朝帰り>『べっぴんさん』第64話 - 2016.12.15 Thu
今日は
さくらちゃんもお泊り>君枝の家
すみれもお泊り>大急百貨店
…ひじゅにですが何か?
「はいはい
」byすみれ
何と、ミシン問題は軽~く解決。
中古だからと、予算内で2台。
落ち着け、落ち着けっ、糸子!>ぇ
妻達に感謝されて、男会はホクホク。
その一員になりたいのに肩透かしの上
一人でミシンを運ぶ様に言われるタケちゃん、哀れ。
つーか
どうせ君枝の家に運ぶのなら
何故ワザワザ店に届けたんだろう?
タケちゃんへの嫌がらせか!?>ぉ
…でもまあ
ここまではギャグの範疇>笑えないけど
それより
すみれの「紀夫さん“も”ありがとう」
ってのは何なんだ?
追いつめられて行く紀夫の図ぅ―
は、分かるけど
一応、すみれは紀夫の苦悩に気付いたハズなのに…
そんなこんなで色々なことが整い
いよいよ出店間近。
「何か…何かな」と
魔法の言葉を口にする、すみれ。
今迄は、この口癖の後にアイディアが閃いたけど
今回はレイアウトに四苦八苦。
夢中になるあまり時間が経つのも忘れる
ってのは子供時代に既に描かれたけど
アレと対にするエピとしては中身がちょいとイマイチ(酷
だって、あの時は
麻田さんの商品に込めた「思い」に触れ
自分の中に何かが芽生えるのを感じた夜だった。
今回だって勿論、店に対する「思い」からだと
言ってしまえばそれまでだけど
小山さんにアレコレ言われても耳に入らず
閉じ込められデパートの中で夜を過ごす―
ってのはどうなの?
ベタ過ぎってのは置いといても>ぉ
チラリ耳にしたところによると
リアルすみれ@坂野惇子さんが朝帰りしたのは事実らしい。
でも、遅くなっても帰ろうと列車に乗って
疲れのあまり居眠りして終点まで行ってしまい
倉庫に閉じ込められちゃったとか何とか…
それなら「頑張ってるな!」と逆に感心する。
でも、すみれはなあ…
海原はるか師匠との絡みで笑いを取りたかっただけにしか…
しかも笑えないし(酷)
おっとりお嬢様ぶりは出ていたと思うけど
本当のお嬢様に悪い様な気もするし(^^;)
“坂東営業部”は洋裁教室を増やす話も出ていて順風満帆。
でも、そんな話で盛り上がるも
紀夫のみ蚊帳の外なのが気に掛かる。
紀夫より潔の方が社長にふさわしいと言っていた、ゆりが
妊娠(やはり妊娠らしい…って多分ほとんどの視聴者が見抜いてたな)
という本来は喜ばしいことのために逆に悩むことに。
初期の頃は潔に置いて行かれて>潔としては気を遣ってたわけだけど
寂しい思いをしていた、ゆりは
並んで働けることになって、ようやく「同志」となれた。
元々キャリアウーマン志向ではあったけど
いつしかそれが、やり手の潔と対等に歩んでいくための
唯一の手段になってしまっているみい。
出産、子育て…となれば
自分はしばらくは今迄通りには動けないだろう。
突然、自分の立ち位置が揺らぎ始める、ゆり。
まさにアイデンティティの問題。
昨日は、もしも妊娠だったなら
昔気質の潔のことだから、専業主婦を望む様になるんじゃないか…
ある意味、すみれと同じ悩みに陥るんじゃないか…
と思ったんだけど、ちょっと違う様子。
まあ、家庭と仕事の両立に悩むという朝ドラ“お約束”は
既に“キアリス”の面々が直面し、何とかなっているから
ゆりだって、この点では解決方法は色々あると思う。
潔も、実際には
二者択一しかないという程の頭でっかちではないと思うし。
だから、このアイデンティティの問題と
夫婦間の意志の疎通というか価値観の相違というか
互いの信頼感というか、あり方の問題で
ゆりと紀夫が試されることになるのかな?
その影響で
すみれもそうなるだろうし、潔も悩むことになるかも。
…暗い予想だなあ(^^;)
でも、暗いドラマなのは確かだしなあ>ぉ
折角の出店なのだから
ワクワク感とスカッと感が欲しいっず。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ビンタ

ここはどこ?

