女のかんにん袋>『わろてんか』第49話 - 2017.11.27 Mon
アバン早くも復活
無い方が良いのに(酷)
…と思ったけど
月曜日だから先週のおさらいをしなくちゃね
…と思い直したら
長い
相変わらず長い…
新入りが入ったことまでアバンで説明
やはり
タイトルが一番最後に来る最終回を目指して
アバンをどんどん延ばしていく作戦再開?
…ひじゅにですが何か?
「絞ったら何とか…」by万丈目
↑ここのところだけ、ちょっと面白さを感じた
下品かしら(笑)
売れない芸人達が、その芸を変えることなく
“風鳥亭”のおかげで売れっ子に。
売れない芸の代表例とされてきた藤井隆の「後ろ面」が
京都の寄席に呼ばれるまでに。
「あの調子やったら当分帰って来そうにないわ」
歌子さんにこう言わせているところを見ると
1:大人の事情で藤井隆はしばらく休場?
他の仕事のせいなのか、このドラマがほとほと嫌になったのか>ぉ
2:てん&藤吉の揉め事に繋がるアカラサマ過ぎる伏線(笑)
「仕事がオモロイと男は調子ん乗ってはしゃぎ回る」
ってのが、まんま当て嵌まる展開になりそう。
長屋仲間達の“芸”描写に進歩がないのは
ドラマ内で見せる“芸”なんて記号だから構わないのさ!
…ってことなのだ…という気もするけれども
「笑い」がテーマになっている以上
ある程度の“芸”も披露しないと説得力ないんじゃ―
あの、千鳥師匠の落語でドラマの半分を占めた回からして
それを目指している様に思えるんだけどな。
それに、物語で楽しませるだけでなく
毎回ギャグを入れて笑わせると豪語してもいるんだし―
もっとも
登場人物の死だとか
ヒロインの花嫁姿だとか
思わぬところにギャグを仕込んでくるトンデモドラマなので
やはり“芸”なんてどーでも良いのかもな。
ってことで
“風鳥亭”は謎の繁盛を極め
てんは「ごりょんさん」として大活躍。
「働くお母さんは大変です」
メイン視聴者は主婦とされている朝ドラなので
「働く女」「仕事と家庭」という問題は必ずと言って良いほど掲げられる。
その描写や、その解決法は、各作品で色々な形で提出される。
ででででも
かつて、今作ほど薄く軽くどーでも良い描写があったでせうか>こらこら
そんなヒロインてんに対し
「俺は、てんと隼也を守らなあかん」
と、発奮する藤吉。
大人しくしてくれていた方が、てんはよっぽど助かると思うで。
「知恵拝借しようと思ってな」
恩ある栞様をまたもや使い倒そうと家に呼びつけるとは
偉くなったなあ…(^^;)
お酒をご馳走するのは良いけど
おつまみはソラマメの乾きものだけ?
つーか
この時代にもう乾きものはあったのか。
歴史長いんだなあ、乾きもの。
栞様の活動写真は大当たりで
かける小屋も次々増やしているとか。
そんな話を聞いて自分達も寄席を増やそうと言い出す藤吉。
やっぱ、発想の元は栞様なのね。
そして、てんと栞様2ショットのために
酔い潰れる藤吉>少しは気が利く?
「良い家族だ」
おべんちゃらを言う栞様。
…じゃなくて
ちょっと羨ましそうに遠い目をする栞様。
「寄席のこと、煽ってしまって悪かったね」
栞様ったら確信犯?
↑原義ではなく一般に使われている意味で
「それが、あの人のええとこで…」
ちょびっと惚気て牽制する、てん。
「ちょっと心配なとこでもあるんですけど」
愚痴を付け加えて隙を与えることも忘れない>ぇ
藤吉が不穏な空気を漂わせて出かけて行った後は
ちょっと目を離したために子供がいなくなってしまう
という定番ネタ。
行ったり来たりしている母親に合わせて首を振り振りする隼也君。
母親が部屋を出てしまうと一瞬、泣き顔になったりして
素晴らしい演技力!
今日の“良かった点”は断然ここ!
大騒ぎしながら誰もちゃんと探していないところがギャグで
今日の笑わせどころ?
いや、真の狙いは
皆が隼也君を可愛がっていて、競い合って世話をしている―
という最初の方の描写と
いなくなっても、すぐには気付かない―
という、てんも含めた皆の無関心さ
…というギャップ?
恋話の次は夫婦問題
藤吉は相変わらずで、ここから問題が生じるのはミエミエ。
風太も何やら荷物を持って登場したし
月曜日らしくネタ振りの日>朝ドラ”お約束”
…まあ、面白そうか否かは別として(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

