アッチョンプリケ>『ひよっこ』第93話 - 2017.07.19 Wed
みね子の正面から腕を回し
抱き締める様な形で
ネックレスを付ける島谷さん
あら、こんなところまで韓ドラ・チック!?
…ひじゅにですが何か?
「通っても良いですかねえ?」by早苗
↑早苗さんのタイミングの良さ&ツッコミは
島谷さんと真に相性が良いのは彼女!?
というイメージなんだよなあ…どうしても(^^;)
韓ドラだったら
意地悪な恋のライバル的ポジションになるところ?
「良い人」ワールドの『ひよっこ』だから
2人を優しく見守りながらもクールな視点を持つ存在
ってことで、ああなっちゃうのかな?
地面に書いたアイアイ傘を消そうとして
足がつっちゃう、みね子。
ひじゅにも、よくやるんだ。
運動不足のせいだろうな。
…って、そんなことは置いといて
島谷さんに足をマッサージしてもらうところは
ラブシーンのメタファ?
某『まれ』では、何かを食べる口元アップを多用していたけど
もしかして、それに対する岡田君流批判?
どっちもエロいけど
口よりは足の方が幾分かは生々しさが和らぐ様な気がする>大差ない?
地面に書いたアイアイ傘がこんなところで活躍。
それを誤魔化そうとする、むね子はカワイイ。
そこは認める。
でも、芝居の稽古中の時子と絡めるのって
一見、気の利いたギャグの様だけど
やっぱ、滑ってるよね…(^^;)
「バカじゃないですか、あなた方は!?」
島谷&みね子のバカップルぶりに
視聴者がシラケる前に自己ツッコミを入れておこう
…という意図もあるのだろうけど(笑)
あ、でも
ギャグが寒いのも朝ドラ“お約束”だから
こりゃ王道かも?>ぉ
そのバカップルが決めたノックの合図は
1回:挨拶
(返事も「元気」なら一回)
2回:お茶飲みませんか?
3回:ここで話しませんか?
好きにしなさい>ぉ
今日はヒロインカップルのイチャイチャでほぼ終了。
そのイチャイチャの半分が
週タイトルの「アイアイ傘とノック」で締められるとは
何気に凄いな、岡田君。
それにしても、この合図って
物音筒抜けの安普請だから成立することだな。
隣同士に住んでいて
間を邪魔する壁をぶち壊したのは
『ちりとてちん』の草々&若狭。
ままままさか、それへのオマージュ?(orパロディ?)
あちらは壁を無くした→2人が一緒になる
だったけど
こちらは案外、壁で象徴される障害を乗り越えられない
…という伏線?
と、どうしても
不穏な影と結び付けてしまいそうになる。
島谷さんは「言えない」人だからなあ…
あんなけ暗い顔をしていたのに
みね子には、やはり打ち明けられない。
悩みを共有できない。
呆れるほどオープンに喋りまくる、みね子に
何でも知りたがり、常に全てを把握している周囲の人々―
ある意味、理想の姿なのかもしれないけど
これが現実だったら、ちょっと居辛いよなあ…と思ってしまう。
そこんとこの違和感というか、馴染めなさ感を体現するのが
島谷さんだったりして?
ドラマなだけに多少は揉め事も起きる可能性もあるにせよ
結局のところはハッピーエンド!という可能性も大だけどね。
だって、朝ドラだもの。
思うけどさ
奥茨城村という卵の殻から生まれ出て
新しい世界へと踏み出した、みね子。
乙女寮という安全な空間の中で
同じ様にお尻に卵の殻を付けた少女達との触れ合いの中で
背負っているもののために自分を犠牲にするばかりではなく
「自分の人生を楽しむ」ことも覚え始めた。
そこをも巣立った今
みね子は異性を愛するということも覚え始めた。
それぞれが「人生」の局面ちゅーやつッスね。
初めは恋の甘さにはしゃいでいるけれど
いずれは苦い部分も味わうことになるだろうけど
どちらも「人生」
通るべき道っちゅーことッスよ。
アカラサマにみね子をモデルにして
少女マンガを描き始めた祐二&啓輔。
「できるだけ、笑える話にしたいがで」
「そんで、ハッピーエンドで」
これは視聴者の願いでもある。
それより
祐二&啓輔の絵柄、ちょっち石ノ森章太郎チックでなかった?
啓輔さんの第一印象は
若き日の石ノ森章太郎に似てないこともない
だったので(笑)
こんなところも気になってしまった。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

