ほな、またな>『べっぴんさん』第105話 - 2017.02.07 Tue
昨日、既に
病人の枕元で食事する気満々だったとはいえ
もう少し控えめにするものだと思っていた
あんな本格的な食事会にするとは…
お酒も出てたし
取り乱したり(約一名)
泣き出したり(ほぼ全員)
まあ、敢えて擁護するなら…お葬式?
(擁護になってません)
凄い、凄いよ『べっぴんさん』!
…ひじゅにですが何か?
「まだしばらく大丈夫やし」by五十八
↑やっぱ、コントや(笑)
*イキナリ始まった忠さん&喜代さんの昔話
微笑ましいというよりも
何だか取って付けた感。
五十八お父さん亡き後
近江で浮いてしまう忠さんと
喜代さんをくっ付けて無難に退場させる算段?
終盤になるとカップル乱立も朝ドラ“お約束”だしな(笑)
まあ、それよりも
長太郎&五十八の話へと繋げるためだろうけどな。
五十八&忠さんの馴れ初め(ぇ)は囲碁で
長太郎&五十八の思い出は凧。
でも、この兄弟の関係に
マジで興味を持っている視聴者はどのくらいいるのだろう?
*五十八お父さんは、さくらを気にしていた
…と、イキナリ口を挟む節子さん
『さくら青春物語』が嫌になるほど(こらこら)続いていたのに
イキナリ違う話に切り替えてしまったもんだから
取り合えず、さくらの名前を出して続いてますよ感を出している?
だって、まだハッキリ完結していないから
視聴者に忘れられない様にと配慮?
*夢の中で、はなお母さんと会話する五十八お父さん
幽霊登場も朝ドラ“お約束”だし
既に潔父が登場しているし
はなお母さんはナレーターを務めているし
特に驚きもないシーンだったけど>こらこら
まあ、変に大袈裟に描かないところは良かったかな。
声だけで姿を見せないのは大人の事情?
近いうちにちゃんと死ぬからね宣言みたいなのは脚本の事情?
*入院を勧めるも却下される医者
「そしたら私はこれで」
機嫌を損ねて(もしくは呆れ返って)そそくさと帰る医者の図ぅ―
に見えて笑ってしまった(^^;)
最後の時を家で過ごしたいという願いは珍しいものではないから
理解を示して医者は去る…という描写で良いのに
イキナリ元気になった五十八お父さんが家族とばかり話し続けるもんだから(笑)
*朝ドラだけではない“お約束”で皆に言葉を残す五十八お父さん
「ここで兄ちゃんと一緒に遊んで暮らしたいな」
凧→「ぽっかり」話を受けて(?)最初は長太郎さんへ。
長い葛藤の後で和解して幾らも経ってないから
その穴を埋めたいってことだろうけど
何か、何かな…
ゆりの家にも、すみれの家にも行かず実家に…ってことの
言い訳にしか聞こえないよなあ>ヒネクレひじゅにだけ?
第一あの様子では細かい世話は節子&静子に丸投げっぽいじゃん。
それこそ葛藤の理由になりそう(笑)
それを裏付けるかの様に(?)
節子&静子には声をかけない五十八お父さん。
それに全く気付かないのか故意なのか
遠慮する気配も五十八を引き取ろうかという建前も
よろしくお願いしますの一言もない、ゆり&すみれ。
それどころか、五十八お父さんに止められるまでは
近江に留まる気満々だった我らがすみれ。
手伝うどころか>せいぜい喜代さんにお任せ
今日みたいに食事も運ばせ、ず~っと枕元に引っ付いてたりしそう。
冗談でなくマジでそうしそうに見えちゃうヒロインって…
五十八お父さんも、それを懸念して止めたんだろうな。
でないと自分の位置も危うくなるかもしれないし>ぉ
潔にはアドバイスも含めて激励という形なのに
紀夫には「すみれと一緒になってくれて、ありがとう」の一言だけ。
ついこの間、自分の様な親父になりたいと言う紀夫をスルーしていたし
“坂東営業部”でスッタモンダしていた時に思いっきり見放していたし
もはや彼に何の興味も「希望」も持ってないのかな…って感じ(^^;)
忠さんや喜代さんへの言葉はまあ無難。
正太君への言葉は一番身内らしく良かった。
ゆりに対しても、無難っちゃー無難だけど
見方によっては自分の妻の面影を重ねているだけって感じも>ぇ
すみれに対しては、何をかいわんやって感じで(^^;)
「大勢の人を笑顔にできる生き方」って…
“キアリス”はそれを果たしているって設定なんだろうけど
そもそも“キアリス”をちゃんと描いてくれないからよく分からん。
個人としては全く当て嵌まらないし>ぉ
でもって最後が、さくらって…
普通、最後に来るのはヒロインじゃ…
あ、今まだ継続中の『さくら青春物語』のヒロインですねそうですね。
でも、内容は、さくら自身のことではなくて
すみれ上げ(笑)
最後まで変に利用され続けた五十八お父さんであった。
え?
まだ最後じゃない?
いや、きっと、この後はいわゆるナレ死じゃね?
…うん、さらにパワーアップした感のある
渡辺の笑えないコント劇場でした。
長太郎@本田博太郎さんは賢く空気を読んで
コメディ演技に徹している気がする(笑)
それに対し、五十八@生瀬勝久さんは
シリアスな表情を崩さずシュールな笑いを目指している?
いっそのこと矢部警部補@『トリック』にチェンジした方が
視聴者も少しは安心できるかも?
…ひじゅにも頑張って行間を読ませていただきましたぜ>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

