真っ赤なハートを君に>『ひよっこ』第139話 - 2017.09.11 Mon
プロレスをあまり観たことない私が
プロレスと聞いて思い出すことは2つ
1:某レスラーの熱い闘いに感動した若い男性ファンが
「ついて行きます!」と泣いていた姿
2:映画『反則王』(ソン・ガンホ主演)で
主人公の父親がTV放送に合わせて食事の用意をし
食べながら、お笑い番組みたいに笑いながら視聴していた姿
この反応の違いはやはり国民性ちゅーヤツなのかなあ…と
勝手に思ってたんだけど>長年
愛子&世津子の描写からすると
日本も明るく陽気に観ている人の方が主流なのかしらん?
…って
どーでもいいですかそうですか(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「一緒に完走しましょうね」by増田明美
『ひよっこ』も残すところ約3週間。
マラソンで言うと、今は40キロ地点だとか。
…まあ、ひじゅにの場合
感想を書くことが主流になっちゃってるから(笑)
どんな作品であれ完走はしてきたし、今回もするだろう。
最後の道のりを
息切れしながらやっと…か
ハイになって楽々と…か
別れが惜しくトボトボと…といった
違いはあるけど。
『ひよっこ』はどうなのかは、今のところは置いといて>ぇ
「良いもん、女の笑い声が響いているっていうのは」by富
世津子さんが“あかね荘”にやって来て、一ヶ月。
愛子さんとはかなり仲良くなった様子。
愛子さんに合わせて無理しているのではなく
元々プロレス好きだったそうだ
「降参しなさい」と省吾さんの写真を掲げたりして
良く言えば、互いのことを理解しあっている。
悪く言えば、やっぱ個人情報を晒し合っているのね…って感じ>ぉ
そんな世津子さんにコンテストの相談をする時子。
みね子&秀にネタを求める祐二&啓輔。
ままままさか、コレは対比ではないよね?
相談の場ではプロの顔に戻る世津子さん。
「子役の時から主役だったから」
事実だからと何も悪びれずに言ってしまうほど天然ではなく
寧ろ、それが嫌味と受け止められることを承知の上で口にしたのは
単に同じ状況を経験していないから適切な助言はできないかも…
という謙遜のため?
それとも時子に覚悟を促すため?
苦労してきた自分、成功してからも苦渋を味合わねばならなかった自分に対し
時子の考えが安易に見えたから?
「一緒の考えることはできると思う」
ちゅーことで、女性陣大集合!
また、岡田君大好きな女子会ですぞ。
もしも…
噂通り岡田君が体調不良のため代筆がかなり入っているのだとしたら
こーいう岡田君の嗜好はしっかり踏襲している?
もしくは
多用することで媚びを売っている?
「呼ばれない方が嫌だな、2週間くらい機嫌が悪くなると思う」by早苗
少し前まで、富さんは全く呼ばれてなかったよな。
男性だから仕方ないとはいえ、同じアパートの住人なのに
祐二&啓輔だけが呼ばれていないってのも、あまり良い図ぅじゃないな。
なんてことは置いといて>ぇ
「女の人が選ぶスターが求められてるんだよ」
ツイッギ―からアレコレ考えて、この結論に達する世津子さん。
「新しい風」連呼や時代描写から
この“女性”というコンセプトはズバピタ!と言えるけど
それをどうドラマとして表現するのだろう?
この台詞が出たのが前半だったら期待しただろうけど
実際には後半も後半になってからなので、不安の方が大き…ゴホンゴホン!
↑の女子会にハブられた(ぇ)ことで
却って存在を目立たせることになった…様な気がしなくもなお
祐二&啓輔は
「まだ私の人生に不満なんかあんですか?」
みね子を観察。
「嫌です」
秀さんに行動をせがむ。
対象に相手にされていないこと
空回りしていることが
女子会との違い?
でも、あまり良い印象ではなかったな。
みね子は何だかエラソウ。
自分の人生がマンガ化されることには何も思わず
「中だるみ」と言われたことにのみ今だに拘ってるし。
祐二&啓輔は好きなだけ貶して良い!それがユーモア!
という考えが、みね子の中にも確立してしまっている。
…キャラ変の土台はここ?
秀さんの方は、最初は料理のことかと受け取ったりして
一応、この茶番(酷)に付き合ってはくれたけど
何となし冷たげ。
みね子への恋愛感情がないのならともかく
ワザワザ島谷さんに宣言しに行くくらいの状態なんだから
ここで、みね子絡みだと気付いて何かしら反応してくれた方が
少しは感情移入できた…可能性もないことも…ない?
まあ、祐二&啓輔が何をしようとも
秀&みね子はくっつくことは決定事項っぽいわけで…
だからってキュンキュンするとか
ドラマもマンガも面白くなりそうとの期待が湧く
…とかいうことがまるでない
…のはどうしたら良いのでせう?(^^;)
でも、今のところ
このマンガ家2人は変なキャラ変はしていないから好感度は保てている。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

