トンカツ>『ひよっこ』第54話 - 2017.06.03 Sat
今、東日本から消滅しようとしているカール
いや、売り切れ続出のため既に消滅したも同然のカール
今日、他の物を買うためにスーパーに行ったら
ガラガラになった棚の奥に一袋のカールを発見!
しかも、私が一番好きだったカレー味
関西からも消滅する予定のカレー味
ここここれって
私のために生き延びていてくれたのか!?
…んなわけねーだろ
で、こんなカールが何だか
乙女寮に重なって見えるのであった
…無理クリ?
…ひじゅにですが何か?
「何だか結構のどかですね、今日は」by増田明美
昨日、このドラマには珍しく(?)
ドラマチックな展開で視聴者の涙を搾り取ったせいか
今日は、軽~い「コントみたい」なノリでスタート
…と思わせて
後半はやはり
まんまと泣かされたのであった(^^;)
みね子・時子・三男の3人in喫茶店―
お正月休みも帰省はしない予定の、みね子&時子。
でも、理由は夏休みとは真逆。
あの時は皆が一緒で、楽しい日々を過ごせたのに
今回は皆がバラバラになって行く。
ストーカー@さおりさんがまた登場。
「三男に惚れてんでないの?」
「跡継ぎにしたいんでねえの?」
先回の登場時に、充分匂わせてはいたものの
視聴者の想像に任せていた(と思われる)ことが
今日は台詞でアカラサマに語られる(笑)
こーいう手法、度々あるな。
「日陰過ぎだろ」
三男の言葉に、さおりさん達の三男に対する態度が
変わったりしないかな?
みね子達に波乱があった様に、三男にも何かあるのかな?
…いや、そういうシリアスなパートではないか(?)
寧ろ、少し事態が進展してしまったりして?
みね子達がバラバラになるのと逆で
三男は東京で立ち位置や周囲との関係がより強くなるのだったりして?
それより気になったのは
時子も三男もクリームソーダなのに
みね子だけ違う飲み物だったこと。
やはり、クリームソーダは綿引さんの思い出として
心にしまっておくつもりなのかな…
乙女達in乙女寮―
豊子も澄子も、愛子さんまでもいつもの様子を見せているけど
置かれたシチュエーションはいつもとは全く違う。
和夫さんはアコーディオンを背負って、ひとり何処かへ。
昨日のカレーライスを乙女寮での最後の食事と言っていて
あれ?工場閉鎖後も寮の方は年明けしばらくそのままで…と言ってたんじゃ?
と思ってたんだけど
そうか…和夫さんの仕事はもう終了なのね(寂)
幸子さんは雄大さんと一緒に。
「また会おうね、しょっちゅう会おうね、連絡するね、連絡取り合おうね」
この繰り返しが切ないなあ。
住む所、働く所は別々になっても
個人的に会うことはいつでもできる…ハズなんだけど
そうならない場合も多々あるもんね。
それが人生でもあるよね。
いや、彼女達はそうではない…と期待してるけどさ。
豊子も旅立っていく。
「最後に首締めて良いですか?」
豊子&澄子の友情に涙。
この2人は絶対に続いていってほしいなあ。
それを前振りとするかの様に
直後には、みね子&時子の友情で泣かせる。
「デカイって言うな、スラッとしてるって言え」
奇跡的に2人一緒の職場&住居となり泣いて喜んでいたのに
結局、一年もしないでバラバラになってしまうんだなあ。
そして、旅立って行く時子。
最後に残ったのは
愛子・みね子・澄子。
夕食のトンカツは愛子さんの手作り?
ひじゅに的には、愛子さんの今後が気がかりよ。
誰かが訪ねてきたところで今週は終了。
これって、綿引さんが寮を訪ねてきて
皆が大騒ぎしたエピとの対比なのかしらん?
だとしたら
ターゲットは、みね子?
まあ、ヒロインだからね(笑)
来週は、舞台も変われば登場人物も新しい人が続々…らしい。
奥茨城編は
ベテラン俳優が多かったせいか重みがあり
奥行のある濃い一ヶ月だった。
向島電機編は
文字通り乙女達が中心で若々しい雰囲気で
軽くて甘いスイーツの様な一ヶ月だった。
今度はどうなるのだろう?
不安と期待が入り混じる。
それは、みね子の心とシンクロ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

