ようこそ芸人長屋へ>『わろてんか』第30話 - 2017.11.04 Sat
朝からめっちゃ忙しく
感想も遅れてしまいました
スミマセンスミマセン
昼食も3時近くになっちゃたんだよ~
まいったよ~
↑ただの愚痴
…ひじゅにですが何か?
「勝負してみたいんです」byてん
↑てんの笑顔が妙にムカつく(^^;)
てんが母親に宛てた手紙
藤吉が店に貼った閉店の挨拶
どれも達筆だよね。
綺麗な字。
ボンヤリひじゅにのことだから
いつもは、こういう点に注目することはないんだ。
でも、今日はやけに目についた。
今作の場合、他に注目すべき点がない
ってことなのかも(酷)
とはいえ今日は、全体的には悪くなかった。
柱に刻んだ子供達の背比べ
立ち退く前の掃除
…等々。
まあ、ベタっちゃーベタなんだけどけど(^^;)
それなりに切なさが漂って、その上に消え去った過去の光が重なる。
変にお笑いを差し挟まないでおけば
それなりに見られるドラマになるんじゃないか
…とさえ思った。
ただ、それって
考えたら京香のパート限定だな。
てんや藤吉は益々ダメになる一方…(^^;)
あ、頼子さんにも感心したよ。
言動だけ見るとさ
嫌な人でしかないじゃん?
でも、それを和らげる様に
甘ったれた様なボケてる様な演技をしている
一歩間違えれば、もっと嫌な
それこそ、鼻持ちならない女って印象になりかねないところ
愛らしいとまでは行かないけど(笑)
忌み嫌うとまでも行かない。
てんと藤吉にも、こうした愛嬌(?)があれば良いんだけど…
松坂桃李さんはシリアスに演じ過ぎるのかなあ、と思う。
愛すべきダメ男であるべきところを二枚目として捉えちゃっているというか。
葵わかなさんは…
とりあえず、笑顔がもっと自然な感じになればなあ…
ちゅーても、そもそも脚本がダメダメなんだよね。
物語だけでなく、台詞も
その場しのぎの、それこそ口先だけの言葉って感じ。
「うちはこれまで笑いに救われてきました」
そんなエピがどこにあったのか?
「裸一貫の今やからこそ、やれるんとちゃいますか」
全ては藤吉自身が招いたことなのに、こういう言い方って…
「食い扶持が増えて迷惑や」
「貧乏暮らしは賑やかな方が楽しそうです」
何、このダブスタ?
いや、勿論
前者は、トキにとって京都に戻るのが最善と考え
ワザとキツイ言い方で彼女を動かした…ってのは分かる。
後者は、行く当てのない京香を自分達と一緒にいさせるため
…ってのも分かる。
でも、てんの今迄の様子や、今の立ち位置からすると
やはりどうしても口先三寸に聞こえてしまう>スマソ
「おむすびにトンガラシ入れたり布団にヘビ入れたりなあ」
頼子さん自身は愛嬌出せているけど、やってることは鬼畜(^^;)
「お母さんが藤吉郎藤吉郎ばっかり言うて可愛がるから腹立って
ちっちゃい藤吉郎にい~っぱいイケズしてしもうた」
昨日の藤吉の台詞と真っ向から対立する台詞だなあ。
京香は長男教で娘を二の次にしていたので
頼子さんはあーいう人になってしまい
愛情をそのまま伝えるのではなく長男教育を重視して厳しく接したため
藤吉もあ~いう人になってしまったっけことか。
結局、京香の子育てが間違いだったってことでFA?
「商才がある」ってのも実態が伴っていないことが判明したし
京香も顔以外は良いところがないってことこそがFA?
…あ、つまり
似た者親子ってことですねそうですね(^^;)
そうして、芸人長屋に引っ越した3人。
キース君に
小梅太夫みたいな人を始めとする
売れない芸人が多く住んでいるらしい。
トキワ壮がモデルか?
いや、トキワ壮をモデルにした某前作の“あかね壮”か?
本来ならワクワクすべきところなのに
ひたすら気が重くなっていくのだった>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

