人生の喜び>『べっぴんさん』第48話 - 2016.11.26 Sat
ファッションショー当日
何と、モデルに
節子さんと静子さんまで…
近江のアレコレは既に全クリア?
…ひじゅにですが何か?
「人を信じることの豊さと夢を叶えていく姿を
私は娘に見せてやりたいです」byすみれ
紀夫の「出来たー!」のオチは
喜んでんだか無関心なんだか微妙~な>こらこら
さくらちゃんの図ぅ―
ま、問題の(?)栄輔さんにさえ
本当に懐いてんだかシラケてんだか分からない態度なので(笑)
逃げずに傍にいたってことで受け入れてくれたってことなのでせう。
すみれの「自分の言葉で伝える」の成就は
ファッションショーの挨拶という形で自分の思いを宣言する
すみれの図ぅ―
「戦争が終わって苦しい中、自分は何ができるだろうと考えて
今のお店を始めることになりました」
…“浦島太郎”は紀夫だけじゃないと気付かせ
「やっと夫が帰ってきてくれました
少しは生活に対する不安も少なくなりました」
…と、紀夫を立て
「お店が私の人生の喜びとなっているということです」
…と、自分にとって店が「居場所」なのだと主張。
「仲間がいれば大きな力が生まれる」
「人を信じることの豊かさ」
…と、人への不信感に固まっている紀夫への反論を展開。
「女の人もそんな夢を見る世の中になれば良いなと思っております」
…と、ショーのコンセプトも強調。
「娘に見せてやりたいです」
…と、母親の視点、母親としての思いを見せる。
うん、これでは紀夫の反論の余地なし(笑)
しかも、公の宣言になっているから
感情的になって反対することもできない。
つまり
紀夫はようやく、娘さくらの心をゲットし
すみれはようやく、夫紀夫の心を攻略?
お手玉の件だけでなく
潔から託された新聞記者達に応対するという役目を
紀夫がどんな風にこなしたか…というのも観たかったんだけどな。
それを成功させることで
紀夫の戦争トラウマにも少し道が開けるんじゃないかと思えるので。
でも、明らかに不審者…じゃなくて
重要人物然として観客の中にいた伊武雅刀が
今後、すみれ達に関わってくるのは必定なので
その時に、今回のことが生かされるのかな?
ともかくも、こうして
止まっていた時計が再び時を刻み始め
紀夫・すみれ・さくらは家族として歩み出した。
これで役目も終えたとばかりに(?)
栄輔さんは切なくも退場。
あれだけ持ち上げられ、あれだけ引っ張られ
ウザくもなってきて明美に諫められたりもした後では
黙って姿を消すしか道はないよなあ…(^^;)
何処かに彼ならではの「居場所」が見つかれば、それで良いし
やはり潔達と共に働くことが「居場所」だと確信すれば戻ってくれば良い。
自分の器の小ささを嘆いていた栄輔さんだから
何年か後には、もっと大きな男になっていれば良い。
出来れば、その時こそ明美を見てやってほしいんだけどね。
…って、シツコイ?
でも、靴磨き少年&花売り少女で象徴させていたくらいで
対になっているかの様な2人だから
そんな2人を登場させた意義を知りたい。
今日の明美はとても綺麗だったよね。
髪を下ろしドレスを着た姿は、いつもと雰囲気がまるで違っていた。
さすが、谷村美月!
今日のメインはやはりファッションショーだから
その様子を大いに楽しむのが正解。
主婦4と
麗子&悦子と
四つ葉のクローバーに加え
近江の節子(紅葉)と静子(マナ)も出演。
ひじゅに的には静子のコーディネートが一番好みだったっす
…なんてことは置いといて
ショーの様子は定番のドタバタで
しかも、お笑い描写はイマイチなこのドラマなので
すっごく楽しんだ!とは言い難いものの>スマソ
そこに素人っぽさが出ていて
ドラマとして良い感じだったんじゃないかと思う。
肝心の“オライオン”よりも“キアリス”の方が目立っちゃってて
カードを作らずともOKだったんとちゃう?
って感じだったけど>こらこら
まあ、そこはカメラに映らない所でアレコレ示されたのでせう。
潔が“オライオン”を目立たせないわけはないので。
これだけメンバーが揃ったのに
ゆりはスタッフとしているだけで、あのカラフルなドレスを身に着けることもなく
そこはちょっと寂しいなあ…と思っていたら
ショー終了後にドレスを身に当てて一人はしゃぐ姿が映されて
カワイイしホノボノした。
女だもんね。
そんな、女性達を励ましたいという商品コンセプトにも適っていたし
あのシーンが入ったのがとても良かったと思いますぜ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メッセージクッキー

