フラグ>『べっぴんさん』第36話 - 2016.11.12 Sat
型紙かあ…
確かに型紙を見ると
不器用ひじゅにでも、それなりの物が出来そうな気になる
まあ、実行はせんがね>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「すみれは商才があったんやね」byゆり
確かに
おしめにしても「天使のドレス」にしても
ベビーショップにしても看板のワンピースにしても
「ベビー相談室」にしても今回の型紙にしても
そもそも、メンバーを集めることにしたのも
多分、肌着やワンピースをプレゼントするという気前の良さも
きっかけは色々あったにしても
それをアイディアとして形にしたのは、すみれ。
父親似ってことなんだろうな。
いかにも現代風キャリアウーマン志向って姿勢だった、ゆりが
ちょっぴり気の毒な今日この頃…
傍から見る分には
その分、潔がいるんだから良いじゃんよ~!
ってことになるけど>ぉ
まあ、ゆりの問題は少しずつ描かれて行くのだろう。
今日のところは
再出発した四つ葉のクローバーの
健在ぶり、つーか相変わらずの様子が
描かれていた。
まずは、「ベビー相談室」スタート!
以前にも思った様に
明美は4人の中でちょい浮いたところがあったけれども
この「ベビー相談室」により立ち位置を確立。
メデタシメデタシ!
人間的な面では良子との一見があって
雨降って地固まる式になったんだと思えるしね。
そして、型紙+材料を売るという企画が!
これは良子の真骨頂ってことで
やっと帰ってきた彼女が早速自分を生かせる機会を持てて
これまたメデタシメデタシ!
人間的な面では君枝夫妻を冷やかすことで
昔ながらのミーハーぶりを発揮。
元の彼女に戻った、っちゅーことなのでせう>ウザいけど
さらに今日は、ゆりにも出番が。
闇市パートではなく、すみれの側で
店を手伝ったり、型紙テスターになったり
闇市にいる時より明るく生き生きとしている。
ゆりが裁縫が苦手>本人曰く「得意ではない」
というのは初耳な気がするけど
こんなところも、妹とは対照的っちゅーことでせうか。
歴代朝ドラ・ヒロインにほぼ共通することは
裁縫が苦手
だったよなあ。
今作と『カーネ』は別だけれども
そういう意味では
ゆりの方が朝ドラ・ヒロイン・タイプってことか。
いや、そういう意味では
ひじゅにも当てはまりますぜ>ぇ
「欲しいけど買えないいうお客さんが多かったなぁと思うて」
そんな中、すみれは冷静に相談室に来てくれた人々の様子を観察し
型紙+材料のアイディアを思いつく。
色んなエピが描かれているけれど
ビジネス面では、すみれが中心であり先頭を切っている。
でも、私生活面でもドラマチックになりつつある。
つーか
他の3人が描かれた後で、いよいよ彼女の番ってことか。
昨日ラストで登場した復員兵は
紀夫と思わせて別人…っちゅーのは昨日の時点で分かったけども
何か知らせを持ってきたのではなく
すみれが紀夫に持たせた裁縫セットを届けてくれただけ。
まるで遺品の様に…
これはフラグだな。
次いで、栄輔さんがいる時に紀夫両親が来訪。
やはり紀夫に関する知らせを持ってきたのかと思わせて
あるいは、健気に帰りを待つすみれを労うためかと思わせて
紀夫をもうあきらめてくれとの言葉が…
ま、これも分かり易いフラグだよね。
栄輔さんのすみれへの思いが何度も描かれて
さくらちゃんが懐いている様子も描かれて
今日なんぞは、お手玉&歌まで披露して
もう、これ以上のフラグはないってくらい(^^;)
来週の予告なんて
もうすっかり栄輔&すみれフラグ。
紀夫が帰って来ることは視聴者皆が知っているんですけど…
このドラマに三角関係なんて必要ないと思うけど
君枝とも良子とも、勿論ゆりとも違うパターンにするのには
こういう話も「あり」ってことか(^^;)
このドラマのことだから
そこのところをドロドロした描き方にはしないだろう
…とは思うけれども
どんなにアッサリ描いたとしても
栄輔さんが傷つくのは間違いないので
どうかそこは上手く描いてほしい。
頼んますぜ!
あ、でも
お手玉する栄輔さんを懐いているハズのさくらちゃんが
ガン無視!
ってところこそが最大のフラグかも!?>ぇ
ところで―
戦中戦後を舞台に小豆が登場!って
『梅ちゃん』も『とと姉ちゃん』も同じ。
忘れたけど他にもあったかもしれない。
この時代の甘い物(=ご馳走)の象徴?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

