お題は3つ>『ひよっこ』第143話 - 2017.09.15 Fri
早めにBSをつけたら
またもや北朝鮮からミサイルが…
再放送『こころ』は放送中止
(まあ、普段もほとんど観てないけど)
このまま報道番組は続くのかと思いきや
ブツッ!とぶった切って
『ひよっこ』スタート!
地上波の方は休みだというのに
凄い…凄いよ、BS『ひよっこ』
…ひじゅにですが何か?
「夏休みに補習で学校に来てる2人みたいな感じだね」
by秀
↑秀&みね子の2ショットにではなくて
この学校の例えの方に
何かホワッとした様な、懐かしくも切ない感情が
ほんのちょっとだけ湧いた
「ツイッギーそっくりさんコンテスト」が終わってから
ツイッギー来日。
“すずふり亭”の前をファンの女の子達が駆け抜けて行く―
ままままさか、その中に
宗男叔父さんからチケットを貰った女の子が混じってはいないよね?(笑)
ビートルズの時と同じ描写だな。
やっぱ、前半ビートルズ、後半ツイッギーで
時代性からドラマのテーマからアレコレ象徴させる算段?
面白さの点では大きく差が付いちゃってて
対比どころの話ではなくなっているのが悲しいけど>ぉ
時子、束の間の帰郷―
実家は蚊帳の外かと思われたので(酷
無理して顔を見せに帰ったことには好感。
携えてきたのは、芸名が決定したという知らせ。
いずみまこと
検索したら、漢字は
和泉真琴
検索しなくても画面に出たのかな?
最近、ひじゅには注意力超散漫でスマソ。
響きだけだとボーイッシュな印象だけど
漢字からは高橋真琴を連想させ>『とと姉』で言及があったよね
彼のオードリー・ヘップバーンみたいなイラストが目に浮かぶ。
ツイッギーがどうかは分からないけど
あのイラストみたいな魅力を、時子は出せるかも?
助川家に生まれたのに
両親に時子という名を付けてもらったのに
…と、芸名を名乗ることを謝る時子。
名前に関する意識は昔の方が強かったと思うけど
芸名を付けるのも昔の方か多かったんじゃないかとも思うので
ちょっと意外な感じもした。
それにしてもさ
最近の例でいうと、『あまちゃん』にしろ『まれ』にしろ
芸能界を目指していたヒロイン親友は悉く挫折した。
時子は、それを良い意味で覆してくれたな。
その反面
『あまちゃん』ヒロインは事務所とのトラブルで
本名なのに名乗れなくなり芸名を付けることになった。
時子の芸名話は、そのパロディ?
…穿ち過ぎですかね(笑)
スミマセンスミマセン
そんな時子の後、挟まれるのは三男&さおり―
「それは私に対する優しさですか?」
あ、ごめん!
さおりさんのことは好きだけど
さおりさんの視点で考えること、あまりなかったわ。
三男は優しい人だと思うけど
優しさで返事をしないんじゃないって気がするけどね>スマソ
「女は永遠には待てないよ」
三男には、待たせてるって気持ちもない様な気がする(^^;)
でも、こんだけ引っ張っているんだから
やっぱ、この2人でハッピーエンドとなるのかなあ…
あ、いや、さおりさんは好きだよ。
本当だよ。
ほんの少し進展する、秀&みね子の図ぅ―
“すずふり亭”で留守番をしながら、制服デザインを考える、みね子。
“すずふり亭”で新メニューを考えるため、やって来た秀さん。
お互いが手にしているのは、図書館で借りてきた資料。
島谷さんの時との対比で
こちらの2人は似た様な環境で似た様な価値観で似た様な発想をする
お似合いの組み合わせ!っちゅー表現でせうか?
「何だか良い雰囲気ですね」
「明らかにデートのお誘いですよね」
増田明美が回想シーンまで挟んで一生懸命煽るけど
何故か全くときめかない私…
島谷さんより秀さん派だったハズなのに
島谷さんの時よりも冷めている。
いや、この2人が気に入らないってわけじゃなくて
寧ろ、このカップリングは必然と思っているんだけど
やっぱ、個人的に秀>島谷なのは変わらないんだけど
何故か心が動かない…
ひじゅにの感覚が鈍っちゃってるからだな、きっと。
うん、そういうことにしておこう。
でも、レストラン巡りって良いよなあ。
ひじゅにだったら、相手に恋心を抱いてなくても
食い意地でOKしちゃうなあ。
ラストは、まあ想像はとっくについてるので
みね子、その演技は大袈裟!
としか思わなかった>スマソ
時子が実家に帰って来た時と似た様な演出だったけど
時子とこっちと対比になる様なものではないと思うんだけど…
時子の時は、サプライズなだけでなく
時子のスターのオーラを表してもいるのかなと考えたけど
ラストはそーいうの関係ないだろうし
時子に関しても穿ち過ぎかも(^^;)
でも、登場するであろう人物にはちょいワクワク。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

