レレレ>『べっぴんさん』第136話 - 2017.03.15 Wed
龍一が
「レレレのレリビィです」
と言ってたけど
ああ、もうそんな時代なのか
今は確か1973~74年頃だったよね?
赤塚不二夫は既に
『おそ松くん』も『天才バカボン』を生み出しているし
手塚治虫はちょうど
『ブラックジャック』を始めた頃だ!
凄い
凄い時代だなあ
…と
ドラマ以外のところで盛り上がる私
…ひじゅにですが何か?
「上の人達も皆、留守やしなあ」by健太郎
その「上の人達」総出で映画作りに没頭してるから
“キアリス”本来の仕事は大丈夫なのか?
と、心配していた視聴者のために現状を説明する健太郎。
縮小を提唱する社長に
「チャンスはピンチ」と真っ向から逆らう健太郎を
アッサリ留めたのが、突然のこの映画制作だった。
すみれ流「煙に巻く」作戦かと
視聴者も煙に巻かれた状態だったけど
こうして実質的に健太郎に丸投げ状態にすれば
さすがの彼も暴走している余裕はないだろうし
“キアリス”の仕事を改めてよく知ることにもなるだろうし
自分の「夢」と皆の「夢」について吟味する機会になるだろう
…ってことを考えての
すみれの大作戦!
だった?
↑好意的に捉えてみました>ぉ
つーか
映画を「バトン」と言っていたから
仕事そのものは既に託したわけだし
自分達の「夢」を映画に託した後は
いよいよ引退する四つ葉のクローバーってとこなのかな?
潔の方はまだまだ現役!って感じで
栄輔さんを加えて新たなビジネス路線を考慮中。
のほほん“キアリス”と対比?
昨日は愚痴っぽい感想(?)になってしまい
書き忘れていたのだが>ダメじゃん
何と、ゆり英語教室に今だに通い続けている明美の図ぅ―
が出て来たね。
ゆりが子供達に英語を教えていることが語られた時点で
こんな風な話になるのでは…と思い、ちょい不安だった。
“キアリス”結成以前から明美は通訳できる程の英語力があったけど
ビジネス用語の知識がないので
当時、仕事を辞めたばかりの、ゆりに教わることになったのだったよね。
あれから随分な時が過ぎ
今では現役の明美の方が語彙も知識も会話力も上な気がするけど…
というツッコミが殺到するリスクも顧みず、この設定を保持したのは
明美と栄輔さんに接点を持たせるため
というのがバレバレなのが、さすがの渡辺。
一向に老けないと評判の栄輔さんに
「老けたな」とフォロー(?)を入れることも忘れないし。
↑褒めてません>スマソ
ちゅーことで、映画作りに関わることになった栄輔さん。
シーンに合わせアイディアを出したり細かい気遣いを見せたり
監督カタナシの活躍ぶり。
差を際立たせるために、紀夫の方は
本の受け売りばかりで柔軟性がなかったり
肝心の赤ちゃんの体調を考慮に入れず撮影をゴリ押ししようとしたり
…と、アンマリな落とされ様。
コレってアレですかね
すみれ&さくらに気遣いを示してくれた栄輔さんと
遅めの復員&その後のヘタレぶりで株を下げた紀夫の図ぅ―
と「対」?
まあ、あの時は
栄輔さんは、すみれにぞっこんLOVEだったし
すみれは心では紀夫の帰りを待ちながらも
女手一つ(実際には喜代さんがいたがな)の心細さから
ついつい頼ってしまう…という状況だったわけだけど
今回は、あくまでも明美&栄輔フラグ
↑望んでたことなのに、どうもトキメキを感じない>こらこら
「ここもナレーション付けましょか」by栄輔
これって渡辺によるアンチテーゼ?
「映画とは答を明示するものではない」
ってことへの?
