お笑い大阪 春の陣>『わろてんか』第67話 - 2017.12.18 Mon
いつの間にやら時間ワープ
でも何故か今回、今が何年なのか説明なし
今迄はテロップが出たのに
その代わり(?)
藤吉の髪型が微妙に変化!
今迄ほとんど何も変わらなかったのに
進歩したのか後退したのか分からない(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「我らがごりょんさん」by小野文恵アナウンサー
↑もう今更、何も言うまい…
団吾を迎え
好景気もあって
“風鳥亭”は大繁盛。
あれだけ大騒ぎしてゲットした団吾なのに
お手柄の半分は景気のおかげにされちゃうのね>ぇ
何と今や寄席小屋も三軒。
一軒目は、てん実家でお金を借りて
二軒目は、四銃士の給金を持ち出して
団吾への契約金の問題もあったのに
三軒目を買うお金はどうやって工面したのだろう?
「師匠の契約金のために作った借金も何とか返せそうや」
という台詞からすると
それ以前も「好景気」で「繁盛」していると言っていたから
小屋を増やす資金はOK
団吾にかかる金額だけ借りたってこと?
それだけ名前が売れてきていたから、貸してくれる所は幾らでもあった?
…ナンテコトヲ考エテモ無駄デスネソウデスネ
金計算しながら上記の台詞を言う、てんと
番組のことで頭を悩まし、もっと芸人を増やそうと考える藤吉。
現実家の女性と夢想家の男性という図式?
小屋が増えれば芸人も数が必要―
というのは分かり切ったことに思えるし
寺ギンに頼るよりお抱え芸人がいた方が―
というのは団吾エピの時点で承知していた様に見えたけど
今更ながら寺ギンの出方を気にする藤吉。
向こうもあれほど欲しがっていた団吾が“風鳥亭”に入った時点で
一悶着なかったのかな?
そこを描くかと思ってたのにな。
つーか
何故、団真と契約しとかなかったんだろう?
四銃士の方は
キース&アサリのどつき漫才は好調の様子。
衣装も新しくなってるし。
藤井隆の方は
後ろ面を極めたはずなのに、あまり出番はない様子。
「何か考えなアカン」
屋は後ろ面ではもうダメっちゅーことか?
岩さんは?
岩さんの行方は…?
先週までの、ストライキだの一喝だの目が覚めただの言ってたエピは
キース&アサリにしか効果を及ぼさなかったのか?
…なんて言ってる間に、順ちゃん@『ちりとてちん』登場!
いつまでも順ちゃん呼ばわりは中の人に気の毒?
『カーネーション』にも『ごちそうさん』にも出てたのにね。
でも、『わろてんか』の…と言われるのは嫌だよね>ぉ
「“風鳥亭”さんは芸人を大事にしてくれはるいうんで」
あろうことか順ちゃん…じゃなくって、お富さんの今回の台詞はコレ。
エピで描かず台詞で誤魔化すドラマだってことは分かってるけど
その役目を順ちゃんにさせるとは…!?
芸人の使い方
使われる芸人の悲哀
そして、すっかり“悪人”になっている寺ギン
…これらのことから
“風鳥亭”が「芸人を大事に」する契約の仕方を考える―
ちゅーのが今週のテーマ?
契約が残っているのに女優を辞めたがっているという
「飽きっぽい」リリコは狂言回し?
そんなリリコに
花束は無視されるは
顔はグニュグニュされるは
全く形無しの栞様。
寄席で働く、てんを意味ありげに見つめていたのは
「やっぱ女は従順で働き者がええなあ」
と思ってたんだったりして?
本人は行き詰っている様子の藤井隆の後ろ面に
客席は大爆笑。
芸に精通しているハズの栞様も手を叩いて大ウケ。
だったら、藤井はイケるってことじゃん?
何故、出番が増えないの?
四銃士全体に言えることだけど
画面と説明台詞と話の進行が噛み合わないこと多し。
あ、四銃士だけじゃないか(^^;)
栞様個人に関して言えば
1:これからの事業計画に高揚しているだけ
2:リリコの件で、ちょいヤケクソ
3:実は笑いの沸点が、てん並みに低い
4:ドラマの出来に憂うあまりのバカ笑い
5:演出家の指示に仕方なく従っただけ
さて、どれでせう?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

