全然ダメ>『ひよっこ』第40話 - 2017.05.18 Thu
やはり落ちてしまったか…
まあ、仕方ないよね
こんなに早く「夢」を叶えてしまったら
全体の雰囲気が違うものになってしまいそうだし
今はまだ「ひよっこ」だものね
…ひじゅにですが何か?
「相手を楽にさせてやれる人になりたいなあ」byみね子
時子が落ちたのは
ルックスでは勿論なく
微妙かと思われた演技力でもなく>こらこら
訛りだった。
昨日、シュミレーションした時の
「訛りはほぼ無かったですよ」との豊子の言葉が
ある意味、伏線だったのね。
つーか
あの時点では一番安心していたこと
問題ないと思われたことがネックになるとは
現実とは皮肉なものね。
「いざとなるとダメ」と、みね子に言われていたのも
伏線っちゃー伏線だけど
もっとドタバタコントっぽくヘンテコな失敗するんじゃないだろうな…
と心配していたので、そこは、ある意味ホッとしたかも>ぉ
それに、訛りって故郷を表すものだから
あの素敵な奥茨城を視聴者は知っているから
同じ「失敗」でも、却って良い印象を受けてしまった(笑)
ある意味、予定調和(酷)だった時子の落選。
泣きそうな顔で無理して明るく振る舞う時子に
黙って付いていて、あんみつを食べて帰る、みね子に―
結果については聞かない様にして
時子を気遣う他の4人に―
KYにもズバリ聞いてきたかと思うと
スカッとする励ましの言葉をかけてくれる愛子さん―
三段オチってわけじゃないけど>ぇ
各人の思いやりと
思いやりの示し方とが興味深かった。
ひじゅには、どっちかっちゅーと
みね子型かな?
とても直接的な話題は出せないけど
代わりに何をしたら良いかも思いつかず
でも、傍を離れることは絶対に出来なくて
一緒にあんみつ食べて帰ると思う。
愛子さんの方法は
かなりリスキーだし、キャラによっても大きな違いがあるだろうけど
効く人には最高に効くと思う。
期待し応援してくれていた皆への気遣いもあれば
プライドや意地も当然あっただろう時子が心を解して
思い切り泣いたり愚痴を零したりする助けになってくれた
そんなに大した「失敗」じゃないと認識もさせ
心を軽くしてくれた。
次回があるさと
そして次回の方が上手くやれるさと
希望を持たせてくれた。
今日は時子の回というより
「相手を楽にさせ(る)」ことを学べたな。
そこだけで終わらせず
三男を呼んじゃう…という手に出た、みね子。
予告では
「夢」を捨てて俺と結婚しよう!
みたいなこと言ってたから、愛子さんの励ましとは逆の内容で
今の時子の心には響かないんじゃないかなあ…
寧ろ逆効果じゃないかなあ…
という気がするけど(笑)
また幼馴染トリオが揃うのは嬉しいな。
『あまちゃん』オマージュも感じられたね。
某『〇れ』みたいに
表面的なことだけ『あまちゃん』風味にし
中身が全く追いつかず、駄作に終わってしまった作品もあったのに
一見、違うテイストのドラマで遊び心を出してくれるのって良いな。
根本的には似たものがある様に思うし。
過去作のオマージュが入るのも朝ドラ“お約束”。
今回はその上手い例ということですな>エラソウ?
本当言うと…
本当はね…
このところの展開
前半は良かった『おひさま』が後半になって
アハハオホホに終始するばかりで
イマイチになってしまったのを
ちょ~っとばかり思い出させるものがあった。
いや、勿論、まだまだ面白いし泣けるんだけどさ。
三男が出てきて幼馴染トリオが再び揃えば
奥茨城編の雰囲気は少し戻るかな
…と、期待しておきますぜ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆




まあ、仕方ないよね
こんなに早く「夢」を叶えてしまったら
全体の雰囲気が違うものになってしまいそうだし
今はまだ「ひよっこ」だものね
…ひじゅにですが何か?
「相手を楽にさせてやれる人になりたいなあ」byみね子
時子が落ちたのは
ルックスでは勿論なく
微妙かと思われた演技力でもなく>こらこら
訛りだった。
昨日、シュミレーションした時の
「訛りはほぼ無かったですよ」との豊子の言葉が
ある意味、伏線だったのね。
つーか
あの時点では一番安心していたこと
問題ないと思われたことがネックになるとは
現実とは皮肉なものね。
「いざとなるとダメ」と、みね子に言われていたのも
伏線っちゃー伏線だけど
もっとドタバタコントっぽくヘンテコな失敗するんじゃないだろうな…
と心配していたので、そこは、ある意味ホッとしたかも>ぉ
それに、訛りって故郷を表すものだから
あの素敵な奥茨城を視聴者は知っているから
同じ「失敗」でも、却って良い印象を受けてしまった(笑)
ある意味、予定調和(酷)だった時子の落選。
泣きそうな顔で無理して明るく振る舞う時子に
黙って付いていて、あんみつを食べて帰る、みね子に―
結果については聞かない様にして
時子を気遣う他の4人に―
KYにもズバリ聞いてきたかと思うと
スカッとする励ましの言葉をかけてくれる愛子さん―
三段オチってわけじゃないけど>ぇ
各人の思いやりと
思いやりの示し方とが興味深かった。
ひじゅには、どっちかっちゅーと
みね子型かな?
とても直接的な話題は出せないけど
代わりに何をしたら良いかも思いつかず
でも、傍を離れることは絶対に出来なくて
一緒にあんみつ食べて帰ると思う。
愛子さんの方法は
かなりリスキーだし、キャラによっても大きな違いがあるだろうけど
効く人には最高に効くと思う。
期待し応援してくれていた皆への気遣いもあれば
プライドや意地も当然あっただろう時子が心を解して
思い切り泣いたり愚痴を零したりする助けになってくれた
そんなに大した「失敗」じゃないと認識もさせ
心を軽くしてくれた。
次回があるさと
そして次回の方が上手くやれるさと
希望を持たせてくれた。
今日は時子の回というより
「相手を楽にさせ(る)」ことを学べたな。
そこだけで終わらせず
三男を呼んじゃう…という手に出た、みね子。
予告では
「夢」を捨てて俺と結婚しよう!
みたいなこと言ってたから、愛子さんの励ましとは逆の内容で
今の時子の心には響かないんじゃないかなあ…
寧ろ逆効果じゃないかなあ…
という気がするけど(笑)
また幼馴染トリオが揃うのは嬉しいな。
『あまちゃん』オマージュも感じられたね。
某『〇れ』みたいに
表面的なことだけ『あまちゃん』風味にし
中身が全く追いつかず、駄作に終わってしまった作品もあったのに
一見、違うテイストのドラマで遊び心を出してくれるのって良いな。
根本的には似たものがある様に思うし。
過去作のオマージュが入るのも朝ドラ“お約束”。
今回はその上手い例ということですな>エラソウ?
本当言うと…
本当はね…
このところの展開
前半は良かった『おひさま』が後半になって
アハハオホホに終始するばかりで
イマイチになってしまったのを
ちょ~っとばかり思い出させるものがあった。
いや、勿論、まだまだ面白いし泣けるんだけどさ。
三男が出てきて幼馴染トリオが再び揃えば
奥茨城編の雰囲気は少し戻るかな
…と、期待しておきますぜ。
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