ホーホケキョ>『わろてんか』第35話 - 2017.11.10 Fri
雑だなあ…
何ちゅーか
もう
他に言いようがない
まさに一言
雑だなあ…
…ひじゅにですが何か?
「ホーホケキョ」by藤吉
↑吠えてるだけじゃん(笑)
そりゃあ藤吉は芸能の才能がない設定だけどさ
チョコ衛門で見得を切ったりはしてたじゃん?
上手ではないにしろ、それなりに形をつけようとしてたじゃん?
なのにコレ↑は物真似しようという姿勢さえ見えない。
「ホーホケキョ」という“言葉”を叫んでいるだけ。
“芸”どころの話じゃないじゃん(^^;)
「腰痛いふりして俺らをこき使うてたんか」
京香の腰痛が治っていることは既に視聴者にはバラされていた。
それが皆に気づかれる際には、それなりのお笑い騒動が
その目的が明かされて、それなりの人情話が
それなりに描かれるのだろうと思っていた。
そしたら、これ?
これだけ?
京香が芸人達をこき使っていた様子はなかった様な…
アサリがお饅頭を持って来てくれたシーンはあったけど
あれって彼らと京香が馴染んできたことの表現じゃ?
少なくとも、こき使ってはいない。
藤吉が母親の代わりに振り売りの仕事を引き受ける結果になったから
何もしない息子を働かせるための芝居かと一瞬思ったけど
そんな感じでもないしな。
ナンダカヨクワカラナイ…
「だんまりかい!?」
何と2回も繰り返されたキース君によるツッコミ。
かつて―
こんなにも薄ら寒く、かつ何ら効果のないツッコミがあったであろうか?
かつて―
脚本家が脳内で考え付いた時は面白かったんだろうけどね…
と感じるお笑いシーンがあった>『とと姉』だけどね
でも、これ↑は
思いついた時点で十分寒かったのではないかと思えるのだが…
「息子がせっかく夢叶えようとしてるんや
親やったら藤吉の幸せ考えたりいや。」
夢ではなくて、単なる“思い付き”だと思うの…
それに
「ぜぜこがジャブジャブや」なんて
下品な喜び方してたくせに>それこそ「結局は金やな」なのに
「夢」だの「幸せ」だの説教されてもな。
その前に
キース君ったら、そんなエラソウな態度よく取れるな?
視聴者の大半が気付いていただろうけど
かつて、京香が藤吉にせがまれて入った寄席こそが
まさに今、藤吉が執着している寄席だと、ようやく判明。
しかも、京香の方から出向いたことにより判明。
そして、藤吉の咆哮(ぉぃ)により
実に安易に京香陥落。
「あんたの芸で助けられたこともあったんかもしれんなあ」
いやいや、それは芸ではなくて、単にあなたが親バカなだけでしょう。
好意的に見るならば、親の愛であり情。
「あんたには寄席しかなさそや」
愛情フィルターで真実から目を背けてはいけませんって(^^;)
昨日の万年亀井陥落に続く第2弾。
ちゅーことは、明日の土曜日には寺ギン陥落?
折れた途端に仕切り始める京香と
すぐイチャツこうとするバカップルの前に
問題の寺ギン登場。
「今をときめく太夫元」と言われる人が
500円(現代では500万円に相当)で買いたい
ってことはつまり、藤吉と同じく寄席にしたいってことだよね?
端席なのに
だから繁盛しなくなって閉めたのに
閉めてから長年経っているのに
今になってイキナリ目を付けたの?
「万策尽きたな」
すぐ諦めちゃう、相変わらずの藤吉。
「毎日の売り上げから、ちょっとずつ払うていく」
と、甘いことを考えていて
母親が倒れたから仕方なく振り売りを受け継いだだけで
他は何もしていないのに「万策」って…(^^;)
「てんは500円を用意するために、ある決意をしていました」
実家に頼るんだろ?
それ以外ないよね?
ままままさか、栞様に縋りつく気じゃないよね?
何だかんだで、藤吉はまだ母親を立てているけど
てんは勘当された身。
それでいて、保奈美や風太やトキから助けられてばかり。
なのに、駆け落ち相手の、まるでギャンブルな“夢”(モドキ)のために
一人前になるまでは跨がないと誓った敷居を跨ぐのか?
まあ、父@エンケンには死亡フラグが立っていることだし
今日の京香&藤吉と対比して
父娘の薄くて軽い人情話で今の問題をクリアし、次のステージへ
って算段?
朝(なのか昼なのか分からんけど)
京香が床を抜け出すまで眠り呆けていて気付かなかった、てん&藤吉
てんがこっそり出かけて行ったのを眠り呆けていて気付かなかった京香&藤吉
…これも対比?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ホーホケキョ

