光る星>『べっぴんさん』第150話 - 2017.03.31 Fri
昨日、紀夫も一人っ子だなんて書いちゃったけど
後でふっと思い出したんだけど
違いましたわ(笑)>スミマセンスミマセン
末っ子なので婿養子になったわけだからね
でも、登場したことはなかったし
ましてや紀夫と幸せを分かち合うシーンなんてなかったし
このドラマの「身内」基準にはハズレてるよな
だから、実質“一人っ子”ということで(笑)
…ひじゅにですが何か?
「今迄で一番幸せな時のこと考えて下さい」by藍
↑このドラマにおける「幸せ」の意味がナンダカナ…になってきたので
この台詞は尚更ナンダカナ…
見事なまでにスッカスカな後半において
明美&栄輔カップリングは最後の花火だろうと思っていた。
まあ、好き嫌いは別としてね(笑)
なのに、実にアッサリと終わってしまったな。
さすが『べっぴんさん』クォリティ!
全てが“レリビィ”で>少し前は“ヨーソロー”だったけど
全員集合で進行するのも『べっぴんさん』方式。
「薬で何とかなるって」
栄輔の難病フラグもアッサリ解消。
そして皆の前でプロポーズする栄輔。
指輪まで既に用意しているし。
明美の表情が微妙~に見えたのは
自分で指輪を選べなかったからか?>ぉ
それでも、一応はエピの回収ってことで
生暖かく観ていたんだけどさ…
『カメラマン藍』登場で主役交代!
これって
後半に入った途端、ヒロインが
すみれ→さくら
と、実質的に変わってしまったことを象徴しているのか?>ぇ
「何で言わないんや」
ワザとらしく明美の指輪に気付いてみせる紀夫。
被写体も明美&栄輔から四つ葉のクローバーに交代したので
2人の件が忘れられない様に慌てて付け加えてみました!
って感じ?
そして、藍へのお礼として写真入れを作り出す四つ葉のクローバー。
まあね、一応はね
明美に写真入れをプレゼントした前半のエピに呼応しているのだろう
…とは思う。
あんまり対比にはなってない気がするけどね。
寧ろ、また明美のために
結婚祝いとして何かを作るというエピにした方が良かったんじゃ?
明美も刺繍に加わることで
4人の昔の姿が重なる…という感動のシーンに作り上げたつもりなのだろう。
でも、明美のお祝いに明美自身が加わっても別に良いと思う。
つーか、四つ葉のクローバーの刺繍なのだから加わることこそ美しい
…と言えるかも?
でなければ、ちょっと無理くりだけれども
手紙をくれたジャスミンさんに贈るとかでも良いし
忘れ果てていた昔の登場人物を強引に引っ張ってきても可。
4人で何かを夢中で作る―
という、まさに前半の要となるものを再び持ってきた
最大のクライマックスというべきシーンが
ヒロイン「孫」への「お礼」って…
やっぱ終盤は『カメラマン藍』
カメラを分解したのは今や武勇伝?
つーか、やっぱ
カメラの構造に興味を持つ理系少女ではなく>ないとは思ってたけど
写真を撮るのが好きってことで…
それならカメラを貰った時点でパシャパシャ撮りまくっていたし
分解=撮れなくなること、なのに
何かヘンテコ(^^;)
結論としては
真の「べっぴんさん」は
作る物に込める「思い」ではなく「身内」!
…ってことで大団円?
ラストの、すみれ&紀夫は良かったと思うよ。
若き日の2人と年取った2人が同じシーンを形作る―
これ以上美しいシーンはない、というくらい
…なんだけど
その間を繋ぐ2人の“歴史”が描けていないから
感動したいのに感動できなかった。
それでも、今迄
すみれが紀夫に愛情を抱いている様に見えない…
という声が所々で聞かれていたので
今日、すみれの方からハッキリと言葉が出されたことで
遂に紀夫の片思いに終止符が打たれた!
これで2人の恋は成就した!
ってことでメデタシメデタシ?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ピンクッション

