お弁当箱セット>『べっぴんさん』第56話 - 2016.12.06 Tue
さすがは悦子様!
接客態度が良いのは勿論
ちゃんと商品についても勉強している
「様」付けに驚く明美に
「そういう時代があったのよ」
と、サラリと言える
もしかして
一番“成長”が見られ一番感じの良い人物かも?
「明美さんは子供がおらんから分からんのよ」by良子
出た―――――(゚∀゚)――――――!
↑二行続けて大文字使用(笑)
明美はズバリ言うけど
内容は間違っていないし意地悪な言い方でもない。
いや、寧ろ
「ベビー相談室」やってるくらいなんだから
耳傾ける必要あり、だろ。
サラリとかわせない良子は余裕がなく
まさにイッパイイッパイの状態。
イッパイイッパイの割には子供置いて何処に行ってたんだよ?
っちゅーことになるけど
まあ、そこはドラマの進行の問題(笑)
時間ワープの後、イキナリ生じた子育て問題はまだまだ続く。
もっとも、対策は保育所だけで
龍一君は一日で断られたし
健太郎君は最初から行けてないし
唯一馴染めたかと思われた、さくらちゃんは
喜代さんと双方の「寂しい」という言葉で辞めることになった模様。
スタート台に戻った
つーか、全く進んでいない。
まあ、想定の範囲内だがな。
さくらちゃんの場合は、元々上手く行っていたわけだから
喜代さんが体力的にOKなら問題は無し。
集団生活に慣れさせなくて良いのか?という問題もあるけど
あと少しすれば学校だものね。
健太郎君は本人というより、お姑さんの問題で
お姑さんにはエネ夫の問題がある。
部屋を借りる件についてはアッサリ解決したし
(大急の名前の威力も半分以上あるけど)
話せば分かってくれる人みたいだから
元凶はやっぱエネ夫ってことか(^^;)
まあ、このシーンについて言えば
任せっ放しの君枝やすみれも難なんだけど
エネ夫問題を際立たせるため、という
これも、ドラマの進行上の問題(笑)
どれもアッサリ解決しそうではあるけど
その中で少々厄介そうなのが龍一君問題。
「お母さん、悲しむよ」と、すみれに言われても
「悲しまへんよ」
「怒るよ」と、母親に言われても
「ええよ~」
この対応からして、良子は叱ったことなんてないのかもな。
まあ、叱らない教育というのもあるらしいから
それこそ子育て経験皆無のひじゅにには何とも言えないけど(笑)
この「経験」だけどさ
子育てに限らず、例えば病気とか何かしらの苦労に関して
無いと分からない部分って確かにあるけど
なまじ経験があるだけに却ってダメな場合もあるぞ。
似た分野でも、自分は軽かったり、上手く助けを得られたりしたので
それが望めない人の大変さを分かってやれなかったり…とかね。
逆に経験が無いからこそ、謙遜になって
何か自分に出来るころはないかと心を砕くってこともある。
ま、それは置いといて>ぉ
他に頼る人のいない良子は育児ノイローゼ。
勝二さんも子育てのことは悩んでいる様子だし
このことで夫婦間が改善されてメデタシメデタシ!ってなるのだろう。
それよりも
明美VS良子は以前と同じパターンだよね。
こういうパターンはあまり繰り返してほしくないけどなあ。
「鰻、食べた気分やわ」
不器用に慰めてくれるタケちゃんに、こう答えて
明美ったらカワイイじゃん。
この2人の様子は姉弟の様で色っぽさゼロだから
プロポーズするかに見えた予告はミスリードの可能性もあるけど
それに、個人的には今だ栄輔さんを諦めてはいないひじゅにだけど>ぉ
険しい表情の多い明美がタケちゃんと2人の時は純粋な笑顔になれるので
このままハッピーエンドでも良い気がしてきた。
そんなこんなで>つーか、喜代さんのおかげで
お弁当箱セットを目玉商品にしようと思いつく、すみれであった。
実際にお弁当箱セットを売り出して当たったという話を聞くけど
ドラマでは大急に出すための目玉商品だから
イキナリ洋服以外のものが出るのって、何か唐突>ひじゅにだけ?
でも、可愛いお弁当箱セットなら欲しいなあ。
お弁当を持って行く機会は最近ほとんど無いけどね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アルミ弁当箱セット>チューリップ