猫の堪忍袋

毬>「マリ」でなく「イガ」

良い家族

無い方が良いのに(酷)
…と思ったけど
月曜日だから先週のおさらいをしなくちゃね
…と思い直したら
長い
相変わらず長い…
新入りが入ったことまでアバンで説明
やはり
タイトルが一番最後に来る最終回を目指して
アバンをどんどん延ばしていく作戦再開?
…ひじゅにですが何か?
「絞ったら何とか…」by万丈目
↑ここのところだけ、ちょっと面白さを感じた
下品かしら(笑)
売れない芸人達が、その芸を変えることなく
“風鳥亭”のおかげで売れっ子に。
売れない芸の代表例とされてきた藤井隆の「後ろ面」が
京都の寄席に呼ばれるまでに。
「あの調子やったら当分帰って来そうにないわ」
歌子さんにこう言わせているところを見ると
1:大人の事情で藤井隆はしばらく休場?
他の仕事のせいなのか、このドラマがほとほと嫌になったのか>ぉ
2:てん&藤吉の揉め事に繋がるアカラサマ過ぎる伏線(笑)
「仕事がオモロイと男は調子ん乗ってはしゃぎ回る」
ってのが、まんま当て嵌まる展開になりそう。
長屋仲間達の“芸”描写に進歩がないのは
ドラマ内で見せる“芸”なんて記号だから構わないのさ!
…ってことなのだ…という気もするけれども
「笑い」がテーマになっている以上
ある程度の“芸”も披露しないと説得力ないんじゃ―
あの、千鳥師匠の落語でドラマの半分を占めた回からして
それを目指している様に思えるんだけどな。
それに、物語で楽しませるだけでなく
毎回ギャグを入れて笑わせると豪語してもいるんだし―
もっとも
登場人物の死だとか
ヒロインの花嫁姿だとか
思わぬところにギャグを仕込んでくるトンデモドラマなので
やはり“芸”なんてどーでも良いのかもな。
ってことで
“風鳥亭”は謎の繁盛を極め
てんは「ごりょんさん」として大活躍。
「働くお母さんは大変です」
メイン視聴者は主婦とされている朝ドラなので
「働く女」「仕事と家庭」という問題は必ずと言って良いほど掲げられる。
その描写や、その解決法は、各作品で色々な形で提出される。
ででででも
かつて、今作ほど薄く軽くどーでも良い描写があったでせうか>こらこら
そんなヒロインてんに対し
「俺は、てんと隼也を守らなあかん」
と、発奮する藤吉。
大人しくしてくれていた方が、てんはよっぽど助かると思うで。
「知恵拝借しようと思ってな」
恩ある栞様をまたもや使い倒そうと家に呼びつけるとは
偉くなったなあ…(^^;)
お酒をご馳走するのは良いけど
おつまみはソラマメの乾きものだけ?
つーか
この時代にもう乾きものはあったのか。
歴史長いんだなあ、乾きもの。
栞様の活動写真は大当たりで
かける小屋も次々増やしているとか。
そんな話を聞いて自分達も寄席を増やそうと言い出す藤吉。
やっぱ、発想の元は栞様なのね。
そして、てんと栞様2ショットのために
酔い潰れる藤吉>少しは気が利く?
「良い家族だ」
おべんちゃらを言う栞様。
…じゃなくて
ちょっと羨ましそうに遠い目をする栞様。
「寄席のこと、煽ってしまって悪かったね」
栞様ったら確信犯?
↑原義ではなく一般に使われている意味で
「それが、あの人のええとこで…」
ちょびっと惚気て牽制する、てん。
「ちょっと心配なとこでもあるんですけど」
愚痴を付け加えて隙を与えることも忘れない>ぇ
藤吉が不穏な空気を漂わせて出かけて行った後は
ちょっと目を離したために子供がいなくなってしまう
という定番ネタ。
行ったり来たりしている母親に合わせて首を振り振りする隼也君。
母親が部屋を出てしまうと一瞬、泣き顔になったりして
素晴らしい演技力!
今日の“良かった点”は断然ここ!
大騒ぎしながら誰もちゃんと探していないところがギャグで
今日の笑わせどころ?
いや、真の狙いは
皆が隼也君を可愛がっていて、競い合って世話をしている―
という最初の方の描写と
いなくなっても、すぐには気付かない―
という、てんも含めた皆の無関心さ
…というギャップ?
恋話の次は夫婦問題
藤吉は相変わらずで、ここから問題が生じるのはミエミエ。
風太も何やら荷物を持って登場したし
月曜日らしくネタ振りの日>朝ドラ”お約束”
…まあ、面白そうか否かは別として(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

猫の堪忍袋

毬>「マリ」でなく「イガ」

良い家族

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