アホな疑問集>『わろてんか』第70話 - 2017.12.21 Thu
世の中の仕組みをよく分かってない
おバカひじゅになので
え~っ
何それ~?
よく分かんな~い!
…なことが多かった>スマソ
誰か噛んで含める様に教えてください
…ひじゅにですが何か?
「うちも月給取りやさかい」byトキ
え~っと、まずはコレ↑
「亀さんがいたはらへんさかい、みんな、おトキに頼んでしもて」
と言う、てんに対する返事なんだけど―
今迄だって、トキはアレコレ働いていて
「そっちは亀井さんの分なので」と
仕事を分けて拒否したりしていた様子はなかったよね?
仕方なくしていただけで、それには全く見合わない額しか貰えなかった?
もしくは、割り当てられた仕事をこなした分だけお金になって
他の人の分に手を出してもカウントされなかった?
それが今や
進んで行いたくなるくらい基本給が良くなった?
それとも、そうして余分な仕事もこなせば特別手当が付く様になった?
鈍過ぎてスマソ(^^;)
「寺ギンなんかに負けるないうて来てくれた芸人ら」
昨日は、寺ギンの所の芸人達が来ないからって
他に何処に頼みに行ったんだ?
頼む所なんてあるのか?
…と疑問だったんだ―
だって、大阪のお笑い界は
“伝統”派と“おちゃらけ”派に二分されていると言っていたから
それ以外の人達は存在しない(全てどちらかの傘下に入っている)
と思っていたので。
だから頼るとすれば“伝統”派だけだけど
“伝統”派は“おちゃらけ”派の穴埋めなんて拒否するんじゃないか、と。
でも、それ以外は大勢いるってことね。
逆に、“風鳥亭”が月給制導入で寺ギンの逆鱗に触れたことで
却って、それ以外だった人達が実質的に寺ギン派に入ってしまった
ってことで
皮肉な展開になっていると言える?
「風鳥亭に出るんは一回だけやって」
“伝統”派には頼れない理由を、藤吉はこう挙げていたけど―
「どうやって味付けしていくかは、あんたらの…これやで」
まだ海のものとも山のものとも分からない端席には出られないけれど
自分達ならではの「色」を見つけろ!と言われたんだったよね?
そうなればOKって意味じゃないの?
つまり“風鳥亭”は今だ、それを掴めていないっていうこと?
掴めないままに寄席小屋ばかり増やしていこうとしているってこと?
「うち、契約なんか知らん!言うたやろ」
月給に象徴される“契約”の重みについてリリコを通じて描く算段?
つーか、今迄の作りからすると、リリコは単なる前振りで
これから“風鳥亭”で描かれるのは、コレですよ!という宣言?
つーか、リリコって文盲なんじゃなかったっけ?
ちゃんとした契約を交わし、それを果たせる様に
芸人も勉強しましょう!という前振りでもある?
それにしても…
この間は
花束を無視して、悲しく振られる栞様
+
顔をグニュグニュされてナサケナイ栞様
…の図ぅにして、母性本能くすぐり作戦(?)だったし
今日は
水をぶっかけられ、和服姿も披露して
さらに女性ファンの黄色い声引き出し作戦。
全くもって客寄せパンダあつかいの栞様
「水もしたたるイイ男」ってことで
前髪まで不自然なまでに良い具合にハラリ状態。
五代様@『あさが来た』といい
マッサン@『マッサン』といい
前髪ハラリは男の色気アイテムだからな(笑)
まあ、リリコは直に客の反応が見たいと言っていたから
何らかの形で“風鳥亭”の芸人枠に入るんじゃないかな。
いっそ、栞様と夫婦漫才でも組めば良いんちゃう?>ちょいヤケクソ
「お前が呼び出してるやないか」
最近やたらと風太に突っかかるトキ。
こちらはフラグでしかないな。
つーか、何とかくっ付け様と2人のシーンを出してくる
ちょっとアザトイ吉田脚本。
もっと可愛い恋話にしてあげたら良いのにな。
ところで、最大の疑問。
芸人が足りないのなら、何故
団真に打診しないの?
彼はフリーなんだよね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

