水増し大作戦>『べっぴんさん』第148話 - 2017.03.29 Wed
カメラを分解=祖母すみれ
家出=母さくら
「血」の繋がりの濃さを二重に強調?
これで「繋がり」とか「バトン」とか表現しているつもり?
やはり「血」>「思い」ってこと?
…ひじゅにですが何か?
「一人っ子やから
堪え性のない我儘な子になってしまったのかも」byさくら
↑自己紹介か?
でも、次に続く
「そんなことないわ、さくらも一人っ子でしょう?」
という、すみれの台詞からすると
さくら=一人っ子やけど忍耐強くて素直で利他的な子
ってことに、いつの間にかなっている?
昨日
「最終回までに何種類の水増し手法が取り入れられるか」
と、半分は冗談で
つーか、半分は冗談であってくれという願いを込めて
書いたけど
マジだった!
最後を飾るべく
(これで最後ならば…の話だが)
五十八&はな再登場!
亡くなったキャラが幽霊もしくは幻影として再登場
…というのも確かに朝ドラ“お約束”
今作は既に複数回用いているので難なんだけどね(^^;)
でも、背に腹は代えられないというか
苦肉の策というか
ここまで来ては成り振り構っちゃいられない!
ってところだろうから、まあまた出てくるのは仕方ない。
仕方ないけど…
ソファに座って普通に話しているとは!?
ゆりまでイキナリやって来て2人と会話するとは!?
しかも、肝心の藍失踪に関しては
「そのうち帰ってきよる」
でオシマイ!?
凄い!
凄いよ『べっぴんさん』!
まあ一応
「すみれにそっくり」とは言ってるけどね。
まさに、それが言いたいわけだろうからね。
その後は、すみれ自身とゆりに贈る言葉。
といっても、既に言及したことのある内容ばかりで
イカニモ水増し感(^^;)
一見、熱く語っているけれど
その割には内容がなくて、何も残らない―
…という五十八お父さんらしいスピーチではあった。
夢オチっぽくはしてあるけど
それに、渡辺のことだから
後になって、ゆりが両親に逢ったことを話し出して
夢じゃなかったのか…2人して同じ夢を見ていたのか…
と不思議がるというオチを用意している可能性大(笑)
でも、すみれが寝てしまったのも事実なので
ノンビリし過ぎじゃね!?
と、彼女のイメージがまた下がってしまいそうで
どーなのよ?と思う。
だって、幾ら藍は大丈夫だと保証されたからって
やはり顔を見なければ安心できないってのが身内ってもんじゃ?
いつ、どんな連絡が入るか分からないのに。
インパクトがあったのは、ここまで。
渡辺にしてみれば、インパクトになればそれで良し!
なのかもな(^^;)
それ以外でもツッコミどころは多かったけど>いつものこと
何故か“レリビィ”に全員集合だし―
普通、坂東家に集まるものと違う?
「お母さん、何か気付かなかった?」
丸投げしている自分を棚に上げ、すみれのせいと言わんばかりのさくら。
「藍には手を焼いているのよ」
だったら、そう告げておけば良いのに
黙って預けてきたのか?
夜になってから探し出すってのもどうなのか?
という気がする。
警察に任せたといって
素人の自分達では大したことはできないと分かっていても
居ても経ってもいられず動き出してしまうのが身内ってもんじゃ?
ま、こんなのは指摘するまでもない
まさに『べっぴんさん』らしさ、と言えるな(笑)
しかし、ここに来て(血の)繋がりを強調するのなら
さくらにも分解エピを入れたり>他人の恋路と自分の過程を分解しかけたけど
すみれにも家出エピを入れたりしても良かったのにな>ゆりは家出したけど
何を盛り込んでも>「盛り込んで」というほどの量ではないけど
「後付け」もしくは「言い訳」としか取れないのが…
「繋がり」を強調しながら
「繋がり」が全く描かれてこなかったのが…
「血」=家族であるハズなのに
家族の情が感じられないし
単なる「遺伝」であるにしても
そこもまた微妙にズレているのが…
痛いし寂しいし悲し過ぎる(涙)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