朝帰りの言い訳に?

さくらちゃんもお泊り>君枝の家
すみれもお泊り>大急百貨店
…ひじゅにですが何か?
「はいはい

何と、ミシン問題は軽~く解決。
中古だからと、予算内で2台。
落ち着け、落ち着けっ、糸子!>ぇ
妻達に感謝されて、男会はホクホク。
その一員になりたいのに肩透かしの上
一人でミシンを運ぶ様に言われるタケちゃん、哀れ。
つーか
どうせ君枝の家に運ぶのなら
何故ワザワザ店に届けたんだろう?
タケちゃんへの嫌がらせか!?>ぉ
…でもまあ
ここまではギャグの範疇>笑えないけど
それより
すみれの「紀夫さん“も”ありがとう」
ってのは何なんだ?
追いつめられて行く紀夫の図ぅ―
は、分かるけど
一応、すみれは紀夫の苦悩に気付いたハズなのに…
そんなこんなで色々なことが整い
いよいよ出店間近。
「何か…何かな」と
魔法の言葉を口にする、すみれ。
今迄は、この口癖の後にアイディアが閃いたけど
今回はレイアウトに四苦八苦。
夢中になるあまり時間が経つのも忘れる
ってのは子供時代に既に描かれたけど
アレと対にするエピとしては中身がちょいとイマイチ(酷
だって、あの時は
麻田さんの商品に込めた「思い」に触れ
自分の中に何かが芽生えるのを感じた夜だった。
今回だって勿論、店に対する「思い」からだと
言ってしまえばそれまでだけど
小山さんにアレコレ言われても耳に入らず
閉じ込められデパートの中で夜を過ごす―
ってのはどうなの?
ベタ過ぎってのは置いといても>ぉ
チラリ耳にしたところによると
リアルすみれ@坂野惇子さんが朝帰りしたのは事実らしい。
でも、遅くなっても帰ろうと列車に乗って
疲れのあまり居眠りして終点まで行ってしまい
倉庫に閉じ込められちゃったとか何とか…
それなら「頑張ってるな!」と逆に感心する。
でも、すみれはなあ…
海原はるか師匠との絡みで笑いを取りたかっただけにしか…
しかも笑えないし(酷)
おっとりお嬢様ぶりは出ていたと思うけど
本当のお嬢様に悪い様な気もするし(^^;)
“坂東営業部”は洋裁教室を増やす話も出ていて順風満帆。
でも、そんな話で盛り上がるも
紀夫のみ蚊帳の外なのが気に掛かる。
紀夫より潔の方が社長にふさわしいと言っていた、ゆりが
妊娠(やはり妊娠らしい…って多分ほとんどの視聴者が見抜いてたな)
という本来は喜ばしいことのために逆に悩むことに。
初期の頃は潔に置いて行かれて>潔としては気を遣ってたわけだけど
寂しい思いをしていた、ゆりは
並んで働けることになって、ようやく「同志」となれた。
元々キャリアウーマン志向ではあったけど
いつしかそれが、やり手の潔と対等に歩んでいくための
唯一の手段になってしまっているみい。
出産、子育て…となれば
自分はしばらくは今迄通りには動けないだろう。
突然、自分の立ち位置が揺らぎ始める、ゆり。
まさにアイデンティティの問題。
昨日は、もしも妊娠だったなら
昔気質の潔のことだから、専業主婦を望む様になるんじゃないか…
ある意味、すみれと同じ悩みに陥るんじゃないか…
と思ったんだけど、ちょっと違う様子。
まあ、家庭と仕事の両立に悩むという朝ドラ“お約束”は
既に“キアリス”の面々が直面し、何とかなっているから
ゆりだって、この点では解決方法は色々あると思う。
潔も、実際には
二者択一しかないという程の頭でっかちではないと思うし。
だから、このアイデンティティの問題と
夫婦間の意志の疎通というか価値観の相違というか
互いの信頼感というか、あり方の問題で
ゆりと紀夫が試されることになるのかな?
その影響で
すみれもそうなるだろうし、潔も悩むことになるかも。
…暗い予想だなあ(^^;)
でも、暗いドラマなのは確かだしなあ>ぉ
折角の出店なのだから
ワクワク感とスカッと感が欲しいっず。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ビンタ

ここはどこ?

朝帰りの言い訳に?

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