レッツ碁>初心者用囲碁セット

凧>七宝焼 帯留め

生前葬コンサート>小椋佳

病人の枕元で食事する気満々だったとはいえ
もう少し控えめにするものだと思っていた
あんな本格的な食事会にするとは…
お酒も出てたし
取り乱したり(約一名)
泣き出したり(ほぼ全員)
まあ、敢えて擁護するなら…お葬式?
(擁護になってません)
凄い、凄いよ『べっぴんさん』!
…ひじゅにですが何か?
「まだしばらく大丈夫やし」by五十八
↑やっぱ、コントや(笑)
*イキナリ始まった忠さん&喜代さんの昔話
微笑ましいというよりも
何だか取って付けた感。
五十八お父さん亡き後
近江で浮いてしまう忠さんと
喜代さんをくっ付けて無難に退場させる算段?
終盤になるとカップル乱立も朝ドラ“お約束”だしな(笑)
まあ、それよりも
長太郎&五十八の話へと繋げるためだろうけどな。
五十八&忠さんの馴れ初め(ぇ)は囲碁で
長太郎&五十八の思い出は凧。
でも、この兄弟の関係に
マジで興味を持っている視聴者はどのくらいいるのだろう?
*五十八お父さんは、さくらを気にしていた
…と、イキナリ口を挟む節子さん
『さくら青春物語』が嫌になるほど(こらこら)続いていたのに
イキナリ違う話に切り替えてしまったもんだから
取り合えず、さくらの名前を出して続いてますよ感を出している?
だって、まだハッキリ完結していないから
視聴者に忘れられない様にと配慮?
*夢の中で、はなお母さんと会話する五十八お父さん
幽霊登場も朝ドラ“お約束”だし
既に潔父が登場しているし
はなお母さんはナレーターを務めているし
特に驚きもないシーンだったけど>こらこら
まあ、変に大袈裟に描かないところは良かったかな。
声だけで姿を見せないのは大人の事情?
近いうちにちゃんと死ぬからね宣言みたいなのは脚本の事情?
*入院を勧めるも却下される医者
「そしたら私はこれで」
機嫌を損ねて(もしくは呆れ返って)そそくさと帰る医者の図ぅ―
に見えて笑ってしまった(^^;)
最後の時を家で過ごしたいという願いは珍しいものではないから
理解を示して医者は去る…という描写で良いのに
イキナリ元気になった五十八お父さんが家族とばかり話し続けるもんだから(笑)
*朝ドラだけではない“お約束”で皆に言葉を残す五十八お父さん
「ここで兄ちゃんと一緒に遊んで暮らしたいな」
凧→「ぽっかり」話を受けて(?)最初は長太郎さんへ。
長い葛藤の後で和解して幾らも経ってないから
その穴を埋めたいってことだろうけど
何か、何かな…
ゆりの家にも、すみれの家にも行かず実家に…ってことの
言い訳にしか聞こえないよなあ>ヒネクレひじゅにだけ?
第一あの様子では細かい世話は節子&静子に丸投げっぽいじゃん。
それこそ葛藤の理由になりそう(笑)
それを裏付けるかの様に(?)
節子&静子には声をかけない五十八お父さん。
それに全く気付かないのか故意なのか
遠慮する気配も五十八を引き取ろうかという建前も
よろしくお願いしますの一言もない、ゆり&すみれ。
それどころか、五十八お父さんに止められるまでは
近江に留まる気満々だった我らがすみれ。
手伝うどころか>せいぜい喜代さんにお任せ
今日みたいに食事も運ばせ、ず~っと枕元に引っ付いてたりしそう。
冗談でなくマジでそうしそうに見えちゃうヒロインって…
五十八お父さんも、それを懸念して止めたんだろうな。
でないと自分の位置も危うくなるかもしれないし>ぉ
潔にはアドバイスも含めて激励という形なのに
紀夫には「すみれと一緒になってくれて、ありがとう」の一言だけ。
ついこの間、自分の様な親父になりたいと言う紀夫をスルーしていたし
“坂東営業部”でスッタモンダしていた時に思いっきり見放していたし
もはや彼に何の興味も「希望」も持ってないのかな…って感じ(^^;)
忠さんや喜代さんへの言葉はまあ無難。
正太君への言葉は一番身内らしく良かった。
ゆりに対しても、無難っちゃー無難だけど
見方によっては自分の妻の面影を重ねているだけって感じも>ぇ
すみれに対しては、何をかいわんやって感じで(^^;)
「大勢の人を笑顔にできる生き方」って…
“キアリス”はそれを果たしているって設定なんだろうけど
そもそも“キアリス”をちゃんと描いてくれないからよく分からん。
個人としては全く当て嵌まらないし>ぉ
でもって最後が、さくらって…
普通、最後に来るのはヒロインじゃ…
あ、今まだ継続中の『さくら青春物語』のヒロインですねそうですね。
でも、内容は、さくら自身のことではなくて
すみれ上げ(笑)
最後まで変に利用され続けた五十八お父さんであった。
え?
まだ最後じゃない?
いや、きっと、この後はいわゆるナレ死じゃね?
…うん、さらにパワーアップした感のある
渡辺の笑えないコント劇場でした。
長太郎@本田博太郎さんは賢く空気を読んで
コメディ演技に徹している気がする(笑)
それに対し、五十八@生瀬勝久さんは
シリアスな表情を崩さずシュールな笑いを目指している?
いっそのこと矢部警部補@『トリック』にチェンジした方が
視聴者も少しは安心できるかも?
…ひじゅにも頑張って行間を読ませていただきましたぜ>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

レッツ碁>初心者用囲碁セット

凧>七宝焼 帯留め

生前葬コンサート>小椋佳

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