予定調和>『べっぴんさん』第106話 - 2017.02.08 Wed
ママさん
そこは
「蹴とばす」じゃなくて
「蹴落とす」じゃ…
って
どーでもいいですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「お金を稼ぐとはどういうことか
お母さん達の仕事はどういうものか見てみなさい」by潔
↑“このドラマにこそ当てはまる言葉だろ!”シリーズ>またもや
つーか
見てみたいのは視聴者の方だよ。
見せてほしいよ。
「あんたは優しい子や」
いつもヨクワカラナイことを言い出すママさんだけど
今日は完全後出しの説明台詞
つーか、言い訳
…と思ったけど
いやいや、実はこれは大変な皮肉ですよ。
侮れんな、ママさん。
「最初は、帰れ帰れ言うて心配して」
これは認める。
この時は二郎さんは割と良い印象だった。
「あの子が寂しい子やと分かったら優しくして」
これはどうなのか?
結構、ツンケンした態度だった記憶だけど…
そもそも、さくらと彼の交流らしき交流は
波止場で偶然出逢った時だけの様な気がするんだけど…
ほらほら、あの日活等の古い映画を劣化コピーした様なシーン。
その後は碌に口もきいてない様子だったのに
その不手際を台詞一つで「なかったこと」にしようとするのも
渡辺流(^^;)
さくらは自分本位に暴走しただけかもしれないけど
そこまで彼女を煽ったのは彼の生半可な「優しさ」ってことね。
「色んな人を蹴飛ばして、人を騙してでも…」
これはまさしく一般人の多くが芸能界に対して抱くイメージ(笑)
だけど、今更これを言う?
「夢」だの何だの言う前に五月さんに誠意を見せろ!
っちゅーことの不器用な遠回しだとは思うものの
コレらが全てマジで書かれた台詞だったら
ママさんはあくまでも人生経験豊富で懐の深い人物って設定のつもりなら
渡辺がオカシイ>こらこら
つーかさ
二郎さんって既に2人の女の子を踏みつけにしてるよね?
芸能界で十分やってける器かも?
さくらもシタタカな肉食系だし
2人で東京に行くのが正解ってもんかも…?
失恋と五十八お父さんの言葉があって
ドラマ的には心に一区切りしたかの様な、さくらだけど
「ゆり叔母ちゃんの家に行きます」
お嬢様体質は変わらないまま(^^;)
「“キアリス”でバイトさせてもろたらどうや?」
潔ったら、やっぱ自宅に来られるのは迷惑に思ってるんだろ(笑)
潔が「見てみなさい」と言ったのは
1:お金を稼ぐとはどういうことか
2:お母さん達の仕事はどういうものか
「1」 のためにしては
何だか物凄く特別扱いでナンダカナ…
まあ、女の子だから
龍一&健太郎と仕事内容が違うのは良いとしてもさ
ここで龍一の反応で笑いを取ってるつもりだろうけど
いつもの如く面白くない
重役3人掛かりでって…
「2」に関しては
これまた取って付けた感満載(^^;)
悦子様が商品について説明したところは良かったんだけど
ただ、肌着のことだけで
しかも、あらかじめ洗うとか裏表にするとか
かなり初期に出て来たものばかり。
勿論、それが“キアリス”の基本ではあるけれど
他の事が出てこないのは、それらを描いてこなかったから
…という事実が悪目立ち(笑)
回想シーンも使い、仕事人としてだけでなく母親としても
壮大な、すみれ上げ!
もはや「四つ葉のクローバー」でさえなく
ひたすら、すみれの“おかげ”
…ま、これは朝ドラ“お約束”(笑)
そして何より、すみれ。
10年の時が飛んだ時点で
イキナリ積極的なキャラに変わってはいたけど
ここまでじゃなかっただろ!?
今日はイキナリ積極的を通り越して攻撃的?(笑)
だいたい、“キアリス”のシーンはほとんど
4人がプライベートなことをペチャクチャやってるばかりだったじゃん。
それに、大急との交渉は、大急で行っていた様な…
まあ、その大事な交渉の最中に緊急でもない手紙を堂々と開き
赤ちゃんの写真を見て盛り上がっているわけだが(^^;)
極め付きは
「子供達です!」
ねえねえ
ママさんの一見“賢人からのアドバイス”的な台詞が
皮肉でしかなかったのと同じく
コレって、さくらのための素人芝居?
それともやはり、ドラマ全体をコントと見なすべきなの?
腹を抱えて笑う…のは無理だけど
鼻で笑うことはできるそ(酷
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「とっても優しい子です」

