石段ボタ>『わろてんか』第57話 - 2017.12.06 Wed
棚ボタならぬ石段ボタだと昨日書いたけど
もう、予想以上にボタ状態
お夕さん@中村ゆりは
お掃除上手で
お茶入れ名人で
三味線もバッチリ
おまけに夫が偽団吾
つまりは団吾師匠絡みの人物ってことだよね
一回の食事を出しただけで何てお得
…ひじゅにですが何か?
「失礼ですけど、芸妓さんやったんですか?」byてん
↑この言い方、とても失礼な気がしたんだけど…
いや、芸妓さんに偏見を持ってるつもりはないんだけどさ。
「失礼ですけど」と前置きを付けたから
てん自身に偏見がある様に聞こえてしまったのかな?
「団吾師匠がこんなとこ来たかて、手ぇに負えまへんわ」
またもや的確なことを言う風太。
ダメダメな藤吉が覚醒する段取りなのか―
てんがいよいよ才能を開花させる算段なのか―
とにかく、どっちかが“成長”してくれないと>両方のが良いけど
話がいつまでも空回りしそう。
どっちかの展開を用意してくれてるんだよね?
…そこは全く頭にないという可能性も
このドラマの場合は大いに有り得るので、ちょっと怖い(^^;)
もっとも、そのきっかけとなりそうな団吾師匠が
どんだけ「でっか過ぎ」るのか、今のところサッパリ分からないんだよなあ…
派手に遊んでいる姿ばかりで肝心の芸が出てこないからな。
それは最後の最後、大きな見せ場として取っておくのかな?
「あの師匠はホンマもんや
笑いの神さんがついてはる」
藤吉が言っても説得力ないんだよなあ…
本当は、ああして遊んでいるだけの姿にも
「ホンマもん」感が伺えるってことなんだろうけど。
そういう目で見てください!
という、視聴者への要求?
芸人仲間達は二回目の労働争議。
要求は2つ。
契約金を払うことと出番を増やすこと。
昨日は、団吾師匠に1万円はらうなら自分達に寄越せ!
って言い方で
芸のレベルが違うのに同額は無理だろう
って思えたけど
今日はこの言い方で
えっ、契約金を払ってなかったの?
って感じ。
だって“北村笑店”って名前は立派な会社になったのだから
友達感覚のままでなく、正式に契約を交わしていて然るべきなんじゃ…?
それと、出番に関しても
小屋が二軒になったのに、彼らは今迄のままだったってこと?
確かに彼らの芸は全く変わってないし、面白くもないんだけど
最近は不思議なことに大ウケしてるじゃん。
藤井隆なんて一時期京都の有名な寄席に呼ばれてたじゃん。
「文句言う前に、ちょっとは新しい事考えて
団吾師匠より笑い取ってみいや」
藤吉が言っても説得力ないシリーズ第二弾。
じゃあ、何故ウケてるシーンを入れたんだよ?
相変わらず彼らだけはブーイングの嵐!にしとけば良かったじゃん。
つーか
これは一見、正論の様でいて
団吾師匠のことでイッパイイッパイなのに
自分にはどーでもいいことで煩わされるもんだから
黙らせるために皮肉を放つ藤吉の図ぅ…に過ぎないよね。
「うちも要求書を出させて頂きます」
フォローするどころか、またもや家庭のことを持ち出す、てん。
先週、一応仲直りはしたものの
藤吉の行動は3年後の今も変わってはいないもんな。
でも、ここは
家庭よりも芸人達の視点で反論してほしかった気が…
何か、誰も彼もが自己中で
そこが面白味になれば良いけど、ならせるほどの腕前はなさそうだし
アクが強いわけでもないから、不快と憤るほどの出来でもないし
画面から気持ちがどんどん離れていっちゃうんですけど…(^^;)
そんな空気を破る様に偽団吾@北村有起哉登場!
TVもない時代だったとはいえ
同じ大阪なのに有名人を騙ることが簡単にできたのか?
…なんてことは置いといて
本物の団吾師匠よりもオーラがある様に見えるんですけど?>私だけ?
ただ、料理をかっ込む様子が下唇側から映されるのは
ちょいとキモイ>スマソ
団吾師匠は派手に散財
偽団吾は安い“万々亭”で食い逃げ
…というところに2人の差を象徴?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

