免許皆伝>『わろてんか』第48話 - 2017.11.25 Sat
エンケンに続き京香も退場
孫の結婚式なのに顔を見せない竹下景子も
このままフェイドアウトなのだろうし
いやあ、メデタイ!
これが今日の良かった点
…でも、視聴者としては
心の支えがどんどんいなくなっていく(――;)
…ひじゅにですが何か?
「アメリカや!」by啄子
↑過去朝ドラでは、やはりヒロイン祖母が
スペインに行ったりブラジルに行ったりしていたっけな
対抗してアメリカを選んだか、京香
“風鳥亭”一周年記念興行。
色々あった…風に描かれているけれど
別にヒロイン夫婦は大した事もしないまま
たった一年で軌道に乗るなんて
かなり凄いことでは?
「さすが栞君や」
樽酒を届けてキチンとお祝いをしてくれる栞様に対し
タメ口の藤吉。
さすが相撲をとった仲だけある?>ぇ
「身体が疲れた時、心がしんどい時、そんな時は、
いつでもこの風鳥亭にいらして笑うて下さい」
そうした「笑い」を提供しているハズの
このドラマそのものが辛いんですけど…
一周年記念で文鳥師匠再び…なんてことはなく
寺ギンが、おちゃらけ派の真骨頂を見せる…なんてこともなく
高座に現れたのは、いつもの長屋のメンバー。
演目も、相も変わらず。
なのに会場は爆笑の渦。
何で?
何でー?
以前、栞様が“風鳥亭”を初めて訪れた時
何か助言をしてくれるんじゃないか…
苦言を呈してくれたら嬉しいな…
と期待したのに何事もなく次のシーンに移っていた。
あれって…
マジで楽しんでいたのか?
大満足で帰ったってことだったのか!?
保奈美も大爆笑。
遺影のエンケンも大爆笑。
↑『わろてんか』最大のギャグ?
「仕込んでもろたんは、わての方です」
鈴木対決の顛末(?)を見せた後
保奈美を放置して京香ワンマンショー。
仕方ないよね、今日でサヨナラだもん。
「“人は財なり”ちゅうのを教えてもらいましたんや」
保奈美の手前、おべんちゃらを言う京香>ぇ
てんは心を込めて仕事していたのか?
…ドラマとしては“そーいうこと”になっているのでせう。
てんは人の心を引き付けていたのか?
…分からん!ひじゅにには分からんっ!>こらこら
「結婚も喜んで認めまひょ」
昨日、既に認めていたじゃん。
あれから既に半年は経ってるじゃん。
藤吉&てんの結婚式。
あのう…
文句ばっかり言ってる、ひじゅにではあるけれど…
こうした、お祝い事のシーンは
素直にお祝いモードに浸って観たいと思うんだよ。
てんのキャラや演技力はナンダカナ…だけど
葵わかなさんは可愛いと思ってるんだよ。
なのに…
何なの、あの花嫁姿…
化粧は中途半端だし
角隠しは額にピッチリ貼り付いてるし
全然イケてないじゃん!?
↑言っちゃったよ(^^;)
ふと思い出すのは『どんど晴れ』
ひじゅにの知る限りでは朝ドラ史上1~2位を争うくらい
美人なヒロイン(比嘉愛未さん)だったのに
折角の花嫁姿はイマイチだった。
ももももしかして
今日のはあれへのオマージュか!?
幾ら何でも…って感じだけど(^^;)
まあ、あれは一週間も結婚式シーンが続くという
公開処刑の様な扱いだったけど
こちらは一瞬で終わったから、その意味では優しい…かも?
式後
昨日言っていた通り会社になって
“北村笑店”
と命名。
これからは、この“北村笑店”が
ドラマのメインとなっていくのだろうから>だよね?
これは大きな出来事のハズなのだが
直後に再び京香ワンマンショー。
京香、アメリカへ行く!
数度出てきた絵葉書シーンは
メインの物語に関わる何かの伏線かと思っていたら
京香が退場するためだったのか(笑)
京香が旅立つ姿も見せず、ドラマは大正3年へとタイムワープ。
一周年記念から、さらに2年経ったってこと?
京香というお邪魔虫がいなくなったせいか(?)
既に第一子誕生。
これをドラマの分岐点として
今迄のノホホン棚ボタ物語を脱して本気を見せてほしいもの。
ただなあ…
そんなヒロイン夫婦の時の流れを見せる画面の向こうに
アサリの名前を掲げた看板が…って
う~ん、このセンスってどーなの?
そりゃあ、一時は逃げ出したアサリが戻ってきたってのも
意味のあるエピだとは思うけれども
ここに被せるほど大きなものか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

