一日遅れの審議会>『べっぴんさん』第121話 - 2017.02.25 Sat
「素人に毛が生えた様なもの」と、良子に言われ
頭に手をやる勝二
良かったのはそこだけ>良かったんかい
…ひじゅにですが何か?
「舐めてるの?」byすみれ
↑“このドラマにこそ当て嵌る言葉だろ”シリーズ>どんだけ?
商品審議会―
*新人トリオ以外の社員によって提出されたのは>サンプルの如く一人のみ
浴衣生地で作ったワンピース。
「だらしなく感じてしまうわ」
こう言い放つ君枝。
ここここれって
某前作を全面否定!?
時代が違うから?
それを考慮すると今度は
少し前に一世を風靡したもののパクリに過ぎない
ってことになって別の意味でダメってことになるけど(笑)
浴衣は浴衣生地、ワンピースにはワンピース用の生地でなければ認めない?
生地に拘る“キアリス”「だから」or「なのに」?
*トリオの一員だけど身内ではない阿部さんは
野菜の形のコースター。
「野菜嫌いの子に好きになってほしいならコースターやないよね」
またまたダメ出しをする君枝。
野菜のコースターは入社試験の時に既に出ていたよね。
あれは阿部さんのだったんだっけ?
そうなら余程このアイディアに自信があった?
あるいは他に思いつかなかった(アイディア不足)?
違うとしたら、これもまたパクリ疑惑になるし(笑)
いずれにしろ、試験の時には絶賛していたのに。
「子供達が名前覚えるね」(by明美)なんて言っていたのに。
*身内の一人@健太郎は
イラスト付き卓上カレンダー。
当時は珍しかった?
いずれにしても大絶賛するほど?
しかも「上手やねえ」って何?
*身内中の身内@さくらは
大遅刻の上、何もなし。
遅れて来た時点で締めだしされてもおかしくないのに
そこはナアナア。
ドラマ的に目立たせたくての渡辺方式なんだろうけど
遅刻の原因は何かのっぴきならないものだった
…という、よくある話にはせず
それが引っくり返るほどの凄いものを提出し「優秀」さを見せつける
…という、姑息な展開でもなく
何も用意できなかったという、益々さくら下げのオチ。
「辞めてもろて結構です」
と言われてショックを受ける、さくら。
確かに、さくらにとってみれば
誰かに(ましてや、すみれに)こんな突き放す言い方をされたのは
それこそ初めてだっただろう。
でも、こういう姿を映してしまっては
やはり身内だから甘えていたのね…としか思えなくて
疑い様のない、さくら下げ。
「迷った時には私にも見せてね」
自分はバカにしていた、ゆりに
こういう時は簡単に泣きつく、さくら。
ある程度の形になっていなければ見せ様もないんじゃないのかなあ…
「迷う」ってのは幾つか候補があるからこそ、じゃないのかなあ…
今迄に山ほどのアイディアを考え出してあって
どれを選ぶか迷うくらいだって昨日は言っていたよね。
取り合えず形には出来たハズじゃないのかなあ…
でもって今回は、そこが重点だったんじゃないのかなあ…
イチャモンかなあ…
でも、純粋に疑問に思うんだけどなあ。
その後
自宅で頑張る、さくらの図ぅ―
があったのは良かったと思う。
でも
重役会議に割って入るって…
でもって
そこで評価されちゃうって…
それこそ身内贔屓じゃないのかなあ?
阿部さんだって、先輩女子社員だって
一日の余裕があればもっと良いものを作れたかもしれないじゃん。
会議に押し入って自分を売り込むことが許されるなら
そっちの方がインパクトもあるし良い手ってことになっちゃうじゃん。
何でまた、ここまでして
それこそ必死(笑)なまでに
さくら下げを行うんだろう?
これぞ『べっぴんさん』最大の謎!?
「皆、身内には厳しくなるもんや」by明美
こんなことを言わせてるし
しかも
龍一に勝二さんに…と他の「身内」をも対比的に挙げてるし
そんな風に描いているつもりなの?>真逆やん
それともミスリードなの?>何のために
それとも坂東家をディスるのが目的?
もしかしたらもしかして
本気の本気で『さくら成長物語』を描いているつもり?
怒りとか不快とかじゃなくって
マジで不思議。
ひじゅにには全くもってヨクワカラナイ。
ついでに言うと
コーヒーを飲む4人の口元どアップは
『まれ』や『梅ちゃん』の同様シーンを思い出してしまった。
NHKは口フェチ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

