人の心>『べっぴんさん』第99話 - 2017.01.31 Tue
五月さんの家出と
二郎さんへのスカウト
どーしようもないくらいベタだけど>こらこら
ようやく、さくら話に進展が…
まあ、こーいう形で良いのか!?
という疑問は残るけど(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「人の心が分からん人や」by栄輔
↑“このドラマにこそ当てはまる言葉だろ!”シリーズ>まだ続く?
だって、都合に合わせてキャラ変はするし
視聴者も置いてけぼりにするし
ドラマ内の人々の心も視聴する人々の心も理解しているとは思えないのだが…
…言い過ぎ?
まだまだ続く、さくら話と
ようやく(?)絡みだした栄輔話と
2つの分離したエピソードを繋ぐのが
「人の心が分からん」すみれ。
だったら、いっそのこと
さくらの初恋相手を栄輔さんにしとけば良かったんじゃ>ぇ
困った時の五十八頼みとばかりに
一緒にメリヤス工場を訪ねる、すみれの図ぅ―
視聴者にはとうにバレバレなことに
やはり栄輔さんが絡んでいた。
それも
経営不振のところに助け船を察し述べてくれた―
という美談的なことになっているらしい。
「足立部長は…こちらのこと知ろうなんて気持ち、ない様でした」
ええ~っ!?
察してちゃんだな、若社長>ぉ
昨日、すみれがタケちゃんに責任転嫁していて
ナンダカナ…と思ったけど
今日は今日で
メリヤス工場が盛大にタケちゃんをディスるとは…
「人の心が分からん」すみれを描きたいなら
タケちゃんでお茶を濁さず(?)すみれをターゲットにすれば?
栄輔さんの方は最初からターゲット=すみれで
これはもう一貫して変わらない感じ。
失踪から今日までの年月をかけて同じ服飾業界でのし上がり
潔さんを(ある意味)利用して大急に出店し
今回、メリヤス工場を買収することで
どんどん本人に近付いて行ってる。
より強力になってストーカー復活!ですぜ(^^;)
こんな状況で、五十八お父さんに手が出せるのか?
初期の頃は五十八お父さんには好感抱いていたのだけど
何だか段々、口だけの人になってきたよね。
闇市だって、あれからどうなったのか描かず仕舞い。
大言壮語吐いただけって印象しか残っていない。
紀夫の時だって
悩む紀夫に「跡継ぎだから」「婿だから」と
体育会系的な励ましをしただけで却って追い詰めるし
ダメだと分かると掌を返したかの様に無能扱い。
それでも“キアリス”社長になったわけだから
カメラに映らない所で認めてやる発言でもあったのかな?
と思っていたら
「僕もそないな親父になりたいなあ」
という紀夫の言葉に一同無言…
これってキッツイで(^^;)
その直後に「さくらに逢いたいなあ」なんて誤魔化すし(笑)
それにしてもさ
紀夫にしろタケちゃんにしろ
あと、明美も
ある意味、良子もそうだったけど
とにかく人を貶めるのが好きなドラマだよなあ―
しかも、フォローはほとんど無し(^^;)
これで人の心がどーのこーの語られてもなあ…
って感じ。
さくらはさくらで
二郎さんを好きだという自分の心ばかりを大事にし
二郎さん自身の心をまるで思いやろうとしない。
つまり、似た者親子っちゅーことですね(^^;)
物凄く好意的解釈をすれば―
今迄は
自分の心は言葉に出さなければ伝えられない
…ということを描いてきて
今度は
相手の心を思いやらなければ言葉は届かない
…ということを描こうとしている
―のかなあ?
でもさ、何度も言うけど
言葉に出す大切さは子役時代に既に描いたじゃん。
最近の流れよりもっと感動的な形で。
「思いを込める」という
麻田さんの言葉も感動的に響かせたじゃん。
その後、努力しているのに上手く行かない
それ故に問題が生じる
…ってのならともかく
なあ~んにも考えず
同じところで足踏みしてるだけ
…にしか見えないからなあ(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