水もしたたる…

前髪

ビンタ

おバカひじゅになので
え~っ
何それ~?
よく分かんな~い!
…なことが多かった>スマソ
誰か噛んで含める様に教えてください
…ひじゅにですが何か?
「うちも月給取りやさかい」byトキ
え~っと、まずはコレ↑
「亀さんがいたはらへんさかい、みんな、おトキに頼んでしもて」
と言う、てんに対する返事なんだけど―
今迄だって、トキはアレコレ働いていて
「そっちは亀井さんの分なので」と
仕事を分けて拒否したりしていた様子はなかったよね?
仕方なくしていただけで、それには全く見合わない額しか貰えなかった?
もしくは、割り当てられた仕事をこなした分だけお金になって
他の人の分に手を出してもカウントされなかった?
それが今や
進んで行いたくなるくらい基本給が良くなった?
それとも、そうして余分な仕事もこなせば特別手当が付く様になった?
鈍過ぎてスマソ(^^;)
「寺ギンなんかに負けるないうて来てくれた芸人ら」
昨日は、寺ギンの所の芸人達が来ないからって
他に何処に頼みに行ったんだ?
頼む所なんてあるのか?
…と疑問だったんだ―
だって、大阪のお笑い界は
“伝統”派と“おちゃらけ”派に二分されていると言っていたから
それ以外の人達は存在しない(全てどちらかの傘下に入っている)
と思っていたので。
だから頼るとすれば“伝統”派だけだけど
“伝統”派は“おちゃらけ”派の穴埋めなんて拒否するんじゃないか、と。
でも、それ以外は大勢いるってことね。
逆に、“風鳥亭”が月給制導入で寺ギンの逆鱗に触れたことで
却って、それ以外だった人達が実質的に寺ギン派に入ってしまった
ってことで
皮肉な展開になっていると言える?
「風鳥亭に出るんは一回だけやって」
“伝統”派には頼れない理由を、藤吉はこう挙げていたけど―
「どうやって味付けしていくかは、あんたらの…これやで」
まだ海のものとも山のものとも分からない端席には出られないけれど
自分達ならではの「色」を見つけろ!と言われたんだったよね?
そうなればOKって意味じゃないの?
つまり“風鳥亭”は今だ、それを掴めていないっていうこと?
掴めないままに寄席小屋ばかり増やしていこうとしているってこと?
「うち、契約なんか知らん!言うたやろ」
月給に象徴される“契約”の重みについてリリコを通じて描く算段?
つーか、今迄の作りからすると、リリコは単なる前振りで
これから“風鳥亭”で描かれるのは、コレですよ!という宣言?
つーか、リリコって文盲なんじゃなかったっけ?
ちゃんとした契約を交わし、それを果たせる様に
芸人も勉強しましょう!という前振りでもある?
それにしても…
この間は
花束を無視して、悲しく振られる栞様
+
顔をグニュグニュされてナサケナイ栞様
…の図ぅにして、母性本能くすぐり作戦(?)だったし
今日は
水をぶっかけられ、和服姿も披露して
さらに女性ファンの黄色い声引き出し作戦。
全くもって客寄せパンダあつかいの栞様
「水もしたたるイイ男」ってことで
前髪まで不自然なまでに良い具合にハラリ状態。
五代様@『あさが来た』といい
マッサン@『マッサン』といい
前髪ハラリは男の色気アイテムだからな(笑)
まあ、リリコは直に客の反応が見たいと言っていたから
何らかの形で“風鳥亭”の芸人枠に入るんじゃないかな。
いっそ、栞様と夫婦漫才でも組めば良いんちゃう?>ちょいヤケクソ
「お前が呼び出してるやないか」
最近やたらと風太に突っかかるトキ。
こちらはフラグでしかないな。
つーか、何とかくっ付け様と2人のシーンを出してくる
ちょっとアザトイ吉田脚本。
もっと可愛い恋話にしてあげたら良いのにな。
ところで、最大の疑問。
芸人が足りないのなら、何故
団真に打診しないの?
彼はフリーなんだよね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

水もしたたる…

前髪

ビンタ

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