時子同居>『ひよっこ』第86話 - 2017.07.11 Tue
みね子と色んな意味で対照的な存在の時子を
もっと出して対照的に描いてほしいのに…
と思っていたら
おお、何とこれから“あかね荘”の住人になるのね
分かって書いてんなあ、岡田君>ぉ
もっと安心して委ねなきゃあね
…ひじゅにですが何か?
「私が変わってしまって寂しいと思ってるんでしょ?」
by時子
↑ほかの乙女達はともかく
時子とだけは頻繁に連絡を取っていてもオカシクナイのに…
と思っていたら
今日のため
この台詞のためだったのね。
乙女寮同窓会は終了―
“すずふり亭”のもてなしに、どんな感謝の示し方をするのか
ちょっと期待していたのに、まるっとスルー。
でも、きっと、みね子&時子で後片付けを手伝ったのだろう。
実際、テーブルの上のものは集めていた様子だったし
他の皆が帰って
何故か愛子さんが隠れて
「ごきげんよう」と華麗に帰って行った高子さんが彼女と遭遇して
さらにその後で、みね子の部屋のシーンになったから
それなりの時間が経過した模様だし。
それにしても、愛子さん―
「今度は愛子さんも誘って…云々」と、みね子達は言っていたから
今回は、誘ったものの都合悪くて断られた…というわけでもなく
最初から彼女は勘定に入っていなかった可能性大。
だとしたら何故、愛子さんはあそこに現れたのか?
何故、皆から隠れてしまったのか?
もしかして、連絡がつかなかったのか?
新しい就職口が見つからないor上手く行っていない?
昨日今日と謎を振り撒く愛子さんである。
ともかくも今日は、時子物語―
次の就職先は喫茶店、と聞いた時点で
朝ドラに付き物の“皆の集合場所”はそこか?
とか
芸能界の関係者が来店して、時子がスカウトされる可能性もあるんじゃ?
とか
勝手に想像していたけれど
何と一度も映ることなく喫茶店は終了。
やはり、そこは“すずふり亭”の役割っぽいな(笑)
キャバレーの口もあったけれど、母親の顔を思い出し断ったという時子。
ヒロイン親友の転落人生
という朝ドラ準“お約束”(?)も始まる前に終了。
…なんて言うと
キャバレーで働いている人に失礼かもしれないけどね(^^;)
そうした所謂“お水”の店で
歌っていた→現在はプロ歌手
コントをしていた→現在はプロのコメディアン
なんて例もあるみたいだし、逆にチャンスが巡って来やすかった可能性も?
でも、朝ドラ主要人物は清くなくちゃね。
手紙や、細かく連絡を取り合うということが苦手らしい時子に対し
みね子は相当な筆マメみたいで、その点も対照的。
家族一人一人に細かく手紙をしたためていたと思ったら
宗男叔父さんにまで、周囲の人物紹介を細かく送っていた様子だし
乙女寮の乙女達にも当然そうしていたみたいだし
逆に“あかね荘”の皆にも“すずふり亭”の皆に対しても
何度も何度も個人情報を発信し続けていた。
“あかね荘”では富さんを介して皆の背景が周知の事実になっているし
“すずふり亭”を含め近所の皆がそれぞれを知り尽くしているし
ひじゅに的は「ちょいとメンドイ」って感じていたんだけど
みね子自身がそういうタイプってことだね。
間接的に知っていながらも直接の付き合いがあまり無かった“あかね荘”が
みね子が加わったことで、向き合う様になり、食事も共にする様になった。
“すずふり亭”でも、由香さんの件で、みね子が間に入りそうな雰囲気だし
今回の同窓会も、省吾さん達の親切心から始まったこととはいえ
結果的に秀&元治のためにもなったし、色々と良いものをもたらしたっぽい。
つまりは、みね子はそうした役割を持ったヒロインってことなのかな。
人と出逢って、「良い人」なのが分かって、良い世界が広がって行く―
+
みね子自身が、世界を広げていく―
という感じ?
まあ、今のところは
島谷&みね子の恋話へと草木もなびく状態。
そこに少~しばかりアザトさを感じないでもないんだけど
恋愛要素も朝ドラには重要っぽいし、いわば“お約束”
ひじゅに的に恋話は苦手な方なのと
実お父ちゃん絡みの綿引さんや
所々で理解や優しさを見せる秀さんの方が
物語上しっくり来るんじゃないかな~と思われるので
イマイチ乗れないでいるんだけど>こらこら
でも、もうちょい馴染んだら
島谷さん萌え~
な状態にならないとも限らないので、ここは静かに見守ります(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アレってコレですか?

