オーディション前>『ひよっこ』第39話 - 2017.05.17 Wed
今日はほとんど食堂で話が終わるのかと
ちょっと期待してしまった
↑何の期待よ?
澄子エピの次は時子
もうオーディションか…
こんなに早く取り上げられるとは思わなかった
ってことは落選確定?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「丹波哲郎でも大丈夫です」by豊子
それぞれの好きなスターは―
愛子さん:石原裕次郎
優子さん:西郷輝彦
幸子さん:橋幸夫
豊子:高倉健、もしくは丹波哲郎
和夫さん:山田五十鈴
澄子:植木等
凄いなあ。
平成の現在でも知られている人ばかり。
え?
単にひじゅにの知識が古いだけ?
皆が渋いところを出してきたのに対し
オチ要員@澄子は植木等ってところが、さすが。
でも、ひじゅにも、この面々の中では植木等が良いなあ。
今だに理想の家族は、祖父が植木で父が所ジョージだったりする。
ということで
発声練習する時子の図ぅ―
で、今日はスタート。
次いで
食堂でオーディションに備えて練習
つーか、模擬オーディション
動きと笑いと少しの客観性(?)を付けるため
愛子さんが道化役>ぇ
他の5人は真面目かつ好意的な審査員役。
1:姿勢
これは普段の様子を見ていれば断然OKと分かる。
さすがモデル=中の人!
2:表情
そんな中の人なのに、田舎っぽさも上手く醸し出しているし
自信なさげな表情も自然に見せている。
だから、そこがオーディションに対しては不安にさせるけど
聖火リレーの時の様に、いざとなったら輝く笑顔を見せてくれるのかも。
3:早口ことば
訛りが全くないかというと微妙だし
活舌が良いかというと尚更微妙だけど
ここでやたら上手かったらドラマ的に不自然だし
丁度良い加減と言える気がする(笑)
4:演技
『櫻の園』
『婦系図』
『ロミオとジュリエット』
…という定番の作品のさわりを演じてみせてくれたけど
定番なだけに微妙。
つーか、演技力はかなり微妙。
皆は絶賛していたけど
身内贔屓もしくは本格的な芝居を知らない連中だから
…という含みがあるのかな?
5:訛り
「3」と同じ(笑)
そして、オーディション当日
「普段はパリッとしてるけど、いざとなるとダメ」なため
みね子に付き添われ
他の社員達による盛大な見送りのもと
て出発する時子の図ぅ―
初めて乙女寮にやって来た時の挨拶で
「夢は女優」と豪語した時子だけど
これだけ騒がれてしまうと落ちた時の辛さは半端ないぞ。
まあ、背水の陣ってことだろうけど
視聴者も今から何だか辛いぞ。
↑落ちると決め付けている(^^;)
ヒロインが輝く平成の美貌の持ち主のままなら
「友達の付き添いで行ったのにスカウトされちゃって~♪」
という伝説の芸能界デビューとなるところだけど(笑)
ちゃんと、そうなりそうなオーラは消していて
時子と並ぶと野暮った~く見える、みね子もさすが。
もしも、こうして脇の人々の紹介話みないなのが続くとしても
みね子は実にみね子らしさを出していて、さり気なく目立っている。
決してヒロイン埋没にはなっていないところが、さすが。
NHK前には「キョウ様」と彼のファン達。
前髪クネ男@『あまちゃん』というよりも
春太郎@『カーネーション』的キャラか。
控室の入り口には不揃いな字で書かれた貼り紙。
これってリアル?
控室の中には、シルクハットだのチュチュだの
特技をまんま表すコスチュームの人達が大勢。
時子が一番、品もあるし好ましい服装&印象だな
…と思ってしまうのは贔屓目?>多分ね
そして、いよいよ名前を呼ばれる時子。
『ガラスの仮面』みたいなオーディション風景だったら
面白いなあ…と思うけど…まさかね(笑)
ともあれ
頑張れ、時子!
澄子・時子と続いて
(いや、時子はまだ終わってないんだけど)
次は豊子かな?
図書館で本を片っ端から読んだ…と言っていた通り
何か新しいネタに入ると彼女が知識を披露して
会話の中で解説。
立ち位置確立してきたものな、豊子。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