痛い

寂しい

悲しい

家出=母さくら
「血」の繋がりの濃さを二重に強調?
これで「繋がり」とか「バトン」とか表現しているつもり?
やはり「血」>「思い」ってこと?
…ひじゅにですが何か?
「一人っ子やから
堪え性のない我儘な子になってしまったのかも」byさくら
↑自己紹介か?
でも、次に続く
「そんなことないわ、さくらも一人っ子でしょう?」
という、すみれの台詞からすると
さくら=一人っ子やけど忍耐強くて素直で利他的な子
ってことに、いつの間にかなっている?
昨日
「最終回までに何種類の水増し手法が取り入れられるか」
と、半分は冗談で
つーか、半分は冗談であってくれという願いを込めて
書いたけど
マジだった!
最後を飾るべく
(これで最後ならば…の話だが)
五十八&はな再登場!
亡くなったキャラが幽霊もしくは幻影として再登場
…というのも確かに朝ドラ“お約束”
今作は既に複数回用いているので難なんだけどね(^^;)
でも、背に腹は代えられないというか
苦肉の策というか
ここまで来ては成り振り構っちゃいられない!
ってところだろうから、まあまた出てくるのは仕方ない。
仕方ないけど…
ソファに座って普通に話しているとは!?
ゆりまでイキナリやって来て2人と会話するとは!?
しかも、肝心の藍失踪に関しては
「そのうち帰ってきよる」
でオシマイ!?
凄い!
凄いよ『べっぴんさん』!
まあ一応
「すみれにそっくり」とは言ってるけどね。
まさに、それが言いたいわけだろうからね。
その後は、すみれ自身とゆりに贈る言葉。
といっても、既に言及したことのある内容ばかりで
イカニモ水増し感(^^;)
一見、熱く語っているけれど
その割には内容がなくて、何も残らない―
…という五十八お父さんらしいスピーチではあった。
夢オチっぽくはしてあるけど
それに、渡辺のことだから
後になって、ゆりが両親に逢ったことを話し出して
夢じゃなかったのか…2人して同じ夢を見ていたのか…
と不思議がるというオチを用意している可能性大(笑)
でも、すみれが寝てしまったのも事実なので
ノンビリし過ぎじゃね!?
と、彼女のイメージがまた下がってしまいそうで
どーなのよ?と思う。
だって、幾ら藍は大丈夫だと保証されたからって
やはり顔を見なければ安心できないってのが身内ってもんじゃ?
いつ、どんな連絡が入るか分からないのに。
インパクトがあったのは、ここまで。
渡辺にしてみれば、インパクトになればそれで良し!
なのかもな(^^;)
それ以外でもツッコミどころは多かったけど>いつものこと
何故か“レリビィ”に全員集合だし―
普通、坂東家に集まるものと違う?
「お母さん、何か気付かなかった?」
丸投げしている自分を棚に上げ、すみれのせいと言わんばかりのさくら。
「藍には手を焼いているのよ」
だったら、そう告げておけば良いのに
黙って預けてきたのか?
夜になってから探し出すってのもどうなのか?
という気がする。
警察に任せたといって
素人の自分達では大したことはできないと分かっていても
居ても経ってもいられず動き出してしまうのが身内ってもんじゃ?
ま、こんなのは指摘するまでもない
まさに『べっぴんさん』らしさ、と言えるな(笑)
しかし、ここに来て(血の)繋がりを強調するのなら
さくらにも分解エピを入れたり>他人の恋路と自分の過程を分解しかけたけど
すみれにも家出エピを入れたりしても良かったのにな>ゆりは家出したけど
何を盛り込んでも>「盛り込んで」というほどの量ではないけど
「後付け」もしくは「言い訳」としか取れないのが…
「繋がり」を強調しながら
「繋がり」が全く描かれてこなかったのが…
「血」=家族であるハズなのに
家族の情が感じられないし
単なる「遺伝」であるにしても
そこもまた微妙にズレているのが…
痛いし寂しいし悲し過ぎる(涙)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

痛い

寂しい

悲しい

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