄席を買い取ると言い出した寺ギン。
結局のところ、これが目的だったのか?
それにしては何年もブランク開き過ぎ(笑)
と思ってたけど
ここで芸人群と遭遇するためだったのね(^^;)
…まあ、これも想定の範囲内。
借金の証文を水戸黄門の印籠の如く掲げる寺ギンの前に
立ち塞がる…じゃなくて、肩代わりを申し出る、てん。
あの謎の壺の中身はやはりヘソクリだった。
しかも、借金総額2500円に対し2511円+50銭!
…って、おい!
アホひじゅににも考え付くことを
アホひじゅにでさえ有り得ないとジョークで終わらせたことを
大真面目にやっちゃうんかい!?
「大阪夏の陣…いや、春の陣でっか」
週タイトルの解説をしながら登場する文鳥師匠。
「わしがカレーうどんを頂いたのが6年前」
曖昧だった時間経過を数字を挙げて説明もしてくれる。
「あんさんのお召しもん、その時と同じ着物ですな」
何と、6年前のてんの着物を覚えているとは…
う、うん…
落語家たる者、そのくらいの観察眼や記憶力や神経の細かさを
持ち合わせていなくてはね…
さ、さすが師匠!
まあね
物凄~く好意的解釈をするなら
北村家の家訓「始末・才覚・算用」を
しっかり身に着け、実践したってことで
纏まっているとは思うよ。
ごりょんさんとしての“成長”と言える。
たださ
売り上げからこっそり貯めていたのだとしたら、それって
脱税にはならないのか?
「ここにおったら、貧乏でも何でも
毎日笑うて暮らせそうな気ぃするわ」
へそくりで借金肩代わり…は非常に有難い話だけど
それを“人情”に結び付けるのなら分かるけど
それで「毎日笑う」というのは別物な気ぃするけどなあ…
肩代わりしてもらった芸人達は、その分「笑う」ことができるだろうけど
それは芸で笑わせる、また笑ってもらう…ということとは別物だし
問自社ではない文鳥師匠とその一派にとっては、もっと別物の様な?
「あんたも昔の気持ちを思い出してみたらどないや」
ダークサイドに堕ちていた寺ギンを諭す文鳥師匠。
ナンダカ全てを仕切ってくれるなあ。
お手柄は、てんでも風太でもなく師匠だよなあ(笑)
ももももしや
寺ギンを潰すために“風鳥亭”を利用しただけで
所属するちゅーても、藤吉のダメっぷりは十分に承知しているから
実質的に自分が“風鳥亭”を取り仕切ろうと画策しているのでは!?
ささささすが師匠!
でもって、こーいう時に団吾は出番無し。
団真となると、もはや忘れ去られた存在。
「お金とちゃいます」
昨日、このドラマはお金のことばかりだと書いた
ひじゅにの言葉が気に障ったのか(違)
言葉ではハッキリ否定する、てん。
行動も物語としても、やはりお金中心な印象だけどな(^^;)
「いっぺんだけでも番頭さんて呼ばれてみたかった」
見事、“風鳥亭”番頭の座をゲットした風太であった。
初期の頃に既に
風太のモデル=吉本せいさんの右腕として活躍した弟さん
と聞いていたので、この結末は想定の範囲内
というより
今回のエピの目的の一つはこれだった
ってことはバレバレ、
それにしても、風太よ
藤岡屋を辞めなければ暖簾分けしてもらえて
店主の座に就いていたのに…
番頭で感激するなんて…
健気というか何というか>ぉ
まあ、相変わらず棚ボタぶりは健在の『わろてんか』であった―
メデタシメデタシ
…えっ、まだ続く?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

【値引】
2,500円→1,000円

2,500円→1,980円

2500円→1500円

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まんま
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全く「積み上げ」られていないのだが…
え~っと…
昨日、風太のまえに立ち塞がった芸人群は
何も風太を取って食うというわけではなく>ぇ
“おちゃらけ”派から“風鳥亭”への移籍を要求するものだった―
…まあ、想定の範囲内だがな。
風太をリーダーに“風鳥亭”に押しかけた芸人群の前に
立ち塞がったのは他ならぬ寺ギンだった―
昨日ラストで寄席を買い取ると言い出した寺ギン。
結局のところ、これが目的だったのか?
それにしては何年もブランク開き過ぎ(笑)
と思ってたけど
ここで芸人群と遭遇するためだったのね(^^;)
…まあ、これも想定の範囲内。
借金の証文を水戸黄門の印籠の如く掲げる寺ギンの前に
立ち塞がる…じゃなくて、肩代わりを申し出る、てん。
あの謎の壺の中身はやはりヘソクリだった。
しかも、借金総額2500円に対し2511円+50銭!
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アホひじゅににも考え付くことを
アホひじゅにでさえ有り得ないとジョークで終わらせたことを
大真面目にやっちゃうんかい!?
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週タイトルの解説をしながら登場する文鳥師匠。
「わしがカレーうどんを頂いたのが6年前」
曖昧だった時間経過を数字を挙げて説明もしてくれる。
「あんさんのお召しもん、その時と同じ着物ですな」
何と、6年前のてんの着物を覚えているとは…
う、うん…
落語家たる者、そのくらいの観察眼や記憶力や神経の細かさを
持ち合わせていなくてはね…
さ、さすが師匠!
まあね
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北村家の家訓「始末・才覚・算用」を
しっかり身に着け、実践したってことで
纏まっているとは思うよ。
ごりょんさんとしての“成長”と言える。
たださ
売り上げからこっそり貯めていたのだとしたら、それって
脱税にはならないのか?
「ここにおったら、貧乏でも何でも
毎日笑うて暮らせそうな気ぃするわ」
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それを“人情”に結び付けるのなら分かるけど
それで「毎日笑う」というのは別物な気ぃするけどなあ…
肩代わりしてもらった芸人達は、その分「笑う」ことができるだろうけど
それは芸で笑わせる、また笑ってもらう…ということとは別物だし
問自社ではない文鳥師匠とその一派にとっては、もっと別物の様な?
「あんたも昔の気持ちを思い出してみたらどないや」
ダークサイドに堕ちていた寺ギンを諭す文鳥師匠。
ナンダカ全てを仕切ってくれるなあ。
お手柄は、てんでも風太でもなく師匠だよなあ(笑)
ももももしや
寺ギンを潰すために“風鳥亭”を利用しただけで
所属するちゅーても、藤吉のダメっぷりは十分に承知しているから
実質的に自分が“風鳥亭”を取り仕切ろうと画策しているのでは!?
ささささすが師匠!
でもって、こーいう時に団吾は出番無し。
団真となると、もはや忘れ去られた存在。
「お金とちゃいます」
昨日、このドラマはお金のことばかりだと書いた
ひじゅにの言葉が気に障ったのか(違)
言葉ではハッキリ否定する、てん。
行動も物語としても、やはりお金中心な印象だけどな(^^;)
「いっぺんだけでも番頭さんて呼ばれてみたかった」
見事、“風鳥亭”番頭の座をゲットした風太であった。
初期の頃に既に
風太のモデル=吉本せいさんの右腕として活躍した弟さん
と聞いていたので、この結末は想定の範囲内
というより
今回のエピの目的の一つはこれだった
ってことはバレバレ、
それにしても、風太よ
藤岡屋を辞めなければ暖簾分けしてもらえて
店主の座に就いていたのに…
番頭で感激するなんて…
健気というか何というか>ぉ
まあ、相変わらず棚ボタぶりは健在の『わろてんか』であった―
メデタシメデタシ
…えっ、まだ続く?
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