お弁当グッズ>ハムカッター

お弁当あめ

接客態度が良いのは勿論
ちゃんと商品についても勉強している
「様」付けに驚く明美に
「そういう時代があったのよ」
と、サラリと言える
もしかして
一番“成長”が見られ一番感じの良い人物かも?
「明美さんは子供がおらんから分からんのよ」by良子
出た―――――(゚∀゚)――――――!
↑二行続けて大文字使用(笑)
明美はズバリ言うけど
内容は間違っていないし意地悪な言い方でもない。
いや、寧ろ
「ベビー相談室」やってるくらいなんだから
耳傾ける必要あり、だろ。
サラリとかわせない良子は余裕がなく
まさにイッパイイッパイの状態。
イッパイイッパイの割には子供置いて何処に行ってたんだよ?
っちゅーことになるけど
まあ、そこはドラマの進行の問題(笑)
時間ワープの後、イキナリ生じた子育て問題はまだまだ続く。
もっとも、対策は保育所だけで
龍一君は一日で断られたし
健太郎君は最初から行けてないし
唯一馴染めたかと思われた、さくらちゃんは
喜代さんと双方の「寂しい」という言葉で辞めることになった模様。
スタート台に戻った
つーか、全く進んでいない。
まあ、想定の範囲内だがな。
さくらちゃんの場合は、元々上手く行っていたわけだから
喜代さんが体力的にOKなら問題は無し。
集団生活に慣れさせなくて良いのか?という問題もあるけど
あと少しすれば学校だものね。
健太郎君は本人というより、お姑さんの問題で
お姑さんにはエネ夫の問題がある。
部屋を借りる件についてはアッサリ解決したし
(大急の名前の威力も半分以上あるけど)
話せば分かってくれる人みたいだから
元凶はやっぱエネ夫ってことか(^^;)
まあ、このシーンについて言えば
任せっ放しの君枝やすみれも難なんだけど
エネ夫問題を際立たせるため、という
これも、ドラマの進行上の問題(笑)
どれもアッサリ解決しそうではあるけど
その中で少々厄介そうなのが龍一君問題。
「お母さん、悲しむよ」と、すみれに言われても
「悲しまへんよ」
「怒るよ」と、母親に言われても
「ええよ~」
この対応からして、良子は叱ったことなんてないのかもな。
まあ、叱らない教育というのもあるらしいから
それこそ子育て経験皆無のひじゅにには何とも言えないけど(笑)
この「経験」だけどさ
子育てに限らず、例えば病気とか何かしらの苦労に関して
無いと分からない部分って確かにあるけど
なまじ経験があるだけに却ってダメな場合もあるぞ。
似た分野でも、自分は軽かったり、上手く助けを得られたりしたので
それが望めない人の大変さを分かってやれなかったり…とかね。
逆に経験が無いからこそ、謙遜になって
何か自分に出来るころはないかと心を砕くってこともある。
ま、それは置いといて>ぉ
他に頼る人のいない良子は育児ノイローゼ。
勝二さんも子育てのことは悩んでいる様子だし
このことで夫婦間が改善されてメデタシメデタシ!ってなるのだろう。
それよりも
明美VS良子は以前と同じパターンだよね。
こういうパターンはあまり繰り返してほしくないけどなあ。
「鰻、食べた気分やわ」
不器用に慰めてくれるタケちゃんに、こう答えて
明美ったらカワイイじゃん。
この2人の様子は姉弟の様で色っぽさゼロだから
プロポーズするかに見えた予告はミスリードの可能性もあるけど
それに、個人的には今だ栄輔さんを諦めてはいないひじゅにだけど>ぉ
険しい表情の多い明美がタケちゃんと2人の時は純粋な笑顔になれるので
このままハッピーエンドでも良い気がしてきた。
そんなこんなで>つーか、喜代さんのおかげで
お弁当箱セットを目玉商品にしようと思いつく、すみれであった。
実際にお弁当箱セットを売り出して当たったという話を聞くけど
ドラマでは大急に出すための目玉商品だから
イキナリ洋服以外のものが出るのって、何か唐突>ひじゅにだけ?
でも、可愛いお弁当箱セットなら欲しいなあ。
お弁当を持って行く機会は最近ほとんど無いけどね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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お弁当グッズ>ハムカッター

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