玉手箱>『わろてんか』第33話 - 2017.11.08 Wed
元SMAP草薙君がYouTuberデビュー
早くも登録者数が40万超えてる
まだヒカキンとのコラボしか観てないけどね
YouTuberは今のところ
おるたなChannelが好き>だから何?
…ひじゅにですが何か?
「んが!」byナレ
↑鼻濁音は良いんだけど、これは何かムカつく(笑)
藤吉がリリコの家に行ったところで
またもや、てんのヤキモチ話か?
いいよ、もうそんなウザい展開は!
…と思ってたら
まんまだった(^^;)
しかも、てんが知ったのは
芸人仲間が藤吉達の家の真ん前で大声で噂話していたため。
いくら、立ち聞きが朝ドラ“お約束”だからって
こんなワザトラシイ設定はないだろーが。
…と思ったけど
ワザワザ聞こえる所まで出向いて噂してくれるなんて
なかなかの親切仕様。
これぞ『わろてんか』オリジナリティ?>ぇ
「人を信じたほうが得になるちゅうことです」
てんを励ます京香。
古米&外米を売る対決をした、てんに
「始末の極意」を説いたエピとの対比?
でも、あの後
京香自身の「商才」がいかに頼りないかが暴露されたわけだが…
しかも、今回
藤吉は嘘はつけないと擁護していたけど
長年の間、嘘の手紙をてんに送り続けていたのは誰?
リリコの相談は、後添いに望まれているけれど藤吉に止めてほしい
…という切ない内容。
彼女としては、藤吉への恋心を成就させる最後の手段のつもりだったかも?
昔、同じ様に売られようとしている時に
藤吉に「体を張って」止めてもらった経験があるのだから、尚更。
…って、ちょっと待て。
てんと出逢った時の藤吉は
見た目はオッサン(こらこら)だけど、少年設定だった
あの時既にリリコは藤吉LOVEだったから
止めてもらったのは、それよりも前?
子供+金もない藤吉が、どうやって止めたの?
もう少し大人になってからの話だったとしても
金がない設定は同じの藤吉が、どうやって止められたの?
駆け落ちしたとかならともかく、同じ一座に留まっていながら
情熱だけで大人を制御して、その後も安泰でいられたの?
ちょっと疑問>イチャモン?
…まあ、今回に関して言えば
リリコが思わず庇うほど、相手は良い人らしいから
簡単に諦めてくれるのだろうけど。
そもそも妾に囲うとかではなく、正式に後妻に招くってことだから
これって破格の申し出じゃない?
受けた方が後々ずっと幸せになれたりして?
「俺は芸を見る目だけは自信があるんや」
後出しキターーーー!
これぞ『わろてんか』(笑)
まあ、こんな能力でも授けとかないと
藤吉のキャラも今後の展開も救いようがないものな。
だったら、その片鱗を見せるエピを入れとけば良かったのに。
えっ?
この間、落語『つる』のオチについてアドバイスしていたのがそれ?
ごめん、全然良いアイディアに思えなかったもんで(^^;)
こうして―
藤吉の、その場その場の軽い優しさにほだされ
叶わぬ片思いに苦しんでいたリリコは
今度はこの当てにならない甘言により
再び人生を狂わせてゆくのであった>ぉ
「新しいもんが生まれる玉手箱や」
陥落寸前の万年亀井。
これで、寄席小屋ゲット!
女義太夫として既に人気のあるリリコもゲット!
残りは芸人長屋の仲間達。
今は売れない芸人でも、藤吉のアドバイスで一皮剥けて
「新しいもん」として生まれ出る!
ってことなのだろう。
コンセプトとしては好みの範疇なんだけどな…
それこそワクワクの展開のハズなんだけどな…
心が微動だにしないのは何故だろう何故かしら?
久しぶりにエンケン&保奈美登場。
エンケンには死亡フラグ?
新一兄さんといい、人の死で話を動かそうとするのは
脚本家としてダメダメな証拠になっちゃうぞ。
新一兄さんの時の様子からすると
死そのものは勿論、話を動かすという目的の部分も
上手く行く様には思えないし。
死をお笑いに結び付けるというアブナイ賭けにも
負け続けてるし。
ヒロインよりも脚本家の行く末にハラハラさせるとは
思い切った手で来たなあ…
そこは喝采すべきなのかな?>ぉ
↑上目線でスマソ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

