おリボン>『べっぴんさん』第107話 - 2017.02.09 Thu
道を通るコックさんまで
ポケットに手を(笑)
これもまたコントの証明?
…ひじゅにですが何か?
「“キアリス”で雇ってあげることはできない?」byさくら
↑恋敵である五月さんのことを、こんな風に思いやることができて
完全に立ち直ったのね
成長したね、さくら!
…と言いたいのか?
昨日の時点で相当に特別扱いだった、バイトさくら。
今日はバイトでさえなくなっている。
だって、働いてないんだもん(笑)
それを見かねたのか(?)
さくらがデザイン画に興味を示す様子をすかさず捉える君枝。
描いてみるよう優しく促し
「良いねえ」と褒め
頃合いを見て母@すみれにさり気なく見せる―
やっぱ君枝は人を持ち上げたり動かしたりするのが巧みだな
実際のところ
あの軽薄な夫(こらこら)を上手く操縦しているし
子供も3人の中で一番マトモ(ぉ)に育っているし
ねえねえ、すみれは
君枝を模範にすれば良かったんと違う?
そんな、さくらだから
五月さんを“キアリス”へ…と言い出したのも
自分が楽しているから、“キアリス”なら妊娠中でもOK
程度の気持ちでしかないのかもしれない。
それで、五月さんの方はそれなりに仕事をさせられたら
少しは自分の立場を考える様になるってことなのかな?
いや、自分の立場をちゃんとわきまえていて
感謝の気持ちを持っている五月さんの姿に
少しずつ感化される…という方が有り得そう。
ま、今更そんなことはどーでもええのだが>ぉ
五月さんを家に引き取った時点で
だったら職場も“キアリス”にしてやれよ!
と思ってたんだけど
結局そうなるまでに
まず一悶着あるのが『べっぴんさん』
つーか、渡辺流。
昨日、具合悪そうな五月さんを見かけた時点で
栄輔さんが気を利かせて別の仕事を割り当てれば良かったのに。
栄輔さんが“キアリス”に相談に行くことで
無理クリすみれ達と絡ませる
…ちょいとアザトイ脚本(^^;)
「絶対に忘れへん、こんなに優しくしてもろうたこと」
泣いて感謝する五月さんは良かったけど
喜代さんが用意した料理を食べて
坂東家=優しい温かい家庭
…と認識しちゃうところといい
喜代さんに編み物や何やら教わったり与えられたりして
坂東家=「ありがとう」という言葉しか出てこない家庭
…と感謝しちゃうところといい
そして今回
坂東家=こんな自分を大らかに受け入れてくれる家庭
…と感激しちゃうところといい
何かズレてる。
つーか、真実が隠蔽されている。
騙されてるぞ、五月!
だって、五月さんを“キアリス”で雇うことにしたのは
すみれの提案どころか
明美&栄輔さん&さくらのおかげ。
さくらの時だって、潔さんのおかげ。
すみれったら何もしてないし考えてないやん(^^;)
え?
結果的に“キアリス”で受け入れてあげたんだから良い?
結果的にはね。
でも、ああ言われても拒否したら
それこそ人間じゃない(笑)
それに、あくまでもバイトするのを許可しただけで
さくらを面倒見ているのは君枝を始めとする他の人々。
仕事外では
さくらは、ゆりに丸投げだし
五月さんは喜代さんに丸投げ。
…すみれの欠点をワザと描いているのかな?
とは思うけど
その割には台詞では持ち上げ放題だし
さくらエピとの兼ね合いから見ても
何だかバランスが変(笑)
ところで、栄輔さん―
すみれに恨みを抱いているのかと思いきや
アッサリそこは解消だし
恩人であるハズの潔さんにも挑戦的な態度を取るのかと思いきや
マジで合併したかった様子。
それを断る潔さんを理解しアッサリ引き下がり
「やっぱり潔さんはカッコええなあ」
なんて言っちゃうし
栄輔さんのキャラも立ち位置も何だか曖昧(^^;)
リアル“エイス”@“VAN”が倒産し
リアル潔がリアル栄輔を援助した―
という実話に、今は向かっているのだろうと思うけど
「好きで面倒見てきたんです
そいつがあないにでっかくなった
嬉しいやないですか。
感謝するのはワシの方です」
親子関係に重ねてもいるのかもね。
でも
栄輔さんはさくらの様に甘ったれずに頑張っているし
さくらの様に自己中かと思ったらそうでもなさそうだし
潔さんは、すみれより遥かに大きい。
ならば、すみれが最終的に目指すべき模範なのかっちゅーと
そんな感じもしないなあ…
つーか、それじゃ安易過ぎるよなあ(^^;)
取り合えず、玉井の存在が鍵?
…これもまた安易(^^;;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