オーディションに合格する12のコツ

昭和ガールズ

ナチュラルチーズと一緒に食べれば
『ロミオとジュリエット』というお洒落なブラジルのデザートプレートに☆

ちょっと期待してしまった
↑何の期待よ?
澄子エピの次は時子
もうオーディションか…
こんなに早く取り上げられるとは思わなかった
ってことは落選確定?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「丹波哲郎でも大丈夫です」by豊子
それぞれの好きなスターは―
愛子さん:石原裕次郎
優子さん:西郷輝彦
幸子さん:橋幸夫
豊子:高倉健、もしくは丹波哲郎
和夫さん:山田五十鈴
澄子:植木等
凄いなあ。
平成の現在でも知られている人ばかり。
え?
単にひじゅにの知識が古いだけ?
皆が渋いところを出してきたのに対し
オチ要員@澄子は植木等ってところが、さすが。
でも、ひじゅにも、この面々の中では植木等が良いなあ。
今だに理想の家族は、祖父が植木で父が所ジョージだったりする。
ということで
発声練習する時子の図ぅ―
で、今日はスタート。
次いで
食堂でオーディションに備えて練習
つーか、模擬オーディション
動きと笑いと少しの客観性(?)を付けるため
愛子さんが道化役>ぇ
他の5人は真面目かつ好意的な審査員役。
1:姿勢
これは普段の様子を見ていれば断然OKと分かる。
さすがモデル=中の人!
2:表情
そんな中の人なのに、田舎っぽさも上手く醸し出しているし
自信なさげな表情も自然に見せている。
だから、そこがオーディションに対しては不安にさせるけど
聖火リレーの時の様に、いざとなったら輝く笑顔を見せてくれるのかも。
3:早口ことば
訛りが全くないかというと微妙だし
活舌が良いかというと尚更微妙だけど
ここでやたら上手かったらドラマ的に不自然だし
丁度良い加減と言える気がする(笑)
4:演技
『櫻の園』
『婦系図』
『ロミオとジュリエット』
…という定番の作品のさわりを演じてみせてくれたけど
定番なだけに微妙。
つーか、演技力はかなり微妙。
皆は絶賛していたけど
身内贔屓もしくは本格的な芝居を知らない連中だから
…という含みがあるのかな?
5:訛り
「3」と同じ(笑)
そして、オーディション当日
「普段はパリッとしてるけど、いざとなるとダメ」なため
みね子に付き添われ
他の社員達による盛大な見送りのもと
て出発する時子の図ぅ―
初めて乙女寮にやって来た時の挨拶で
「夢は女優」と豪語した時子だけど
これだけ騒がれてしまうと落ちた時の辛さは半端ないぞ。
まあ、背水の陣ってことだろうけど
視聴者も今から何だか辛いぞ。
↑落ちると決め付けている(^^;)
ヒロインが輝く平成の美貌の持ち主のままなら
「友達の付き添いで行ったのにスカウトされちゃって~♪」
という伝説の芸能界デビューとなるところだけど(笑)
ちゃんと、そうなりそうなオーラは消していて
時子と並ぶと野暮った~く見える、みね子もさすが。
もしも、こうして脇の人々の紹介話みないなのが続くとしても
みね子は実にみね子らしさを出していて、さり気なく目立っている。
決してヒロイン埋没にはなっていないところが、さすが。
NHK前には「キョウ様」と彼のファン達。
前髪クネ男@『あまちゃん』というよりも
春太郎@『カーネーション』的キャラか。
控室の入り口には不揃いな字で書かれた貼り紙。
これってリアル?
控室の中には、シルクハットだのチュチュだの
特技をまんま表すコスチュームの人達が大勢。
時子が一番、品もあるし好ましい服装&印象だな
…と思ってしまうのは贔屓目?>多分ね
そして、いよいよ名前を呼ばれる時子。
『ガラスの仮面』みたいなオーディション風景だったら
面白いなあ…と思うけど…まさかね(笑)
ともあれ
頑張れ、時子!
澄子・時子と続いて
(いや、時子はまだ終わってないんだけど)
次は豊子かな?
図書館で本を片っ端から読んだ…と言っていた通り
何か新しいネタに入ると彼女が知識を披露して
会話の中で解説。
立ち位置確立してきたものな、豊子。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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ナチュラルチーズと一緒に食べれば
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