ベビードレス>『べっぴんさん』第21話 - 2016.10.26 Wed
良く言えば
物語が大きく動き出した日
悪く言えば
一度に色々進み過ぎて、ちょい雑な日
スマソ
…ひじゅにですが何か?
「遠く離れた外国で何十年も先まで大事にされるのよ」byすみれ
良子も君枝も商売に関わるのは躊躇していて
3人の特技を生かし合う…という
すみれのアイディアも頓挫しかけたかに見えた時
何とエイミーの方から
すみれに逢いたいと言い出し
ジョンさんが迎えに来る
…という展開に。
まあ、異国で妊娠中なのに加えて体調も崩れやすく
夫以外に頼れるのは、ほんのちょっと触れ合っただけの
すみれ一人
ちゅーことなのだろうし
ジョンさんも自分からは何も出来ないので
せめてエイミーの願いは聞いてやりたい
ちゅーところなのだろう。
考えたら>考えなくても
最初の出逢いは反発
二度目の出逢いは和やか
…というツンデレ・ラブストーリーの如し>ぉ
タイミング良く、おしめ用の布地を入手し届けてくれる栄輔さん。
タイミング良過ぎて、ちょいと引いた視聴者も少なくなかったかも?(酷
そして、俄かに繋がる明美との絆。
*素直に謝る、すみれ―
すみれが悪いわけではなく、寧ろ自分の逆恨みだと
しっかり自覚している明美だから
あんなに素直に謝られると、拘り続けていた自分の方が恥ずかしい
…と思ってしまったかもね。
*明美に布を分ける、すみれ―
物で釣るってわけじゃなくて>ぉ
それこそ、お金のために闇市に持って行くのに最適な品なのに
明美のためにワザワザ持って来てくれたってことは
すみれの誠意を表している
…と言えるよね。
*「娘と生き抜くために何でもしないと」と告白する、すみれ―
今や“お嬢様”ではなく明美と同じ立場。
いや、職業婦人の明美より低い立場。
もはや明美が妬んだり僻んだりする対象ではなく
その人間性に目を向けるべき存在
…になっているよね。
「おしめを必要としてる人はおるんか?」
やはり根は良い人の明美。
この間、すみれが
「必要としている人に必要な物を」
と言っていたのに呼応する。
本当は、この後
実際に作り方を見せてくれれば良かったと思う。
西洋おしめと日本おしめの違いも説明してほしかった。
今度のおしめはお眼鏡に叶ったのでご機嫌なエイミー。
と思ったら、いきなり始まる陣痛。
ナレ死ならぬナレ出産>こらこら
そして再び明美の出番。
用いる布の違い
形の違い&作り方
そして、当て方
…これら全てを
事細かくとまでは言わないけど(笑)
ちゃんと視聴者にも示してほしかったな。
つーかさ
幾ら異国で、幾ら初産でも
おしめくらいは用意しとくもんじゃね?
使い方だって習っておくべきじゃね?
緩い
緩いよ、エイミー!
自分でも言う通り
「世間知らずで無知」だった、すみれだけど
エイミーに対しては母親としての先輩。
だからエイミーが懐くのも分かるけど>ぇ
おしめの次はドレスの注文…と
すみれに都合良く動くエイミーである>こらこら
ま、すみれには今のとこる好感しかないし>個人的に
ちゃんと流れを描いているので多少のツッコミどころは許す(笑)
母の形見のウェディングドレスを使おうと決意する、すみれ。
材料不足というのもあるけど
焼け焦げてしまって、もはやウェディング用には使えないものを
赤ちゃん用のドレスに作り替える=再生させる
というのは素敵だと思う。
しかも、それは代々続いていく。
箪笥にしまったままでいるよりも
亡き母の思いは生きていけると思う。
すみれの思いに共感して協力してくれることになった良子&君枝。
それこそ、友達だものね。
昨日ラストのナレーションに対する答。
こうしてRPGよろしく仲間が揃っていくことに関して
昨日、秀逸な例えを使ったコメントをいただいたので>YUKIさんコマウォ
ちゃっかり流用させていただこうと思ったけど
今回だけ…という限定協力なので
2人の心はまだ解れきったってわけじゃないし
4人揃ってもいないから
それはまた後日(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ベビードレス