お掃除手袋

純銅

三味線ストラップ

もう、予想以上にボタ状態
お夕さん@中村ゆりは
お掃除上手で
お茶入れ名人で
三味線もバッチリ
おまけに夫が偽団吾
つまりは団吾師匠絡みの人物ってことだよね
一回の食事を出しただけで何てお得
…ひじゅにですが何か?
「失礼ですけど、芸妓さんやったんですか?」byてん
↑この言い方、とても失礼な気がしたんだけど…
いや、芸妓さんに偏見を持ってるつもりはないんだけどさ。
「失礼ですけど」と前置きを付けたから
てん自身に偏見がある様に聞こえてしまったのかな?
「団吾師匠がこんなとこ来たかて、手ぇに負えまへんわ」
またもや的確なことを言う風太。
ダメダメな藤吉が覚醒する段取りなのか―
てんがいよいよ才能を開花させる算段なのか―
とにかく、どっちかが“成長”してくれないと>両方のが良いけど
話がいつまでも空回りしそう。
どっちかの展開を用意してくれてるんだよね?
…そこは全く頭にないという可能性も
このドラマの場合は大いに有り得るので、ちょっと怖い(^^;)
もっとも、そのきっかけとなりそうな団吾師匠が
どんだけ「でっか過ぎ」るのか、今のところサッパリ分からないんだよなあ…
派手に遊んでいる姿ばかりで肝心の芸が出てこないからな。
それは最後の最後、大きな見せ場として取っておくのかな?
「あの師匠はホンマもんや
笑いの神さんがついてはる」
藤吉が言っても説得力ないんだよなあ…
本当は、ああして遊んでいるだけの姿にも
「ホンマもん」感が伺えるってことなんだろうけど。
そういう目で見てください!
という、視聴者への要求?
芸人仲間達は二回目の労働争議。
要求は2つ。
契約金を払うことと出番を増やすこと。
昨日は、団吾師匠に1万円はらうなら自分達に寄越せ!
って言い方で
芸のレベルが違うのに同額は無理だろう
って思えたけど
今日はこの言い方で
えっ、契約金を払ってなかったの?
って感じ。
だって“北村笑店”って名前は立派な会社になったのだから
友達感覚のままでなく、正式に契約を交わしていて然るべきなんじゃ…?
それと、出番に関しても
小屋が二軒になったのに、彼らは今迄のままだったってこと?
確かに彼らの芸は全く変わってないし、面白くもないんだけど
最近は不思議なことに大ウケしてるじゃん。
藤井隆なんて一時期京都の有名な寄席に呼ばれてたじゃん。
「文句言う前に、ちょっとは新しい事考えて
団吾師匠より笑い取ってみいや」
藤吉が言っても説得力ないシリーズ第二弾。
じゃあ、何故ウケてるシーンを入れたんだよ?
相変わらず彼らだけはブーイングの嵐!にしとけば良かったじゃん。
つーか
これは一見、正論の様でいて
団吾師匠のことでイッパイイッパイなのに
自分にはどーでもいいことで煩わされるもんだから
黙らせるために皮肉を放つ藤吉の図ぅ…に過ぎないよね。
「うちも要求書を出させて頂きます」
フォローするどころか、またもや家庭のことを持ち出す、てん。
先週、一応仲直りはしたものの
藤吉の行動は3年後の今も変わってはいないもんな。
でも、ここは
家庭よりも芸人達の視点で反論してほしかった気が…
何か、誰も彼もが自己中で
そこが面白味になれば良いけど、ならせるほどの腕前はなさそうだし
アクが強いわけでもないから、不快と憤るほどの出来でもないし
画面から気持ちがどんどん離れていっちゃうんですけど…(^^;)
そんな空気を破る様に偽団吾@北村有起哉登場!
TVもない時代だったとはいえ
同じ大阪なのに有名人を騙ることが簡単にできたのか?
…なんてことは置いといて
本物の団吾師匠よりもオーラがある様に見えるんですけど?>私だけ?
ただ、料理をかっ込む様子が下唇側から映されるのは
ちょいとキモイ>スマソ
団吾師匠は派手に散財
偽団吾は安い“万々亭”で食い逃げ
…というところに2人の差を象徴?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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