メンドクサイ>『ひよっこ』第120話 - 2017.08.19 Sat
長台詞も名台詞(良いこと言ってますよ系)も
色々出て来た、このドラマだけど
今迄それが成立していたのは
演技力や存在感やキャラの魅力があったからで
今日のコレは…
あ、いかん!
ぱるるファンに怒られる!?
…ひじゅにですが何か?
「長かったですね」by増田明美
↑「メンドクサイ」にしろコレにしろ
自虐ギャグかもしれないけど…
それをも含めて、ちょっと痛い>こらこら
夏休み仕様の(としか言い様のない)今週。
それでも、乙女達の同窓会はそれなりに良かった。
クイズ番組で一話分を費やすという、本来ならチャレンジングな回も
なかなかに楽しめた。
間に入った奥茨城エピも、話的には大したことなくても
今迄の積み重ねがあるから>「奥茨城編」は良かったものね
程良くウルウル&シミジミしたし
却って大したことないところが良かったと言えるし
お母ちゃんからの手紙という形を取ることで
前後の“女子会”を上手く繋げたと思う。
でも、後半3日分を費やした由香話はどうなんだろうなあ…
あ、勿論、3つの議題を一つずつ取り上げるという工夫はされていた。
でも、最後の「由香問題」に繋げる意図はバレバレだったしなあ…
最初の時子問題は前座として切り離すことも可能だったのに
今日、由香の今迄の姿は芝居だった発言でバッチリ結び付けちゃってるし。
…と、ネガティブな見方をするのも難なので
“良かった探し”をしませう。
*ヤスハルの歌
上手いか下手かは良く分からんが>つーか、微妙な気がするが
なかなか味があると思う。
音楽のテクニック的なことは全く知らないのだけど
「花束~にして~」の「にして~」のところを自分流にアレンジしていて
そこが妙に耳に残った>褒めてんのか?
*今日は意外にボーダーレスではなかった
いつもは「個人情報?何それ?」な世界で
今日も“月時計”内においては
みね子の過去は晒されるし、由香は自分でペラペラ喋るし
…って感じだったけど
それでも“月時計”は“月時計”で完結。
いつもは、お互いの音がダダ漏れの“あかね荘”と庭も
今日はそれぞれが全く別。
片方は歌、片方は叫び声を上げているのに、双方は気付かないまま。
“月時計”から“あかね荘”に移動してきた、みね子達も
間にあって通過してきたハズの庭には全く言及せず。
凄い!
それぞれのプライバシーが保たれている!
これは脅威!>褒めてんのか?
*「分かるかな?」by由香
これはきっと
当時流行った松鶴家千とせのギャグだな>違う気もする
*ボタンの掛け違い
ここここれはきっと
ムン・ヒジュンのソロ・アルバム第一弾のボーナストラック
『ボタン穴人生』へのオマージュだな>確実に違う
*時子も仕送りしていた
え、そうだったの?
って感じだけど(笑)
時子の家は比較的裕福っぽいし
時子の上京はあくまでも本人の夢のためだから
仕送りは必要ないと思っていた。
もしかしたら、向島電機で皆が送金するシーンに
時子も混じっていたのかもしれないけど、覚えてない。
少しでも送っているなら、何ちゅーかケジメっぽくて良いよね。
それに、“あかね荘”に転がり込む前にバイトは辞めたって言ってたけど
今は何かしら収入を得る手段を得ているってことだよね。
みね子に家賃その他、少しは渡しているとも受け取れるよね。
良かった良かった。
影が薄くなっていたのも、少しは解消されたみたいで
それも良かった>ぉ
*富さんが驚いた絵
本物の方が不気味だぞ。
本物より柔らかく描かれてるぞ。
それともアレは恐怖の叫びではなく、感激の声だったのか?>好意的解釈
…ということで、長かった由香さんの自分語りも
つーか
“すずふり亭”の暗部(?)と、それに対する由香さんの弁解も
「本当はね、素直で良い子なの」
の一言で綺麗に完結したのであった>そうか?
メデタシメデタシ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メンドクサイ作業を減らせる>水だしタンブラー

「余韻も長かったです」(お客様の声)

