OPEN>『ひよっこ』第63話 - 2017.06.14 Wed
簡単な仕事なんて世の中にはない―
ひじゅには平衡感覚がないから
料理を運ぶなんて至難の業
体力もないから
立ちっ放し動きっ放しの仕事は恐怖
おまけにコミュ障だから…
もうキリがない(^^;)
だから、みね子が頭真っ白になるのも良く分かる
工場の時以上にハラハラするな
…ひじゅにですが何か?
「『どうぞ~美味しいですよ~』
という気持ちを乗せる」 by高子
↑これが一番大事だな
高子さんからホール係の仕事内容を説明を受ける、みよ子の図ぅ―
あんなに沢山、あんなに細かく…
工場でも最初はダメダメだった、みね子だから
聞くだけでイキナリ本番なんて絶対無理。
↑キャラが一貫している、と言える(笑)
工場では、仲間達を信頼する…というのが鍵だった。
それで落ち着いて作業出来る様になる、というオチだった。
今度はどうなるのかな?
ハヤシライスは「ハッシュ」
オムライスは「オム」
では、ハンバーグは?
と聞かれて
「ハンバー」と答えちゃう、みね子。
この法則なら、当然「ハンバー」だよな。
だけど答は「バーグ」
ちょっと笑ってしまった。
現代では一般人でも「バーグ」は聞き慣れているけど
この頃は、名前どころか料理そのものが
お馴染みとは言い難いものだったんだろうな。
説明の後は皆で朝食―
まかない飯ちゅうヤツですね。
メニューは卵焼きと野菜炒めの様なもの2種。
それに、ご飯&お味噌汁。
ああ、澄子を思い出すなあ。
今は何を食べているのだろう?
増田明美による、タイムスケジュールの説明―
AM7 時30分 :下準備
10時:食事
11時:開店
(休憩時間)
PM5時~9時:夜の部
その後~10時過ぎ:片付け
さらに、この後に夕食となるのだろうな。
銭湯に行って帰って来れば、もう夜中だな。
乙女寮では、お父ちゃんの件に囚われず自分の人生も楽しむ
ってことが出来たけど
つーか、それがテーマっぽかったけど
今度は休日以外は余裕無し。
休日だって、疲れが出て思う様に動けないかもしれないし
遊びに行ったら行ったで、行った先で働く人々や食べる料理について
仕事に役立つ何かを学ぼうという心構えである様、今から諭されている。
「すずふり亭編」は働くことの厳しさと
仕事に真摯に向き合うってことが強調されるのかな?
仕事には、ちゃんと考えられた仕組みや
やり方や決まりがあって
そこには全部、意味があって
それが仕事の数だけきっとあって…
何だか、とっても
社会って面白いなぁ…
って思います。
↑昨日に引き続き
真面目&意欲的に考察する、みね子である。
“すずふり亭”の人々の個性や立ち位置が
それらと交えてサラリと描かれた後
いよいよ開店。
さすが赤坂!で、客層は多種多様。
放送局の関係者や俳優も来るとのことで
時子向きなんじゃないかと思わせる。
芸者さんも来るってことで
大家の富さんの過去と絡んできそう。
後は、ひたすら必死のみね子の図ぅ―
考え過ぎかもしれないけれども…
お父ちゃんが“すずふり亭”を始めて訪れた時
お土産に持たせてくれたのがカツサンド。
愛子さんの好物がトンカツ。
昨日、元治さんが今日のまかないにと
リクエストしていたのがカツ丼。
そして今日、みね子がお皿を受け取る際
名前が出てこなかったのがポークカツレツ。
カツが何かの鍵?
岡田君の好物?
当時の洋食の代名詞?
愛子さん再登場のきっかけになったら嬉しいかも(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

頭 真っ白

洋食屋さんセット

まかない飯

ひじゅには平衡感覚がないから
料理を運ぶなんて至難の業
体力もないから
立ちっ放し動きっ放しの仕事は恐怖
おまけにコミュ障だから…
もうキリがない(^^;)
だから、みね子が頭真っ白になるのも良く分かる
工場の時以上にハラハラするな
…ひじゅにですが何か?
「『どうぞ~美味しいですよ~』
という気持ちを乗せる」 by高子
↑これが一番大事だな
高子さんからホール係の仕事内容を説明を受ける、みよ子の図ぅ―
あんなに沢山、あんなに細かく…
工場でも最初はダメダメだった、みね子だから
聞くだけでイキナリ本番なんて絶対無理。
↑キャラが一貫している、と言える(笑)
工場では、仲間達を信頼する…というのが鍵だった。
それで落ち着いて作業出来る様になる、というオチだった。
今度はどうなるのかな?
ハヤシライスは「ハッシュ」
オムライスは「オム」
では、ハンバーグは?
と聞かれて
「ハンバー」と答えちゃう、みね子。
この法則なら、当然「ハンバー」だよな。
だけど答は「バーグ」
ちょっと笑ってしまった。
現代では一般人でも「バーグ」は聞き慣れているけど
この頃は、名前どころか料理そのものが
お馴染みとは言い難いものだったんだろうな。
説明の後は皆で朝食―
まかない飯ちゅうヤツですね。
メニューは卵焼きと野菜炒めの様なもの2種。
それに、ご飯&お味噌汁。
ああ、澄子を思い出すなあ。
今は何を食べているのだろう?
増田明美による、タイムスケジュールの説明―
AM7 時30分 :下準備
10時:食事
11時:開店
(休憩時間)
PM5時~9時:夜の部
その後~10時過ぎ:片付け
さらに、この後に夕食となるのだろうな。
銭湯に行って帰って来れば、もう夜中だな。
乙女寮では、お父ちゃんの件に囚われず自分の人生も楽しむ
ってことが出来たけど
つーか、それがテーマっぽかったけど
今度は休日以外は余裕無し。
休日だって、疲れが出て思う様に動けないかもしれないし
遊びに行ったら行ったで、行った先で働く人々や食べる料理について
仕事に役立つ何かを学ぼうという心構えである様、今から諭されている。
「すずふり亭編」は働くことの厳しさと
仕事に真摯に向き合うってことが強調されるのかな?
仕事には、ちゃんと考えられた仕組みや
やり方や決まりがあって
そこには全部、意味があって
それが仕事の数だけきっとあって…
何だか、とっても
社会って面白いなぁ…
って思います。
↑昨日に引き続き
真面目&意欲的に考察する、みね子である。
“すずふり亭”の人々の個性や立ち位置が
それらと交えてサラリと描かれた後
いよいよ開店。
さすが赤坂!で、客層は多種多様。
放送局の関係者や俳優も来るとのことで
時子向きなんじゃないかと思わせる。
芸者さんも来るってことで
大家の富さんの過去と絡んできそう。
後は、ひたすら必死のみね子の図ぅ―
考え過ぎかもしれないけれども…
お父ちゃんが“すずふり亭”を始めて訪れた時
お土産に持たせてくれたのがカツサンド。
愛子さんの好物がトンカツ。
昨日、元治さんが今日のまかないにと
リクエストしていたのがカツ丼。
そして今日、みね子がお皿を受け取る際
名前が出てこなかったのがポークカツレツ。
カツが何かの鍵?
岡田君の好物?
当時の洋食の代名詞?
愛子さん再登場のきっかけになったら嬉しいかも(笑)
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まかない飯

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