Clay>何ちゃって歌詞訳 - 2017.07.23 Sun
13歳のシンガーソングライター
Grace VanderWaal(グレース・バンダーウォール)の
『Clay』を訳してみました。
廊下に女の子がいるのが目に入ると
あなたは友達にコソコソ聞くのよね
「で、あの子誰?」
一日かそこらで
どんな子だったかも忘れちゃうのね
そんなあなたが言うことになんか私は傷つかない
私は平気
あなたに私を傷つけることはできない
私は型に嵌められたりはしないもの
バカみたいなことしか言えないのよね
私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ
だから、殴ったって悪口言ったって
アレコレからかったってフザケた遊びに巻き込もうとしたって
何にもならないわよ
何だってへっちゃらよ
ほら、全部スルーよ
だって、私には何の意味もないんだもの
私は粘土じゃない
廊下に女の子がいるのが目に入るけど
その子はニッコリ笑って歩き去って行く
彼女を痛めつけようとしたのが、そもそもの間違いね
分からないかな?
壊されるために居るわけじゃないのよ
だって、あなたには
私を傷つけることはできない
私は型に嵌められたりはしないもの
バカみたいなことしか言えないのよね
私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ
だから、殴ったって悪口言ったって
アレコレからかったってフザケた遊びに巻き込もうとしたって
何にもならないわよ
何だってへっちゃらよ
ほら、全部スルーよ
だって、私には何の意味もないんだもの
私は粘土じゃない
私を変えようとするけど
お嬢ちゃん、私は粘土じゃないの
悪いけど、今日はダメ
お嬢ちゃん、私は違うの
私を変えようとするけど
お嬢ちゃん、私は粘土じゃないの
悪いけど、今日はダメ
お嬢ちゃん、私は粘土じゃない
バカみたいなことしか言えないのよね
私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ
だから、殴ったって悪口言ったって
アレコレからかったってフザケた遊びに巻き込もうとしたって
何にもならないわよ
何だってへっちゃらよ
ほら、全部スルーよ
だって、私には何の意味もないんだもの
私は粘土じゃない
作詞・作曲・歌唱・ウクレレ演奏
グレース・バンダーウォール・
☆★☆★☆★☆★
何だか最近、年下の子ばかり好きになるんですが…
リア・ドウやコーディ・フロストが十代後半で
ちょいとヤバイかしら?…と思ってたのに
バーズ&メロディとなると、十代半ば
うむむ…となって
そして遂に十代前半の
グレース・バンダーウォールちゃんのファンになってしまいましたっ。
グレースは2004年生まれ。
昨年、12歳の時に『America's Got Talent』
(アメリカのオーディション番組)で優勝。
「未来のテイラー・スイフト」と呼ばれ、デビューしました。
この『Clay』はイジメをテーマにしたものです。
先回のBars & Melody『Hopeful』と同じ。
H.O.TH.O.T.『戦士の末裔(暴力時代)』も、そうだったし
特に十代には付き物の悩みなんでしょうね。
聞いていると、涙がこぼれてきます。
*「I won’t live inside your world」を
「私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ」と訳したのは
力技だったかも?(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

輸入盤

日本版>ボーナストラックあり

Grace VanderWaal(グレース・バンダーウォール)の
『Clay』を訳してみました。
廊下に女の子がいるのが目に入ると
あなたは友達にコソコソ聞くのよね
「で、あの子誰?」
一日かそこらで
どんな子だったかも忘れちゃうのね
そんなあなたが言うことになんか私は傷つかない
私は平気
あなたに私を傷つけることはできない
私は型に嵌められたりはしないもの
バカみたいなことしか言えないのよね
私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ
だから、殴ったって悪口言ったって
アレコレからかったってフザケた遊びに巻き込もうとしたって
何にもならないわよ
何だってへっちゃらよ
ほら、全部スルーよ
だって、私には何の意味もないんだもの
私は粘土じゃない
廊下に女の子がいるのが目に入るけど
その子はニッコリ笑って歩き去って行く
彼女を痛めつけようとしたのが、そもそもの間違いね
分からないかな?
壊されるために居るわけじゃないのよ
だって、あなたには
私を傷つけることはできない
私は型に嵌められたりはしないもの
バカみたいなことしか言えないのよね
私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ
だから、殴ったって悪口言ったって
アレコレからかったってフザケた遊びに巻き込もうとしたって
何にもならないわよ
何だってへっちゃらよ
ほら、全部スルーよ
だって、私には何の意味もないんだもの
私は粘土じゃない
私を変えようとするけど
お嬢ちゃん、私は粘土じゃないの
悪いけど、今日はダメ
お嬢ちゃん、私は違うの
私を変えようとするけど
お嬢ちゃん、私は粘土じゃないの
悪いけど、今日はダメ
お嬢ちゃん、私は粘土じゃない
バカみたいなことしか言えないのよね
私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ
だから、殴ったって悪口言ったって
アレコレからかったってフザケた遊びに巻き込もうとしたって
何にもならないわよ
何だってへっちゃらよ
ほら、全部スルーよ
だって、私には何の意味もないんだもの
私は粘土じゃない
作詞・作曲・歌唱・ウクレレ演奏
グレース・バンダーウォール・
☆★☆★☆★☆★
何だか最近、年下の子ばかり好きになるんですが…
リア・ドウやコーディ・フロストが十代後半で
ちょいとヤバイかしら?…と思ってたのに
バーズ&メロディとなると、十代半ば
うむむ…となって
そして遂に十代前半の
グレース・バンダーウォールちゃんのファンになってしまいましたっ。
グレースは2004年生まれ。
昨年、12歳の時に『America's Got Talent』
(アメリカのオーディション番組)で優勝。
「未来のテイラー・スイフト」と呼ばれ、デビューしました。
この『Clay』はイジメをテーマにしたものです。
先回のBars & Melody『Hopeful』と同じ。
H.O.TH.O.T.『戦士の末裔(暴力時代)』も、そうだったし
特に十代には付き物の悩みなんでしょうね。
聞いていると、涙がこぼれてきます。
*「I won’t live inside your world」を
「私はあなたと同じ土俵に立ったりはしないわ」と訳したのは
力技だったかも?(笑)
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