「ボタンの掛け違い防止の為
間違えやすい箇所のボタン(内側のみ)の色をグレーにしています」(お店の声)

色々出て来た、このドラマだけど
今迄それが成立していたのは
演技力や存在感やキャラの魅力があったからで
今日のコレは…
あ、いかん!
ぱるるファンに怒られる!?
…ひじゅにですが何か?
「長かったですね」by増田明美
↑「メンドクサイ」にしろコレにしろ
自虐ギャグかもしれないけど…
それをも含めて、ちょっと痛い>こらこら
夏休み仕様の(としか言い様のない)今週。
それでも、乙女達の同窓会はそれなりに良かった。
クイズ番組で一話分を費やすという、本来ならチャレンジングな回も
なかなかに楽しめた。
間に入った奥茨城エピも、話的には大したことなくても
今迄の積み重ねがあるから>「奥茨城編」は良かったものね
程良くウルウル&シミジミしたし
却って大したことないところが良かったと言えるし
お母ちゃんからの手紙という形を取ることで
前後の“女子会”を上手く繋げたと思う。
でも、後半3日分を費やした由香話はどうなんだろうなあ…
あ、勿論、3つの議題を一つずつ取り上げるという工夫はされていた。
でも、最後の「由香問題」に繋げる意図はバレバレだったしなあ…
最初の時子問題は前座として切り離すことも可能だったのに
今日、由香の今迄の姿は芝居だった発言でバッチリ結び付けちゃってるし。
…と、ネガティブな見方をするのも難なので
“良かった探し”をしませう。
*ヤスハルの歌
上手いか下手かは良く分からんが>つーか、微妙な気がするが
なかなか味があると思う。
音楽のテクニック的なことは全く知らないのだけど
「花束~にして~」の「にして~」のところを自分流にアレンジしていて
そこが妙に耳に残った>褒めてんのか?
*今日は意外にボーダーレスではなかった
いつもは「個人情報?何それ?」な世界で
今日も“月時計”内においては
みね子の過去は晒されるし、由香は自分でペラペラ喋るし
…って感じだったけど
それでも“月時計”は“月時計”で完結。
いつもは、お互いの音がダダ漏れの“あかね荘”と庭も
今日はそれぞれが全く別。
片方は歌、片方は叫び声を上げているのに、双方は気付かないまま。
“月時計”から“あかね荘”に移動してきた、みね子達も
間にあって通過してきたハズの庭には全く言及せず。
凄い!
それぞれのプライバシーが保たれている!
これは脅威!>褒めてんのか?
*「分かるかな?」by由香
これはきっと
当時流行った松鶴家千とせのギャグだな>違う気もする
*ボタンの掛け違い
ここここれはきっと
ムン・ヒジュンのソロ・アルバム第一弾のボーナストラック
『ボタン穴人生』へのオマージュだな>確実に違う
*時子も仕送りしていた
え、そうだったの?
って感じだけど(笑)
時子の家は比較的裕福っぽいし
時子の上京はあくまでも本人の夢のためだから
仕送りは必要ないと思っていた。
もしかしたら、向島電機で皆が送金するシーンに
時子も混じっていたのかもしれないけど、覚えてない。
少しでも送っているなら、何ちゅーかケジメっぽくて良いよね。
それに、“あかね荘”に転がり込む前にバイトは辞めたって言ってたけど
今は何かしら収入を得る手段を得ているってことだよね。
みね子に家賃その他、少しは渡しているとも受け取れるよね。
良かった良かった。
影が薄くなっていたのも、少しは解消されたみたいで
それも良かった>ぉ
*富さんが驚いた絵
本物の方が不気味だぞ。
本物より柔らかく描かれてるぞ。
それともアレは恐怖の叫びではなく、感激の声だったのか?>好意的解釈
…ということで、長かった由香さんの自分語りも
つーか
“すずふり亭”の暗部(?)と、それに対する由香さんの弁解も
「本当はね、素直で良い子なの」
の一言で綺麗に完結したのであった>そうか?
メデタシメデタシ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メンドクサイ作業を減らせる>水だしタンブラー

「余韻も長かったです」(お客様の声)

「ボタンの掛け違い防止の為
間違えやすい箇所のボタン(内側のみ)の色をグレーにしています」(お店の声)

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