ウワサの高ちゃん>『ひよっこ』第57話 - 2017.06.07 Wed
やはり
第3部『すずふり亭編』(勝手に決めている)は
「お笑い劇場」路線
で、行くみたいな雰囲気だな
(ま、それだけでは終わらないだろうけど)
…ひじゅにですが何か?
「頑張ります!…は、もう言ったか…頑張ります!」
byみね子
今日は、高子さんの紹介回でもあったね。
今のところ
「すずふり亭編」のメンバーの中では一番複雑なキャラに見えるから
そのクセの部分を先に見せておくのも手だよね。
何だかサイコパスな雰囲気を醸し出していた高子さん。
そんな彼女がホール係の採用決定権を持っているとのことで
トンデモナイ理由を掲げているのかな…と思っていたら
「自分よりイイ女は採用しない」
という、割とよくありそうなものだった。
看板娘であり続けたい!
嫁入り前=年齢は行っているけど、まだ「娘」
というプライドのため
…と
周囲の人々の認識はもうすっかり、そーいうことになっていて
ホール係は鬼門になっているっぽい。
その割には
高子さんにその権限を与えた鈴子さんが
そのことをすっかり忘れて、みね子を安易に誘ってしまった
…ってのは、ちょいと矛盾がある気がするけど
そこを問うたら話が成り立たないですねそうですね(^^;)
女には確かに「あるある」だし
「お局様」の1パターンであることも分かる。
分かるけど…
「私はそういうことはなくてね、子供の頃から可愛くてね」
鈴子さんまでがこんなこと言い出しちゃうし(笑)
何か、女の思考なんてこんなもん!
とバカにされている気がするなあ。
お笑いに目くじら立てても…と言われるだろうけど(笑)
それに、そんな気がしてしまうのは結局のところ
自分の中に重なる部分があるからなんだろうなあ…とも思うけど(^^;)
ちょっとばかし複雑。
そんな理由では、どう反応しても
自分は「イイ女」だと驕っているか
その逆だと自ら認めているか
どちらかにしか見えない…
どちらに見えても女としてナンダカナ…
と思って固まる、みね子の気持ちはよく分かる(笑)
で、結果は合格。
高子さんとしては
あくまでも、一緒に働きたい人か否かが決め手!
と主張していたけど
それこそ、女のプライドで
真の理由を認めてしまうことは出来なかったのかもしれないし
周囲の皆も冷静にそう判断している様に見せかけているけれど
「イイ女」が入ってこなかったことを単純に嘆いていただけかもしれないし
回想シーンに登場した過去の女性達は
「同一人物?」と、単純ひじゅにが思うほど>ちょっと大袈裟?
どことなく似た様なタイプだったので
「この女はダメ」と、高子さんの中で警報が鳴らされた!
ってことなのかもしれない。
男には分からない女の勘っちゅーヤツで。
で、みね子が採用されたということは
「月末娘」として既に親しんでいる相手だから
一緒に働くのも問題ないだろう…と考えたのかもしれないし
まだ子供だし、垢抜けない田舎娘だし
恐るるに足らず!と判断したのかもしれない。
…と
「お笑い劇場」に対し無粋なことを考えてしまった。
いやいや、寧ろこうしたアレコレが
視聴者の脳内を駆け巡って笑いを醸し出す!
ってことを目論んでの今日の展開だったのだろう。
「あんみつ食べる?」
この一言に気持ちを和らげなくちゃいけませんな。
だって、もしかしたら
これからの一ヶ月はこの空気に支配されるから。
月毎にカラーを変えるってのも
面白いアイディアだな。
朝ドラだからこそ出来ることだろう。
その一つが「お笑い劇場」っちゅーのも
昭和前半にはTV等で喜劇が流行ったとか聞くから
時代を映しているとも言える。
ただ
お笑い=寒い
というのも朝ドラ“お約束”
結構、チャレンジだと思いますぜ?