キャバレー

かかしの気持ちは目でわかる

もっと出して対照的に描いてほしいのに…
と思っていたら
おお、何とこれから“あかね荘”の住人になるのね
分かって書いてんなあ、岡田君>ぉ
もっと安心して委ねなきゃあね
…ひじゅにですが何か?
「私が変わってしまって寂しいと思ってるんでしょ?」
by時子
↑ほかの乙女達はともかく
時子とだけは頻繁に連絡を取っていてもオカシクナイのに…
と思っていたら
今日のため
この台詞のためだったのね。
乙女寮同窓会は終了―
“すずふり亭”のもてなしに、どんな感謝の示し方をするのか
ちょっと期待していたのに、まるっとスルー。
でも、きっと、みね子&時子で後片付けを手伝ったのだろう。
実際、テーブルの上のものは集めていた様子だったし
他の皆が帰って
何故か愛子さんが隠れて
「ごきげんよう」と華麗に帰って行った高子さんが彼女と遭遇して
さらにその後で、みね子の部屋のシーンになったから
それなりの時間が経過した模様だし。
それにしても、愛子さん―
「今度は愛子さんも誘って…云々」と、みね子達は言っていたから
今回は、誘ったものの都合悪くて断られた…というわけでもなく
最初から彼女は勘定に入っていなかった可能性大。
だとしたら何故、愛子さんはあそこに現れたのか?
何故、皆から隠れてしまったのか?
もしかして、連絡がつかなかったのか?
新しい就職口が見つからないor上手く行っていない?
昨日今日と謎を振り撒く愛子さんである。
ともかくも今日は、時子物語―
次の就職先は喫茶店、と聞いた時点で
朝ドラに付き物の“皆の集合場所”はそこか?
とか
芸能界の関係者が来店して、時子がスカウトされる可能性もあるんじゃ?
とか
勝手に想像していたけれど
何と一度も映ることなく喫茶店は終了。
やはり、そこは“すずふり亭”の役割っぽいな(笑)
キャバレーの口もあったけれど、母親の顔を思い出し断ったという時子。
ヒロイン親友の転落人生
という朝ドラ準“お約束”(?)も始まる前に終了。
…なんて言うと
キャバレーで働いている人に失礼かもしれないけどね(^^;)
そうした所謂“お水”の店で
歌っていた→現在はプロ歌手
コントをしていた→現在はプロのコメディアン
なんて例もあるみたいだし、逆にチャンスが巡って来やすかった可能性も?
でも、朝ドラ主要人物は清くなくちゃね。
手紙や、細かく連絡を取り合うということが苦手らしい時子に対し
みね子は相当な筆マメみたいで、その点も対照的。
家族一人一人に細かく手紙をしたためていたと思ったら
宗男叔父さんにまで、周囲の人物紹介を細かく送っていた様子だし
乙女寮の乙女達にも当然そうしていたみたいだし
逆に“あかね荘”の皆にも“すずふり亭”の皆に対しても
何度も何度も個人情報を発信し続けていた。
“あかね荘”では富さんを介して皆の背景が周知の事実になっているし
“すずふり亭”を含め近所の皆がそれぞれを知り尽くしているし
ひじゅに的は「ちょいとメンドイ」って感じていたんだけど
みね子自身がそういうタイプってことだね。
間接的に知っていながらも直接の付き合いがあまり無かった“あかね荘”が
みね子が加わったことで、向き合う様になり、食事も共にする様になった。
“すずふり亭”でも、由香さんの件で、みね子が間に入りそうな雰囲気だし
今回の同窓会も、省吾さん達の親切心から始まったこととはいえ
結果的に秀&元治のためにもなったし、色々と良いものをもたらしたっぽい。
つまりは、みね子はそうした役割を持ったヒロインってことなのかな。
人と出逢って、「良い人」なのが分かって、良い世界が広がって行く―
+
みね子自身が、世界を広げていく―
という感じ?
まあ、今のところは
島谷&みね子の恋話へと草木もなびく状態。
そこに少~しばかりアザトさを感じないでもないんだけど
恋愛要素も朝ドラには重要っぽいし、いわば“お約束”
ひじゅに的に恋話は苦手な方なのと
実お父ちゃん絡みの綿引さんや
所々で理解や優しさを見せる秀さんの方が
物語上しっくり来るんじゃないかな~と思われるので
イマイチ乗れないでいるんだけど>こらこら
でも、もうちょい馴染んだら
島谷さん萌え~

な状態にならないとも限らないので、ここは静かに見守ります(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アレってコレですか?

キャバレー

かかしの気持ちは目でわかる

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