おいらはドラマー>『ひよっこ』第152話 - 2017.09.26 Tue
さて、今日のネタ回収は
1:祐二&啓輔
2:世津子さん
3:早苗さん
「1」 を入れるために鈴子さんを外して
「独身女性の会」→「あかね荘お茶ーパーティ」変更は
何かアザトイけど
一応この点に関しては
何とか風呂敷は畳まれた
…と言えるかもしれない
雑だなー
…という印象は免れないがね
…ひじゅにですが何か?
「おいらはドラマー!?」by愛子
龍二です。
え、誰だって?
イキナリ現れて早苗さんをさらって行った、あのオヤジですよ。
次郎って名前じゃなかったことに自分で驚いてます>ぇ
イケメンかどうかは各視聴者の判断に任せるとしても
あんなオヤジだとは思ってませんでした。
…古市コータロー氏のファンの皆様、スミマセンスミマセン!
だって俺、早苗さんと5~6歳しか離れてない設定だったんじゃ…
古市さんって、既に50代じゃ…
岡田君のことだから、どーせ配役も
本物のミュージシャンを起用するんだろう、って思ってましたけど
でも彼、ドラマーでなくてギタリストなんですけど?
ま、そんなこたーどーでもいいですねそうですね。
つーか俺
自分の事なのか他人の事なのか視点が行ったり来たりしてますけど
そこも気にしないで下さい。
さてさて、今日も怒涛の展開でしたね。
祐二&啓輔が編集者に何やら迫られていたのは
『恋の初心者(ひよっこ)』のヒロインを宇宙人か未来のロボットにしろ!
という提案でした。
結果的にタヌキ型のロボットということになりましたが
ドラえもんのパロディとするには、あまりにもダサいんじゃないでせうか?(酷
引っ張っといてコレかい!?
…なショボい結末としては、昨日の新メニューと新制服に次ぐものでしたね。
祐二&啓輔はキャラ変もなかったから好感度もまあまあだったし
皆に貶められる立場だったから、いつか成功してほしいと思ってたので
売れっ子になったという結末そのものは嬉しいんですよ。
でも、外から与えられたアイディアで成功…って、どうなんでしょうか?
まあ、実際にはマンガ家と編集者とで作品は作られると聞くから
これがリアルなのかもしれないけど
ドラマとしては純粋に夢を叶えてほしかったわけで…
それに「地味」とか「中だるみ」とか言われていた、みね子を
ロボットという設定に変えることで作品が成功するなんて
この『ひよっこ』というドラマそのものを否定しているんじゃ?
「奥茨城編」の時は、普通の女の子にもドラマはある―
という風に見ていました。
「向島電機編」で乙女寮の皆の背景が語られた時は
同じ年頃の同じ様な普通の女の子達、それぞれにドラマがある―
という風に描いているのだと解釈していました。
ところが後半に入って、普通の中のドラマではなく
最初から普通ではない出来事が次々と起こる―
というドラマに変わってきました。
「普通」を愛おしむドラマから「普通」を見下すドラマに
変質してしまったのだと
未来から来たタヌキ型ロボットが宣言しているかの様です。
それから、もう一つ
祐二&啓輔が描くマンガ=『ひよっこ』という
メタ構造を密かに期待していたんですが
可能性は低いとは思っていたけど、ここに来て完全に消滅しましたね。
最終回で、みね子がいきなりロボットに変身してくれれば別ですけど(笑)
「2」 の世津子さんはねえ…
アレコレ無理くり纏めているくせに、彼女に関してだけは中途半端なんですよね。
やはり、雨男さんとの件をほじくり出すのは色んな意味でマズイからでせうか?
彼女の設定、上手く転がせなくて、やはり失敗だったと悟ったんですかね?
ここも、タヌキ型ロボット登場に繋がったのかもしれませんね。
「3」の早苗さんの件はどーでもいいっす。
だって、アレって、全ては俺次第じゃないですか。
12年もの間、俺が純粋にドラムの修行だけしていたと思いますか?
早苗さんのことが本気で好きなら、連絡くらいしてたはずじゃないですか?
逆に色んなことに失敗して、にっちもさっちも行かなくなって
最後の頼みの綱として彼女のことをやっと思い出したのかもしれないじゃないですか?
設定より年上の人が起用されての、このオヤジ感は
落ちぶれてるってことの表現だったりして…
そもそも、たった5時間の付き合いの女性が
12年も自分を待っていたと信じてたこと自体…
あ、いや
これは男として有り得るかな(笑)
オヤジの夢ですよね。
あっ、だから、俺ってこんなオヤジの姿なんでせうか?
俺って、もしかして、岡田君の分身?
世のオヤジ達の代表?
ところで、早苗さんがサムズアップしてたのは
Vサインは省吾さんに先取りされたからでせうか?
ちゅーことで
サンフランシスコに旅立ちます。
皆さん、お元気で!
龍二でした>この字で良いのかな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

