大きな家>『とと姉ちゃん』第145話 - 2016.09.19 Mon
ななな何だか
あっという間に家が建っちゃったよ!
常子の「とと姉ちゃん」としての誓い…というか目標
この3つが成就するまでの過程って
ドラマとして
かなり重要な要素だと思うんだけど
…ひじゅにですが何か?
「存分にお母さんを労ってあげなさい」by花山
↑さすがネタ振りの月曜日
長年一緒に働いている花山さんからイキナリのこの台詞(笑)
今週のタイトル『常子、大きな家を建てる』は
ドラマが始まった途端に終了。
そして急速に始まる『かかの最後の物語』。
今迄も
タイトルに直接関係する部分は少なくて
違うエピソードでほとんど一週間が埋まる
…という現象はよくあった>いや、いつもか
でも、月曜日に
それもアバンで終了って
幾ら西田でも画期的かも?
朝ドラの半年が終わろうとしている今
遂にこの域にまで到達したのね!
さすが西田!
…と、褒めるべきところでせうか?>ぇ
家を建てるというのは、家長としては究極の目標だったのだろうし
それが叶う前にどんどん家族が減ってしまっていくのは
(勿論それはオメデタイ理由なんだけれども)
少しばかり切ないことかもなあ…なんて思っていたら
ギリギリになって鞠子一家と美子一家が同居したいという
イキナリの申し出で
今度は逆に家族が増えてしまったわけで
(勿論それは喜びの方が大きかったとは思うけれども)
何か複雑ではあるよなあ…なんて同情してもいたので
そこのところがほんの少しは描かれるだろうと期待していたのに
本当に最後まで気を許せない『とと姉ちゃん』である(笑)
ともかくも
ずっと住み続けていた借家を土地ごと買い取って
そこに「大きな家」を建てた常子であった。
水田家や南家は幾らかでも出したのだろうか?
それとも家賃という形で払っているのだろうか?
…なんて下世話なことが気になってしまった(^^;)
ネットで拾った話。
稼ぎの良い独身の姉が建てて親と住んでいた家に
経済的に困っている弟家族が転がり込み
無料で住んでいるうちに自分達の家だと勘違いし始め
姉をニートだと罵って追い出そうと騒ぎ立てるも
事実を突きつけられて自分達が追い出されることになった―
というのがあったけど
常子の場合は立場が明らかだから大丈夫でせう。
↑全くもって余計な話
幸せイッパイな日々の中で突然倒れる、かかの図ぅ―
イカニモ幸せそうにノンビリまったりしている時
手前に鞠子が洗濯物を干す鞠子の姿を入れて
日常の「ささやかな幸せ」を強調し
直後に突然の苦痛に襲われる、かかの図ぅ
…が前振りとしてあったわけだけど
気になったのは、かかが鼻歌を歌っていたこと。
何か悩んでいたり辛いことがあったりした時
それを誤魔化すために鼻歌を歌うのが、かかの癖
…って設定があったハズ。
だから最初は
かかは既に病気に気付いていたのか
幸福過ぎて不安に怯えていたのか
どっちかの描写なのかな、と思った。
でも、全体を見ると
やっぱ、幸福の中にイキナリ差し込む影
…という描写の様だったよね?
やっぱオカシイ
…と変なところが気になってしまうのが、ひじゅにの癖。
ちゅーことで
入院するも事実を悟って帰宅を願う、かかの図ぅ
で今日はオシマイ。
やはり、ととの最後と対比して
家で最後の時を過ごすことになるのか。
あの紙細工の桜に
相当するものは登場するのか!?
乞うご期待!>ぉ
【追記】
あ、書き忘れてたけど
綾さんが今頃になって”あなたの暮らし出版”に就職とはね…
もう、今更どーでもいいよ>こらこら
ただ、思うのは
子育てが終わった…とか何とか言っていたけど
綾さんちの場合、もうとっくに終わってたんじゃ…
ってことだけど
まあ、それもどーでもいいや。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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この3つが成就するまでの過程って
ドラマとして
かなり重要な要素だと思うんだけど
…ひじゅにですが何か?
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↑さすがネタ振りの月曜日
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今週のタイトル『常子、大きな家を建てる』は
ドラマが始まった途端に終了。
そして急速に始まる『かかの最後の物語』。
今迄も
タイトルに直接関係する部分は少なくて
違うエピソードでほとんど一週間が埋まる
…という現象はよくあった>いや、いつもか
でも、月曜日に
それもアバンで終了って
幾ら西田でも画期的かも?
朝ドラの半年が終わろうとしている今
遂にこの域にまで到達したのね!
さすが西田!
…と、褒めるべきところでせうか?>ぇ
家を建てるというのは、家長としては究極の目標だったのだろうし
それが叶う前にどんどん家族が減ってしまっていくのは
(勿論それはオメデタイ理由なんだけれども)
少しばかり切ないことかもなあ…なんて思っていたら
ギリギリになって鞠子一家と美子一家が同居したいという
イキナリの申し出で
今度は逆に家族が増えてしまったわけで
(勿論それは喜びの方が大きかったとは思うけれども)
何か複雑ではあるよなあ…なんて同情してもいたので
そこのところがほんの少しは描かれるだろうと期待していたのに
本当に最後まで気を許せない『とと姉ちゃん』である(笑)
ともかくも
ずっと住み続けていた借家を土地ごと買い取って
そこに「大きな家」を建てた常子であった。
水田家や南家は幾らかでも出したのだろうか?
それとも家賃という形で払っているのだろうか?
…なんて下世話なことが気になってしまった(^^;)
ネットで拾った話。
稼ぎの良い独身の姉が建てて親と住んでいた家に
経済的に困っている弟家族が転がり込み
無料で住んでいるうちに自分達の家だと勘違いし始め
姉をニートだと罵って追い出そうと騒ぎ立てるも
事実を突きつけられて自分達が追い出されることになった―
というのがあったけど
常子の場合は立場が明らかだから大丈夫でせう。
↑全くもって余計な話
幸せイッパイな日々の中で突然倒れる、かかの図ぅ―
イカニモ幸せそうにノンビリまったりしている時
手前に鞠子が洗濯物を干す鞠子の姿を入れて
日常の「ささやかな幸せ」を強調し
直後に突然の苦痛に襲われる、かかの図ぅ
…が前振りとしてあったわけだけど
気になったのは、かかが鼻歌を歌っていたこと。
何か悩んでいたり辛いことがあったりした時
それを誤魔化すために鼻歌を歌うのが、かかの癖
…って設定があったハズ。
だから最初は
かかは既に病気に気付いていたのか
幸福過ぎて不安に怯えていたのか
どっちかの描写なのかな、と思った。
でも、全体を見ると
やっぱ、幸福の中にイキナリ差し込む影
…という描写の様だったよね?
やっぱオカシイ
…と変なところが気になってしまうのが、ひじゅにの癖。
ちゅーことで
入院するも事実を悟って帰宅を願う、かかの図ぅ
で今日はオシマイ。
やはり、ととの最後と対比して
家で最後の時を過ごすことになるのか。
あの紙細工の桜に
相当するものは登場するのか!?
乞うご期待!>ぉ
【追記】
あ、書き忘れてたけど
綾さんが今頃になって”あなたの暮らし出版”に就職とはね…
もう、今更どーでもいいよ>こらこら
ただ、思うのは
子育てが終わった…とか何とか言っていたけど
綾さんちの場合、もうとっくに終わってたんじゃ…
ってことだけど
まあ、それもどーでもいいや。
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