親子エプロン

コースター

スヌーピーマスコット付き卓上カレンダー

頭に手をやる勝二
良かったのはそこだけ>良かったんかい
…ひじゅにですが何か?
「舐めてるの?」byすみれ
↑“このドラマにこそ当て嵌る言葉だろ”シリーズ>どんだけ?
商品審議会―
*新人トリオ以外の社員によって提出されたのは>サンプルの如く一人のみ
浴衣生地で作ったワンピース。
「だらしなく感じてしまうわ」
こう言い放つ君枝。
ここここれって
某前作を全面否定!?
時代が違うから?
それを考慮すると今度は
少し前に一世を風靡したもののパクリに過ぎない
ってことになって別の意味でダメってことになるけど(笑)
浴衣は浴衣生地、ワンピースにはワンピース用の生地でなければ認めない?
生地に拘る“キアリス”「だから」or「なのに」?
*トリオの一員だけど身内ではない阿部さんは
野菜の形のコースター。
「野菜嫌いの子に好きになってほしいならコースターやないよね」
またまたダメ出しをする君枝。
野菜のコースターは入社試験の時に既に出ていたよね。
あれは阿部さんのだったんだっけ?
そうなら余程このアイディアに自信があった?
あるいは他に思いつかなかった(アイディア不足)?
違うとしたら、これもまたパクリ疑惑になるし(笑)
いずれにしろ、試験の時には絶賛していたのに。
「子供達が名前覚えるね」(by明美)なんて言っていたのに。
*身内の一人@健太郎は
イラスト付き卓上カレンダー。
当時は珍しかった?
いずれにしても大絶賛するほど?
しかも「上手やねえ」って何?
*身内中の身内@さくらは
大遅刻の上、何もなし。
遅れて来た時点で締めだしされてもおかしくないのに
そこはナアナア。
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遅刻の原因は何かのっぴきならないものだった
…という、よくある話にはせず
それが引っくり返るほどの凄いものを提出し「優秀」さを見せつける
…という、姑息な展開でもなく
何も用意できなかったという、益々さくら下げのオチ。
「辞めてもろて結構です」
と言われてショックを受ける、さくら。
確かに、さくらにとってみれば
誰かに(ましてや、すみれに)こんな突き放す言い方をされたのは
それこそ初めてだっただろう。
でも、こういう姿を映してしまっては
やはり身内だから甘えていたのね…としか思えなくて
疑い様のない、さくら下げ。
「迷った時には私にも見せてね」
自分はバカにしていた、ゆりに
こういう時は簡単に泣きつく、さくら。
ある程度の形になっていなければ見せ様もないんじゃないのかなあ…
「迷う」ってのは幾つか候補があるからこそ、じゃないのかなあ…
今迄に山ほどのアイディアを考え出してあって
どれを選ぶか迷うくらいだって昨日は言っていたよね。
取り合えず形には出来たハズじゃないのかなあ…
でもって今回は、そこが重点だったんじゃないのかなあ…
イチャモンかなあ…
でも、純粋に疑問に思うんだけどなあ。
その後
自宅で頑張る、さくらの図ぅ―
があったのは良かったと思う。
でも
重役会議に割って入るって…
でもって
そこで評価されちゃうって…
それこそ身内贔屓じゃないのかなあ?
阿部さんだって、先輩女子社員だって
一日の余裕があればもっと良いものを作れたかもしれないじゃん。
会議に押し入って自分を売り込むことが許されるなら
そっちの方がインパクトもあるし良い手ってことになっちゃうじゃん。
何でまた、ここまでして
それこそ必死(笑)なまでに
さくら下げを行うんだろう?
これぞ『べっぴんさん』最大の謎!?
「皆、身内には厳しくなるもんや」by明美
こんなことを言わせてるし
しかも
龍一に勝二さんに…と他の「身内」をも対比的に挙げてるし
そんな風に描いているつもりなの?>真逆やん
それともミスリードなの?>何のために
それとも坂東家をディスるのが目的?
もしかしたらもしかして
本気の本気で『さくら成長物語』を描いているつもり?
怒りとか不快とかじゃなくって
マジで不思議。
ひじゅにには全くもってヨクワカラナイ。
ついでに言うと
コーヒーを飲む4人の口元どアップは
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