いやいや多分
「考えさせるものだ」
ってことへの。
あるいは、ひょっとして
「答は観る者によって違うのだ」
ってことへの猜疑心?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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「レレレのレリビィです」
と言ってたけど
ああ、もうそんな時代なのか
今は確か1973~74年頃だったよね?
赤塚不二夫は既に
『おそ松くん』も『天才バカボン』を生み出しているし
手塚治虫はちょうど
『ブラックジャック』を始めた頃だ!
凄い
凄い時代だなあ
…と
ドラマ以外のところで盛り上がる私
…ひじゅにですが何か?
「上の人達も皆、留守やしなあ」by健太郎
その「上の人達」総出で映画作りに没頭してるから
“キアリス”本来の仕事は大丈夫なのか?
と、心配していた視聴者のために現状を説明する健太郎。
縮小を提唱する社長に
「チャンスはピンチ」と真っ向から逆らう健太郎を
アッサリ留めたのが、突然のこの映画制作だった。
すみれ流「煙に巻く」作戦かと
視聴者も煙に巻かれた状態だったけど
こうして実質的に健太郎に丸投げ状態にすれば
さすがの彼も暴走している余裕はないだろうし
“キアリス”の仕事を改めてよく知ることにもなるだろうし
自分の「夢」と皆の「夢」について吟味する機会になるだろう
…ってことを考えての
すみれの大作戦!
だった?
↑好意的に捉えてみました>ぉ
つーか
映画を「バトン」と言っていたから
仕事そのものは既に託したわけだし
自分達の「夢」を映画に託した後は
いよいよ引退する四つ葉のクローバーってとこなのかな?
潔の方はまだまだ現役!って感じで
栄輔さんを加えて新たなビジネス路線を考慮中。
のほほん“キアリス”と対比?
昨日は愚痴っぽい感想(?)になってしまい
書き忘れていたのだが>ダメじゃん
何と、ゆり英語教室に今だに通い続けている明美の図ぅ―
が出て来たね。
ゆりが子供達に英語を教えていることが語られた時点で
こんな風な話になるのでは…と思い、ちょい不安だった。
“キアリス”結成以前から明美は通訳できる程の英語力があったけど
ビジネス用語の知識がないので
当時、仕事を辞めたばかりの、ゆりに教わることになったのだったよね。
あれから随分な時が過ぎ
今では現役の明美の方が語彙も知識も会話力も上な気がするけど…
というツッコミが殺到するリスクも顧みず、この設定を保持したのは
明美と栄輔さんに接点を持たせるため
というのがバレバレなのが、さすがの渡辺。
一向に老けないと評判の栄輔さんに
「老けたな」とフォロー(?)を入れることも忘れないし。
↑褒めてません>スマソ
ちゅーことで、映画作りに関わることになった栄輔さん。
シーンに合わせアイディアを出したり細かい気遣いを見せたり
監督カタナシの活躍ぶり。
差を際立たせるために、紀夫の方は
本の受け売りばかりで柔軟性がなかったり
肝心の赤ちゃんの体調を考慮に入れず撮影をゴリ押ししようとしたり
…と、アンマリな落とされ様。
コレってアレですかね
すみれ&さくらに気遣いを示してくれた栄輔さんと
遅めの復員&その後のヘタレぶりで株を下げた紀夫の図ぅ―
と「対」?
まあ、あの時は
栄輔さんは、すみれにぞっこんLOVEだったし
すみれは心では紀夫の帰りを待ちながらも
女手一つ(実際には喜代さんがいたがな)の心細さから
ついつい頼ってしまう…という状況だったわけだけど
今回は、あくまでも明美&栄輔フラグ

↑望んでたことなのに、どうもトキメキを感じない>こらこら
「ここもナレーション付けましょか」by栄輔
これって渡辺によるアンチテーゼ?
「映画とは答を明示するものではない」
ってことへの?
いやいや多分
「考えさせるものだ」
ってことへの。
あるいは、ひょっとして
「答は観る者によって違うのだ」
ってことへの猜疑心?
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