家族みんなで歌自慢>『ひよっこ』第155話 - 2017.09.29 Fri
秀さんのプロポーズは
初デートの時の「プロポーズは俺から」宣言の回収になるけど
それよりも
『家族みんなで歌自慢』に自分も出演したくて
大急ぎで家族に加わろうとした様に見えてしまった(笑)
ま、間に合わなかったわけだけど
…ひじゅにですが何か?
「矢田部実さん」by司会者
乙女寮メンバーは「コスモスの乙女達」と名称を変更。
多分、以前にこの名は出てきたのだろうと思うけど覚えてない>ダメじゃん
コスモスに関わる思い出があったのか…も覚えてない。
やたらと女子会をさせることと
それには、やたらと名前を付けたがる岡田君だから
プレ最終回には取って置きの名前を出したかったのかもね。
最初の同窓会では“すずふり亭”貸し切りで
秀&元治さんの料理を楽しんだ。
(2人の新メニューのエピは、ここに結び付ければ良かったのに)
二回目は、いつもの庭で色々な料理が並んでいた記憶。
最近のでは、時子のリハーサルの観客&応援団としてだった。
今回は“あかね荘”の台所で、食事はナポリタンのみ。
段々ショボくなってるじゃん>こらこら
さらにいうと、以前は愛子さんが外されていたけど
今日は一緒で良かった>これもまた一つのネタ回収?
世津子さんは管理人室で富さんと一緒にナポリタン。
愛子さんが去った後(といっても、お隣だけど)
世津子さんが富さんと仲良くしているのは嬉しい。
「女はね、好きなものは取っておいちゃダメ」
世津子さんのウィンナを奪い取る富さん。
「肝に銘じておきます」
富さんのフォークに刺さったウィンナにかぶりつく世津子さん。
これだけなら、粋な(?)女同士の会話なんだけど
「雨男さん」の件があるだけに、ついつい深読みしてしまう。
富さんだって、いわゆる「愛人」の立場だったわけで…
ままままさか、「良い人」ワールドの中では堂々と描けない
女のドロドロした部分をこの1シーンに込めた?>穿ち過ぎ
売れっ子になった祐二&啓輔は一皿のナポリタンを分け合う。
つーか、2人いるのに一皿しか差し入れてやらなかったんかい!?
女性の強さを描くために男性を殊更ヘタレに描くのが
岡田君の主義らしいけど>少なくとも『おひさま』と今作はそう
上記の世津子&富と対比すると、男性の方が心優しいと示唆?
乙女達の報告は―
*優子さん、オメデタ
身体が弱いのを心配していた視聴者に
安心してね、というメッセージ?
*幸子さんは秋田に応援に行こうと提案
雄大さんが留学に行ったと以前に言っていたので
彼女自身には特に変化はないということか?
それより何より、今や全員が自由に旅行できるほど
経済的余裕ができてきたという示唆?
*澄子のお祖母ちゃんは田舎に帰った
お年寄りは環境の変化が辛いというから仕方ないよね。
つーか、優子さんを除く全員が「東京の人」になった今
東京を捨てて故郷に帰る人もいた方がバランスが取れる。
*澄子&豊子は“あかね荘”にお引越
部屋が空いたところだから、ちょうど良い。
この2人が一緒に…というのもネタ回収と言えるし、普通に嬉しい。
ただ…
“あかね荘”には、みね子身内が着々と集まってきている。
ややややはり、“あかね荘”乗っ取り計画!?
10年後には富さんの位置にみね子が
“すずふり亭”では省吾さんの位置に秀さんが…という算段?>ぉ
そして後半は『家族みんなで歌自慢』
申し込んだら当たった!てのは
ビートルズのチケット、時子のコンテストと続く流れ?
ビートルズは、みね子も宗男叔父さんもハズレ
時子は、母親が内緒で応募したら採用
今回は、妹が応募して、すんなり当選。
この手のTV番組は、自分も知り合いも出演した経験がないので
旅費くらいはTV局で出してくれるのだと思ってた。
でも、しっかり自費でということらしいので
ここで、忘れかけていた、お祖父ちゃんの一万円ネタ回収!
ついでに
家族揃って東京へ―も
家族揃って“すずふり亭”へ―も
いっぺんに回収できるな。
“すずふり亭”に行けば
重箱の件もハヤシライスの件も回収だな。
…なんて言ってるうちに『家族みんなで歌自慢』当日―
「何でタヌキなんだ?」
谷田部家は「タヌキ」チーム。
そこまでタヌキ・ネタに拘るか?
と思うけど
タヌキ顔みね子をこよなく愛するファンの方々には
たまらないイジリなのだろうな。
で
上記↑した司会者の台詞になるんだけど
失踪したお父ちゃんを警察に届けに行った時の
「矢田部実といいます」という、お母ちゃんの台詞と呼応している。
ちょいとウルッときましたぜ。
ただ…
お父ちゃんの中身はまだ「雨男さん」なのだと思うと
ちょっとなあ…とは思う。
いや、世津子さんとの不倫を匂わせる部分
つーか
ハッキリ失踪を不倫のメタファにしてしまっているところが
全くなければ
記憶は戻らないままだけど「矢田部実」ってことで
却って興味深い展開だったと思うんだけどね(^^;)
曲は『涙くん、さよなら』
歌い出した途端、ぶった切って「つづき」
となるところは良かった>良かったんかい!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

魚肉赤ウィンナー

こだわりパスタ7食セット

涙くんさよなら!!