リボンバッグ>たまごボーロ

リボン付>ルームブーツ

猫にリボン>ルージュ

ポケットに手を(笑)
これもまたコントの証明?
…ひじゅにですが何か?
「“キアリス”で雇ってあげることはできない?」byさくら
↑恋敵である五月さんのことを、こんな風に思いやることができて
完全に立ち直ったのね
成長したね、さくら!
…と言いたいのか?
昨日の時点で相当に特別扱いだった、バイトさくら。
今日はバイトでさえなくなっている。
だって、働いてないんだもん(笑)
それを見かねたのか(?)
さくらがデザイン画に興味を示す様子をすかさず捉える君枝。
描いてみるよう優しく促し
「良いねえ」と褒め
頃合いを見て母@すみれにさり気なく見せる―
やっぱ君枝は人を持ち上げたり動かしたりするのが巧みだな
実際のところ
あの軽薄な夫(こらこら)を上手く操縦しているし
子供も3人の中で一番マトモ(ぉ)に育っているし
ねえねえ、すみれは
君枝を模範にすれば良かったんと違う?
そんな、さくらだから
五月さんを“キアリス”へ…と言い出したのも
自分が楽しているから、“キアリス”なら妊娠中でもOK
程度の気持ちでしかないのかもしれない。
それで、五月さんの方はそれなりに仕事をさせられたら
少しは自分の立場を考える様になるってことなのかな?
いや、自分の立場をちゃんとわきまえていて
感謝の気持ちを持っている五月さんの姿に
少しずつ感化される…という方が有り得そう。
ま、今更そんなことはどーでもええのだが>ぉ
五月さんを家に引き取った時点で
だったら職場も“キアリス”にしてやれよ!
と思ってたんだけど
結局そうなるまでに
まず一悶着あるのが『べっぴんさん』
つーか、渡辺流。
昨日、具合悪そうな五月さんを見かけた時点で
栄輔さんが気を利かせて別の仕事を割り当てれば良かったのに。
栄輔さんが“キアリス”に相談に行くことで
無理クリすみれ達と絡ませる
…ちょいとアザトイ脚本(^^;)
「絶対に忘れへん、こんなに優しくしてもろうたこと」
泣いて感謝する五月さんは良かったけど
喜代さんが用意した料理を食べて
坂東家=優しい温かい家庭
…と認識しちゃうところといい
喜代さんに編み物や何やら教わったり与えられたりして
坂東家=「ありがとう」という言葉しか出てこない家庭
…と感謝しちゃうところといい
そして今回
坂東家=こんな自分を大らかに受け入れてくれる家庭
…と感激しちゃうところといい
何かズレてる。
つーか、真実が隠蔽されている。
騙されてるぞ、五月!
だって、五月さんを“キアリス”で雇うことにしたのは
すみれの提案どころか
明美&栄輔さん&さくらのおかげ。
さくらの時だって、潔さんのおかげ。
すみれったら何もしてないし考えてないやん(^^;)
え?
結果的に“キアリス”で受け入れてあげたんだから良い?
結果的にはね。
でも、ああ言われても拒否したら
それこそ人間じゃない(笑)
それに、あくまでもバイトするのを許可しただけで
さくらを面倒見ているのは君枝を始めとする他の人々。
仕事外では
さくらは、ゆりに丸投げだし
五月さんは喜代さんに丸投げ。
…すみれの欠点をワザと描いているのかな?
とは思うけど
その割には台詞では持ち上げ放題だし
さくらエピとの兼ね合いから見ても
何だかバランスが変(笑)
ところで、栄輔さん―
すみれに恨みを抱いているのかと思いきや
アッサリそこは解消だし
恩人であるハズの潔さんにも挑戦的な態度を取るのかと思いきや
マジで合併したかった様子。
それを断る潔さんを理解しアッサリ引き下がり
「やっぱり潔さんはカッコええなあ」
なんて言っちゃうし
栄輔さんのキャラも立ち位置も何だか曖昧(^^;)
リアル“エイス”@“VAN”が倒産し
リアル潔がリアル栄輔を援助した―
という実話に、今は向かっているのだろうと思うけど
「好きで面倒見てきたんです
そいつがあないにでっかくなった
嬉しいやないですか。
感謝するのはワシの方です」
親子関係に重ねてもいるのかもね。
でも
栄輔さんはさくらの様に甘ったれずに頑張っているし
さくらの様に自己中かと思ったらそうでもなさそうだし
潔さんは、すみれより遥かに大きい。
ならば、すみれが最終的に目指すべき模範なのかっちゅーと
そんな感じもしないなあ…
つーか、それじゃ安易過ぎるよなあ(^^;)
取り合えず、玉井の存在が鍵?
…これもまた安易(^^;;)
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