あるよ>『べっぴんさん』第119話 - 2017.02.23 Thu
喫茶店をやりたい
…という勝二さんの決意に
あるよ!
…と
お茶の間が一斉に叫んだに違いない
これって
出オチってやつッスか?
そそそそれとも
こういう展開ってあり?
ないよ!
…って現状への皮肉か?
…ひじゅにですが何か?
「相手のことを考えていないのではないですか?」byすみれ
↑“このドラマにこど当て嵌まる言葉だろ”シリーズ>何段目?
試験に落ちた土田さんは
諸岡さん@『ごちそうさん』だ!
こんなところで再放送との懸け橋に(笑)
『あさが来た』にも出てたらしいけど
そっちは覚えてませんスミマセン。
てっきり、さくら&健太郎採用をアヤシイと感じ
文句を言いに来たのかと思ったら全然違った(笑)
この小さな騒ぎによって
さくら&健太郎の不正に関するモヤモヤを
視聴者の心から消し去ろうとの渡辺の算段?
無理ですから。
土田さん不採用の理由の一つとして
すみれが挙げたのは「字が小さい」こと。
え?
だったら書類選考の時点で落ちてたんと違う?
面接も合格していたよね。
確か良子あたりが「理屈っぽい」とか言ってたけど
タケちゃんが「優秀だから」と押して合格にしたハズ。
ってことは
落ちた理由は、お絵かきの結果じゃ…?
まあ、“お絵かき対決”の時に彼がいたか覚えてないけど>ダメじゃん
「優秀」だから不正をしても採用された、さくら&健太郎。
「優秀」なのに重箱の隅&人格攻撃的な理由で不採用になった土田さん。
どっちが「思いやりがない」のか…
自分を通すため、何を言われても逆切れするばかりの、さくら&健太郎。
諭されて穏やかに引き下がる土田さん。
どっちが社員にふさわしいのか…
あ、さくら&健太郎の字は尋常でないくらいデカイってことか?
いやいや、書類選考を素っ飛ばしたのだから字は考慮されてないハズ。
もしかしたら
土田さんの頭でっかち&自信過剰ぶりを揶揄し
すみれのしっかりした信念&人を見る目の確かさ
…を描いたつもりなのかもしれないけど
却って
自分勝手で異常な、さくら&健太郎
口先だけの、すみれ
…を強調しただけの様な気が(^^;)
短く終えた土田さんエピで盛り上がってしまった(笑)
他は思いつくままに―
*勝二さんの「喫茶店マスターに俺はなる!」宣言は
単にレギュラー陣が集まる場所を“ヨーソロー”からこちらへ
移すためだけなんだろう。
時代の関係で、いつまでもジャズ喫茶ってわけにもいかないし
空気と化した二郎をいつまでも出演させていたら
林遣都さんが気の毒過ぎるし。
*勝二さんを促したのが明美ってのが、何か…何かな…。
そういうキャラだっけ?
ってのは、置いとくとしても>ぇ
これって
子育てを終えた、ゆりが再び職場復帰する前振り?
先回の、さくらの暴言といい
専業主婦はダメ、外へ出て働かなければ人生じゃない!
という考え?
*万博スタートのシーンは水増しでしかないよね(^^;)
ニュース映像を長々出したり
全く無関係の子役達に無理クリはしゃいだ演技をさせたり。
*栄輔さんのTV番組&CM出演は次の展開への伏線なのだろう。
実話では、リアル栄輔さんはオリンピックでスタッフの制服を担当したとか何とか。
それを万博にしたのはまあドラマ的都合だから良しとして
やっぱ、倒産エピまでまっしぐら?
あのまま尻切れトンボで終わった方がマシだった!
という話にならないことを祈る(^^;)
*「頑張れ、さくら!」
視聴者の大半が全くそんな気持ちにはなれないことを
察しているのか、はなお母さん?
応援したくても
女学生時代の可愛ささえ失ってしまった彼女の
ドヤ顔を見せられてみなあ…
印象に残ったのは
眉毛、太っ!
だけだし>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