スクラップブック

きのこご飯

これは小泉誠

またもや北朝鮮からミサイルが…
再放送『こころ』は放送中止
(まあ、普段もほとんど観てないけど)
このまま報道番組は続くのかと思いきや
ブツッ!とぶった切って
『ひよっこ』スタート!
地上波の方は休みだというのに
凄い…凄いよ、BS『ひよっこ』
…ひじゅにですが何か?
「夏休みに補習で学校に来てる2人みたいな感じだね」
by秀
↑秀&みね子の2ショットにではなくて
この学校の例えの方に
何かホワッとした様な、懐かしくも切ない感情が
ほんのちょっとだけ湧いた
「ツイッギーそっくりさんコンテスト」が終わってから
ツイッギー来日。
“すずふり亭”の前をファンの女の子達が駆け抜けて行く―
ままままさか、その中に
宗男叔父さんからチケットを貰った女の子が混じってはいないよね?(笑)
ビートルズの時と同じ描写だな。
やっぱ、前半ビートルズ、後半ツイッギーで
時代性からドラマのテーマからアレコレ象徴させる算段?
面白さの点では大きく差が付いちゃってて
対比どころの話ではなくなっているのが悲しいけど>ぉ
時子、束の間の帰郷―
実家は蚊帳の外かと思われたので(酷
無理して顔を見せに帰ったことには好感。
携えてきたのは、芸名が決定したという知らせ。
いずみまこと
検索したら、漢字は
和泉真琴
検索しなくても画面に出たのかな?
最近、ひじゅには注意力超散漫でスマソ。
響きだけだとボーイッシュな印象だけど
漢字からは高橋真琴を連想させ>『とと姉』で言及があったよね
彼のオードリー・ヘップバーンみたいなイラストが目に浮かぶ。
ツイッギーがどうかは分からないけど
あのイラストみたいな魅力を、時子は出せるかも?
助川家に生まれたのに
両親に時子という名を付けてもらったのに
…と、芸名を名乗ることを謝る時子。
名前に関する意識は昔の方が強かったと思うけど
芸名を付けるのも昔の方か多かったんじゃないかとも思うので
ちょっと意外な感じもした。
それにしてもさ
最近の例でいうと、『あまちゃん』にしろ『まれ』にしろ
芸能界を目指していたヒロイン親友は悉く挫折した。
時子は、それを良い意味で覆してくれたな。
その反面
『あまちゃん』ヒロインは事務所とのトラブルで
本名なのに名乗れなくなり芸名を付けることになった。
時子の芸名話は、そのパロディ?
…穿ち過ぎですかね(笑)
スミマセンスミマセン
そんな時子の後、挟まれるのは三男&さおり―
「それは私に対する優しさですか?」
あ、ごめん!
さおりさんのことは好きだけど
さおりさんの視点で考えること、あまりなかったわ。
三男は優しい人だと思うけど
優しさで返事をしないんじゃないって気がするけどね>スマソ
「女は永遠には待てないよ」
三男には、待たせてるって気持ちもない様な気がする(^^;)
でも、こんだけ引っ張っているんだから
やっぱ、この2人でハッピーエンドとなるのかなあ…
あ、いや、さおりさんは好きだよ。
本当だよ。
ほんの少し進展する、秀&みね子の図ぅ―
“すずふり亭”で留守番をしながら、制服デザインを考える、みね子。
“すずふり亭”で新メニューを考えるため、やって来た秀さん。
お互いが手にしているのは、図書館で借りてきた資料。
島谷さんの時との対比で
こちらの2人は似た様な環境で似た様な価値観で似た様な発想をする
お似合いの組み合わせ!っちゅー表現でせうか?
「何だか良い雰囲気ですね」
「明らかにデートのお誘いですよね」
増田明美が回想シーンまで挟んで一生懸命煽るけど
何故か全くときめかない私…
島谷さんより秀さん派だったハズなのに
島谷さんの時よりも冷めている。
いや、この2人が気に入らないってわけじゃなくて
寧ろ、このカップリングは必然と思っているんだけど
やっぱ、個人的に秀>島谷なのは変わらないんだけど
何故か心が動かない…
ひじゅにの感覚が鈍っちゃってるからだな、きっと。
うん、そういうことにしておこう。
でも、レストラン巡りって良いよなあ。
ひじゅにだったら、相手に恋心を抱いてなくても
食い意地でOKしちゃうなあ。
ラストは、まあ想像はとっくについてるので
みね子、その演技は大袈裟!
としか思わなかった>スマソ
時子が実家に帰って来た時と似た様な演出だったけど
時子とこっちと対比になる様なものではないと思うんだけど…
時子の時は、サプライズなだけでなく
時子のスターのオーラを表してもいるのかなと考えたけど
ラストはそーいうの関係ないだろうし
時子に関しても穿ち過ぎかも(^^;)
でも、登場するであろう人物にはちょいワクワク。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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