大丈夫>『ひよっこ』第154話 - 2017.09.28 Thu
ああ、良い最終回だった!
え?
まだ後二日ある?
…
…ひじゅにですが何か?
「この花に私が負けた様な気持ちにもなって」byみね子
↑この心境は分かる様な気がしたよ
何でもかんでも(他人のことさえも)
ペラペラ喋りまくる、みね子に対し
実お父ちゃんは、みね子に何も伝えないまま
新事業をいよいよスタートさせようという時になって
みね子をサプライズで呼び出す。
もしかして、全く似ていないという示唆なのか、この父娘は?>ぇ
まずは良かったこと―
みね子が集団就職を決意するところから始まった物語だから
仕送りから解放されるところまで至ったのは良かった。
10年間ではなく4年間の出来事で終わってしまう様子だけど
ちゃんと区切りがついた。
お父ちゃんは、もう大丈夫なんだな…という大丈夫
私がいなくても大丈夫なんだな…という大丈夫
みね子は、まさにこの2つの事柄を抱えて上京していったわけだから
ラストで、この「2つの大丈夫」を噛みしめるところも良かった。
今迄は「大丈夫にするしかない」だったのが
今や「大丈夫」になったわけで
まさに大団円だな。
軽いツッコミ幾つか―
*みね子のどアップ
この間の「大好き」もそうだったけど
ヒロインみね子の笑顔が云々…というよりも
中の人のPVって感じ>こらこら
*「太った」高子さん
てっきり妊娠中かと思ったよ。
きよさんとの嫁姑戦争に見えて実は仲良し的な描写は以前に既にあったから
今回はオメデタのネタでも良かったのにな。
*世津子&時子の共演
世津子さんがどうやって女優復帰したのか
例のスキャンダルはどうなったのか
まるっとスルーなのね(^^;)
時子が活躍し始めた描写なのだから
ツイッギ―を意識した様な
あるいは「私について来て」宣言を生かした
役どころにしてくれればスカッとしたのにな。
「女優としての私のことを言われてるみたいでドキッとした」
実際、世津子さんの驚き顔の演技はそうした気持ちが表れていた。
復帰はしたものの、前途には色々複雑なことが待っている…
そんな芸能界の厳しさを垣間見せていて悪くなかった。
(誰もが幸せになる最終回というコンセプトとはちょいズレるけど)
この言葉に直接答えない時子は意外と怖い
…と思ってしまった(^^;)
つーか
「私、失敗しないので」
と、いつ時子が言い出すんじゃないかと
手に汗を握るシーンでございました>ぇ
*フラワームーブメント
宗男叔父さんが言及するのは「らしい」けど…
もしかして、先にそっちありきで
そこから文字通りの花を栽培することを思いついたのか?
花→フラワームーブメント→西海岸→サンフランシスコ
ってことで早苗さんの話が入る。
あの初恋の顛末はどー見ても胡散臭かったので
大慌てで、その後に幸せそうな様子を入れたのか?
ままままさか、あの写真は合成…なんてことはないだろうな?>ぉ
ちょっとした疑問―
ひじゅには農業のこと(だけじゃないけど)は全く無知なので
分からないんだけど―
昨日、花畑が映された時、あまりにも小さ過ぎるんじゃないかと思った。
今日、よく見たら、花はビニールポットに入れられていた。
あそこは畑ではなくて、畑で咲いた花をポットに移し替えたものを
置いておく場所ってこと?
あれを素に、畑でさらに花を増やしていくってこと?
もしそうなら、まだまだ先は長いよね?
そうではなくてあれを出荷するってことなら
やっぱ数が足りないよね?
つーか、花は綺麗に咲いちゃってるから売るのは難しいんじゃ?
無知ひじゅになので全く的外れの疑問?>可能性限りなく大
ドラマ的には、花を作り始めたってことだけが重要なのだろうけど
最初からず~っと視聴してきた者にとっては、やはり
初期の頃に細かく示された経済状況が、どうしても頭から離れない。
本当に、本当に、みね子は仕送りから解放されたの?
実は、みね子の代わりに千代子が働きに出されることに…
なんてオチはないよね?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ケーキが苦手な人も糖が苦手な人も「大丈夫」