豚肉

とんかつ

ソース

いや、売り切れ続出のため既に消滅したも同然のカール
今日、他の物を買うためにスーパーに行ったら
ガラガラになった棚の奥に一袋のカールを発見!
しかも、私が一番好きだったカレー味
関西からも消滅する予定のカレー味
ここここれって
私のために生き延びていてくれたのか!?
…んなわけねーだろ
で、こんなカールが何だか
乙女寮に重なって見えるのであった
…無理クリ?
…ひじゅにですが何か?
「何だか結構のどかですね、今日は」by増田明美
昨日、このドラマには珍しく(?)
ドラマチックな展開で視聴者の涙を搾り取ったせいか
今日は、軽~い「コントみたい」なノリでスタート
…と思わせて
後半はやはり
まんまと泣かされたのであった(^^;)
みね子・時子・三男の3人in喫茶店―
お正月休みも帰省はしない予定の、みね子&時子。
でも、理由は夏休みとは真逆。
あの時は皆が一緒で、楽しい日々を過ごせたのに
今回は皆がバラバラになって行く。
ストーカー@さおりさんがまた登場。
「三男に惚れてんでないの?」
「跡継ぎにしたいんでねえの?」
先回の登場時に、充分匂わせてはいたものの
視聴者の想像に任せていた(と思われる)ことが
今日は台詞でアカラサマに語られる(笑)
こーいう手法、度々あるな。
「日陰過ぎだろ」
三男の言葉に、さおりさん達の三男に対する態度が
変わったりしないかな?
みね子達に波乱があった様に、三男にも何かあるのかな?
…いや、そういうシリアスなパートではないか(?)
寧ろ、少し事態が進展してしまったりして?
みね子達がバラバラになるのと逆で
三男は東京で立ち位置や周囲との関係がより強くなるのだったりして?
それより気になったのは
時子も三男もクリームソーダなのに
みね子だけ違う飲み物だったこと。
やはり、クリームソーダは綿引さんの思い出として
心にしまっておくつもりなのかな…
乙女達in乙女寮―
豊子も澄子も、愛子さんまでもいつもの様子を見せているけど
置かれたシチュエーションはいつもとは全く違う。
和夫さんはアコーディオンを背負って、ひとり何処かへ。
昨日のカレーライスを乙女寮での最後の食事と言っていて
あれ?工場閉鎖後も寮の方は年明けしばらくそのままで…と言ってたんじゃ?
と思ってたんだけど
そうか…和夫さんの仕事はもう終了なのね(寂)
幸子さんは雄大さんと一緒に。
「また会おうね、しょっちゅう会おうね、連絡するね、連絡取り合おうね」
この繰り返しが切ないなあ。
住む所、働く所は別々になっても
個人的に会うことはいつでもできる…ハズなんだけど
そうならない場合も多々あるもんね。
それが人生でもあるよね。
いや、彼女達はそうではない…と期待してるけどさ。
豊子も旅立っていく。
「最後に首締めて良いですか?」
豊子&澄子の友情に涙。
この2人は絶対に続いていってほしいなあ。
それを前振りとするかの様に
直後には、みね子&時子の友情で泣かせる。
「デカイって言うな、スラッとしてるって言え」
奇跡的に2人一緒の職場&住居となり泣いて喜んでいたのに
結局、一年もしないでバラバラになってしまうんだなあ。
そして、旅立って行く時子。
最後に残ったのは
愛子・みね子・澄子。
夕食のトンカツは愛子さんの手作り?
ひじゅに的には、愛子さんの今後が気がかりよ。
誰かが訪ねてきたところで今週は終了。
これって、綿引さんが寮を訪ねてきて
皆が大騒ぎしたエピとの対比なのかしらん?
だとしたら
ターゲットは、みね子?
まあ、ヒロインだからね(笑)
来週は、舞台も変われば登場人物も新しい人が続々…らしい。
奥茨城編は
ベテラン俳優が多かったせいか重みがあり
奥行のある濃い一ヶ月だった。
向島電機編は
文字通り乙女達が中心で若々しい雰囲気で
軽くて甘いスイーツの様な一ヶ月だった。
今度はどうなるのだろう?
不安と期待が入り混じる。
それは、みね子の心とシンクロ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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