ベビードール

アイスケーキ

物語が大きく動き出した日
悪く言えば
一度に色々進み過ぎて、ちょい雑な日
スマソ
…ひじゅにですが何か?
「遠く離れた外国で何十年も先まで大事にされるのよ」byすみれ
良子も君枝も商売に関わるのは躊躇していて
3人の特技を生かし合う…という
すみれのアイディアも頓挫しかけたかに見えた時
何とエイミーの方から
すみれに逢いたいと言い出し
ジョンさんが迎えに来る
…という展開に。
まあ、異国で妊娠中なのに加えて体調も崩れやすく
夫以外に頼れるのは、ほんのちょっと触れ合っただけの
すみれ一人
ちゅーことなのだろうし
ジョンさんも自分からは何も出来ないので
せめてエイミーの願いは聞いてやりたい
ちゅーところなのだろう。
考えたら>考えなくても
最初の出逢いは反発
二度目の出逢いは和やか
…というツンデレ・ラブストーリーの如し>ぉ
タイミング良く、おしめ用の布地を入手し届けてくれる栄輔さん。
タイミング良過ぎて、ちょいと引いた視聴者も少なくなかったかも?(酷
そして、俄かに繋がる明美との絆。
*素直に謝る、すみれ―
すみれが悪いわけではなく、寧ろ自分の逆恨みだと
しっかり自覚している明美だから
あんなに素直に謝られると、拘り続けていた自分の方が恥ずかしい
…と思ってしまったかもね。
*明美に布を分ける、すみれ―
物で釣るってわけじゃなくて>ぉ
それこそ、お金のために闇市に持って行くのに最適な品なのに
明美のためにワザワザ持って来てくれたってことは
すみれの誠意を表している
…と言えるよね。
*「娘と生き抜くために何でもしないと」と告白する、すみれ―
今や“お嬢様”ではなく明美と同じ立場。
いや、職業婦人の明美より低い立場。
もはや明美が妬んだり僻んだりする対象ではなく
その人間性に目を向けるべき存在
…になっているよね。
「おしめを必要としてる人はおるんか?」
やはり根は良い人の明美。
この間、すみれが
「必要としている人に必要な物を」
と言っていたのに呼応する。
本当は、この後
実際に作り方を見せてくれれば良かったと思う。
西洋おしめと日本おしめの違いも説明してほしかった。
今度のおしめはお眼鏡に叶ったのでご機嫌なエイミー。
と思ったら、いきなり始まる陣痛。
ナレ死ならぬナレ出産>こらこら
そして再び明美の出番。
用いる布の違い
形の違い&作り方
そして、当て方
…これら全てを
事細かくとまでは言わないけど(笑)
ちゃんと視聴者にも示してほしかったな。
つーかさ
幾ら異国で、幾ら初産でも
おしめくらいは用意しとくもんじゃね?
使い方だって習っておくべきじゃね?
緩い
緩いよ、エイミー!
自分でも言う通り
「世間知らずで無知」だった、すみれだけど
エイミーに対しては母親としての先輩。
だからエイミーが懐くのも分かるけど>ぇ
おしめの次はドレスの注文…と
すみれに都合良く動くエイミーである>こらこら
ま、すみれには今のとこる好感しかないし>個人的に
ちゃんと流れを描いているので多少のツッコミどころは許す(笑)
母の形見のウェディングドレスを使おうと決意する、すみれ。
材料不足というのもあるけど
焼け焦げてしまって、もはやウェディング用には使えないものを
赤ちゃん用のドレスに作り替える=再生させる
というのは素敵だと思う。
しかも、それは代々続いていく。
箪笥にしまったままでいるよりも
亡き母の思いは生きていけると思う。
すみれの思いに共感して協力してくれることになった良子&君枝。
それこそ、友達だものね。
昨日ラストのナレーションに対する答。
こうしてRPGよろしく仲間が揃っていくことに関して
昨日、秀逸な例えを使ったコメントをいただいたので>YUKIさんコマウォ
ちゃっかり流用させていただこうと思ったけど
今回だけ…という限定協力なので
2人の心はまだ解れきったってわけじゃないし
4人揃ってもいないから
それはまた後日(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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