「夏休みなどになれば、 学生がアルバイトでアイスクリンを 売るんですよぉ~♪」

「殻をむきカシューを取りだすのは村のお母さんたちの仕事」

ファミリアの考えるものづくり

そこは
「蹴とばす」じゃなくて
「蹴落とす」じゃ…
って
どーでもいいですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「お金を稼ぐとはどういうことか
お母さん達の仕事はどういうものか見てみなさい」by潔
↑“このドラマにこそ当てはまる言葉だろ!”シリーズ>またもや
つーか
見てみたいのは視聴者の方だよ。
見せてほしいよ。
「あんたは優しい子や」
いつもヨクワカラナイことを言い出すママさんだけど
今日は完全後出しの説明台詞
つーか、言い訳
…と思ったけど
いやいや、実はこれは大変な皮肉ですよ。
侮れんな、ママさん。
「最初は、帰れ帰れ言うて心配して」
これは認める。
この時は二郎さんは割と良い印象だった。
「あの子が寂しい子やと分かったら優しくして」
これはどうなのか?
結構、ツンケンした態度だった記憶だけど…
そもそも、さくらと彼の交流らしき交流は
波止場で偶然出逢った時だけの様な気がするんだけど…
ほらほら、あの日活等の古い映画を劣化コピーした様なシーン。
その後は碌に口もきいてない様子だったのに
その不手際を台詞一つで「なかったこと」にしようとするのも
渡辺流(^^;)
さくらは自分本位に暴走しただけかもしれないけど
そこまで彼女を煽ったのは彼の生半可な「優しさ」ってことね。
「色んな人を蹴飛ばして、人を騙してでも…」
これはまさしく一般人の多くが芸能界に対して抱くイメージ(笑)
だけど、今更これを言う?
「夢」だの何だの言う前に五月さんに誠意を見せろ!
っちゅーことの不器用な遠回しだとは思うものの
コレらが全てマジで書かれた台詞だったら
ママさんはあくまでも人生経験豊富で懐の深い人物って設定のつもりなら
渡辺がオカシイ>こらこら
つーかさ
二郎さんって既に2人の女の子を踏みつけにしてるよね?
芸能界で十分やってける器かも?
さくらもシタタカな肉食系だし
2人で東京に行くのが正解ってもんかも…?
失恋と五十八お父さんの言葉があって
ドラマ的には心に一区切りしたかの様な、さくらだけど
「ゆり叔母ちゃんの家に行きます」
お嬢様体質は変わらないまま(^^;)
「“キアリス”でバイトさせてもろたらどうや?」
潔ったら、やっぱ自宅に来られるのは迷惑に思ってるんだろ(笑)
潔が「見てみなさい」と言ったのは
1:お金を稼ぐとはどういうことか
2:お母さん達の仕事はどういうものか
「1」 のためにしては
何だか物凄く特別扱いでナンダカナ…
まあ、女の子だから
龍一&健太郎と仕事内容が違うのは良いとしてもさ
ここで龍一の反応で笑いを取ってるつもりだろうけど
いつもの如く面白くない
重役3人掛かりでって…
「2」に関しては
これまた取って付けた感満載(^^;)
悦子様が商品について説明したところは良かったんだけど
ただ、肌着のことだけで
しかも、あらかじめ洗うとか裏表にするとか
かなり初期に出て来たものばかり。
勿論、それが“キアリス”の基本ではあるけれど
他の事が出てこないのは、それらを描いてこなかったから
…という事実が悪目立ち(笑)
回想シーンも使い、仕事人としてだけでなく母親としても
壮大な、すみれ上げ!
もはや「四つ葉のクローバー」でさえなく
ひたすら、すみれの“おかげ”
…ま、これは朝ドラ“お約束”(笑)
そして何より、すみれ。
10年の時が飛んだ時点で
イキナリ積極的なキャラに変わってはいたけど
ここまでじゃなかっただろ!?
今日はイキナリ積極的を通り越して攻撃的?(笑)
だいたい、“キアリス”のシーンはほとんど
4人がプライベートなことをペチャクチャやってるばかりだったじゃん。
それに、大急との交渉は、大急で行っていた様な…
まあ、その大事な交渉の最中に緊急でもない手紙を堂々と開き
赤ちゃんの写真を見て盛り上がっているわけだが(^^;)
極め付きは
「子供達です!」
ねえねえ
ママさんの一見“賢人からのアドバイス”的な台詞が
皮肉でしかなかったのと同じく
コレって、さくらのための素人芝居?
それともやはり、ドラマ全体をコントと見なすべきなの?
腹を抱えて笑う…のは無理だけど
鼻で笑うことはできるそ(酷
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「とっても優しい子です」

「夏休みなどになれば、 学生がアルバイトでアイスクリンを 売るんですよぉ~♪」

「殻をむきカシューを取りだすのは村のお母さんたちの仕事」

ファミリアの考えるものづくり

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