内緒話と、春の風>『ひよっこ』第67話 - 2017.06.19 Mon
島谷さんの部屋に置いてある
キャットタワーみたいなのは何?
“あかね荘”が映ると猫の泣き声が入ったりするよね
それと関係?
それとも、アレは立体小物入れ?
…ひじゅにですが何か?
「美味しそうですねえ、ハヤシライス!」byみね子
2か月経過―
さすがに仕事は板についてきたけれど
ハヤシライスをよそうのは苦手という、みね子。
ハヤシライスといったら、実お父ちゃんが食べたメニューだけど
さすがに、そこに意味を持たせているわけではないよね?
つーか
アレって客が自由に食べるものではないのか?
“すずふり亭”ならではのサービスなのか?
まだ洋食に慣れていない客のために考えたのか?
あれが上手いのか否か、ひじゅににはよく分からないけど
(もっと、ご飯の上に広がる様に盛るべきなのかは思うけど)
言葉で誤魔化す知恵と勇気は培った模様(笑)
季節は春@3月―
ひじゅにが生まれた月だわ。ムン・ヒジュンも同じだわ。
あ、勿論、この年に生まれたわけじゃないですぜ。
日本の人口が1億人を突破した年だとか。
東京にもどんどん人が増える
↓
個人が埋没してゆく
↓
お父ちゃんがますます見つけ難くなる
…というのでなければ良いけど。
出前を届けた帰りに
お父ちゃん目撃情報のあった通りに立ち寄る、みね子。
一度だけ、失踪後の姿を見せたっけね。
本当に、あの一度だけだったなあ。
心の中で父に話しかける癖が付いている、みね子なので
通りに佇む姿も何だか詩的。
悲しそう…でもなく
迷子の様…でもなく
周囲に溶け込んでいるわけでも勿論なく。
そんな彼女を見かける島谷さん。
これってフラグ?>ぉ
秀さんと今日は2ショットが多い、みね子。
これもフラグ?>ぇ
まあ、個人的に恋話にはさほど興味はないので
そこは、まるっとスルーして(笑)
秀さんの背景が語られる―
父親が早くに亡くなったこと。
忙しい母親の代わりに料理を作り始めたこと。
いつか自分の店を出して母親を楽にさせてやりたいこと。
…少しばかり、みね子の境遇と重なる。
秀さんを通して語られる島谷さんの背景―
「すっごい真面目な奴」
「金持ちの家に生まれて、将来が最初から決まってる人にだって
それなりの寂しさとか悩みとかだってありますよ」
…みね子とは真逆の境遇。
2人の若い男性で、両極端の世界が描かれる。
その間に、みね子が立ったら>恋話か否かは置いといて
ちょっと面白いかもね。
『ウェストサイドストーリー』は、ある意味伏線?
ひじゅにの好きな『アウトサイダー』にも通じるな。
こういう見方ができる秀さんはエライと思うし
みね子もそうなっていくんだろうな。
「俺には分かるけどな」
思わぬところでヤスハルさんと重なる。
彼が皆からちょっと外れているのは
彼自身の中二病っぽい態度にもよるけど
彼と共通の立場の人が今迄は傍に居なかったし
居る人はハナから理解しようとはしてくれなかったから
ってのもあるのだろうな。
演じる古館佑太郎さんは古舘伊知郎さんの息子さんだそうだけど
ひじゅに的にはYouTuberのPDRさんを思い出す(笑)
PDRさんの方がよりイケメンだしブラックだけど。
…なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
“あかね荘”に関しては
大家の富さんが強烈なので、他が霞みがちだけど
今日は少し島谷さが前面に出てきた。
富さんの強烈ぶりも改めて描かれたし
「予想の遥か上を行かれた、ある種の清々しさの様なものが…」
落としどころも見せたし(笑)
まあ、ネタ振りの月曜日としては、まずまずの日?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ハヤシライスに

アップルパイ

フレンチトースト

キャットタワーみたいなのは何?
“あかね荘”が映ると猫の泣き声が入ったりするよね
それと関係?
それとも、アレは立体小物入れ?
…ひじゅにですが何か?
「美味しそうですねえ、ハヤシライス!」byみね子
2か月経過―
さすがに仕事は板についてきたけれど
ハヤシライスをよそうのは苦手という、みね子。
ハヤシライスといったら、実お父ちゃんが食べたメニューだけど
さすがに、そこに意味を持たせているわけではないよね?
つーか
アレって客が自由に食べるものではないのか?
“すずふり亭”ならではのサービスなのか?
まだ洋食に慣れていない客のために考えたのか?
あれが上手いのか否か、ひじゅににはよく分からないけど
(もっと、ご飯の上に広がる様に盛るべきなのかは思うけど)
言葉で誤魔化す知恵と勇気は培った模様(笑)
季節は春@3月―
ひじゅにが生まれた月だわ。ムン・ヒジュンも同じだわ。
あ、勿論、この年に生まれたわけじゃないですぜ。
日本の人口が1億人を突破した年だとか。
東京にもどんどん人が増える
↓
個人が埋没してゆく
↓
お父ちゃんがますます見つけ難くなる
…というのでなければ良いけど。
出前を届けた帰りに
お父ちゃん目撃情報のあった通りに立ち寄る、みね子。
一度だけ、失踪後の姿を見せたっけね。
本当に、あの一度だけだったなあ。
心の中で父に話しかける癖が付いている、みね子なので
通りに佇む姿も何だか詩的。
悲しそう…でもなく
迷子の様…でもなく
周囲に溶け込んでいるわけでも勿論なく。
そんな彼女を見かける島谷さん。
これってフラグ?>ぉ
秀さんと今日は2ショットが多い、みね子。
これもフラグ?>ぇ
まあ、個人的に恋話にはさほど興味はないので
そこは、まるっとスルーして(笑)
秀さんの背景が語られる―
父親が早くに亡くなったこと。
忙しい母親の代わりに料理を作り始めたこと。
いつか自分の店を出して母親を楽にさせてやりたいこと。
…少しばかり、みね子の境遇と重なる。
秀さんを通して語られる島谷さんの背景―
「すっごい真面目な奴」
「金持ちの家に生まれて、将来が最初から決まってる人にだって
それなりの寂しさとか悩みとかだってありますよ」
…みね子とは真逆の境遇。
2人の若い男性で、両極端の世界が描かれる。
その間に、みね子が立ったら>恋話か否かは置いといて
ちょっと面白いかもね。
『ウェストサイドストーリー』は、ある意味伏線?
ひじゅにの好きな『アウトサイダー』にも通じるな。
こういう見方ができる秀さんはエライと思うし
みね子もそうなっていくんだろうな。
「俺には分かるけどな」
思わぬところでヤスハルさんと重なる。
彼が皆からちょっと外れているのは
彼自身の中二病っぽい態度にもよるけど
彼と共通の立場の人が今迄は傍に居なかったし
居る人はハナから理解しようとはしてくれなかったから
ってのもあるのだろうな。
演じる古館佑太郎さんは古舘伊知郎さんの息子さんだそうだけど
ひじゅに的にはYouTuberのPDRさんを思い出す(笑)
PDRさんの方がよりイケメンだしブラックだけど。
…なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
“あかね荘”に関しては
大家の富さんが強烈なので、他が霞みがちだけど
今日は少し島谷さが前面に出てきた。
富さんの強烈ぶりも改めて描かれたし
「予想の遥か上を行かれた、ある種の清々しさの様なものが…」
落としどころも見せたし(笑)
まあ、ネタ振りの月曜日としては、まずまずの日?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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