Tシャツ

お家でファッショショー

何と、モデルに
節子さんと静子さんまで…
近江のアレコレは既に全クリア?
…ひじゅにですが何か?
「人を信じることの豊さと夢を叶えていく姿を
私は娘に見せてやりたいです」byすみれ
紀夫の「出来たー!」のオチは
喜んでんだか無関心なんだか微妙~な>こらこら
さくらちゃんの図ぅ―
ま、問題の(?)栄輔さんにさえ
本当に懐いてんだかシラケてんだか分からない態度なので(笑)
逃げずに傍にいたってことで受け入れてくれたってことなのでせう。
すみれの「自分の言葉で伝える」の成就は
ファッションショーの挨拶という形で自分の思いを宣言する
すみれの図ぅ―
「戦争が終わって苦しい中、自分は何ができるだろうと考えて
今のお店を始めることになりました」
…“浦島太郎”は紀夫だけじゃないと気付かせ
「やっと夫が帰ってきてくれました
少しは生活に対する不安も少なくなりました」
…と、紀夫を立て
「お店が私の人生の喜びとなっているということです」
…と、自分にとって店が「居場所」なのだと主張。
「仲間がいれば大きな力が生まれる」
「人を信じることの豊かさ」
…と、人への不信感に固まっている紀夫への反論を展開。
「女の人もそんな夢を見る世の中になれば良いなと思っております」
…と、ショーのコンセプトも強調。
「娘に見せてやりたいです」
…と、母親の視点、母親としての思いを見せる。
うん、これでは紀夫の反論の余地なし(笑)
しかも、公の宣言になっているから
感情的になって反対することもできない。
つまり
紀夫はようやく、娘さくらの心をゲットし
すみれはようやく、夫紀夫の心を攻略?
お手玉の件だけでなく
潔から託された新聞記者達に応対するという役目を
紀夫がどんな風にこなしたか…というのも観たかったんだけどな。
それを成功させることで
紀夫の戦争トラウマにも少し道が開けるんじゃないかと思えるので。
でも、明らかに不審者…じゃなくて
重要人物然として観客の中にいた伊武雅刀が
今後、すみれ達に関わってくるのは必定なので
その時に、今回のことが生かされるのかな?
ともかくも、こうして
止まっていた時計が再び時を刻み始め
紀夫・すみれ・さくらは家族として歩み出した。
これで役目も終えたとばかりに(?)
栄輔さんは切なくも退場。
あれだけ持ち上げられ、あれだけ引っ張られ
ウザくもなってきて明美に諫められたりもした後では
黙って姿を消すしか道はないよなあ…(^^;)
何処かに彼ならではの「居場所」が見つかれば、それで良いし
やはり潔達と共に働くことが「居場所」だと確信すれば戻ってくれば良い。
自分の器の小ささを嘆いていた栄輔さんだから
何年か後には、もっと大きな男になっていれば良い。
出来れば、その時こそ明美を見てやってほしいんだけどね。
…って、シツコイ?
でも、靴磨き少年&花売り少女で象徴させていたくらいで
対になっているかの様な2人だから
そんな2人を登場させた意義を知りたい。
今日の明美はとても綺麗だったよね。
髪を下ろしドレスを着た姿は、いつもと雰囲気がまるで違っていた。
さすが、谷村美月!
今日のメインはやはりファッションショーだから
その様子を大いに楽しむのが正解。
主婦4と
麗子&悦子と
四つ葉のクローバーに加え
近江の節子(紅葉)と静子(マナ)も出演。
ひじゅに的には静子のコーディネートが一番好みだったっす
…なんてことは置いといて
ショーの様子は定番のドタバタで
しかも、お笑い描写はイマイチなこのドラマなので
すっごく楽しんだ!とは言い難いものの>スマソ
そこに素人っぽさが出ていて
ドラマとして良い感じだったんじゃないかと思う。
肝心の“オライオン”よりも“キアリス”の方が目立っちゃってて
カードを作らずともOKだったんとちゃう?
って感じだったけど>こらこら
まあ、そこはカメラに映らない所でアレコレ示されたのでせう。
潔が“オライオン”を目立たせないわけはないので。
これだけメンバーが揃ったのに
ゆりはスタッフとしているだけで、あのカラフルなドレスを身に着けることもなく
そこはちょっと寂しいなあ…と思っていたら
ショー終了後にドレスを身に当てて一人はしゃぐ姿が映されて
カワイイしホノボノした。
女だもんね。
そんな、女性達を励ましたいという商品コンセプトにも適っていたし
あのシーンが入ったのがとても良かったと思いますぜ。
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