寝子>『ひよっこ』第60話 - 2017.06.10 Sat
みね子、初めての帰省
お父ちゃんはやっぱり帰って来ないのだと
思い知らされた時から、ちょうど一年目
…ひじゅにですが何か?
「家の匂いってあるんだな…って思いました」byみね子
慣れ親しんだ匂いや音。
当たり前過ぎて意識していなかったけど
自分の身体にも心にも染み込んでいるはずのもの。
一度、外に出て
また帰って来た時に分かる。
懐かしいとか、落ち着くとか
そんな言葉の前に
「何だかとっても眠かったです」
頭よりも心よりも先にの身体が反応する…というものなのかもな。
母親の胎内と同じ?
愛子さんのお年玉で初めての帰省を果たした、みね子。
たった一晩を
喋って喋って喋りまくって過ごすのかと思いきや
最初の頃こそアレコレ喋っていたけれど
後はひたすら眠り続ける、みね子であった。
まあ、これから
また新しい世界へと踏み出すところなわけだから
その前にこうして、ほんの短い時間でも、奥茨城へ帰れたのは
みね子にとっても
視聴者にとっても
ドラマにとっても
とても良かった。
ただ眠るばかり…
何かを果たすわけではない
大きな事件が起こるわけでもない
物語が大きく進展することはない。
でも、みね子は今迄の疲れを癒して次のステージへの英気を養えたし
視聴者は温かいひとときに心安らぐことができたし
ドラマとしても潤いが出て弾みがついたと思う。
「お饅頭、送れってことだよね」
富さんの言葉の裏を読み取っている、みね子。
朝ドラ・ヒロインなのに空気読めるんだ>こらこら
「お店の方達と舎監さんとアパートの人達にも」
さすがに美代子お母ちゃんの方が細かいとこまで気付く。
茨城の茶饅頭って、お土産物として売っている物のことかと思ったら
お母ちゃん手作りのお饅頭のなのね。
お父ちゃんが“すずふり亭”にお礼に持って行ったのも
お母ちゃん手作りのお饅頭だったっけ?
当時はその方が主流だったのか
谷田部家の貧しさを示唆しているのか
手作りの方が心が込められていて良いという価値観なのか
ボンクラひじゅにはよく分からんけども>無知
「お父ちゃんがいないことに慣れてなんかいないよ」
お母ちゃんと、みね子だけで、お父ちゃんのことを話す。
お盆休みは東京で過ごした、みね子だけど
こうして、お正月には帰ることができた。
お正月には帰ってくるかもしれない…と
ちよ子・進と3人でバス停で待ち続けていた一年前との対比?
この、お父ちゃんの件が
“すずふり亭”ではどんな風に扱われるのかな?
集まって来る奥茨城の人々。
「なかなか良い走りですよ」
田神先生をこう評して笑いを取れるのは増田明美ならではだな。
「何だかカッコイイな」
眠る、みね子を評するのは宗男叔父さん。
昨日、お爺ちゃんが「明日来る」と言ったのは
みね子じゃなくて叔父さんのことだったらしい。
『ちゅらさん』に囚われ過ぎて聞き間違えたのかしらん?>ぉ
それにしても、叔父さんったら、やっぱポジティブ。
「やっぱし、どっかで気ぃ張ってんだろうね、東京では」
ここまでは普通の(?)思いやり。
それをさらに
「都会的な感じがするわ
身体だげでなく、心も疲っでるなんてよ」
こーいう叔父さんが、ひじゅには大好きだわ
そして、いよいよ
「すずふり亭編」が本格的に始まる。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

寝子

お雑煮

たまご焼きチョコ味

お父ちゃんはやっぱり帰って来ないのだと
思い知らされた時から、ちょうど一年目
…ひじゅにですが何か?
「家の匂いってあるんだな…って思いました」byみね子
慣れ親しんだ匂いや音。
当たり前過ぎて意識していなかったけど
自分の身体にも心にも染み込んでいるはずのもの。
一度、外に出て
また帰って来た時に分かる。
懐かしいとか、落ち着くとか
そんな言葉の前に
「何だかとっても眠かったです」
頭よりも心よりも先にの身体が反応する…というものなのかもな。
母親の胎内と同じ?
愛子さんのお年玉で初めての帰省を果たした、みね子。
たった一晩を
喋って喋って喋りまくって過ごすのかと思いきや
最初の頃こそアレコレ喋っていたけれど
後はひたすら眠り続ける、みね子であった。
まあ、これから
また新しい世界へと踏み出すところなわけだから
その前にこうして、ほんの短い時間でも、奥茨城へ帰れたのは
みね子にとっても
視聴者にとっても
ドラマにとっても
とても良かった。
ただ眠るばかり…
何かを果たすわけではない
大きな事件が起こるわけでもない
物語が大きく進展することはない。
でも、みね子は今迄の疲れを癒して次のステージへの英気を養えたし
視聴者は温かいひとときに心安らぐことができたし
ドラマとしても潤いが出て弾みがついたと思う。
「お饅頭、送れってことだよね」
富さんの言葉の裏を読み取っている、みね子。
朝ドラ・ヒロインなのに空気読めるんだ>こらこら
「お店の方達と舎監さんとアパートの人達にも」
さすがに美代子お母ちゃんの方が細かいとこまで気付く。
茨城の茶饅頭って、お土産物として売っている物のことかと思ったら
お母ちゃん手作りのお饅頭のなのね。
お父ちゃんが“すずふり亭”にお礼に持って行ったのも
お母ちゃん手作りのお饅頭だったっけ?
当時はその方が主流だったのか
谷田部家の貧しさを示唆しているのか
手作りの方が心が込められていて良いという価値観なのか
ボンクラひじゅにはよく分からんけども>無知
「お父ちゃんがいないことに慣れてなんかいないよ」
お母ちゃんと、みね子だけで、お父ちゃんのことを話す。
お盆休みは東京で過ごした、みね子だけど
こうして、お正月には帰ることができた。
お正月には帰ってくるかもしれない…と
ちよ子・進と3人でバス停で待ち続けていた一年前との対比?
この、お父ちゃんの件が
“すずふり亭”ではどんな風に扱われるのかな?
集まって来る奥茨城の人々。
「なかなか良い走りですよ」
田神先生をこう評して笑いを取れるのは増田明美ならではだな。
「何だかカッコイイな」
眠る、みね子を評するのは宗男叔父さん。
昨日、お爺ちゃんが「明日来る」と言ったのは
みね子じゃなくて叔父さんのことだったらしい。
『ちゅらさん』に囚われ過ぎて聞き間違えたのかしらん?>ぉ
それにしても、叔父さんったら、やっぱポジティブ。
「やっぱし、どっかで気ぃ張ってんだろうね、東京では」
ここまでは普通の(?)思いやり。
それをさらに
「都会的な感じがするわ
身体だげでなく、心も疲っでるなんてよ」
こーいう叔父さんが、ひじゅには大好きだわ
そして、いよいよ
「すずふり亭編」が本格的に始まる。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

寝子

お雑煮

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