玉造にある会社からお届けします

ちいさな曲芸師バーナビー

飽きっぽい気まぐれ猫に

でも何故か今回、今が何年なのか説明なし
今迄はテロップが出たのに
その代わり(?)
藤吉の髪型が微妙に変化!
今迄ほとんど何も変わらなかったのに
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団吾を迎え
好景気もあって
“風鳥亭”は大繁盛。
あれだけ大騒ぎしてゲットした団吾なのに
お手柄の半分は景気のおかげにされちゃうのね>ぇ
何と今や寄席小屋も三軒。
一軒目は、てん実家でお金を借りて
二軒目は、四銃士の給金を持ち出して
団吾への契約金の問題もあったのに
三軒目を買うお金はどうやって工面したのだろう?
「師匠の契約金のために作った借金も何とか返せそうや」
という台詞からすると
それ以前も「好景気」で「繁盛」していると言っていたから
小屋を増やす資金はOK
団吾にかかる金額だけ借りたってこと?
それだけ名前が売れてきていたから、貸してくれる所は幾らでもあった?
…ナンテコトヲ考エテモ無駄デスネソウデスネ
金計算しながら上記の台詞を言う、てんと
番組のことで頭を悩まし、もっと芸人を増やそうと考える藤吉。
現実家の女性と夢想家の男性という図式?
小屋が増えれば芸人も数が必要―
というのは分かり切ったことに思えるし
寺ギンに頼るよりお抱え芸人がいた方が―
というのは団吾エピの時点で承知していた様に見えたけど
今更ながら寺ギンの出方を気にする藤吉。
向こうもあれほど欲しがっていた団吾が“風鳥亭”に入った時点で
一悶着なかったのかな?
そこを描くかと思ってたのにな。
つーか
何故、団真と契約しとかなかったんだろう?
四銃士の方は
キース&アサリのどつき漫才は好調の様子。
衣装も新しくなってるし。
藤井隆の方は
後ろ面を極めたはずなのに、あまり出番はない様子。
「何か考えなアカン」
屋は後ろ面ではもうダメっちゅーことか?
岩さんは?
岩さんの行方は…?
先週までの、ストライキだの一喝だの目が覚めただの言ってたエピは
キース&アサリにしか効果を及ぼさなかったのか?
…なんて言ってる間に、順ちゃん@『ちりとてちん』登場!
いつまでも順ちゃん呼ばわりは中の人に気の毒?
『カーネーション』にも『ごちそうさん』にも出てたのにね。
でも、『わろてんか』の…と言われるのは嫌だよね>ぉ
「“風鳥亭”さんは芸人を大事にしてくれはるいうんで」
あろうことか順ちゃん…じゃなくって、お富さんの今回の台詞はコレ。
エピで描かず台詞で誤魔化すドラマだってことは分かってるけど
その役目を順ちゃんにさせるとは…!?
芸人の使い方
使われる芸人の悲哀
そして、すっかり“悪人”になっている寺ギン
…これらのことから
“風鳥亭”が「芸人を大事に」する契約の仕方を考える―
ちゅーのが今週のテーマ?
契約が残っているのに女優を辞めたがっているという
「飽きっぽい」リリコは狂言回し?
そんなリリコに
花束は無視されるは
顔はグニュグニュされるは
全く形無しの栞様。
寄席で働く、てんを意味ありげに見つめていたのは
「やっぱ女は従順で働き者がええなあ」
と思ってたんだったりして?
本人は行き詰っている様子の藤井隆の後ろ面に
客席は大爆笑。
芸に精通しているハズの栞様も手を叩いて大ウケ。
だったら、藤井はイケるってことじゃん?
何故、出番が増えないの?
四銃士全体に言えることだけど
画面と説明台詞と話の進行が噛み合わないこと多し。
あ、四銃士だけじゃないか(^^;)
栞様個人に関して言えば
1:これからの事業計画に高揚しているだけ
2:リリコの件で、ちょいヤケクソ
3:実は笑いの沸点が、てん並みに低い
4:ドラマの出来に憂うあまりのバカ笑い
5:演出家の指示に仕方なく従っただけ
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