長屋

最後の晩餐

家族箸

感想も遅れてしまいました
スミマセンスミマセン
昼食も3時近くになっちゃたんだよ~
まいったよ~
↑ただの愚痴
…ひじゅにですが何か?
「勝負してみたいんです」byてん
↑てんの笑顔が妙にムカつく(^^;)
てんが母親に宛てた手紙
藤吉が店に貼った閉店の挨拶
どれも達筆だよね。
綺麗な字。
ボンヤリひじゅにのことだから
いつもは、こういう点に注目することはないんだ。
でも、今日はやけに目についた。
今作の場合、他に注目すべき点がない
ってことなのかも(酷)
とはいえ今日は、全体的には悪くなかった。
柱に刻んだ子供達の背比べ
立ち退く前の掃除
…等々。
まあ、ベタっちゃーベタなんだけどけど(^^;)
それなりに切なさが漂って、その上に消え去った過去の光が重なる。
変にお笑いを差し挟まないでおけば
それなりに見られるドラマになるんじゃないか
…とさえ思った。
ただ、それって
考えたら京香のパート限定だな。
てんや藤吉は益々ダメになる一方…(^^;)
あ、頼子さんにも感心したよ。
言動だけ見るとさ
嫌な人でしかないじゃん?
でも、それを和らげる様に
甘ったれた様なボケてる様な演技をしている
一歩間違えれば、もっと嫌な
それこそ、鼻持ちならない女って印象になりかねないところ
愛らしいとまでは行かないけど(笑)
忌み嫌うとまでも行かない。
てんと藤吉にも、こうした愛嬌(?)があれば良いんだけど…
松坂桃李さんはシリアスに演じ過ぎるのかなあ、と思う。
愛すべきダメ男であるべきところを二枚目として捉えちゃっているというか。
葵わかなさんは…
とりあえず、笑顔がもっと自然な感じになればなあ…
ちゅーても、そもそも脚本がダメダメなんだよね。
物語だけでなく、台詞も
その場しのぎの、それこそ口先だけの言葉って感じ。
「うちはこれまで笑いに救われてきました」
そんなエピがどこにあったのか?
「裸一貫の今やからこそ、やれるんとちゃいますか」
全ては藤吉自身が招いたことなのに、こういう言い方って…
「食い扶持が増えて迷惑や」
「貧乏暮らしは賑やかな方が楽しそうです」
何、このダブスタ?
いや、勿論
前者は、トキにとって京都に戻るのが最善と考え
ワザとキツイ言い方で彼女を動かした…ってのは分かる。
後者は、行く当てのない京香を自分達と一緒にいさせるため
…ってのも分かる。
でも、てんの今迄の様子や、今の立ち位置からすると
やはりどうしても口先三寸に聞こえてしまう>スマソ
「おむすびにトンガラシ入れたり布団にヘビ入れたりなあ」
頼子さん自身は愛嬌出せているけど、やってることは鬼畜(^^;)
「お母さんが藤吉郎藤吉郎ばっかり言うて可愛がるから腹立って
ちっちゃい藤吉郎にい~っぱいイケズしてしもうた」
昨日の藤吉の台詞と真っ向から対立する台詞だなあ。
京香は長男教で娘を二の次にしていたので
頼子さんはあーいう人になってしまい
愛情をそのまま伝えるのではなく長男教育を重視して厳しく接したため
藤吉もあ~いう人になってしまったっけことか。
結局、京香の子育てが間違いだったってことでFA?
「商才がある」ってのも実態が伴っていないことが判明したし
京香も顔以外は良いところがないってことこそがFA?
…あ、つまり
似た者親子ってことですねそうですね(^^;)
そうして、芸人長屋に引っ越した3人。
キース君に
小梅太夫みたいな人を始めとする
売れない芸人が多く住んでいるらしい。
トキワ壮がモデルか?
いや、トキワ壮をモデルにした某前作の“あかね壮”か?
本来ならワクワクすべきところなのに
ひたすら気が重くなっていくのだった>こらこら
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