ごめんなさい>『ひよっこ』第44話 - 2017.05.23 Tue
実お父ちゃんを探す…という約束を守ろうと
一生懸命頑張っている綿引さんの図ぅ―
その直後に水着を買ってきて浮かれてる、みね子達―
ヒロインに対する批判的な見方を引き起こしかねない
分かり易い対比の後で
皆揃っての
「ごめんなさい」
良いんだよ良いんだよ
たまには遊んで良いんだよ
…という気持ちに視聴者をさせる
策士の岡田君(笑)
…ひじゅにですが何か?
「『ごめんなさい』つって書いてあるとこに
成長の跡が見えんでねえか?」by豊作
↑パロディっつーか、一種の皮肉を感じて
笑ってしまった(笑)
だって、ほら
ドラマに限らず何か物語を見る時
主人公が成長しているとかしてないとかってとこに
注目しがちじゃん?>えっ、ひじゅにだけ?
ちゅーことで
水着を選ぶワーキャーは省略。
紙バッグで百貨店に行ってきましたと説明。
部屋で買った水着を披露し合う、みね子達。
*みね子は黄色のワンピース
色は「ひよっこ」だし
デザインは清純派>ぉ
*時子は赤のセパレーツ
みね子とは違う意味で赤なのが彼女らしい。
白いベルトが昭和らしい(?)
彼女を赤にするために、みね子は黄色にしたのかな?
だって、コートやブラウスは赤じゃん?
*優子さんは白地にカラフル(だけど淡い)模様のワンピース
花柄なのか幾何学模様なのか分からなかったけど
色合いや雰囲気が似合っている。
*幸子さんは青(青緑?)に赤系の模様が入ったセパレーツ
やっぱイメージに合っている。
セパレーツにしたのも一番大人な彼女らしい。
*豊子は紺(黒?)のワンピースで赤系のリボン付き
一見スクール水着っぽいけどリボンが可愛い。
ひじゅに的にはこれが一番好きかも。
*澄子は光沢のある紫のビキニでハート型の飾り付き
やっぱオチ要員だ(笑)
少し太ったと言っていたけど
却ってビキニが似合う体系になっているのかも?
メガネっ娘なのも含めて、彼女は化けるタイプかも?
ちゅーことで
『おひさま』風アハハオホホなシーンではあるけど
皆のキャピキャピぶりが楽しいのでOK>ぉ
でも、この楽しさに少しばかりの後ろめたさを感じちゃうところが
彼女達の良いところ。
同時に、現代とは違う、昭和の健気な女の子達という所以なのだろう。
でもさ
ハガキ一枚送ってもらえない澄子だけは
引け目になんか感じる必要はないだろ!
と思ってしまう。
まあ、継母はともかく
父親は尻に敷かれているだけなのかもしれないし
優しいお祖母ちゃんもいることだし
生活の様子は澄子自身が痛いほど感じてきたことだし
…良い子だね、澄子。
みね子の場合は仕送りだけでなく、実お父ちゃんの件もあるので
どうしても心に引っ掛かるものがある。
それに気付いて、2人だけになって色々言ってくれる時子はGJ。
「それじゃ恋も出来ないでしょ」
この台詞は前振りっぽいけどね(笑)
「そんなの謝んなくていいのに」
益々“大人”になっていく、ちよ子。
こーいうシーンでの幼い弟妹の描き方って
大抵“子供”全開で
「お姉ちゃんだけズルい!」の連呼になっちゃいそうなのに
全くそんな気持ちは湧かず
寧ろ、姉を安心させるために絵を贈るなんて…
出来過ぎだぞ、ちよ子!
視聴者は泣いたぞ。
「人生で一番高い買い物だったかもしんねえよ」
多分、ほとんどの視聴者がその点を心配していたと思う。
“すずふり亭”に行くために貯めておいたお金を使ったのかな?
と、最初は思っていたんだけど
美代子お母ちゃんに送った手紙によると
約束通り毎月“すずふり亭”に通っているらしい。
↑勿論、ボンヤリひじゅにには読めるわけもなく(笑)
検索したら全文を書き出してくれているサイトがあったのさ。
これって重要なネタなのに、分かる人にしか分からない描き方って…
後でもっと効果的に出す予定なのだろうと信じてはいるけど。
いずれにしろ、そこんとこも気になっていたので
ちゃんと実行されていると知って嬉しい。
でも、尚更、資金の方が気になる(^^;)
綿引&雄大の友情が育っていく様子も〇だし
雄大さんのおかげで綿引&みね子が後押しされそうだし
ここらへんは「青春だね!」で良いんだけど
綿引さんの話からは
何だか警官を止めてしまうんじゃないか…って気がして
ちょっと不安。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

