あかね荘にようこそ!>『ひよっこ』第61話 - 2017.06.12 Mon
「向島電機編」が始まった頃は
奥茨城の家族写真が登場するとシンミリしたけど
「すずふり亭編」が始まった今
工場の人々の写真が写ると切なく懐かしい
もう遠い遠い昔のことの様…
確かに存在していたのに、今は失われてしまった日々…
って感じ
…ひじゅにですが何か?
「色々な出逢いがあって
ここ“あかね荘”でこれから独り暮らしを始めます」
byみね子
来月の今頃は「すずふり亭編」を懐かしく思っているのか
それとも今迄の2か月は大いなる序章で
これからメインの物語が始まるということなのか
…今は何も分からないけど
ともかくも、みね子の一人暮らしがスタート。
家族は勿論、先生も勿論、愛子さんさえもいなくて
たった一人で引っ越しをする、みね子。
美代子お母ちゃん手作りの
饅頭や干し納豆やお煮しめや…を大量に持って。
「どこがオメデタイのかしらねえ」
まずは大家さん@富さんにご挨拶。
存在だけで不気味さを…じゃなくて
強烈な個性を放っている富さんだけど
表情演技が凄いなあ。
みね子からの土産を次から次へとパクパク食べながら
尚且つアレコレ喋っている様子も良い。
大袈裟なんだけどアザトイ感じはなくて
より一層、不気味さをか…(略
赤坂きっての売れっ子芸者からアパートの大家に転身した理由に
何か大きな物語があるみたい。
「事務員ではありません、オフィスレディです」
次は久坂早苗さん。
岩手県(だっけ?)出身。
先週の富さんの説明では「ここんとこずっと25歳」ってことで
本人が登場したと思ったら早速、年齢のことでピリピリしてるし
↑の様に訂正してくるし
水道の水漏れ音から廊下の話声から表の酔っ払いの声…と
音にはかなり敏感らしい。
つまり、かなり神経質っぽい。
言動もキツイみたい。
…コレって物語的には
ヒロインと何かでぶつかるけど、その後は仲良しになる
という黄金パターンかもな>つまりツンデレ
「こんで3日生きられますちゃ」
新田啓輔さん@「無名」のマンガ家
富山県出身。
藤子不二雄が目標ってことは前に聞いたけど
2人組というだけでなく、出身地も同じなのね。
顔は寧ろ、石ノ森章太郎に似てないこともない…って感じ>ぉ
相棒の方は今日は登場しなかった。
ってことは、向こうの方がクセがある人物って設定か?
「廊下でそんなにバカでかい声で喋ると…」
島谷純一郎さん@慶応ボーイ
佐賀県出身。
予想通り、この間の説教ボーイ。
…いや、これが予想外だったら却って驚くけど(笑)
この間ほどではないにせよ
今日も、みね子的にはちょいと引っ掛かる物言い。
それにしても、ドラマの中では
たった一度逢っただけの人でも顔をよく覚えているものよね。
ひじゅには無理(笑)
でも、そのことに気付くまで変に引っ張ることはせず
即座に片付けたのはメンドクサクなくて良かったし
お礼を言う、みね子にも好感。
ただ、そのことを言い出すまでに
啓輔さんの邪魔が入る…というベタなギャグには
少しばかりシラケてしまう>スマソ
この、スムースにはいかないエピの連続は
やっぱ、恋話展開かな?
お坊ちゃまらしいので
その点が後で大きく関わってくる?
新しい人物が登場するたびに出身地も明かされるのが面白いね。
東京には地方出身者が多いという現実と
だから皆、ある意味みね子と同じ…というのを示唆している。
気になるのは、いつか
群馬県出身者が登場するか否か?
…ですな>そうか?
「そういうことはちゃんと興味持って頭に入れておかないとダメだ」
最後は“すずふり亭”に挨拶。
いつもの様に優しい鈴子さん&省吾さんだけど
↑の様にキビシイ面も見せてきた?
娘さんがいることも
アプレ娘(はねっかえりで無責任)ということも判明。
鈴子さんも「すずふり亭」に入ってから
以前には見ない側面が出てきたし
身近に接するということは、そーいうことだよね。
そして、夜―
家族写真や工場での記念写真、最後のプレゼント@ラジオ等で
懐かしさや切なさと共に
新章が始まったのだ…という認識も改まる。
窓からキャバレーが見えるだけあって夜は酔客の声で賑やか。
でも、早苗さんのおかげで心配はなさそう(笑)
ところで
「鞄一つだけ」と言っていたのに
夜にはちゃんと布団を敷いていたな。
鈴子さんが用意してくれたんだっけ?
『てっぱん』で
やはり住む場所を探し回っていたヒロインが
最初は確かに布団を持っていたのに
次のシーンでは鞄だけだった―
というのを思い出した。
あの時はネットのあちこちで
ツッコミの嵐が吹き荒れたんだったよね(笑)
ままままさか、そのパロディ?>違うだろ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