『ごちそうさん』レシピブック

思いやりの心→ローズマインド→薔薇のフィナンシェ

頑張れ>ひとことマグ

…という勝二さんの決意に
あるよ!
…と
お茶の間が一斉に叫んだに違いない
これって
出オチってやつッスか?
そそそそれとも
こういう展開ってあり?
ないよ!
…って現状への皮肉か?
…ひじゅにですが何か?
「相手のことを考えていないのではないですか?」byすみれ
↑“このドラマにこど当て嵌まる言葉だろ”シリーズ>何段目?
試験に落ちた土田さんは
諸岡さん@『ごちそうさん』だ!
こんなところで再放送との懸け橋に(笑)
『あさが来た』にも出てたらしいけど
そっちは覚えてませんスミマセン。
てっきり、さくら&健太郎採用をアヤシイと感じ
文句を言いに来たのかと思ったら全然違った(笑)
この小さな騒ぎによって
さくら&健太郎の不正に関するモヤモヤを
視聴者の心から消し去ろうとの渡辺の算段?
無理ですから。
土田さん不採用の理由の一つとして
すみれが挙げたのは「字が小さい」こと。
え?
だったら書類選考の時点で落ちてたんと違う?
面接も合格していたよね。
確か良子あたりが「理屈っぽい」とか言ってたけど
タケちゃんが「優秀だから」と押して合格にしたハズ。
ってことは
落ちた理由は、お絵かきの結果じゃ…?
まあ、“お絵かき対決”の時に彼がいたか覚えてないけど>ダメじゃん
「優秀」だから不正をしても採用された、さくら&健太郎。
「優秀」なのに重箱の隅&人格攻撃的な理由で不採用になった土田さん。
どっちが「思いやりがない」のか…
自分を通すため、何を言われても逆切れするばかりの、さくら&健太郎。
諭されて穏やかに引き下がる土田さん。
どっちが社員にふさわしいのか…
あ、さくら&健太郎の字は尋常でないくらいデカイってことか?
いやいや、書類選考を素っ飛ばしたのだから字は考慮されてないハズ。
もしかしたら
土田さんの頭でっかち&自信過剰ぶりを揶揄し
すみれのしっかりした信念&人を見る目の確かさ
…を描いたつもりなのかもしれないけど
却って
自分勝手で異常な、さくら&健太郎
口先だけの、すみれ
…を強調しただけの様な気が(^^;)
短く終えた土田さんエピで盛り上がってしまった(笑)
他は思いつくままに―
*勝二さんの「喫茶店マスターに俺はなる!」宣言は
単にレギュラー陣が集まる場所を“ヨーソロー”からこちらへ
移すためだけなんだろう。
時代の関係で、いつまでもジャズ喫茶ってわけにもいかないし
空気と化した二郎をいつまでも出演させていたら
林遣都さんが気の毒過ぎるし。
*勝二さんを促したのが明美ってのが、何か…何かな…。
そういうキャラだっけ?
ってのは、置いとくとしても>ぇ
これって
子育てを終えた、ゆりが再び職場復帰する前振り?
先回の、さくらの暴言といい
専業主婦はダメ、外へ出て働かなければ人生じゃない!
という考え?
*万博スタートのシーンは水増しでしかないよね(^^;)
ニュース映像を長々出したり
全く無関係の子役達に無理クリはしゃいだ演技をさせたり。
*栄輔さんのTV番組&CM出演は次の展開への伏線なのだろう。
実話では、リアル栄輔さんはオリンピックでスタッフの制服を担当したとか何とか。
それを万博にしたのはまあドラマ的都合だから良しとして
やっぱ、倒産エピまでまっしぐら?
あのまま尻切れトンボで終わった方がマシだった!
という話にならないことを祈る(^^;)
*「頑張れ、さくら!」
視聴者の大半が全くそんな気持ちにはなれないことを
察しているのか、はなお母さん?
応援したくても
女学生時代の可愛ささえ失ってしまった彼女の
ドヤ顔を見せられてみなあ…
印象に残ったのは
眉毛、太っ!
だけだし>こらこら
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