↓これ、最終兵器俺達の動画に出てきた(笑)→ここ
嘘発見器>人の心に隠された真実見抜く…そうです

たまごボーロ>黄色は人の心を明るくし積極性を生み出す…そうです

赤ちゃん狸>癒されてください…だそうです

二郎さんへのスカウト
どーしようもないくらいベタだけど>こらこら
ようやく、さくら話に進展が…
まあ、こーいう形で良いのか!?
という疑問は残るけど(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「人の心が分からん人や」by栄輔
↑“このドラマにこそ当てはまる言葉だろ!”シリーズ>まだ続く?
だって、都合に合わせてキャラ変はするし
視聴者も置いてけぼりにするし
ドラマ内の人々の心も視聴する人々の心も理解しているとは思えないのだが…
…言い過ぎ?
まだまだ続く、さくら話と
ようやく(?)絡みだした栄輔話と
2つの分離したエピソードを繋ぐのが
「人の心が分からん」すみれ。
だったら、いっそのこと
さくらの初恋相手を栄輔さんにしとけば良かったんじゃ>ぇ
困った時の五十八頼みとばかりに
一緒にメリヤス工場を訪ねる、すみれの図ぅ―
視聴者にはとうにバレバレなことに
やはり栄輔さんが絡んでいた。
それも
経営不振のところに助け船を察し述べてくれた―
という美談的なことになっているらしい。
「足立部長は…こちらのこと知ろうなんて気持ち、ない様でした」
ええ~っ!?
察してちゃんだな、若社長>ぉ
昨日、すみれがタケちゃんに責任転嫁していて
ナンダカナ…と思ったけど
今日は今日で
メリヤス工場が盛大にタケちゃんをディスるとは…
「人の心が分からん」すみれを描きたいなら
タケちゃんでお茶を濁さず(?)すみれをターゲットにすれば?
栄輔さんの方は最初からターゲット=すみれで
これはもう一貫して変わらない感じ。
失踪から今日までの年月をかけて同じ服飾業界でのし上がり
潔さんを(ある意味)利用して大急に出店し
今回、メリヤス工場を買収することで
どんどん本人に近付いて行ってる。
より強力になってストーカー復活!ですぜ(^^;)
こんな状況で、五十八お父さんに手が出せるのか?
初期の頃は五十八お父さんには好感抱いていたのだけど
何だか段々、口だけの人になってきたよね。
闇市だって、あれからどうなったのか描かず仕舞い。
大言壮語吐いただけって印象しか残っていない。
紀夫の時だって
悩む紀夫に「跡継ぎだから」「婿だから」と
体育会系的な励ましをしただけで却って追い詰めるし
ダメだと分かると掌を返したかの様に無能扱い。
それでも“キアリス”社長になったわけだから
カメラに映らない所で認めてやる発言でもあったのかな?
と思っていたら
「僕もそないな親父になりたいなあ」
という紀夫の言葉に一同無言…
これってキッツイで(^^;)
その直後に「さくらに逢いたいなあ」なんて誤魔化すし(笑)
それにしてもさ
紀夫にしろタケちゃんにしろ
あと、明美も
ある意味、良子もそうだったけど
とにかく人を貶めるのが好きなドラマだよなあ―
しかも、フォローはほとんど無し(^^;)
これで人の心がどーのこーの語られてもなあ…
って感じ。
さくらはさくらで
二郎さんを好きだという自分の心ばかりを大事にし
二郎さん自身の心をまるで思いやろうとしない。
つまり、似た者親子っちゅーことですね(^^;)
物凄く好意的解釈をすれば―
今迄は
自分の心は言葉に出さなければ伝えられない
…ということを描いてきて
今度は
相手の心を思いやらなければ言葉は届かない
…ということを描こうとしている
―のかなあ?
でもさ、何度も言うけど
言葉に出す大切さは子役時代に既に描いたじゃん。
最近の流れよりもっと感動的な形で。
「思いを込める」という
麻田さんの言葉も感動的に響かせたじゃん。
その後、努力しているのに上手く行かない
それ故に問題が生じる
…ってのならともかく
なあ~んにも考えず
同じところで足踏みしてるだけ
…にしか見えないからなあ(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

↓これ、最終兵器俺達の動画に出てきた(笑)→ここ
嘘発見器>人の心に隠された真実見抜く…そうです

たまごボーロ>黄色は人の心を明るくし積極性を生み出す…そうです

赤ちゃん狸>癒されてください…だそうです

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