3C時代の製品中心

東京アプレゲール

19歳

奥茨城の家族写真が登場するとシンミリしたけど
「すずふり亭編」が始まった今
工場の人々の写真が写ると切なく懐かしい
もう遠い遠い昔のことの様…
確かに存在していたのに、今は失われてしまった日々…
って感じ
…ひじゅにですが何か?
「色々な出逢いがあって
ここ“あかね荘”でこれから独り暮らしを始めます」
byみね子
来月の今頃は「すずふり亭編」を懐かしく思っているのか
それとも今迄の2か月は大いなる序章で
これからメインの物語が始まるということなのか
…今は何も分からないけど
ともかくも、みね子の一人暮らしがスタート。
家族は勿論、先生も勿論、愛子さんさえもいなくて
たった一人で引っ越しをする、みね子。
美代子お母ちゃん手作りの
饅頭や干し納豆やお煮しめや…を大量に持って。
「どこがオメデタイのかしらねえ」
まずは大家さん@富さんにご挨拶。
存在だけで不気味さを…じゃなくて
強烈な個性を放っている富さんだけど
表情演技が凄いなあ。
みね子からの土産を次から次へとパクパク食べながら
尚且つアレコレ喋っている様子も良い。
大袈裟なんだけどアザトイ感じはなくて
より一層、不気味さをか…(略
赤坂きっての売れっ子芸者からアパートの大家に転身した理由に
何か大きな物語があるみたい。
「事務員ではありません、オフィスレディです」
次は久坂早苗さん。
岩手県(だっけ?)出身。
先週の富さんの説明では「ここんとこずっと25歳」ってことで
本人が登場したと思ったら早速、年齢のことでピリピリしてるし
↑の様に訂正してくるし
水道の水漏れ音から廊下の話声から表の酔っ払いの声…と
音にはかなり敏感らしい。
つまり、かなり神経質っぽい。
言動もキツイみたい。
…コレって物語的には
ヒロインと何かでぶつかるけど、その後は仲良しになる
という黄金パターンかもな>つまりツンデレ
「こんで3日生きられますちゃ」
新田啓輔さん@「無名」のマンガ家
富山県出身。
藤子不二雄が目標ってことは前に聞いたけど
2人組というだけでなく、出身地も同じなのね。
顔は寧ろ、石ノ森章太郎に似てないこともない…って感じ>ぉ
相棒の方は今日は登場しなかった。
ってことは、向こうの方がクセがある人物って設定か?
「廊下でそんなにバカでかい声で喋ると…」
島谷純一郎さん@慶応ボーイ
佐賀県出身。
予想通り、この間の説教ボーイ。
…いや、これが予想外だったら却って驚くけど(笑)
この間ほどではないにせよ
今日も、みね子的にはちょいと引っ掛かる物言い。
それにしても、ドラマの中では
たった一度逢っただけの人でも顔をよく覚えているものよね。
ひじゅには無理(笑)
でも、そのことに気付くまで変に引っ張ることはせず
即座に片付けたのはメンドクサクなくて良かったし
お礼を言う、みね子にも好感。
ただ、そのことを言い出すまでに
啓輔さんの邪魔が入る…というベタなギャグには
少しばかりシラケてしまう>スマソ
この、スムースにはいかないエピの連続は
やっぱ、恋話展開かな?
お坊ちゃまらしいので
その点が後で大きく関わってくる?
新しい人物が登場するたびに出身地も明かされるのが面白いね。
東京には地方出身者が多いという現実と
だから皆、ある意味みね子と同じ…というのを示唆している。
気になるのは、いつか
群馬県出身者が登場するか否か?
…ですな>そうか?
「そういうことはちゃんと興味持って頭に入れておかないとダメだ」
最後は“すずふり亭”に挨拶。
いつもの様に優しい鈴子さん&省吾さんだけど
↑の様にキビシイ面も見せてきた?
娘さんがいることも
アプレ娘(はねっかえりで無責任)ということも判明。
鈴子さんも「すずふり亭」に入ってから
以前には見ない側面が出てきたし
身近に接するということは、そーいうことだよね。
そして、夜―
家族写真や工場での記念写真、最後のプレゼント@ラジオ等で
懐かしさや切なさと共に
新章が始まったのだ…という認識も改まる。
窓からキャバレーが見えるだけあって夜は酔客の声で賑やか。
でも、早苗さんのおかげで心配はなさそう(笑)
ところで
「鞄一つだけ」と言っていたのに
夜にはちゃんと布団を敷いていたな。
鈴子さんが用意してくれたんだっけ?
『てっぱん』で
やはり住む場所を探し回っていたヒロインが
最初は確かに布団を持っていたのに
次のシーンでは鞄だけだった―
というのを思い出した。
あの時はネットのあちこちで
ツッコミの嵐が吹き荒れたんだったよね(笑)
ままままさか、そのパロディ?>違うだろ
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