夏の思い出はメロン色>『ひよっこ』第43話 - 2017.05.22 Mon
さて、いきなりクイズです!
澄子が言っていた
「ナポリタンB」は
リポビタンDのこと?
オロナミンCのこと?
答:知らん>こらこら
リポビタンDは1962年発売
オロナミンCは1965年発売
だから
恐らくリポビタンDの方でせう
…ひじゅにですが何か?
「生きていたんですねえ」by増田明美
先週土曜日にチラリ映った現在の実お父ちゃん。
こうして、たま~にチラ見せして
長く引っ張るんだろうな…と思っていた。
ティーザーってやつ?
なのに、月曜日冒頭で再び映像が流れ
「おいおい」なナレーションも重ねるとは(笑)
予想外だなあ、岡田君>ぉ
野球観戦など未経験のひじゅになので
ラジオを携帯していく…何て思いつかなかった。
現在は映像が映し出されたりするんだよね?
それに、スマホもあるし…
QUEENが
衰退して行くラジオを応援する曲@『Radio Ga Ga』を
発表したのは1984年。
みね子達の時代@1965年から僅かっちゃー僅か先。
向島電機の様子が素敵だから
仕事は慣れてきたし
食事は美味しそうだし
和夫さんは皆のことを考えた料理を作ってくれるし
愛子さんの存在は言うまでもないし
親友と呼べる仲間は出来たし
澄子に限らず、皆が今の生活を楽しんでいるし
土台ともなっているから
そう遠くない先に終焉が待っていそうで怖い。
みね子の実お父ちゃん宛ての暑中見舞いで
皆の近況が語られる。
*時子は劇団の稽古に参加
「カッコイイです」
*豊子は通信制の高校でオールA
「カワイイです」
*幸子さんは門限破り
「不良長です」
*優子さんは体調がイマイチ
ひじゅにもレバーが苦手だわ。
*澄子は百貫デブ寸前>こらこら
「分かっちゃいるけどやめられない」
*みね子は
「私は何なんだろうと思うことがあります」
慣れてはきたし
それぞれ頑張っているけれど
まだまだ「東京人」とは言い切れない。
かといって
故郷からは遠い所に来てしまった。
まだまだ色んな面で中途半端。
まだまだ「ひよっこ」。
その(脳内)暑中見舞いで7月は括られ
また少しワープして、8月に―
奥茨城編では時間の流れが感じられないほど
ゆったりとした描き方だった
東京編になってからは
曜日ごとに話が進行するなあ
…と思っていたら
今度は月ごと?
お盆休みは帰郷を諦めた6人は
「一日だけ」の海水浴を計画。
ブラウスを諦めた、みね子が
水着を買えるのか、ちょっと心配。
「精一杯楽しみなさい
それが、亡くなった方々への良い供養になるよ
そんな楽しい世の中になったんだなって」
場をさらうのは、やはり愛子さんであった(笑)
「巨人・大鵬・卵焼き」から
お盆の意義まで
時代を描いているね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

夏の思い出>レモンキャンディ

喫茶店のナポリタン

とんかつ

澄子が言っていた
「ナポリタンB」は
リポビタンDのこと?
オロナミンCのこと?
答:知らん>こらこら
リポビタンDは1962年発売
オロナミンCは1965年発売
だから
恐らくリポビタンDの方でせう
…ひじゅにですが何か?
「生きていたんですねえ」by増田明美
先週土曜日にチラリ映った現在の実お父ちゃん。
こうして、たま~にチラ見せして
長く引っ張るんだろうな…と思っていた。
ティーザーってやつ?
なのに、月曜日冒頭で再び映像が流れ
「おいおい」なナレーションも重ねるとは(笑)
予想外だなあ、岡田君>ぉ
野球観戦など未経験のひじゅになので
ラジオを携帯していく…何て思いつかなかった。
現在は映像が映し出されたりするんだよね?
それに、スマホもあるし…
QUEENが
衰退して行くラジオを応援する曲@『Radio Ga Ga』を
発表したのは1984年。
みね子達の時代@1965年から僅かっちゃー僅か先。
向島電機の様子が素敵だから
仕事は慣れてきたし
食事は美味しそうだし
和夫さんは皆のことを考えた料理を作ってくれるし
愛子さんの存在は言うまでもないし
親友と呼べる仲間は出来たし
澄子に限らず、皆が今の生活を楽しんでいるし
土台ともなっているから
そう遠くない先に終焉が待っていそうで怖い。
みね子の実お父ちゃん宛ての暑中見舞いで
皆の近況が語られる。
*時子は劇団の稽古に参加
「カッコイイです」
*豊子は通信制の高校でオールA
「カワイイです」
*幸子さんは門限破り
「不良長です」
*優子さんは体調がイマイチ
ひじゅにもレバーが苦手だわ。
*澄子は百貫デブ寸前>こらこら
「分かっちゃいるけどやめられない」
*みね子は
「私は何なんだろうと思うことがあります」
慣れてはきたし
それぞれ頑張っているけれど
まだまだ「東京人」とは言い切れない。
かといって
故郷からは遠い所に来てしまった。
まだまだ色んな面で中途半端。
まだまだ「ひよっこ」。
その(脳内)暑中見舞いで7月は括られ
また少しワープして、8月に―
奥茨城編では時間の流れが感じられないほど
ゆったりとした描き方だった
東京編になってからは
曜日ごとに話が進行するなあ
…と思っていたら
今度は月ごと?
お盆休みは帰郷を諦めた6人は
「一日だけ」の海水浴を計画。
ブラウスを諦めた、みね子が
水着を買えるのか、ちょっと心配。
「精一杯楽しみなさい
それが、亡くなった方々への良い供養になるよ
そんな楽しい世の中になったんだなって」
場をさらうのは、やはり愛子さんであった(笑)
「巨人・大鵬・卵焼き」から
お盆の意義まで
時代を描いているね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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