50年前>『ひよっこ』第99話 - 2017.07.26 Wed
川本世津子さん、二度目の登場!
タイトルの「運命のひと」って
世津子さんのことみたいだね
…ああ、今頃になって
島谷さんが気の毒に思えてきた>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「私が来たから、もう大丈夫!」by愛子
前半(てゆーか大半?)が
永井愛子アワー
でもって後半が
川本世津子タイム
ももももしかして、今回は(今回に限らず?)
みね子のことなんてどーでも良くて
二大女優対決!
というコンセプトか、岡田君!?
また少し時間が飛んで、1967年(昭和42年)春―
「今からちょうど50年前ですね」by増田明美
ちゅーことは、みね子は今年(2007年)70歳か。
今になってやっと年齢を把握できたわ>遅過ぎ
さおりさんの「馬を射よ」作戦、もしくは「外堀を埋める」計画は
太郎&高子の2人だけで留まったままの模様で
相変わらずのコメディ・パート。
その太郎&高子の方は数か月前に結婚したというナレーションのみ。
え~っ…
結婚式の様子とか、せめて花嫁姿とか
見せてほしかったのに…
“すずふり亭”には高子化した、みね子。
どうせなら、体型も引き継いでほしいわ>ぉ
失恋の涙はとうに乾いたらしく
お給料が1200円アップしたことでニコニコ状態。
秀さんが、みね子を呼び捨てする様になったのが
今度は彼との恋話に入って行く前兆?
いや、勿論、「対等な仲間」っちゅーことでの呼び捨てと本人は言ってたけど
でもって、この2人に恋が芽生えてしまうと
島谷さんとは何だったのか!?問題が生じてしまうけど>ぇ
それにそれに、綿引さんはあのままかい!?問題もあるけれど
…と
恋話は特に重視しないと言っていたくせに
すっかり「赤坂の恋シリーズ」に感化されている、ひじゅにである。
とはいえ
あの“月時計”での別れの後
一度も姿を現さないまま、島谷さん退場。
実際には
僅かとはいえ“あかね荘”の残りの日々や
いよいよ去って行く時や
去って行った後に
本人にも、みね子にも、他の皆にも複雑な思いがあっただろうに。
空いた部屋には、愛子さんが入居。
いずれ彼女も“あかね荘”住人になるのだろうなと予想していたけど
他に一部屋空いていたみたいだったから、そこだと思っていた。
島谷さんの後とは…
何だかもう、島谷さんの存在を大急ぎで消しにかかってるみたい(笑)
このアッサリぶりからすると、もはや復活の余地はないのかな?
それに愛子さんに関してもさ
“あかね荘”に移ろうと決めた様子とか、入居してきた時の様子とか
見せてほしかったのに…
で、怒涛の永井愛子アワー!
皆とそれぞれ仲良くなっちゃってるところは愛子さんらしいし
観ていても楽しいし
全体的にドラマのトーンが明るく軽やかになったので嬉しい。
でも、声のトーンを高くしたまま歌うので、ちょいと無理が感じられて
それが歌だけでなく全体に広がりそうで怖い>こらこら
次いで、川本世津子タイム!
愛子さんが、みね子の人生を精神的な面で支えてしてくれるなら
世津子さんは、みね子の人生を文字通り動かす役割になりそうな雰囲気。
それにしても、さすが大女優!
背筋がピンと伸びている…ってのを通り越して、後ろにそっくり返っている。
頼む料理も肉系ではなく鮭のムニエル(だよね?)と、ヘルシー。
お箸で食べたり
マネージャー(?)と味見し合ったり
”すずふり亭”の皆にもGOODサインを送ったり
気さくさもアピール。
「白いご飯と美味しい漬物があればそれでもう幸せ」と
庶民派アピール。
マネージャーさんも「え~~~っ!」と声を上げて
気取らない付き合いなのよアピール。
でもって、またしても
みね子の茨城弁に反応。
もう、実お父ちゃん絡みなのは決定だな。
あんなに何度も大袈裟に、お父ちゃん情報を持って来た綿引さんと
無関係なところで進展したら、彼があまりにも気の毒な気も…
はっ!
島谷さんと言い、綿引さんといい
みね子の人生を通り過ぎてしまった人は
途端に気の毒な立場に追い込まれるのか…
恐るべし、岡田君>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

