1番と3番>『べっぴんさん』第118話 - 2017.02.22 Wed
候補者は10人のハズが
12人いる!
驚く皆の前に現れたのは
さくら&健太郎
…って
ああ~面白い(棒)
と言えば良いのか?
言ってほしいのか、渡辺?
取り合えず、謝れっ!
萩尾望都の名作『11人いる!』に謝れっ!
あ、それとも
クドカン・ドラマ『11人もいる』にあやかりたいのか?
そうなのか、渡辺!?
…ひじゅにですが何か?
「ワシが入れました」by中西
↑シレッと言ってんなあ(笑)
昨日、すみれがハッキリ不正だと諫めたのに
またもや書類を滑り込ませるとは
侮れんな、中西。
何だかんだ言ったって“キアリス”は同族会社。
最終的には身内採用に決まっている。
お嬢様をこじらせたオバハン達に媚び売って頑張ってきたけど
どうせ俺なんて、これ以上は出世できないだろう。
それに引き換え、さくら&健太郎は
身内というだけで入社しさえすれば後は安泰。
後継者街道まっしぐら。
ならばあの2人に味方して恩を売っておけば少しは見返りを期待できる。
何せ甘々のお坊ちゃんお嬢ちゃんだからな、操るのは簡単さ。
…とでも思っているに違いない>ぇ
ところで
「お嬢ちゃん」は「お嬢様」に変換可なのに>ニュアンスは多少違うけど
「お坊ちゃん」と「お坊様」はイコールでないのは何故?
…なんてことは置いといて>ぉ
すみれの意見は
1:ルール違反はいけない
2:他社員の士気が下がる
だと思うんだけど
「1」 に関しては
自分達の情熱の前では些細なこと
寧ろ正当な手段!
「2」に関しては
自分達がやりたいんだから他の人なんて関係ないね!
…と、ヒロインの主張をまるっと無視する2人。
つつつつまり
『さくら青春物語』後編は
“キアリス”を強引に我が物にしようとしている狡猾さくら
という世にも恐ろしいお話であるということと
芳根京子さんをヒロインとするドラマのハズなのに
井頭愛海さんがその座を奪い取ってしまったという事実との
巧妙な対比でもあるってことなのか?
不正という大変なことをしでかしながら
問題は縁故採用の是非
つーか、単に世間体をちょこっと気にしているだけ
…という話にすり替えているし
健太郎の長台詞にほだされて>さくらは便乗しているだけ
結局は「情」の問題にもなっているし
結局、身内には甘い…の一言じゃん。
コネだけどコネじゃないよ!と必死で誤魔化すも
頭悪過ぎで却ってコネだとアピールしまくっている様なもの。
不正も加わっているわけだから>しかも当然と思ってるくらいだから
入社後もどんなトンデモナイことをされるか分からない
他社員としては士気が下がるどころか
全く信頼できない酷い環境に追い込まれることになる。
優秀だから良い?
優秀でも人間性に問題あり―
ってのは西城さんで経験済みなのにね(笑)
ラストの「お絵かき対決」なんて茶番も良いとこ。
親バカ紀夫が終始ニヤニヤしているのは
分かってやっているとしか思えない(^^;)
幾ら上手い下手は問わないと言っても
美術の勉強をしてきた、さくらには圧倒的に有利。
さくらの絵は他の人達と画材からして違う感じだし。
それに何より
無記名にしたところで娘や息子が描いた絵は分かるもんと違う?
桜の下で戯れる親子の図ぅ―だなんてアカラサマな自己アピール。
最初からアッサリ縁故採用で十分なのに
必要以上に不快な話に仕立て上げる渡辺って…
と思って、今迄にこのドラマから感じ取ってきたことを
改めて思い起こしてみると―
1:独身=寂しい生き方で世間から邪険にされる可哀想な生き方
2:専業主婦=何も成しえない見下されても仕方ない存在
3:賢人=言葉遣いがエラソウなだけで若者に媚びを売る人
4:会社&働くということ=よく分かってない
5:正しい生き方=やりたいことはゴリ押しし欲しい物は奪い取る
他にもあるけど、ここまで挙げたら気持ち悪くなってきた…(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