サンフランシスコの無糖チョコ

居場所

サムズアップ

1:祐二&啓輔
2:世津子さん
3:早苗さん
「1」 を入れるために鈴子さんを外して
「独身女性の会」→「あかね荘お茶ーパーティ」変更は
何かアザトイけど
一応この点に関しては
何とか風呂敷は畳まれた
…と言えるかもしれない
雑だなー
…という印象は免れないがね
…ひじゅにですが何か?
「おいらはドラマー!?」by愛子
龍二です。
え、誰だって?
イキナリ現れて早苗さんをさらって行った、あのオヤジですよ。
次郎って名前じゃなかったことに自分で驚いてます>ぇ
イケメンかどうかは各視聴者の判断に任せるとしても
あんなオヤジだとは思ってませんでした。
…古市コータロー氏のファンの皆様、スミマセンスミマセン!
だって俺、早苗さんと5~6歳しか離れてない設定だったんじゃ…
古市さんって、既に50代じゃ…
岡田君のことだから、どーせ配役も
本物のミュージシャンを起用するんだろう、って思ってましたけど
でも彼、ドラマーでなくてギタリストなんですけど?
ま、そんなこたーどーでもいいですねそうですね。
つーか俺
自分の事なのか他人の事なのか視点が行ったり来たりしてますけど
そこも気にしないで下さい。
さてさて、今日も怒涛の展開でしたね。
祐二&啓輔が編集者に何やら迫られていたのは
『恋の初心者(ひよっこ)』のヒロインを宇宙人か未来のロボットにしろ!
という提案でした。
結果的にタヌキ型のロボットということになりましたが
ドラえもんのパロディとするには、あまりにもダサいんじゃないでせうか?(酷
引っ張っといてコレかい!?
…なショボい結末としては、昨日の新メニューと新制服に次ぐものでしたね。
祐二&啓輔はキャラ変もなかったから好感度もまあまあだったし
皆に貶められる立場だったから、いつか成功してほしいと思ってたので
売れっ子になったという結末そのものは嬉しいんですよ。
でも、外から与えられたアイディアで成功…って、どうなんでしょうか?
まあ、実際にはマンガ家と編集者とで作品は作られると聞くから
これがリアルなのかもしれないけど
ドラマとしては純粋に夢を叶えてほしかったわけで…
それに「地味」とか「中だるみ」とか言われていた、みね子を
ロボットという設定に変えることで作品が成功するなんて
この『ひよっこ』というドラマそのものを否定しているんじゃ?
「奥茨城編」の時は、普通の女の子にもドラマはある―
という風に見ていました。
「向島電機編」で乙女寮の皆の背景が語られた時は
同じ年頃の同じ様な普通の女の子達、それぞれにドラマがある―
という風に描いているのだと解釈していました。
ところが後半に入って、普通の中のドラマではなく
最初から普通ではない出来事が次々と起こる―
というドラマに変わってきました。
「普通」を愛おしむドラマから「普通」を見下すドラマに
変質してしまったのだと
未来から来たタヌキ型ロボットが宣言しているかの様です。
それから、もう一つ
祐二&啓輔が描くマンガ=『ひよっこ』という
メタ構造を密かに期待していたんですが
可能性は低いとは思っていたけど、ここに来て完全に消滅しましたね。
最終回で、みね子がいきなりロボットに変身してくれれば別ですけど(笑)
「2」 の世津子さんはねえ…
アレコレ無理くり纏めているくせに、彼女に関してだけは中途半端なんですよね。
やはり、雨男さんとの件をほじくり出すのは色んな意味でマズイからでせうか?
彼女の設定、上手く転がせなくて、やはり失敗だったと悟ったんですかね?
ここも、タヌキ型ロボット登場に繋がったのかもしれませんね。
「3」の早苗さんの件はどーでもいいっす。
だって、アレって、全ては俺次第じゃないですか。
12年もの間、俺が純粋にドラムの修行だけしていたと思いますか?
早苗さんのことが本気で好きなら、連絡くらいしてたはずじゃないですか?
逆に色んなことに失敗して、にっちもさっちも行かなくなって
最後の頼みの綱として彼女のことをやっと思い出したのかもしれないじゃないですか?
設定より年上の人が起用されての、このオヤジ感は
落ちぶれてるってことの表現だったりして…
そもそも、たった5時間の付き合いの女性が
12年も自分を待っていたと信じてたこと自体…
あ、いや
これは男として有り得るかな(笑)
オヤジの夢ですよね。
あっ、だから、俺ってこんなオヤジの姿なんでせうか?
俺って、もしかして、岡田君の分身?
世のオヤジ達の代表?
ところで、早苗さんがサムズアップしてたのは
Vサインは省吾さんに先取りされたからでせうか?
ちゅーことで
サンフランシスコに旅立ちます。
皆さん、お元気で!
龍二でした>この字で良いのかな?
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