希望>『べっぴんさん』第104話 - 2017.02.06 Mon
引っ張って引っ張って引っ張ってきた
『さくら青春物語』
ままままさか、これでオシマイ!?
いや…
早く終わってほしかったのは事実だけどさ(笑)
どうせ…
いつもの中途半端なままのアッサリ解決だとは思ってたけどさ
それでもやっぱり
コレはないんじゃ…
…ひじゅにですが何か?
「すみれ奥様もそうでした」by喜代
↑遂に喜代さんまでもが根拠もない説明台詞(^^;)
行間は読めないけど
文脈は読める。
この台詞に繋がる、直前の台詞は
「ちゃんと言葉にして抱き締めて伝えてあげて下さい」
ちょちょちょちょっと!
すみれは娘に対して十分に言葉をかけてきたって言いたいの?
それも、人の模範になるくらいに?
すみれに一番足りないのは、まさにそこでしょうが!?
言葉どころか、時間も温もりも与えないままだったから
さくらが反抗するに至ったんでなかったの?
…何週間も忍耐して視聴してきたというのに
ここに来て根底から覆されてしまった(^^;)
「どんなに辛いことがあっても
赤ちゃんにとって、たった1人のお母さんは自分なんやって
見失わないことです」
それとも、こっちの言葉に繋げているの?
でも、これだってオカシイんじゃね?
だって、すみれは
さくらが家出した時点で自信を失い
ゆりに丸投げしたまま逢いに行くことも拒んでたじゃん。
…そりゃあ親だって弱気になることはある。
でも、ここはそれを言っているんじゃなくて
五月さんを励ますために模範として持ち出している例なわけでそ?
ともかくも、今日は先週の続きで
コント劇場in“ヨーソロー”
さくら&両親のドタバタには、まるで空気だった二郎さんが
五月さんの名前には鋭く反応。
「東京に行かな!」
スカウトマン達もようやく騒ぎ始めたところで、さくらが便乗。
悪い解釈をするなら―
「五月さんのことが知れる前に東京行きを確定しなくては!
でなければ私も一緒に行けなくなる!」
…という嫌な女全開になるし
良い解釈をすると―
「私自身の幸福のために勧めてるんじゃない!
二郎さんに夢を叶えてもらいたいから心を鬼にしてるの!」
…というシラジラシイ言い訳になる>あ、良い解釈とは言えないか(笑)
「今日のところは、お引き取り願えませんでしょうか」
他人の人生に関わることなのに、さくらのこと以外は無関係なハズなのに
何故か仕切る紀夫。
今日も『べっぴんさん』コント劇場は順調。
全く笑えないこと込みで>それこそが特徴
舞台は坂東家に移る
「喜代さんもお元気そうで良かった」
何この、さくらの返事?
元々、空気扱いだったから
この他人行儀感は寧ろ丁寧になっただけ進歩してる?
そしてドアを挟んでの五月VS二郎劇場。
「私は二郎ちゃんの夢を邪魔する存在にだけはなりたくない」
それ言っちゃうか五月…
本当にそう思っているなら、これとは逆のこと
冷たく突っぱねること、自分が嫌われる様なことを言いそうなもの。
本音はやっぱ、二郎さんに受け入れてもらいたいのね…
健気な五月…
と、思えば良いのか、視聴者は?
でもって、そんな五月さんに対し
まだ自分の出方を決めかねている二郎さん。
現実はこんなもんなのかもしれないけど
ドラマとしては、夢よりも五月さん&子供のために生きると
キッパリ宣言してほしかったなあ>その方が株が上がるもの
加えて、さくらを完璧に拒否したことにもなる
…と思ったら
「失恋…しちゃった」
何故か今回ばかりは正しく空気を読む、さくら。
空気は読めても、両親の前でこう言えちゃうとはプライドはないのか?
…という気もしてしまうけど>こらこら
まあ、ここは、張り詰めていたもの、張り続けていた意地が解けて
素直に両親を受け入れる気持ちになったっってことなんだろう。
「さくらは日本一可愛い、日本一の女の子や」
少しばかり大人になった娘に親バカ全開。
空気読めない紀夫(酷
これで親子の仲はアッサリ解決?
そして、ここで入るのが五十八お父さん病気の知らせ。
主要登場人物の死によって
この長過ぎた『さくら青春物語』をナシクズシにする算段か?
守ってあげねばと思って引き取ったハズの五月さん@妊婦を置いて
喜代さんも含む全員が近江へ。
はっ!
本当に「守るべきもの」は家族だって
行きずりの他人なんかじゃないんだかんね宣言?
今週タイトルの真髄がここに!?
考えてみれば
すみれの所も、ゆりの所も
今や経済的には安定している様子だし大きな家もあるし
坂東家を継いだのは紀夫&すみれだし
“坂東営業部”を継いだのは潔&ゆりだし
五十八お父さんは何を好き好んで近江に引き籠ったままなのだろう?
母親@玉緒も亡くなり、近江の実家は長太郎さんの代。
その長太郎さんの妻&娘に世話してもらっている五十八お父さんって…
お正月の時もそうだったけど
今回もまた、食事の支度は全て節子&静子。
いや、今回は皆は突然の知らせに駆けつけたばかりだし
そこまで気が回らないのは仕方ない。
でも、食事を勧められて
「あの、ここで…」
って…
動揺していて食事がのどを通りそうにない…とか
今は父に付いていていたい…とかなら分かるけど
動くのイヤだから持って来てー
お父さんの傍にいたいんだから空気読んでよー
って感じでナンダカナ…>悪意に取り過ぎ(笑)
…ってことで
今週のテーマはナシクズシ(違
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