16文キック

女性に人気

「やさしくてスッキリした甘さだから、嫌味が全くありません」

プロレスと聞いて思い出すことは2つ
1:某レスラーの熱い闘いに感動した若い男性ファンが
「ついて行きます!」と泣いていた姿
2:映画『反則王』(ソン・ガンホ主演)で
主人公の父親がTV放送に合わせて食事の用意をし
食べながら、お笑い番組みたいに笑いながら視聴していた姿
この反応の違いはやはり国民性ちゅーヤツなのかなあ…と
勝手に思ってたんだけど>長年
愛子&世津子の描写からすると
日本も明るく陽気に観ている人の方が主流なのかしらん?
…って
どーでもいいですかそうですか(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「一緒に完走しましょうね」by増田明美
『ひよっこ』も残すところ約3週間。
マラソンで言うと、今は40キロ地点だとか。
…まあ、ひじゅにの場合
感想を書くことが主流になっちゃってるから(笑)
どんな作品であれ完走はしてきたし、今回もするだろう。
最後の道のりを
息切れしながらやっと…か
ハイになって楽々と…か
別れが惜しくトボトボと…といった
違いはあるけど。
『ひよっこ』はどうなのかは、今のところは置いといて>ぇ
「良いもん、女の笑い声が響いているっていうのは」by富
世津子さんが“あかね荘”にやって来て、一ヶ月。
愛子さんとはかなり仲良くなった様子。
愛子さんに合わせて無理しているのではなく
元々プロレス好きだったそうだ
「降参しなさい」と省吾さんの写真を掲げたりして
良く言えば、互いのことを理解しあっている。
悪く言えば、やっぱ個人情報を晒し合っているのね…って感じ>ぉ
そんな世津子さんにコンテストの相談をする時子。
みね子&秀にネタを求める祐二&啓輔。
ままままさか、コレは対比ではないよね?
相談の場ではプロの顔に戻る世津子さん。
「子役の時から主役だったから」
事実だからと何も悪びれずに言ってしまうほど天然ではなく
寧ろ、それが嫌味と受け止められることを承知の上で口にしたのは
単に同じ状況を経験していないから適切な助言はできないかも…
という謙遜のため?
それとも時子に覚悟を促すため?
苦労してきた自分、成功してからも苦渋を味合わねばならなかった自分に対し
時子の考えが安易に見えたから?
「一緒の考えることはできると思う」
ちゅーことで、女性陣大集合!
また、岡田君大好きな女子会ですぞ。
もしも…
噂通り岡田君が体調不良のため代筆がかなり入っているのだとしたら
こーいう岡田君の嗜好はしっかり踏襲している?
もしくは
多用することで媚びを売っている?
「呼ばれない方が嫌だな、2週間くらい機嫌が悪くなると思う」by早苗
少し前まで、富さんは全く呼ばれてなかったよな。
男性だから仕方ないとはいえ、同じアパートの住人なのに
祐二&啓輔だけが呼ばれていないってのも、あまり良い図ぅじゃないな。
なんてことは置いといて>ぇ
「女の人が選ぶスターが求められてるんだよ」
ツイッギ―からアレコレ考えて、この結論に達する世津子さん。
「新しい風」連呼や時代描写から
この“女性”というコンセプトはズバピタ!と言えるけど
それをどうドラマとして表現するのだろう?
この台詞が出たのが前半だったら期待しただろうけど
実際には後半も後半になってからなので、不安の方が大き…ゴホンゴホン!
↑の女子会にハブられた(ぇ)ことで
却って存在を目立たせることになった…様な気がしなくもなお
祐二&啓輔は
「まだ私の人生に不満なんかあんですか?」
みね子を観察。
「嫌です」
秀さんに行動をせがむ。
対象に相手にされていないこと
空回りしていることが
女子会との違い?
でも、あまり良い印象ではなかったな。
みね子は何だかエラソウ。
自分の人生がマンガ化されることには何も思わず
「中だるみ」と言われたことにのみ今だに拘ってるし。
祐二&啓輔は好きなだけ貶して良い!それがユーモア!
という考えが、みね子の中にも確立してしまっている。
…キャラ変の土台はここ?
秀さんの方は、最初は料理のことかと受け取ったりして
一応、この茶番(酷)に付き合ってはくれたけど
何となし冷たげ。
みね子への恋愛感情がないのならともかく
ワザワザ島谷さんに宣言しに行くくらいの状態なんだから
ここで、みね子絡みだと気付いて何かしら反応してくれた方が
少しは感情移入できた…可能性もないことも…ない?
まあ、祐二&啓輔が何をしようとも
秀&みね子はくっつくことは決定事項っぽいわけで…
だからってキュンキュンするとか
ドラマもマンガも面白くなりそうとの期待が湧く
…とかいうことがまるでない
…のはどうしたら良いのでせう?(^^;)
でも、今のところ
このマンガ家2人は変なキャラ変はしていないから好感度は保てている。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

16文キック

女性に人気

「やさしくてスッキリした甘さだから、嫌味が全くありません」

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