里芋

「乾杯」ウコンゼリー

え?
まだ後二日ある?
…
…ひじゅにですが何か?
「この花に私が負けた様な気持ちにもなって」byみね子
↑この心境は分かる様な気がしたよ
何でもかんでも(他人のことさえも)
ペラペラ喋りまくる、みね子に対し
実お父ちゃんは、みね子に何も伝えないまま
新事業をいよいよスタートさせようという時になって
みね子をサプライズで呼び出す。
もしかして、全く似ていないという示唆なのか、この父娘は?>ぇ
まずは良かったこと―
みね子が集団就職を決意するところから始まった物語だから
仕送りから解放されるところまで至ったのは良かった。
10年間ではなく4年間の出来事で終わってしまう様子だけど
ちゃんと区切りがついた。
お父ちゃんは、もう大丈夫なんだな…という大丈夫
私がいなくても大丈夫なんだな…という大丈夫
みね子は、まさにこの2つの事柄を抱えて上京していったわけだから
ラストで、この「2つの大丈夫」を噛みしめるところも良かった。
今迄は「大丈夫にするしかない」だったのが
今や「大丈夫」になったわけで
まさに大団円だな。
軽いツッコミ幾つか―
*みね子のどアップ
この間の「大好き」もそうだったけど
ヒロインみね子の笑顔が云々…というよりも
中の人のPVって感じ>こらこら
*「太った」高子さん
てっきり妊娠中かと思ったよ。
きよさんとの嫁姑戦争に見えて実は仲良し的な描写は以前に既にあったから
今回はオメデタのネタでも良かったのにな。
*世津子&時子の共演
世津子さんがどうやって女優復帰したのか
例のスキャンダルはどうなったのか
まるっとスルーなのね(^^;)
時子が活躍し始めた描写なのだから
ツイッギ―を意識した様な
あるいは「私について来て」宣言を生かした
役どころにしてくれればスカッとしたのにな。
「女優としての私のことを言われてるみたいでドキッとした」
実際、世津子さんの驚き顔の演技はそうした気持ちが表れていた。
復帰はしたものの、前途には色々複雑なことが待っている…
そんな芸能界の厳しさを垣間見せていて悪くなかった。
(誰もが幸せになる最終回というコンセプトとはちょいズレるけど)
この言葉に直接答えない時子は意外と怖い
…と思ってしまった(^^;)
つーか
「私、失敗しないので」
と、いつ時子が言い出すんじゃないかと
手に汗を握るシーンでございました>ぇ
*フラワームーブメント
宗男叔父さんが言及するのは「らしい」けど…
もしかして、先にそっちありきで
そこから文字通りの花を栽培することを思いついたのか?
花→フラワームーブメント→西海岸→サンフランシスコ
ってことで早苗さんの話が入る。
あの初恋の顛末はどー見ても胡散臭かったので
大慌てで、その後に幸せそうな様子を入れたのか?
ままままさか、あの写真は合成…なんてことはないだろうな?>ぉ
ちょっとした疑問―
ひじゅには農業のこと(だけじゃないけど)は全く無知なので
分からないんだけど―
昨日、花畑が映された時、あまりにも小さ過ぎるんじゃないかと思った。
今日、よく見たら、花はビニールポットに入れられていた。
あそこは畑ではなくて、畑で咲いた花をポットに移し替えたものを
置いておく場所ってこと?
あれを素に、畑でさらに花を増やしていくってこと?
もしそうなら、まだまだ先は長いよね?
そうではなくてあれを出荷するってことなら
やっぱ数が足りないよね?
つーか、花は綺麗に咲いちゃってるから売るのは難しいんじゃ?
無知ひじゅになので全く的外れの疑問?>可能性限りなく大
ドラマ的には、花を作り始めたってことだけが重要なのだろうけど
最初からず~っと視聴してきた者にとっては、やはり
初期の頃に細かく示された経済状況が、どうしても頭から離れない。
本当に、本当に、みね子は仕送りから解放されたの?
実は、みね子の代わりに千代子が働きに出されることに…
なんてオチはないよね?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ケーキが苦手な人も糖が苦手な人も「大丈夫」

里芋

「乾杯」ウコンゼリー