有田焼>万華鏡ペンダント

スイカ

変顔>車からのぞくさのまる

BJ&ピノコ

抱き締める様な形で
ネックレスを付ける島谷さん
あら、こんなところまで韓ドラ・チック!?
…ひじゅにですが何か?
「通っても良いですかねえ?」by早苗
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島谷さんと真に相性が良いのは彼女!?
というイメージなんだよなあ…どうしても(^^;)
韓ドラだったら
意地悪な恋のライバル的ポジションになるところ?
「良い人」ワールドの『ひよっこ』だから
2人を優しく見守りながらもクールな視点を持つ存在
ってことで、ああなっちゃうのかな?
地面に書いたアイアイ傘を消そうとして
足がつっちゃう、みね子。
ひじゅにも、よくやるんだ。
運動不足のせいだろうな。
…って、そんなことは置いといて
島谷さんに足をマッサージしてもらうところは
ラブシーンのメタファ?
某『まれ』では、何かを食べる口元アップを多用していたけど
もしかして、それに対する岡田君流批判?
どっちもエロいけど
口よりは足の方が幾分かは生々しさが和らぐ様な気がする>大差ない?
地面に書いたアイアイ傘がこんなところで活躍。
それを誤魔化そうとする、むね子はカワイイ。
そこは認める。
でも、芝居の稽古中の時子と絡めるのって
一見、気の利いたギャグの様だけど
やっぱ、滑ってるよね…(^^;)
「バカじゃないですか、あなた方は!?」
島谷&みね子のバカップルぶりに
視聴者がシラケる前に自己ツッコミを入れておこう
…という意図もあるのだろうけど(笑)
あ、でも
ギャグが寒いのも朝ドラ“お約束”だから
こりゃ王道かも?>ぉ
そのバカップルが決めたノックの合図は
1回:挨拶
(返事も「元気」なら一回)
2回:お茶飲みませんか?
3回:ここで話しませんか?
好きにしなさい>ぉ
今日はヒロインカップルのイチャイチャでほぼ終了。
そのイチャイチャの半分が
週タイトルの「アイアイ傘とノック」で締められるとは
何気に凄いな、岡田君。
それにしても、この合図って
物音筒抜けの安普請だから成立することだな。
隣同士に住んでいて
間を邪魔する壁をぶち壊したのは
『ちりとてちん』の草々&若狭。
ままままさか、それへのオマージュ?(orパロディ?)
あちらは壁を無くした→2人が一緒になる
だったけど
こちらは案外、壁で象徴される障害を乗り越えられない
…という伏線?
と、どうしても
不穏な影と結び付けてしまいそうになる。
島谷さんは「言えない」人だからなあ…
あんなけ暗い顔をしていたのに
みね子には、やはり打ち明けられない。
悩みを共有できない。
呆れるほどオープンに喋りまくる、みね子に
何でも知りたがり、常に全てを把握している周囲の人々―
ある意味、理想の姿なのかもしれないけど
これが現実だったら、ちょっと居辛いよなあ…と思ってしまう。
そこんとこの違和感というか、馴染めなさ感を体現するのが
島谷さんだったりして?
ドラマなだけに多少は揉め事も起きる可能性もあるにせよ
結局のところはハッピーエンド!という可能性も大だけどね。
だって、朝ドラだもの。
思うけどさ
奥茨城村という卵の殻から生まれ出て
新しい世界へと踏み出した、みね子。
乙女寮という安全な空間の中で
同じ様にお尻に卵の殻を付けた少女達との触れ合いの中で
背負っているもののために自分を犠牲にするばかりではなく
「自分の人生を楽しむ」ことも覚え始めた。
そこをも巣立った今
みね子は異性を愛するということも覚え始めた。
それぞれが「人生」の局面ちゅーやつッスね。
初めは恋の甘さにはしゃいでいるけれど
いずれは苦い部分も味わうことになるだろうけど
どちらも「人生」
通るべき道っちゅーことッスよ。
アカラサマにみね子をモデルにして
少女マンガを描き始めた祐二&啓輔。
「できるだけ、笑える話にしたいがで」
「そんで、ハッピーエンドで」
これは視聴者の願いでもある。
それより
祐二&啓輔の絵柄、ちょっち石ノ森章太郎チックでなかった?
啓輔さんの第一印象は
若き日の石ノ森章太郎に似てないこともない
だったので(笑)
こんなところも気になってしまった。
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