海水浴に行く

エイリアンビキニ

ごめんなさいマカロン

一生懸命頑張っている綿引さんの図ぅ―
その直後に水着を買ってきて浮かれてる、みね子達―
ヒロインに対する批判的な見方を引き起こしかねない
分かり易い対比の後で
皆揃っての
「ごめんなさい」
良いんだよ良いんだよ
たまには遊んで良いんだよ
…という気持ちに視聴者をさせる
策士の岡田君(笑)
…ひじゅにですが何か?
「『ごめんなさい』つって書いてあるとこに
成長の跡が見えんでねえか?」by豊作
↑パロディっつーか、一種の皮肉を感じて
笑ってしまった(笑)
だって、ほら
ドラマに限らず何か物語を見る時
主人公が成長しているとかしてないとかってとこに
注目しがちじゃん?>えっ、ひじゅにだけ?
ちゅーことで
水着を選ぶワーキャーは省略。
紙バッグで百貨店に行ってきましたと説明。
部屋で買った水着を披露し合う、みね子達。
*みね子は黄色のワンピース
色は「ひよっこ」だし
デザインは清純派>ぉ
*時子は赤のセパレーツ
みね子とは違う意味で赤なのが彼女らしい。
白いベルトが昭和らしい(?)
彼女を赤にするために、みね子は黄色にしたのかな?
だって、コートやブラウスは赤じゃん?
*優子さんは白地にカラフル(だけど淡い)模様のワンピース
花柄なのか幾何学模様なのか分からなかったけど
色合いや雰囲気が似合っている。
*幸子さんは青(青緑?)に赤系の模様が入ったセパレーツ
やっぱイメージに合っている。
セパレーツにしたのも一番大人な彼女らしい。
*豊子は紺(黒?)のワンピースで赤系のリボン付き
一見スクール水着っぽいけどリボンが可愛い。
ひじゅに的にはこれが一番好きかも。
*澄子は光沢のある紫のビキニでハート型の飾り付き
やっぱオチ要員だ(笑)
少し太ったと言っていたけど
却ってビキニが似合う体系になっているのかも?
メガネっ娘なのも含めて、彼女は化けるタイプかも?
ちゅーことで
『おひさま』風アハハオホホなシーンではあるけど
皆のキャピキャピぶりが楽しいのでOK>ぉ
でも、この楽しさに少しばかりの後ろめたさを感じちゃうところが
彼女達の良いところ。
同時に、現代とは違う、昭和の健気な女の子達という所以なのだろう。
でもさ
ハガキ一枚送ってもらえない澄子だけは
引け目になんか感じる必要はないだろ!
と思ってしまう。
まあ、継母はともかく
父親は尻に敷かれているだけなのかもしれないし
優しいお祖母ちゃんもいることだし
生活の様子は澄子自身が痛いほど感じてきたことだし
…良い子だね、澄子。
みね子の場合は仕送りだけでなく、実お父ちゃんの件もあるので
どうしても心に引っ掛かるものがある。
それに気付いて、2人だけになって色々言ってくれる時子はGJ。
「それじゃ恋も出来ないでしょ」
この台詞は前振りっぽいけどね(笑)
「そんなの謝んなくていいのに」
益々“大人”になっていく、ちよ子。
こーいうシーンでの幼い弟妹の描き方って
大抵“子供”全開で
「お姉ちゃんだけズルい!」の連呼になっちゃいそうなのに
全くそんな気持ちは湧かず
寧ろ、姉を安心させるために絵を贈るなんて…
出来過ぎだぞ、ちよ子!
視聴者は泣いたぞ。
「人生で一番高い買い物だったかもしんねえよ」
多分、ほとんどの視聴者がその点を心配していたと思う。
“すずふり亭”に行くために貯めておいたお金を使ったのかな?
と、最初は思っていたんだけど
美代子お母ちゃんに送った手紙によると
約束通り毎月“すずふり亭”に通っているらしい。
↑勿論、ボンヤリひじゅにには読めるわけもなく(笑)
検索したら全文を書き出してくれているサイトがあったのさ。
これって重要なネタなのに、分かる人にしか分からない描き方って…
後でもっと効果的に出す予定なのだろうと信じてはいるけど。
いずれにしろ、そこんとこも気になっていたので
ちゃんと実行されていると知って嬉しい。
でも、尚更、資金の方が気になる(^^;)
綿引&雄大の友情が育っていく様子も〇だし
雄大さんのおかげで綿引&みね子が後押しされそうだし
ここらへんは「青春だね!」で良いんだけど
綿引さんの話からは
何だか警官を止めてしまうんじゃないか…って気がして
ちょっと不安。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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ごめんなさいマカロン

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