裁縫セット>アリスBOOKタイプ

型紙>ベビーの短肌着とスタイ

京ちりめんお手玉キット

確かに型紙を見ると
不器用ひじゅにでも、それなりの物が出来そうな気になる
まあ、実行はせんがね>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「すみれは商才があったんやね」byゆり
確かに
おしめにしても「天使のドレス」にしても
ベビーショップにしても看板のワンピースにしても
「ベビー相談室」にしても今回の型紙にしても
そもそも、メンバーを集めることにしたのも
多分、肌着やワンピースをプレゼントするという気前の良さも
きっかけは色々あったにしても
それをアイディアとして形にしたのは、すみれ。
父親似ってことなんだろうな。
いかにも現代風キャリアウーマン志向って姿勢だった、ゆりが
ちょっぴり気の毒な今日この頃…
傍から見る分には
その分、潔がいるんだから良いじゃんよ~!
ってことになるけど>ぉ
まあ、ゆりの問題は少しずつ描かれて行くのだろう。
今日のところは
再出発した四つ葉のクローバーの
健在ぶり、つーか相変わらずの様子が
描かれていた。
まずは、「ベビー相談室」スタート!
以前にも思った様に
明美は4人の中でちょい浮いたところがあったけれども
この「ベビー相談室」により立ち位置を確立。
メデタシメデタシ!
人間的な面では良子との一見があって
雨降って地固まる式になったんだと思えるしね。
そして、型紙+材料を売るという企画が!
これは良子の真骨頂ってことで
やっと帰ってきた彼女が早速自分を生かせる機会を持てて
これまたメデタシメデタシ!
人間的な面では君枝夫妻を冷やかすことで
昔ながらのミーハーぶりを発揮。
元の彼女に戻った、っちゅーことなのでせう>ウザいけど
さらに今日は、ゆりにも出番が。
闇市パートではなく、すみれの側で
店を手伝ったり、型紙テスターになったり
闇市にいる時より明るく生き生きとしている。
ゆりが裁縫が苦手>本人曰く「得意ではない」
というのは初耳な気がするけど
こんなところも、妹とは対照的っちゅーことでせうか。
歴代朝ドラ・ヒロインにほぼ共通することは
裁縫が苦手
だったよなあ。
今作と『カーネ』は別だけれども
そういう意味では
ゆりの方が朝ドラ・ヒロイン・タイプってことか。
いや、そういう意味では
ひじゅにも当てはまりますぜ>ぇ
「欲しいけど買えないいうお客さんが多かったなぁと思うて」
そんな中、すみれは冷静に相談室に来てくれた人々の様子を観察し
型紙+材料のアイディアを思いつく。
色んなエピが描かれているけれど
ビジネス面では、すみれが中心であり先頭を切っている。
でも、私生活面でもドラマチックになりつつある。
つーか
他の3人が描かれた後で、いよいよ彼女の番ってことか。
昨日ラストで登場した復員兵は
紀夫と思わせて別人…っちゅーのは昨日の時点で分かったけども
何か知らせを持ってきたのではなく
すみれが紀夫に持たせた裁縫セットを届けてくれただけ。
まるで遺品の様に…
これはフラグだな。
次いで、栄輔さんがいる時に紀夫両親が来訪。
やはり紀夫に関する知らせを持ってきたのかと思わせて
あるいは、健気に帰りを待つすみれを労うためかと思わせて
紀夫をもうあきらめてくれとの言葉が…
ま、これも分かり易いフラグだよね。
栄輔さんのすみれへの思いが何度も描かれて
さくらちゃんが懐いている様子も描かれて
今日なんぞは、お手玉&歌まで披露して
もう、これ以上のフラグはないってくらい(^^;)
来週の予告なんて
もうすっかり栄輔&すみれフラグ。
紀夫が帰って来ることは視聴者皆が知っているんですけど…
このドラマに三角関係なんて必要ないと思うけど
君枝とも良子とも、勿論ゆりとも違うパターンにするのには
こういう話も「あり」ってことか(^^;)
このドラマのことだから
そこのところをドロドロした描き方にはしないだろう
…とは思うけれども
どんなにアッサリ描いたとしても
栄輔さんが傷つくのは間違いないので
どうかそこは上手く描いてほしい。
頼んますぜ!
あ、でも
お手玉する栄輔さんを懐いているハズのさくらちゃんが
ガン無視!
ってところこそが最大のフラグかも!?>ぇ
ところで―
戦中戦後を舞台に小豆が登場!って
『梅ちゃん』も『とと姉ちゃん』も同じ。
忘れたけど他にもあったかもしれない。
この時代の甘い物(=ご馳走)の象徴?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

裁縫セット>アリスBOOKタイプ

型紙>ベビーの短肌着とスタイ

京ちりめんお手玉キット

スポンサーサイト