呼び捨て

鮭のムニエル

白いごはんに合う絶品・カレおかず

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世津子さんのことみたいだね
…ああ、今頃になって
島谷さんが気の毒に思えてきた>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「私が来たから、もう大丈夫!」by愛子
前半(てゆーか大半?)が
永井愛子アワー
でもって後半が
川本世津子タイム
ももももしかして、今回は(今回に限らず?)
みね子のことなんてどーでも良くて
二大女優対決!
というコンセプトか、岡田君!?
また少し時間が飛んで、1967年(昭和42年)春―
「今からちょうど50年前ですね」by増田明美
ちゅーことは、みね子は今年(2007年)70歳か。
今になってやっと年齢を把握できたわ>遅過ぎ
さおりさんの「馬を射よ」作戦、もしくは「外堀を埋める」計画は
太郎&高子の2人だけで留まったままの模様で
相変わらずのコメディ・パート。
その太郎&高子の方は数か月前に結婚したというナレーションのみ。
え~っ…
結婚式の様子とか、せめて花嫁姿とか
見せてほしかったのに…
“すずふり亭”には高子化した、みね子。
どうせなら、体型も引き継いでほしいわ>ぉ
失恋の涙はとうに乾いたらしく
お給料が1200円アップしたことでニコニコ状態。
秀さんが、みね子を呼び捨てする様になったのが
今度は彼との恋話に入って行く前兆?
いや、勿論、「対等な仲間」っちゅーことでの呼び捨てと本人は言ってたけど
でもって、この2人に恋が芽生えてしまうと
島谷さんとは何だったのか!?問題が生じてしまうけど>ぇ
それにそれに、綿引さんはあのままかい!?問題もあるけれど
…と
恋話は特に重視しないと言っていたくせに
すっかり「赤坂の恋シリーズ」に感化されている、ひじゅにである。
とはいえ
あの“月時計”での別れの後
一度も姿を現さないまま、島谷さん退場。
実際には
僅かとはいえ“あかね荘”の残りの日々や
いよいよ去って行く時や
去って行った後に
本人にも、みね子にも、他の皆にも複雑な思いがあっただろうに。
空いた部屋には、愛子さんが入居。
いずれ彼女も“あかね荘”住人になるのだろうなと予想していたけど
他に一部屋空いていたみたいだったから、そこだと思っていた。
島谷さんの後とは…
何だかもう、島谷さんの存在を大急ぎで消しにかかってるみたい(笑)
このアッサリぶりからすると、もはや復活の余地はないのかな?
それに愛子さんに関してもさ
“あかね荘”に移ろうと決めた様子とか、入居してきた時の様子とか
見せてほしかったのに…
で、怒涛の永井愛子アワー!
皆とそれぞれ仲良くなっちゃってるところは愛子さんらしいし
観ていても楽しいし
全体的にドラマのトーンが明るく軽やかになったので嬉しい。
でも、声のトーンを高くしたまま歌うので、ちょいと無理が感じられて
それが歌だけでなく全体に広がりそうで怖い>こらこら
次いで、川本世津子タイム!
愛子さんが、みね子の人生を精神的な面で支えてしてくれるなら
世津子さんは、みね子の人生を文字通り動かす役割になりそうな雰囲気。
それにしても、さすが大女優!
背筋がピンと伸びている…ってのを通り越して、後ろにそっくり返っている。
頼む料理も肉系ではなく鮭のムニエル(だよね?)と、ヘルシー。
お箸で食べたり
マネージャー(?)と味見し合ったり
”すずふり亭”の皆にもGOODサインを送ったり
気さくさもアピール。
「白いご飯と美味しい漬物があればそれでもう幸せ」と
庶民派アピール。
マネージャーさんも「え~~~っ!」と声を上げて
気取らない付き合いなのよアピール。
でもって、またしても
みね子の茨城弁に反応。
もう、実お父ちゃん絡みなのは決定だな。
あんなに何度も大袈裟に、お父ちゃん情報を持って来た綿引さんと
無関係なところで進展したら、彼があまりにも気の毒な気も…
はっ!
島谷さんと言い、綿引さんといい
みね子の人生を通り過ぎてしまった人は
途端に気の毒な立場に追い込まれるのか…
恐るべし、岡田君>ぉ
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