失恋のおくすり

手芸キット>小花柄ワンピース

親バカスイーツ福袋☆
“ 期待して購入しないでください。何がはいるかわかりません
お菓子が入らない場合もあります。
店長の私物やガラクタが入っている場合もあります。
大当たりっぽい福袋もあれば、いまいちな福袋もあります”

『さくら青春物語』
ままままさか、これでオシマイ!?
いや…
早く終わってほしかったのは事実だけどさ(笑)
どうせ…
いつもの中途半端なままのアッサリ解決だとは思ってたけどさ
それでもやっぱり
コレはないんじゃ…
…ひじゅにですが何か?
「すみれ奥様もそうでした」by喜代
↑遂に喜代さんまでもが根拠もない説明台詞(^^;)
行間は読めないけど
文脈は読める。
この台詞に繋がる、直前の台詞は
「ちゃんと言葉にして抱き締めて伝えてあげて下さい」
ちょちょちょちょっと!
すみれは娘に対して十分に言葉をかけてきたって言いたいの?
それも、人の模範になるくらいに?
すみれに一番足りないのは、まさにそこでしょうが!?
言葉どころか、時間も温もりも与えないままだったから
さくらが反抗するに至ったんでなかったの?
…何週間も忍耐して視聴してきたというのに
ここに来て根底から覆されてしまった(^^;)
「どんなに辛いことがあっても
赤ちゃんにとって、たった1人のお母さんは自分なんやって
見失わないことです」
それとも、こっちの言葉に繋げているの?
でも、これだってオカシイんじゃね?
だって、すみれは
さくらが家出した時点で自信を失い
ゆりに丸投げしたまま逢いに行くことも拒んでたじゃん。
…そりゃあ親だって弱気になることはある。
でも、ここはそれを言っているんじゃなくて
五月さんを励ますために模範として持ち出している例なわけでそ?
ともかくも、今日は先週の続きで
コント劇場in“ヨーソロー”
さくら&両親のドタバタには、まるで空気だった二郎さんが
五月さんの名前には鋭く反応。
「東京に行かな!」
スカウトマン達もようやく騒ぎ始めたところで、さくらが便乗。
悪い解釈をするなら―
「五月さんのことが知れる前に東京行きを確定しなくては!
でなければ私も一緒に行けなくなる!」
…という嫌な女全開になるし
良い解釈をすると―
「私自身の幸福のために勧めてるんじゃない!
二郎さんに夢を叶えてもらいたいから心を鬼にしてるの!」
…というシラジラシイ言い訳になる>あ、良い解釈とは言えないか(笑)
「今日のところは、お引き取り願えませんでしょうか」
他人の人生に関わることなのに、さくらのこと以外は無関係なハズなのに
何故か仕切る紀夫。
今日も『べっぴんさん』コント劇場は順調。
全く笑えないこと込みで>それこそが特徴
舞台は坂東家に移る
「喜代さんもお元気そうで良かった」
何この、さくらの返事?
元々、空気扱いだったから
この他人行儀感は寧ろ丁寧になっただけ進歩してる?
そしてドアを挟んでの五月VS二郎劇場。
「私は二郎ちゃんの夢を邪魔する存在にだけはなりたくない」
それ言っちゃうか五月…