だんまり

500円

何ちゅーか
もう
他に言いようがない
まさに一言
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「ホーホケキョ」by藤吉
↑吠えてるだけじゃん(笑)
そりゃあ藤吉は芸能の才能がない設定だけどさ
チョコ衛門で見得を切ったりはしてたじゃん?
上手ではないにしろ、それなりに形をつけようとしてたじゃん?
なのにコレ↑は物真似しようという姿勢さえ見えない。
「ホーホケキョ」という“言葉”を叫んでいるだけ。
“芸”どころの話じゃないじゃん(^^;)
「腰痛いふりして俺らをこき使うてたんか」
京香の腰痛が治っていることは既に視聴者にはバラされていた。
それが皆に気づかれる際には、それなりのお笑い騒動が
その目的が明かされて、それなりの人情話が
それなりに描かれるのだろうと思っていた。
そしたら、これ?
これだけ?
京香が芸人達をこき使っていた様子はなかった様な…
アサリがお饅頭を持って来てくれたシーンはあったけど
あれって彼らと京香が馴染んできたことの表現じゃ?
少なくとも、こき使ってはいない。
藤吉が母親の代わりに振り売りの仕事を引き受ける結果になったから
何もしない息子を働かせるための芝居かと一瞬思ったけど
そんな感じでもないしな。
ナンダカヨクワカラナイ…
「だんまりかい!?」
何と2回も繰り返されたキース君によるツッコミ。
かつて―
こんなにも薄ら寒く、かつ何ら効果のないツッコミがあったであろうか?
かつて―
脚本家が脳内で考え付いた時は面白かったんだろうけどね…
と感じるお笑いシーンがあった>『とと姉』だけどね
でも、これ↑は
思いついた時点で十分寒かったのではないかと思えるのだが…
「息子がせっかく夢叶えようとしてるんや
親やったら藤吉の幸せ考えたりいや。」
夢ではなくて、単なる“思い付き”だと思うの…
それに
「ぜぜこがジャブジャブや」なんて
下品な喜び方してたくせに>それこそ「結局は金やな」なのに
「夢」だの「幸せ」だの説教されてもな。
その前に
キース君ったら、そんなエラソウな態度よく取れるな?
視聴者の大半が気付いていただろうけど
かつて、京香が藤吉にせがまれて入った寄席こそが
まさに今、藤吉が執着している寄席だと、ようやく判明。
しかも、京香の方から出向いたことにより判明。
そして、藤吉の咆哮(ぉぃ)により
実に安易に京香陥落。
「あんたの芸で助けられたこともあったんかもしれんなあ」
いやいや、それは芸ではなくて、単にあなたが親バカなだけでしょう。
好意的に見るならば、親の愛であり情。
「あんたには寄席しかなさそや」
愛情フィルターで真実から目を背けてはいけませんって(^^;)
昨日の万年亀井陥落に続く第2弾。
ちゅーことは、明日の土曜日には寺ギン陥落?
折れた途端に仕切り始める京香と
すぐイチャツこうとするバカップルの前に
問題の寺ギン登場。
「今をときめく太夫元」と言われる人が
500円(現代では500万円に相当)で買いたい
ってことはつまり、藤吉と同じく寄席にしたいってことだよね?
端席なのに
だから繁盛しなくなって閉めたのに
閉めてから長年経っているのに
今になってイキナリ目を付けたの?
「万策尽きたな」
すぐ諦めちゃう、相変わらずの藤吉。
「毎日の売り上げから、ちょっとずつ払うていく」
と、甘いことを考えていて
母親が倒れたから仕方なく振り売りを受け継いだだけで
他は何もしていないのに「万策」って…(^^;)
「てんは500円を用意するために、ある決意をしていました」
実家に頼るんだろ?
それ以外ないよね?
ままままさか、栞様に縋りつく気じゃないよね?
何だかんだで、藤吉はまだ母親を立てているけど
てんは勘当された身。
それでいて、保奈美や風太やトキから助けられてばかり。
なのに、駆け落ち相手の、まるでギャンブルな“夢”(モドキ)のために
一人前になるまでは跨がないと誓った敷居を跨ぐのか?
まあ、父@エンケンには死亡フラグが立っていることだし
今日の京香&藤吉と対比して
父娘の薄くて軽い人情話で今の問題をクリアし、次のステージへ
って算段?
朝(なのか昼なのか分からんけど)
京香が床を抜け出すまで眠り呆けていて気付かなかった、てん&藤吉
てんがこっそり出かけて行ったのを眠り呆けていて気付かなかった京香&藤吉
…これも対比?
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