…なんて言ってたら、あっという間に泣ける路線になったりしてな(笑)
どう転ぶか分からないハラハラ感も『ひよっこ』流?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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第3部『すずふり亭編』(勝手に決めている)は
「お笑い劇場」路線
で、行くみたいな雰囲気だな
(ま、それだけでは終わらないだろうけど)
…ひじゅにですが何か?
「頑張ります!…は、もう言ったか…頑張ります!」
byみね子
今日は、高子さんの紹介回でもあったね。
今のところ
「すずふり亭編」のメンバーの中では一番複雑なキャラに見えるから
そのクセの部分を先に見せておくのも手だよね。
何だかサイコパスな雰囲気を醸し出していた高子さん。
そんな彼女がホール係の採用決定権を持っているとのことで
トンデモナイ理由を掲げているのかな…と思っていたら
「自分よりイイ女は採用しない」
という、割とよくありそうなものだった。
看板娘であり続けたい!
嫁入り前=年齢は行っているけど、まだ「娘」
というプライドのため
…と
周囲の人々の認識はもうすっかり、そーいうことになっていて
ホール係は鬼門になっているっぽい。
その割には
高子さんにその権限を与えた鈴子さんが
そのことをすっかり忘れて、みね子を安易に誘ってしまった
…ってのは、ちょいと矛盾がある気がするけど
そこを問うたら話が成り立たないですねそうですね(^^;)
女には確かに「あるある」だし
「お局様」の1パターンであることも分かる。
分かるけど…
「私はそういうことはなくてね、子供の頃から可愛くてね」
鈴子さんまでがこんなこと言い出しちゃうし(笑)
何か、女の思考なんてこんなもん!
とバカにされている気がするなあ。
お笑いに目くじら立てても…と言われるだろうけど(笑)
それに、そんな気がしてしまうのは結局のところ
自分の中に重なる部分があるからなんだろうなあ…とも思うけど(^^;)
ちょっとばかし複雑。
そんな理由では、どう反応しても
自分は「イイ女」だと驕っているか
その逆だと自ら認めているか
どちらかにしか見えない…
どちらに見えても女としてナンダカナ…
と思って固まる、みね子の気持ちはよく分かる(笑)
で、結果は合格。
高子さんとしては
あくまでも、一緒に働きたい人か否かが決め手!
と主張していたけど
それこそ、女のプライドで
真の理由を認めてしまうことは出来なかったのかもしれないし
周囲の皆も冷静にそう判断している様に見せかけているけれど
「イイ女」が入ってこなかったことを単純に嘆いていただけかもしれないし
回想シーンに登場した過去の女性達は
「同一人物?」と、単純ひじゅにが思うほど>ちょっと大袈裟?
どことなく似た様なタイプだったので
「この女はダメ」と、高子さんの中で警報が鳴らされた!
ってことなのかもしれない。
男には分からない女の勘っちゅーヤツで。
で、みね子が採用されたということは
「月末娘」として既に親しんでいる相手だから
一緒に働くのも問題ないだろう…と考えたのかもしれないし
まだ子供だし、垢抜けない田舎娘だし
恐るるに足らず!と判断したのかもしれない。
…と
「お笑い劇場」に対し無粋なことを考えてしまった。
いやいや、寧ろこうしたアレコレが
視聴者の脳内を駆け巡って笑いを醸し出す!
ってことを目論んでの今日の展開だったのだろう。
「あんみつ食べる?」
この一言に気持ちを和らげなくちゃいけませんな。
だって、もしかしたら
これからの一ヶ月はこの空気に支配されるから。
月毎にカラーを変えるってのも
面白いアイディアだな。
朝ドラだからこそ出来ることだろう。
その一つが「お笑い劇場」っちゅーのも
昭和前半にはTV等で喜劇が流行ったとか聞くから
時代を映しているとも言える。
ただ
お笑い=寒い
というのも朝ドラ“お約束”
結構、チャレンジだと思いますぜ?
…なんて言ってたら、あっという間に泣ける路線になったりしてな(笑)
どう転ぶか分からないハラハラ感も『ひよっこ』流?
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