本当にそう思っているなら、これとは逆のこと
冷たく突っぱねること、自分が嫌われる様なことを言いそうなもの。
本音はやっぱ、二郎さんに受け入れてもらいたいのね…
健気な五月…
と、思えば良いのか、視聴者は?
でもって、そんな五月さんに対し
まだ自分の出方を決めかねている二郎さん。
現実はこんなもんなのかもしれないけど
ドラマとしては、夢よりも五月さん&子供のために生きると
キッパリ宣言してほしかったなあ>その方が株が上がるもの
加えて、さくらを完璧に拒否したことにもなる
…と思ったら
「失恋…しちゃった」
何故か今回ばかりは正しく空気を読む、さくら。
空気は読めても、両親の前でこう言えちゃうとはプライドはないのか?
…という気もしてしまうけど>こらこら
まあ、ここは、張り詰めていたもの、張り続けていた意地が解けて
素直に両親を受け入れる気持ちになったっってことなんだろう。
「さくらは日本一可愛い、日本一の女の子や」
少しばかり大人になった娘に親バカ全開。
空気読めない紀夫(酷
これで親子の仲はアッサリ解決?
そして、ここで入るのが五十八お父さん病気の知らせ。
主要登場人物の死によって
この長過ぎた『さくら青春物語』をナシクズシにする算段か?
守ってあげねばと思って引き取ったハズの五月さん@妊婦を置いて
喜代さんも含む全員が近江へ。
はっ!
本当に「守るべきもの」は家族だって
行きずりの他人なんかじゃないんだかんね宣言?
今週タイトルの真髄がここに!?
考えてみれば
すみれの所も、ゆりの所も
今や経済的には安定している様子だし大きな家もあるし
坂東家を継いだのは紀夫&すみれだし
“坂東営業部”を継いだのは潔&ゆりだし
五十八お父さんは何を好き好んで近江に引き籠ったままなのだろう?
母親@玉緒も亡くなり、近江の実家は長太郎さんの代。
その長太郎さんの妻&娘に世話してもらっている五十八お父さんって…
お正月の時もそうだったけど
今回もまた、食事の支度は全て節子&静子。
いや、今回は皆は突然の知らせに駆けつけたばかりだし
そこまで気が回らないのは仕方ない。
でも、食事を勧められて
「あの、ここで…」
って…
動揺していて食事がのどを通りそうにない…とか
今は父に付いていていたい…とかなら分かるけど
動くのイヤだから持って来てー
お父さんの傍にいたいんだから空気読んでよー
って感じでナンダカナ…>悪意に取り過ぎ(笑)
…ってことで
今週のテーマはナシクズシ(違
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

失恋のおくすり

手芸キット>小花柄ワンピース

親バカスイーツ福袋☆
“ 期待して購入しないでください。何がはいるかわかりません
お菓子が入らない場合もあります。
店長の私物やガラクタが入っている場合もあります。
大当たりっぽい福袋もあれば、いまいちな福袋もあります”

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