樽酒

祝い人形

1周年

孫の結婚式なのに顔を見せない竹下景子も
このままフェイドアウトなのだろうし
いやあ、メデタイ!
これが今日の良かった点
…でも、視聴者としては
心の支えがどんどんいなくなっていく(――;)
…ひじゅにですが何か?
「アメリカや!」by啄子
↑過去朝ドラでは、やはりヒロイン祖母が
スペインに行ったりブラジルに行ったりしていたっけな
対抗してアメリカを選んだか、京香
“風鳥亭”一周年記念興行。
色々あった…風に描かれているけれど
別にヒロイン夫婦は大した事もしないまま
たった一年で軌道に乗るなんて
かなり凄いことでは?
「さすが栞君や」
樽酒を届けてキチンとお祝いをしてくれる栞様に対し
タメ口の藤吉。
さすが相撲をとった仲だけある?>ぇ
「身体が疲れた時、心がしんどい時、そんな時は、
いつでもこの風鳥亭にいらして笑うて下さい」
そうした「笑い」を提供しているハズの
このドラマそのものが辛いんですけど…
一周年記念で文鳥師匠再び…なんてことはなく
寺ギンが、おちゃらけ派の真骨頂を見せる…なんてこともなく
高座に現れたのは、いつもの長屋のメンバー。
演目も、相も変わらず。
なのに会場は爆笑の渦。
何で?
何でー?
以前、栞様が“風鳥亭”を初めて訪れた時
何か助言をしてくれるんじゃないか…
苦言を呈してくれたら嬉しいな…
と期待したのに何事もなく次のシーンに移っていた。
あれって…
マジで楽しんでいたのか?
大満足で帰ったってことだったのか!?
保奈美も大爆笑。
遺影のエンケンも大爆笑。
↑『わろてんか』最大のギャグ?
「仕込んでもろたんは、わての方です」
鈴木対決の顛末(?)を見せた後
保奈美を放置して京香ワンマンショー。
仕方ないよね、今日でサヨナラだもん。
「“人は財なり”ちゅうのを教えてもらいましたんや」
保奈美の手前、おべんちゃらを言う京香>ぇ
てんは心を込めて仕事していたのか?
…ドラマとしては“そーいうこと”になっているのでせう。
てんは人の心を引き付けていたのか?
…分からん!ひじゅにには分からんっ!>こらこら
「結婚も喜んで認めまひょ」
昨日、既に認めていたじゃん。
あれから既に半年は経ってるじゃん。
藤吉&てんの結婚式。
あのう…
文句ばっかり言ってる、ひじゅにではあるけれど…
こうした、お祝い事のシーンは
素直にお祝いモードに浸って観たいと思うんだよ。
てんのキャラや演技力はナンダカナ…だけど
葵わかなさんは可愛いと思ってるんだよ。
なのに…
何なの、あの花嫁姿…
化粧は中途半端だし
角隠しは額にピッチリ貼り付いてるし
全然イケてないじゃん!?
↑言っちゃったよ(^^;)
ふと思い出すのは『どんど晴れ』
ひじゅにの知る限りでは朝ドラ史上1~2位を争うくらい
美人なヒロイン(比嘉愛未さん)だったのに
折角の花嫁姿はイマイチだった。
ももももしかして
今日のはあれへのオマージュか!?
幾ら何でも…って感じだけど(^^;)
まあ、あれは一週間も結婚式シーンが続くという
公開処刑の様な扱いだったけど
こちらは一瞬で終わったから、その意味では優しい…かも?
式後
昨日言っていた通り会社になって
“北村笑店”
と命名。
これからは、この“北村笑店”が
ドラマのメインとなっていくのだろうから>だよね?
これは大きな出来事のハズなのだが
直後に再び京香ワンマンショー。
京香、アメリカへ行く!
数度出てきた絵葉書シーンは
メインの物語に関わる何かの伏線かと思っていたら
京香が退場するためだったのか(笑)
京香が旅立つ姿も見せず、ドラマは大正3年へとタイムワープ。
一周年記念から、さらに2年経ったってこと?
京香というお邪魔虫がいなくなったせいか(?)
既に第一子誕生。
これをドラマの分岐点として
今迄のノホホン棚ボタ物語を脱して本気を見せてほしいもの。
ただなあ…
そんなヒロイン夫婦の時の流れを見せる画面の向こうに
アサリの名前を掲げた看板が…って
う~ん、このセンスってどーなの?
そりゃあ、一時は逃げ出したアサリが戻ってきたってのも
意味のあるエピだとは思うけれども
ここに被せるほど大きなものか?
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