春夏秋冬>チョコレート

動物>箸置き

雑貨>まんぷくぼくちゃんの茶碗と椀セット

12人いる!
驚く皆の前に現れたのは
さくら&健太郎
…って
ああ~面白い(棒)
と言えば良いのか?
言ってほしいのか、渡辺?
取り合えず、謝れっ!
萩尾望都の名作『11人いる!』に謝れっ!
あ、それとも
クドカン・ドラマ『11人もいる』にあやかりたいのか?
そうなのか、渡辺!?
…ひじゅにですが何か?
「ワシが入れました」by中西
↑シレッと言ってんなあ(笑)
昨日、すみれがハッキリ不正だと諫めたのに
またもや書類を滑り込ませるとは
侮れんな、中西。
何だかんだ言ったって“キアリス”は同族会社。
最終的には身内採用に決まっている。
お嬢様をこじらせたオバハン達に媚び売って頑張ってきたけど
どうせ俺なんて、これ以上は出世できないだろう。
それに引き換え、さくら&健太郎は
身内というだけで入社しさえすれば後は安泰。
後継者街道まっしぐら。
ならばあの2人に味方して恩を売っておけば少しは見返りを期待できる。
何せ甘々のお坊ちゃんお嬢ちゃんだからな、操るのは簡単さ。
…とでも思っているに違いない>ぇ
ところで
「お嬢ちゃん」は「お嬢様」に変換可なのに>ニュアンスは多少違うけど
「お坊ちゃん」と「お坊様」はイコールでないのは何故?
…なんてことは置いといて>ぉ
すみれの意見は
1:ルール違反はいけない
2:他社員の士気が下がる
だと思うんだけど
「1」 に関しては
自分達の情熱の前では些細なこと
寧ろ正当な手段!
「2」に関しては
自分達がやりたいんだから他の人なんて関係ないね!
…と、ヒロインの主張をまるっと無視する2人。
つつつつまり
『さくら青春物語』後編は
“キアリス”を強引に我が物にしようとしている狡猾さくら
という世にも恐ろしいお話であるということと
芳根京子さんをヒロインとするドラマのハズなのに
井頭愛海さんがその座を奪い取ってしまったという事実との
巧妙な対比でもあるってことなのか?
不正という大変なことをしでかしながら
問題は縁故採用の是非
つーか、単に世間体をちょこっと気にしているだけ
…という話にすり替えているし
健太郎の長台詞にほだされて>さくらは便乗しているだけ
結局は「情」の問題にもなっているし
結局、身内には甘い…の一言じゃん。
コネだけどコネじゃないよ!と必死で誤魔化すも
頭悪過ぎで却ってコネだとアピールしまくっている様なもの。
不正も加わっているわけだから>しかも当然と思ってるくらいだから
入社後もどんなトンデモナイことをされるか分からない
他社員としては士気が下がるどころか
全く信頼できない酷い環境に追い込まれることになる。
優秀だから良い?
優秀でも人間性に問題あり―
ってのは西城さんで経験済みなのにね(笑)
ラストの「お絵かき対決」なんて茶番も良いとこ。
親バカ紀夫が終始ニヤニヤしているのは
分かってやっているとしか思えない(^^;)
幾ら上手い下手は問わないと言っても
美術の勉強をしてきた、さくらには圧倒的に有利。
さくらの絵は他の人達と画材からして違う感じだし。
それに何より
無記名にしたところで娘や息子が描いた絵は分かるもんと違う?
桜の下で戯れる親子の図ぅ―だなんてアカラサマな自己アピール。
最初からアッサリ縁故採用で十分なのに
必要以上に不快な話に仕立て上げる渡辺って…
と思って、今迄にこのドラマから感じ取ってきたことを
改めて思い起こしてみると―
1:独身=寂しい生き方で世間から邪険にされる可哀想な生き方
2:専業主婦=何も成しえない見下されても仕方ない存在
3:賢人=言葉遣いがエラソウなだけで若者に媚びを売る人
4:会社&働くということ=よく分かってない
5:正しい生き方=やりたいことはゴリ押しし欲しい物は奪い取る
他にもあるけど、ここまで挙げたら気持ち悪くなってきた…(^^;)
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