時計>『べっぴんさん』第10話 - 2016.10.13 Thu
今日、印象的だったのは
時計
結婚式で良子がしていた
夫から貰ったという腕時計
朝、出勤の支度をしている紀夫が
手に取る懐中時計
そして、ラストシーンで
召集令状を前に固まる紀夫&すみれ(&執事)
の姿にかぶさって響く時計の音
…ひじゅにですが何か?
「喜んでいるのです!」by紀夫
↑この一言で紀夫の好感度が急激UP
結婚式での
「ききき綺麗です」
も良かったし
すみれに言った言葉についても
ちゃんと謝ってくれたしね。
家を守るため…と
相手が誰かも知らないうちに結婚を決意した、すみれ。
麻田さんが言う
「心の中では強いものを持っている」
ってところを証明している。
そんな覚悟ありきの結婚だけれど
相手のことが気にならないわけじゃない。
幼馴染の紀夫だから少しは良いかというと
却って「何を考えてるのか分からない」
というのがよく分かる人だもの。
すみれの幼い頃の“冒険”の夜と
五十八お父さんに初めてハッキリと言葉を出した瞬間を
見ていてくれた麻田さんは
2人の似ている特質-良い特質-をも
ちゃんと見てくれていて
あの夜と同じ優しい口調で、すみれに示唆を与えてくれる。
はなお母さんのウェディングドレスで式に臨む、すみれ。
先に結婚した長女のゆりがそのドレスを着なかったのは
急に決まったことだったので手入れが間に合わなかった
と、納得できる理由付き。
でも、ゆりは野上家に嫁入り
すみれは坂東家を継ぐわけだから
まさに、ふさわしい結果なのだろう。
結婚式シーン
ありがちなスピーチや余興や、それに伴うドタバタを入れず
「思いを表に出すのが下手な」紀夫が新婦にだけ聞こえる声で
口籠りながら話すところをメインにしたところが良かったな。
ましてや「綺麗です」だもんな。
世界一の美女と謳われたエリザベス・テイラーが
リチャード・バートンとの結婚を決めたのは
彼が「君は綺麗だなあ」と言ってくれたから…だそうな。
全世界が既に綺麗だと認めていたから
誰も敢えて本人の前で口にしようとはしなかったらしいけど
やはり、あれだけ美人であっても「綺麗だね」の言葉が欲しいのよね。
…まあ、あの2人は離婚してしまったわけだが
そこは置いといて>ぇ
坂東家に入ってからは
早起きして、ひとりで支度を整え
まだ眠っている妻すみれの掛布団を直してやり
まだ誰も来ていない職場で掃除をする紀夫。
生真面目で誠実で優しい感じ。
本人の台詞もナレーションによる説明もなくても
映像だけで好ましい人となりが伝えられている。
すみれのキャラも合わせて
静かで穏やかな中にこそある強さや美しさを描きたいのかも?
で、時計です。
最初にクローズアップされるのが良子の腕時計。
やっぱ彼女はドラマのナビゲーター?
結婚前は15歳上という相手に不安や不満を口にしていたけど
なかなか上手く行っている様子。
だから、あの腕時計は幸福の象徴と言えるかも。
コジツケるなら「家庭」もしくは「家庭生活における幸福」
直後に登場するのは紀夫の腕時計。
音も強調されていたから、彼の心臓の音のメタファーだったりして?
出勤の支度をするシーンだったから
コジツケるなら「仕事」もしくは「社会的生活」?
そしてラストの時計の音。
上記の懐中時計と同じ音だし
あのシーンと対比するなら
紀夫の鼓動ということになるし
すみれの鼓動ということにもなる。
「家庭生活」「社会的生活」と考えるなら
普通の暮らしを成り立たせる、その2つのものが
戦争により中断させられた瞬間。
日常が壊れていくカウントダウンとも言えるかもね。
何だかもう本当に
某前作とは徹底して真逆の作品だな(^^;)
片や
前半は時間的にはゆったり過ぎて行ったけれど
中身はスカスカ
片や
物凄くスピーディに話は進むけれど
中身は凄く濃い。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アンティーク風腕時計