初デートの時の「プロポーズは俺から」宣言の回収になるけど
それよりも
『家族みんなで歌自慢』に自分も出演したくて
大急ぎで家族に加わろうとした様に見えてしまった(笑)
ま、間に合わなかったわけだけど
…ひじゅにですが何か?
「矢田部実さん」by司会者
乙女寮メンバーは「コスモスの乙女達」と名称を変更。
多分、以前にこの名は出てきたのだろうと思うけど覚えてない>ダメじゃん
コスモスに関わる思い出があったのか…も覚えてない。
やたらと女子会をさせることと
それには、やたらと名前を付けたがる岡田君だから
プレ最終回には取って置きの名前を出したかったのかもね。
最初の同窓会では“すずふり亭”貸し切りで
秀&元治さんの料理を楽しんだ。
(2人の新メニューのエピは、ここに結び付ければ良かったのに)
二回目は、いつもの庭で色々な料理が並んでいた記憶。
最近のでは、時子のリハーサルの観客&応援団としてだった。
今回は“あかね荘”の台所で、食事はナポリタンのみ。
段々ショボくなってるじゃん>こらこら
さらにいうと、以前は愛子さんが外されていたけど
今日は一緒で良かった>これもまた一つのネタ回収?
世津子さんは管理人室で富さんと一緒にナポリタン。
愛子さんが去った後(といっても、お隣だけど)
世津子さんが富さんと仲良くしているのは嬉しい。
「女はね、好きなものは取っておいちゃダメ」
世津子さんのウィンナを奪い取る富さん。
「肝に銘じておきます」
富さんのフォークに刺さったウィンナにかぶりつく世津子さん。
これだけなら、粋な(?)女同士の会話なんだけど
「雨男さん」の件があるだけに、ついつい深読みしてしまう。
富さんだって、いわゆる「愛人」の立場だったわけで…
ままままさか、「良い人」ワールドの中では堂々と描けない
女のドロドロした部分をこの1シーンに込めた?>穿ち過ぎ
売れっ子になった祐二&啓輔は一皿のナポリタンを分け合う。
つーか、2人いるのに一皿しか差し入れてやらなかったんかい!?
女性の強さを描くために男性を殊更ヘタレに描くのが
岡田君の主義らしいけど>少なくとも『おひさま』と今作はそう
上記の世津子&富と対比すると、男性の方が心優しいと示唆?
乙女達の報告は―
*優子さん、オメデタ
身体が弱いのを心配していた視聴者に
安心してね、というメッセージ?
*幸子さんは秋田に応援に行こうと提案
雄大さんが留学に行ったと以前に言っていたので
彼女自身には特に変化はないということか?
それより何より、今や全員が自由に旅行できるほど
経済的余裕ができてきたという示唆?
*澄子のお祖母ちゃんは田舎に帰った
お年寄りは環境の変化が辛いというから仕方ないよね。
つーか、優子さんを除く全員が「東京の人」になった今
東京を捨てて故郷に帰る人もいた方がバランスが取れる。
*澄子&豊子は“あかね荘”にお引越
部屋が空いたところだから、ちょうど良い。
この2人が一緒に…というのもネタ回収と言えるし、普通に嬉しい。
ただ…
“あかね荘”には、みね子身内が着々と集まってきている。
ややややはり、“あかね荘”乗っ取り計画!?
10年後には富さんの位置にみね子が
“すずふり亭”では省吾さんの位置に秀さんが…という算段?>ぉ
そして後半は『家族みんなで歌自慢』
申し込んだら当たった!てのは
ビートルズのチケット、時子のコンテストと続く流れ?
ビートルズは、みね子も宗男叔父さんもハズレ
時子は、母親が内緒で応募したら採用
今回は、妹が応募して、すんなり当選。
この手のTV番組は、自分も知り合いも出演した経験がないので
旅費くらいはTV局で出してくれるのだと思ってた。
でも、しっかり自費でということらしいので
ここで、忘れかけていた、お祖父ちゃんの一万円ネタ回収!
ついでに
家族揃って東京へ―も
家族揃って“すずふり亭”へ―も
いっぺんに回収できるな。
“すずふり亭”に行けば
重箱の件もハヤシライスの件も回収だな。
…なんて言ってるうちに『家族みんなで歌自慢』当日―
「何でタヌキなんだ?」
谷田部家は「タヌキ」チーム。
そこまでタヌキ・ネタに拘るか?
と思うけど
タヌキ顔みね子をこよなく愛するファンの方々には
たまらないイジリなのだろうな。
で
上記↑した司会者の台詞になるんだけど
失踪したお父ちゃんを警察に届けに行った時の
「矢田部実といいます」という、お母ちゃんの台詞と呼応している。
ちょいとウルッときましたぜ。
ただ…
お父ちゃんの中身はまだ「雨男さん」なのだと思うと
ちょっとなあ…とは思う。
いや、世津子さんとの不倫を匂わせる部分
つーか
ハッキリ失踪を不倫のメタファにしてしまっているところが
全くなければ
記憶は戻らないままだけど「矢田部実」ってことで
却って興味深い展開だったと思うんだけどね(^^;)
曲は『涙くん、さよなら』
歌い出した途端、ぶった切って「つづき」
となるところは良かった>良かったんかい!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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涙くんさよなら!!

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