携帯小物入れ

ウッドバッグ

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末っ子なので婿養子になったわけだからね
でも、登場したことはなかったし
ましてや紀夫と幸せを分かち合うシーンなんてなかったし
このドラマの「身内」基準にはハズレてるよな
だから、実質“一人っ子”ということで(笑)
…ひじゅにですが何か?
「今迄で一番幸せな時のこと考えて下さい」by藍
↑このドラマにおける「幸せ」の意味がナンダカナ…になってきたので
この台詞は尚更ナンダカナ…
見事なまでにスッカスカな後半において
明美&栄輔カップリングは最後の花火だろうと思っていた。
まあ、好き嫌いは別としてね(笑)
なのに、実にアッサリと終わってしまったな。
さすが『べっぴんさん』クォリティ!
全てが“レリビィ”で>少し前は“ヨーソロー”だったけど
全員集合で進行するのも『べっぴんさん』方式。
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栄輔の難病フラグもアッサリ解消。
そして皆の前でプロポーズする栄輔。
指輪まで既に用意しているし。
明美の表情が微妙~に見えたのは
自分で指輪を選べなかったからか?>ぉ
それでも、一応はエピの回収ってことで
生暖かく観ていたんだけどさ…
『カメラマン藍』登場で主役交代!
これって
後半に入った途端、ヒロインが
すみれ→さくら
と、実質的に変わってしまったことを象徴しているのか?>ぇ
「何で言わないんや」
ワザとらしく明美の指輪に気付いてみせる紀夫。
被写体も明美&栄輔から四つ葉のクローバーに交代したので
2人の件が忘れられない様に慌てて付け加えてみました!
って感じ?
そして、藍へのお礼として写真入れを作り出す四つ葉のクローバー。
まあね、一応はね
明美に写真入れをプレゼントした前半のエピに呼応しているのだろう
…とは思う。
あんまり対比にはなってない気がするけどね。
寧ろ、また明美のために
結婚祝いとして何かを作るというエピにした方が良かったんじゃ?
明美も刺繍に加わることで
4人の昔の姿が重なる…という感動のシーンに作り上げたつもりなのだろう。
でも、明美のお祝いに明美自身が加わっても別に良いと思う。
つーか、四つ葉のクローバーの刺繍なのだから加わることこそ美しい
…と言えるかも?
でなければ、ちょっと無理くりだけれども
手紙をくれたジャスミンさんに贈るとかでも良いし
忘れ果てていた昔の登場人物を強引に引っ張ってきても可。
4人で何かを夢中で作る―
という、まさに前半の要となるものを再び持ってきた
最大のクライマックスというべきシーンが
ヒロイン「孫」への「お礼」って…
やっぱ終盤は『カメラマン藍』
カメラを分解したのは今や武勇伝?
つーか、やっぱ
カメラの構造に興味を持つ理系少女ではなく>ないとは思ってたけど
写真を撮るのが好きってことで…
それならカメラを貰った時点でパシャパシャ撮りまくっていたし
分解=撮れなくなること、なのに
何かヘンテコ(^^;)
結論としては
真の「べっぴんさん」は
作る物に込める「思い」ではなく「身内」!
…ってことで大団円?
ラストの、すみれ&紀夫は良かったと思うよ。
若き日の2人と年取った2人が同じシーンを形作る―
これ以上美しいシーンはない、というくらい
…なんだけど
その間を繋ぐ2人の“歴史”が描けていないから
感動したいのに感動できなかった。
それでも、今迄
すみれが紀夫に愛情を抱いている様に見えない…
という声が所々で聞かれていたので
今日、すみれの方からハッキリと言葉が出されたことで
遂に紀夫の片思いに終止符が打たれた!
これで2人の恋は成就した!
ってことでメデタシメデタシ?>ぇ
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