ウェディングシューズ

懐中時計

時計
結婚式で良子がしていた
夫から貰ったという腕時計
朝、出勤の支度をしている紀夫が
手に取る懐中時計
そして、ラストシーンで
召集令状を前に固まる紀夫&すみれ(&執事)
の姿にかぶさって響く時計の音
…ひじゅにですが何か?
「喜んでいるのです!」by紀夫
↑この一言で紀夫の好感度が急激UP
結婚式での
「ききき綺麗です」
も良かったし
すみれに言った言葉についても
ちゃんと謝ってくれたしね。
家を守るため…と
相手が誰かも知らないうちに結婚を決意した、すみれ。
麻田さんが言う
「心の中では強いものを持っている」
ってところを証明している。
そんな覚悟ありきの結婚だけれど
相手のことが気にならないわけじゃない。
幼馴染の紀夫だから少しは良いかというと
却って「何を考えてるのか分からない」
というのがよく分かる人だもの。
すみれの幼い頃の“冒険”の夜と
五十八お父さんに初めてハッキリと言葉を出した瞬間を
見ていてくれた麻田さんは
2人の似ている特質-良い特質-をも
ちゃんと見てくれていて
あの夜と同じ優しい口調で、すみれに示唆を与えてくれる。
はなお母さんのウェディングドレスで式に臨む、すみれ。
先に結婚した長女のゆりがそのドレスを着なかったのは
急に決まったことだったので手入れが間に合わなかった
と、納得できる理由付き。
でも、ゆりは野上家に嫁入り
すみれは坂東家を継ぐわけだから
まさに、ふさわしい結果なのだろう。
結婚式シーン
ありがちなスピーチや余興や、それに伴うドタバタを入れず
「思いを表に出すのが下手な」紀夫が新婦にだけ聞こえる声で
口籠りながら話すところをメインにしたところが良かったな。
ましてや「綺麗です」だもんな。
世界一の美女と謳われたエリザベス・テイラーが
リチャード・バートンとの結婚を決めたのは
彼が「君は綺麗だなあ」と言ってくれたから…だそうな。
全世界が既に綺麗だと認めていたから
誰も敢えて本人の前で口にしようとはしなかったらしいけど
やはり、あれだけ美人であっても「綺麗だね」の言葉が欲しいのよね。
…まあ、あの2人は離婚してしまったわけだが
そこは置いといて>ぇ
坂東家に入ってからは
早起きして、ひとりで支度を整え
まだ眠っている妻すみれの掛布団を直してやり
まだ誰も来ていない職場で掃除をする紀夫。
生真面目で誠実で優しい感じ。
本人の台詞もナレーションによる説明もなくても
映像だけで好ましい人となりが伝えられている。
すみれのキャラも合わせて
静かで穏やかな中にこそある強さや美しさを描きたいのかも?
で、時計です。
最初にクローズアップされるのが良子の腕時計。
やっぱ彼女はドラマのナビゲーター?
結婚前は15歳上という相手に不安や不満を口にしていたけど
なかなか上手く行っている様子。
だから、あの腕時計は幸福の象徴と言えるかも。
コジツケるなら「家庭」もしくは「家庭生活における幸福」
直後に登場するのは紀夫の腕時計。
音も強調されていたから、彼の心臓の音のメタファーだったりして?
出勤の支度をするシーンだったから
コジツケるなら「仕事」もしくは「社会的生活」?
そしてラストの時計の音。
上記の懐中時計と同じ音だし
あのシーンと対比するなら
紀夫の鼓動ということになるし
すみれの鼓動ということにもなる。
「家庭生活」「社会的生活」と考えるなら
普通の暮らしを成り立たせる、その2つのものが
戦争により中断させられた瞬間。
日常が壊れていくカウントダウンとも言えるかもね。
何だかもう本当に
某前作とは徹底して真逆の作品だな(^^;)
片や
前半は時間的にはゆったり過ぎて行ったけれど
中身はスカスカ
片や
物凄くスピーディに話は進むけれど
中身は凄く濃い。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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