かじり木玉手箱

きりたんぽ玉手箱

お茶とお菓子の玉手箱

早くも登録者数が40万超えてる
まだヒカキンとのコラボしか観てないけどね
YouTuberは今のところ
おるたなChannelが好き>だから何?
…ひじゅにですが何か?
「んが!」byナレ
↑鼻濁音は良いんだけど、これは何かムカつく(笑)
藤吉がリリコの家に行ったところで
またもや、てんのヤキモチ話か?
いいよ、もうそんなウザい展開は!
…と思ってたら
まんまだった(^^;)
しかも、てんが知ったのは
芸人仲間が藤吉達の家の真ん前で大声で噂話していたため。
いくら、立ち聞きが朝ドラ“お約束”だからって
こんなワザトラシイ設定はないだろーが。
…と思ったけど
ワザワザ聞こえる所まで出向いて噂してくれるなんて
なかなかの親切仕様。
これぞ『わろてんか』オリジナリティ?>ぇ
「人を信じたほうが得になるちゅうことです」
てんを励ます京香。
古米&外米を売る対決をした、てんに
「始末の極意」を説いたエピとの対比?
でも、あの後
京香自身の「商才」がいかに頼りないかが暴露されたわけだが…
しかも、今回
藤吉は嘘はつけないと擁護していたけど
長年の間、嘘の手紙をてんに送り続けていたのは誰?
リリコの相談は、後添いに望まれているけれど藤吉に止めてほしい
…という切ない内容。
彼女としては、藤吉への恋心を成就させる最後の手段のつもりだったかも?
昔、同じ様に売られようとしている時に
藤吉に「体を張って」止めてもらった経験があるのだから、尚更。
…って、ちょっと待て。
てんと出逢った時の藤吉は
見た目はオッサン(こらこら)だけど、少年設定だった
あの時既にリリコは藤吉LOVEだったから
止めてもらったのは、それよりも前?
子供+金もない藤吉が、どうやって止めたの?
もう少し大人になってからの話だったとしても
金がない設定は同じの藤吉が、どうやって止められたの?
駆け落ちしたとかならともかく、同じ一座に留まっていながら
情熱だけで大人を制御して、その後も安泰でいられたの?
ちょっと疑問>イチャモン?
…まあ、今回に関して言えば
リリコが思わず庇うほど、相手は良い人らしいから
簡単に諦めてくれるのだろうけど。
そもそも妾に囲うとかではなく、正式に後妻に招くってことだから
これって破格の申し出じゃない?
受けた方が後々ずっと幸せになれたりして?
「俺は芸を見る目だけは自信があるんや」
後出しキターーーー!
これぞ『わろてんか』(笑)
まあ、こんな能力でも授けとかないと
藤吉のキャラも今後の展開も救いようがないものな。
だったら、その片鱗を見せるエピを入れとけば良かったのに。
えっ?
この間、落語『つる』のオチについてアドバイスしていたのがそれ?
ごめん、全然良いアイディアに思えなかったもんで(^^;)
こうして―
藤吉の、その場その場の軽い優しさにほだされ
叶わぬ片思いに苦しんでいたリリコは
今度はこの当てにならない甘言により
再び人生を狂わせてゆくのであった>ぉ
「新しいもんが生まれる玉手箱や」
陥落寸前の万年亀井。
これで、寄席小屋ゲット!
女義太夫として既に人気のあるリリコもゲット!
残りは芸人長屋の仲間達。
今は売れない芸人でも、藤吉のアドバイスで一皮剥けて
「新しいもん」として生まれ出る!
ってことなのだろう。
コンセプトとしては好みの範疇なんだけどな…
それこそワクワクの展開のハズなんだけどな…
心が微動だにしないのは何故だろう何故かしら?
久しぶりにエンケン&保奈美登場。
エンケンには死亡フラグ?
新一兄さんといい、人の死で話を動かそうとするのは
脚本家としてダメダメな証拠になっちゃうぞ。
新一兄さんの時の様子からすると
死そのものは勿論、話を動かすという目的の部分も
上手く行く様には思えないし。
死をお笑いに結び付けるというアブナイ賭けにも
負け続けてるし。
ヒロインよりも脚本家の行く末にハラハラさせるとは
思い切った手で来たなあ…
そこは喝采すべきなのかな?>ぉ
↑上目線でスマソ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

かじり木玉手箱

きりたんぽ玉手箱

お茶とお菓子の玉手箱

スポンサーサイト