婚活>『べっぴんさん』第112話 - 2017.02.15 Wed
最後まで希望は捨てたくなかったけど
もはや捨てるしかないみたい
もう既に
底に微かに微かに残っているだけだけど
…ひじゅにですが何か?
「うわあ~!って人いますか?」byすみれ
↑あんたが「うわあ~」だよ
つーか、このドラマが「うわあ~」だよ
勿論、めちゃ悪い意味でな
カップル乱立も朝ドラ“お約束”なれど
かつてここまで酷い展開があっただろうか―
まだ“ヨーソロー”が出てくるのかと思っていたら
今やレギュラー全員集合!の場所に。
まあ、そういう所を必ず設けてあるのも
朝ドラ“お約束”ではあるけどさ。
さくら騒動の時のあの不穏な雰囲気は何処へやら…
ああ、あれはひとえに
ママさんの人柄が醸し出すものだったのか。
やたら派手に目立たせていた二郎の姿も今は昔…
ああ、のしかかる“生活”に輝きは褪せ
空気の様な存在になり果てたか。
そして、後はひたすら
能天気なレギュラー陣による笑いたくても笑えないコントが延々と続く―
今頃になって栄輔さんを気にしだすタケちゃん。
確かに以前、栄輔&明美のフラグが立ったかに見えた。
まあ、ドラマ内では意図的にそうしている風でもなかったけどね。
でも、タケちゃんは栄輔さんと入れ替わりに登場したから
当時の事はしらないハズだし
今回の再登場では特に明美との仲を示唆する描写はないよね。
メリヤス工場の件でちょこっと明美が口をきいたくらい?
なのにイキナリ、栄輔&明美に妄想を膨らますタケちゃん。
でも、ここまでは良いよ。
だって、タケちゃん&明美を期待していた視聴者は少なくないだろうから。
この脚本家にセンスは期待できないから、そのエピの始まりがこの妄想でも
ひとまずは許す(笑)
でも、その後は酷いなあ。
中西さんがうっかり言っちゃった…てのも難だけど
男会の連中が無理クリ聞き出すってのは、もっと難だよ。
妻の愚痴を言い合うのとはワケが違うよ。
女会は女会で
仕事中に私事で盛り上がるのはいつものことだけど
それでも今迄は自分達の家庭のことだった。
ついこの間まで空気扱いだったタケちゃんの縁談を今更ながら騒ぎまくり
仕事を放り出して縁談探しに出掛けてしまうとは(^^;)
これもまた「旅立ちの時」?
この間、すみれ達のことを
「あの人達はず~っと青春ですよ」
みたいなこと言っていたけど
違うよ!
縁談求めてお節介全開の様子は
ヤリテババ…じゃなくて
青春なんて遥か昔の、お節介オバサンそのものだし
男会も含めて大盛り上がりする姿は
青春より手前の、小学生か幼稚園児。
「大人」が存在しないだけでなく
「若者」もいない『べっぴん』ワールド。
いや
家族を亡くした痛みが忘れられず
もう失いたくないから家族は作らないという明美は
「若者」の範疇に入るかもな。
思春期ってところかな>ぉ
これって
つまり、傷が癒えていないってことだから
「アアソウデスカ」で終わらせてしまったらドラマじゃないよね。
ワザワザこんなエピを作るなら
何としても明美にハッピーエンドを与えてあげてほしいなあ。
でもさ、何となく
タケちゃんは「アアソウデスカ」と諦めてしまいそうな気がするし
栄輔さんは倒産エピが控えているのだとしたら不穏だし
視聴者も「アアソウデスカ」とスルーすべきなのかしら?
明美の言葉を盗み聞きして
忘れ果てていた戦争や亡母をようやく思い出す、すみれは
栄輔さんが言う「人の心が分からない」を裏付けているだけの様な(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

コスプレ

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うわー

もはや捨てるしかないみたい
もう既に
底に微かに微かに残っているだけだけど
…ひじゅにですが何か?
「うわあ~!って人いますか?」byすみれ
↑あんたが「うわあ~」だよ
つーか、このドラマが「うわあ~」だよ
勿論、めちゃ悪い意味でな
カップル乱立も朝ドラ“お約束”なれど
かつてここまで酷い展開があっただろうか―
まだ“ヨーソロー”が出てくるのかと思っていたら
今やレギュラー全員集合!の場所に。
まあ、そういう所を必ず設けてあるのも
朝ドラ“お約束”ではあるけどさ。
さくら騒動の時のあの不穏な雰囲気は何処へやら…
ああ、あれはひとえに
ママさんの人柄が醸し出すものだったのか。
やたら派手に目立たせていた二郎の姿も今は昔…
ああ、のしかかる“生活”に輝きは褪せ
空気の様な存在になり果てたか。
そして、後はひたすら
能天気なレギュラー陣による笑いたくても笑えないコントが延々と続く―
今頃になって栄輔さんを気にしだすタケちゃん。
確かに以前、栄輔&明美のフラグが立ったかに見えた。
まあ、ドラマ内では意図的にそうしている風でもなかったけどね。
でも、タケちゃんは栄輔さんと入れ替わりに登場したから
当時の事はしらないハズだし
今回の再登場では特に明美との仲を示唆する描写はないよね。
メリヤス工場の件でちょこっと明美が口をきいたくらい?
なのにイキナリ、栄輔&明美に妄想を膨らますタケちゃん。
でも、ここまでは良いよ。
だって、タケちゃん&明美を期待していた視聴者は少なくないだろうから。
この脚本家にセンスは期待できないから、そのエピの始まりがこの妄想でも
ひとまずは許す(笑)
でも、その後は酷いなあ。
中西さんがうっかり言っちゃった…てのも難だけど
男会の連中が無理クリ聞き出すってのは、もっと難だよ。
妻の愚痴を言い合うのとはワケが違うよ。
女会は女会で
仕事中に私事で盛り上がるのはいつものことだけど
それでも今迄は自分達の家庭のことだった。
ついこの間まで空気扱いだったタケちゃんの縁談を今更ながら騒ぎまくり
仕事を放り出して縁談探しに出掛けてしまうとは(^^;)
これもまた「旅立ちの時」?
この間、すみれ達のことを
「あの人達はず~っと青春ですよ」
みたいなこと言っていたけど
違うよ!
縁談求めてお節介全開の様子は
ヤリテババ…じゃなくて
青春なんて遥か昔の、お節介オバサンそのものだし
男会も含めて大盛り上がりする姿は
青春より手前の、小学生か幼稚園児。
「大人」が存在しないだけでなく
「若者」もいない『べっぴん』ワールド。
いや
家族を亡くした痛みが忘れられず
もう失いたくないから家族は作らないという明美は
「若者」の範疇に入るかもな。
思春期ってところかな>ぉ
これって
つまり、傷が癒えていないってことだから
「アアソウデスカ」で終わらせてしまったらドラマじゃないよね。
ワザワザこんなエピを作るなら
何としても明美にハッピーエンドを与えてあげてほしいなあ。
でもさ、何となく
タケちゃんは「アアソウデスカ」と諦めてしまいそうな気がするし
栄輔さんは倒産エピが控えているのだとしたら不穏だし
視聴者も「アアソウデスカ」とスルーすべきなのかしら?
明美の言葉を盗み聞きして
忘れ果てていた戦争や亡母をようやく思い出す、すみれは
栄輔さんが言う「人の心が分からない」を裏付けているだけの様な(^^;)
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